黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

これまた、落合莞爾先生の洞察が正しかった事が、京都皇統からの最近の古代史伝授で裏付けられた。ハプスブルク家は欧州大塔宮の血統だった!


これまた、落合莞爾先生の洞察が正しかった事が、京都皇統からの最近の古代史伝授で裏付けられた。ハプスブルク家は欧州大塔宮の血統だった!
2020年1月14日(火)
 
一つ前の書き込みに続き、以下の「インペリアル・アイズ無料メール」で落合先生が3年前に洞察した「ハインリッヒ・クーデンホーフ伯爵は、欧州大塔宮ではないか。」という事についても、今月号(2020年1月号)のインペリアル・アイズインターネット講座(有料)の中で、落合先生が、最近になって京都皇統からの古代史伝授により、ハプスブルク家南朝の皇子(即ち、欧州大塔宮(大塔宮護良親王の直系男系子孫))の血統だった事が判明したと名言されている。
 
 インペリアル・アイズ無料メール 青山光子〜パン・ヨーロッパの母〜
 
落合先生は「落合・吉薗秘史[3] 日本皇統が創めたハプスブルク大公家」の中で、
 
ハプスブルク家は、北朝2代・光明天皇の実子(皇統譜上は北朝3代・崇光天皇の皇子)であった栄仁(よしひと)親王の皇子・治仁王(はるひとおう)が偽装死して欧州に渡り、エルンスト鉄公と同体(入れ替わり)となり、マジャール人であるツィンバルカ・マゾビエツカとの間に生まれたフリードリヒ三世をハプスブルク家に入れた
 
と説明していたので、これまでは、ハプスブルク家は皇統の血統ではあるけれども、南朝ではなく北朝の血統であり、従って、護良親王の直系男系子孫では無い(即ち、欧州大塔宮の血統では無い)とされていたのだが、皇統からの最近の古代史伝授により、この説が誤りだった事が分かり、今月のインターネット講座にて真実(実は南朝の皇子だったという真実)で上書きされた。
 
この辺りの話は、近日中に発刊されるらしい落合・吉薗秘史シリーズの最新刊で説明していると言われていた。
落合先生の書籍は、今後、amazonで買える事になったので、発刊されたら直ぐに買いたいと思っている。
 
因みに、大塔宮護良親王ハプスブルク家の繋がりをざっくり説明すると、
 
護良親王と、紀伊国那賀郡吉仲荘調月(つかつき)の橘姓豪族だった井口左近の娘の間に生まれた皇子達のうち、三番目の皇子が、後に欧州に渡ったそうであり、年代的にその三番目の皇子の孫くらいに当たるのがハプスブルク家に入ったフリードリヒ三世だそうである。
治仁王は、そのずっと後に欧州に渡ったそうであるが、渡欧の目的は、フリードリヒ三世占星術を伝授することと、國體黄金ファンドを欧州に運び込む事だったそうである。フリードリヒ三世の父親はエルンスト鉄公と言う事になっているが、欧州大塔宮の血統であることは間違いないので、名前をエルンスト鉄公と名乗っていたのかもしれないと落合先生は言われていた。
 
上の「三番目の皇子」は、実は、護良親王が鎌倉で淵辺義博に殺害された(実は偽装工作で、淵辺義博が密かに小舟で対岸の房総半島に逃した)あと、陸路で大和の西大寺に入った後に生まれた皇子だそうである。井口左近の娘も紀伊国(現和歌山県)であるから、隣県の奈良(大和)への出入りは容易だったと思われ、偽装殺害された後の護良親王西大寺で再会して生活を共にしていたのは想像に難くない。ただし、歴史上は護良親王は鎌倉で死んだ事になっているので、当然ながら三番目の皇子やらその子孫の存在は記録には残っていない筈である。
 
ついでに、護良親王と井口左近の娘の間に生まれた皇子達について、今月の講座の中で落合先生が言及された話を以下にザックリ書く。

順番
説明
1番目 益仁親王北朝初代・光厳上皇の第一皇子として皇籍に入れられ、名前も興仁(おきひと)親王と改名されている。後の北朝3代・崇光天皇である。
2番目 母方の井口家(紀州粉河(こかわ)の橘姓井口氏)に戻され、井口左近(二代目?)を名乗った。その直系男系子孫が井口莞爾(ペンネーム落合莞爾)さん
3番目 欧州に渡り、ハプスブルク家に入った。その子孫(年代的に孫くらい)がフリードリヒ三世。

 
落合先生は、落合家の娘さんと結婚した際に、落合家に男児がいなかった事から落合姓を名乗って欲しいと懇願され、自分の父親に相談したところ、弟もいるから井口を名乗らなくても良い、オマエの好きにしろと言われ、落合姓にしたそうである。その後、奥様が亡くなられ、落合先生ご自身もその後、井口家の話(井口左近、橘姓、・・・)を知って、復姓して井口莞爾に戻ったそうである。ただし、ペンネームはそのまま落合莞爾で通しているそうである。
 

インペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行をしていたら・・・ やっぱり落合史観は凄い! 4年前に洞察した朝鮮半島の行く末がそのまんま


インペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行をしていたら・・・ やっぱり落合史観は凄い! 4年前に洞察した朝鮮半島の行く末がそのまんま
2020年1月14日(火) 晴れ
 
落合史観・ウバイド國體ワンワールド関連の書き込みを このブログに集約しようと決め、現在、マイペースで少しずつ過去の記事を「黒板五郎の徒然草」からこのブログに移行中だが、
その中で、以下のインペリアル・アイズ無料メールを読み返してみたら、3年前の発信メールだと言うのに、まさに現在進行中の朝鮮半島の動向がほぼ正しく洞察されているのには驚いた。
  
落合莞爾先生の洞察なのだから、当然と言えば当然なのだが。
 
記事の中に出てくる「脚本を書いている人物はイランにいる○◯○と考えられます」とは、一体誰のことなんだろうか?
 
現在進行中の米国とイランの間の緊張関係とも関係があるのであろうか?
 
 インペリアル・アイズ無料メール 終わりの始まり【NK関連】
 
NKはノース・コリアの事だと思う。
 

インペリアル・アイズ無料メール 20年越しに実現させます(※講演会情報あり)


インペリアル・アイズ無料メール 20年越しに実現させます(※講演会情報あり)
2019年12月27日(金) 雨
 
多分、今年最後のインペリアル・アイズ無料メールになると思われるが、
 
遂に、落合莞爾先生がこの國體ワンワールド、落合史観の研究を始められた真の目的と思われる事が、このメールにて明らかにされたのではないかと私は感じている。
 
この目的のために、皇統(皇室)が落合莞爾氏に白羽の矢を立て、皇統からの古代史伝授を始められたのだろうと思う。
 
 
以下、本日到着した無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
~~~以下、転載~~~
20年越しに実現させます(※講演会情報あり)
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
歳末の候、創業開始して早三ヶ月。
 
私にとって令和元年とは、
人生の重大な転換期となりました。
 
弊社の事業理念は、
 
「天をも怨まず、人をも咎めず、下学して上達す」
 
の一言に集約されます。
 
「下」に潜んで、民間に隠れ住む各分野の賢人・苦労人・仁徳ある老人
から謙虚に学ぶことを下学とし、彼らとの協働による大事業の大成をこそ
「上達」とします。
 
ゆえに、落合莞爾先生から謙虚に学ぶ事業を展開することこそが、
弊社の事業理念そのものであることは自他共に認めるところです。
 
ただし、ここまでは「下学」の説明に止まります。
次の問題は、何をもって「上達」となすか、です。
 
その答えはすでに出ています。
「予言されていた」と言っても過言ではございません。
 
あまりにもリスクが高いため詳述は避けますが、
平成13年9月に託された言葉の一部をご紹介します。
 
・新しい歴史時代を築くには人財がいないと完成しない
・落合先生の登場と同時に系譜の組み立て(正史を立てる)が始まる
・落合先生のもとに文献を編纂する人財が集まり、落合先生が統括する
 
ここまでの情報で、何をもって「上達」となすか、
お分かり頂けたかと思います。
 
ずばり、
 
落合史観に基づく歴史編纂事業の大成
 
です。
 
ここで、改めて弊社が展開する事業をご紹介します。
 
【メディア事業】
インペリアル・アイズ
その他、必要に応じて新事業企画
 
【教育事業】
落合流洞察帝王学初伝・中伝・奥伝
他社主催セミナー講師業
その他、必要に応じて新事業企画
 
【コミュニティ事業】
落合史観研究所(設置予定)
※落合史観に基づく歴史編纂機関
 
そう、三番目の【コミュニティ事業】です。
 
組織編成、運営方法などまだまだ未定ですが、
落合先生が落合吉薗秘史シリーズを書き終えた頃に、
具体的な調整に入っていく予定です。
 
なぜ落合吉薗秘史シリーズ執筆後かというと、
落合先生には執筆に集中して頂きたいからです。
とはいいましても、早ければ来年中に動き出します
 
平成13年から予言されていた大事業を、
20年越しに実現せんがために、
私は戦略思想研究所をつくりました。
 
それまでに、新しい歴史時代を築くための人財に
集まって頂かなくてはなりません。
 
中伝・奥伝の門人から、
人財を輩出することになることは必然。
 
落合先生は「門人十傑をつくらねば」と仰せです。
 
落合先生があなたをここでお待ちしています。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M14239&c=10329&d=fe82
【本講座:残席1名、全講座今月末締切】
 
ぜひ、ともに大事業を成し遂げましょう。
 
そして、来年はさらに動きを加速させます。
 
大転換期の後、私達はいかに生きるべきか。
その指標となる壮大なコンテンツをお届けします。
 
もちろん、講師となる方は、
「下」に潜んで、民間に隠れ住む各分野の賢人・苦労人・仁徳ある
「老女」です。
(一般的には失礼な呼称ですが、落合史観的には敬称です)
 
初めてその方にお会いした時、本当の意味で、
他人の目を気にしない生き方が実在することに、
私は甚大なる衝撃を受けました。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人を相手とせず、天を相手とせよ。
天を相手として己を尽くし、人を咎めず、
わが誠の足らざることを尋ぬべし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
西郷南洲の言葉の真意に近づけたその日は、
私にとって興奮冷めやらぬ一日となりました。
 
新年早々、新コンテンツの制作に取り掛かかり、
準備でき次第、あなたにお届けいたします。
 
新コンテンツのリリースは
早ければ来年2月になりますでしょうか。
 
ぜひ、楽しみにお待ちくださいませ。
 
弊社の新規事業はこれだけではありません。
 
大転換期に必要とされる壮大なコンテンツといえば、
玄語を超えるものはないでしょう。
 
落合先生と同じく、北林先生もたった一人で大事業を
成し遂げようとしていますが、それを加速するために、
少しでも弊社が役に立てればと考えています。
 
また、年が明けましたら準備出来次第、
インペリアル・アイズの新規キャンペーンも開催します。
 
これから企画とレターの準備ですので、
年末年始はパソコンに向かいっぱなしになりそうです。
 
もっとも、年末年始も弊社は通常営業いたしますので、
苦し紛れにも予定どおりでございます。
 
そして、最後の最後に大ニュースです。
 
令和2年度、インペリアル・アイズ会員限定
落合先生講演会の開催日程が決定しました。
 
来年度も、東京・大阪の二回開催し、
インペリアル・アイズ年会員の皆様、
中伝二期参加者の皆様は無料ご招待します。
 
気になる日程は下記のとおり。
 
■東京開催
 
日時:令和2年4月26日(日)13:30~16:30
テーマ:決定次第ご案内
 
なんと、講演会当日は落合先生79歳の誕生日。
 
講演会終了後、同会場のレストランにて、
落合先生誕生祝賀会を開催いたします。
 
人数制限あり、別途実費ではございますが、
中伝二期参加者の皆様から優先してご案内いたします。
 
残席状況を確認しつつ、中伝二期門人でなくとも、
落合先生の誕生日をお祝い頂けるよう手配します。
 
また、17:30~19:30を目安に開催いたしますが、
遠方からいらっしゃる方からのご要望に合わせて、
講演会のスタートを早めることも検討いたします。
 
ご要望にはできる限りお応えしますので、
東京講演会および誕生祝賀会への参加をご希望の方は、
お早めに予定の確保をお願いいたします。
 
■大阪開催
 
日時:令和2年10月17日(土)15:00~18:00
テーマ:決定次第ご案内
 
講演会終了後、別途実費にて、
落合先生を囲む懇親会を開催いたします。
 
懇親会の開催時間は18:30~20:30です。
 
ついでに弊社設立一周年をお祝いして
頂けると幸甚の極みに存じます。
 
大阪講演会および懇親会への参加をご希望の方は、
お早めに予定の確保をお願いいたします。
 
さて、そろそろ今年の最後のご挨拶の頃合いです。
 
読者の皆様につきましては、年の瀬を迎え何かとご多用の折、
お体大切になされて良いお年を迎えられますようお祈り申し上げます。
 
中伝第二期お申込みはお忘れのないように。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M14239&c=10329&d=fe82
【本講座:残席1名、全講座今月末締切】
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
新年1月号のインペリアルアイズのテーマは、
「落合先生の最新研究テーマ&落合莞爾自伝」
です。
 
落合先生の最新研究テーマは、
神聖ローマ帝国世襲皇帝になった南朝王子」
ですが、気になるのは落合莞爾自伝ですよね。
 
落合莞爾自伝をテーマにすることにした理由は、
会員の皆様からの声を反映するとともに、
私自身、「落合莞爾自伝」をいつかつくりたいと
思っていたからです。
 
落合先生のご研究内容や時事解説も面白いのですが、
落合先生の半生も言わずと知れた非日常の連続です。
 
特に平成以後の落合先生周辺情報をどこまで知るかで、
皇室の真実に極限まで近くことができます。
 
とは言いましても、
まずは生い立ちから順番に伺って参ります。
 
ここしばらくのテーマは、
「落合先生の最新研究テーマ&落合莞爾自伝」
のセットでお届けいたしますので、
ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
 
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
http://m-wake.com/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
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配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
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インペリアル・アイズ無料メール 落合先生からの課題


インペリアル・アイズ無料メール 落合先生からの課題
2019年12月23日(月) くもり
 
久しぶりにインペリアル・アイズ無料メールが届いた。
 
今回は、落合莞爾先生からの課題が出ている。回答不要(自分で洞察するだけ)の課題である。
 
落合先生からは二つの課題が出ている様だが、無料メールユーザには、そのうちの一つだけ公開されている。
下の方に出て来る。
 
インペリアル・アイズ会員には、もう一つの課題も出ている。私は会員なので、同時に、もう一つの課題も届いている。
多分、公開してはいけないんだろうから書かないが、二千円札に関する話である。これ以上は書けない(笑)。
 
先程、本日このブログにアップしたばかりの「断捨離(だんしゃり)のお年頃(笑)」という記事の中で、
安倍政権の消費税増税に関連して、増税の真の目的は何かについて私なりの洞察(?)を書いてみたが、
書き終わってメールを覗いたら、この無料メールが届いていて、「洞察せよ」という課題が落合先生から出ている様である。(笑)
 
以下の無料メールの中に
 
この世はすべて波動により構成されるという観点では、
事実を観察する」という行為そのものが、
真実を観察する」という目的を達成できない
という矛盾が生じます。
 
と書かれているが、何となく分かる気がする。
マスメディアの言う事と一緒になって事実(?)を見ているだけでは、
 安倍政権=腐った政権
にしか見えて来ず、その裏に何かが隠されているのではないか?
という発想は生まれない。
 
共産党)田村議員、良く追求してくれた。「桜を見る会」の不正を。』
で止まってしまえば、「そうだ、そうだ。安部はとんでもない奴だ!」という結論で終わってしまうと思う。
 
余談はこのくらいにして、
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
落合先生からの課題
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
先ほどインペリアル・アイズ会員の皆様にはご案内済みですが、
落合先生からの課題を無料版読者の皆様にも共有いたします。
 
ノーリスクな課題とハイリスクな課題と二つあるのですが、
ここでは前者のみの共有となります。
 
また、課題とは言いましても、
提出の必要はございませんのでご安心くださいませ。
 
むしろ、提出されても先生がお困りになりますので、
あなた自身の個人的範疇で整理して頂ければ幸いです。
 
それでは、早速ご確認くださいませ。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この20年間、所得も物価も変らない日本は、
世界唯一のゼロ成長と謗られているが、
生活の質は20年前に比べて格段に良くなっている
 
品質はともかく百円均一の商品があふれ、自動ドア、
全館冷暖房、エスカレーター完備、健康保険一割負担云々、
 
これが平成流の経済成長で、
貨幣経済的成長でなく、生活文化的成長である。
 
しかし、地方と大都市、上場企業と中小企業、
量販店・チェーンストアと個人商店の格差が拡大し、
社会が大きく変容してきた。
 
つまり、量的には一定不変で、
質的には両極断絶という現象が進行している。
 
この根底にあるのは、
国際金融連合にあわせた経団連の意図である。
 
この流れを停止し、
あるべき社会にむけて国是を定めるのが政体の役割である。
 
しかし、安倍政治は目下その逆を目指しているように見える。
 
それはなぜか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
以上です。
 
巷の経済評論家の意見を参考にしたところで、
安倍政権が無能という結論で目下思考停止中。
 
さほど参考にならないでしょう。
上記課題に対する答えは洞察の範疇だからです。
 
洞察とは、「鋭い観察力で物事を見通すこと」。
 
具体的には、目前に氷山の一角が出現すれば、
水中に潜らずして氷山全体を見通すイメージです。
 
さらに、私達が学ぶ洞察帝王学とは、
波動幾何学の領域です。
 
この世はすべて波動により構成されるという観点では、
「事実を観察する」という行為そのものが、
「真実を観察する」という目的を達成できない
という矛盾が生じます。
 
例えば、果物のリンゴを観察しようとするとき、
私達は「光という波動」を浴びた「リンゴという波動」
を観察することになります。
 
異なる波動同士が干渉し合うのですから、
「光という波動」を浴びる前と浴びた後では、
「リンゴという波動」は少なからず状態変化が
発生しているはずです。
 
つまり、可視光線や赤外線や放射線などを駆使しても、
リンゴの真実の姿を私達は観察することはできないという
矛盾が生じるということです。
 
私達が見ているリンゴは光による干渉を受けた後のリンゴであり、
私達の手も舌も波動ですから、手触りも味も波動の干渉になります。
 
他の動物にはリンゴはどのように観察されているのでしょうか、、、
 
一方、量子力学でいえばシュレーディンガーの猫です。
箱を開ければ猫の生死を観察することできるけれども、
箱を開けれないようにすれば猫の生死は確率論です。
 
【コメント】 
何や知らんけど、最近よく耳にするナァ、「シュレーディンガーの猫」。どんな猫やねん(笑)
 
何か狐につままれたような感覚に陥りますが、
波動幾何学の領域、すなわち、
この世はすべて波動により構成されるという観点では、
 
「事実を観察する」という行為そのものが、
「真実を観察する」という目的を達成できない
という矛盾になんとなく気づくと思います。
 
それでは、私達は一生真実にたどり着くことはできないのか。
そんなことはありません。限りなく近くことはできます。
 
「隠すのが帝王学、それを解くのが洞察術」
 
洞察術とは波動幾何学です。
つまり、洞察帝王学を学び続けることが真実への王道です。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M14092&c=11385&d=639f
【本講座:残席1名、全講座今月末締切】
 
ここで、落合先生からの課題に焦点を戻しましょう。
やや長文となってしまいますが、お付き合いくださいませ。
 
これから、私個人としての回答を述べさせて頂きます。
あなたはあなた自身で回答を導き出してください。
 
まずは結論から申し上げましょう。
 
「新時代を生きていくことができない旧時代の残党を
このまま飽食させ、自壊への誘導を促進する」
 
これは、あくまで私の考えであって、
決して正しい回答ではございませんが、
思考プロセスを簡潔に述べます。
 
現在は時代の変革期であり激動の時代です。
 
文明の波動を正弦曲線に見立てれば、
山、もしくは谷の時代が現在であると言えます。
 
したがって、
時間軸にそって微分係数が激しく変化する時代であり、
微分係数が激しく変化する時代と安定する時代とでは
求められる人財が異なります。
 
前者は思考の絶対的自由の会得を目指す者であり、
後者は盲目的にゴールへ向かって突き進む者です。
 
微分係数を生き方の指標と捉えれば、
微分係数が激しく変化する時代に
後者が淘汰されることは自然の理です。
 
逆に、微分係数が安定する時代は、
前者が淘汰されることになります。
 
一方、昨今の架空人口の増大は危機的状況であり、
自然との調和を理念とする國體ワンワールド
地球人口の適正化を余儀無くされています。
 
適正化の方策は複数あるものと存じますが、
 
「新時代を生きていくことができない旧時代の残党を
このまま飽食させ、自壊への誘導を促進する」
 
いわゆる旧時代の残党のゴキブリホイホイ政策が、
現安倍政権の裏にあるものと考えます。
 
以上が、私の回答の思考プロセスです。
 
思考プロセスも何も、
インペリアル・アイズを始動した時から、
このようにお伝えしてきましたので、
初心に帰っただけといえばそうでしょう。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ワンワールド史観で思考し、洞察をさらに進化させる時、
大自然と調和した自分自身に出会うことができるはずです。
 
繰り返しますが、
「真実」は大自然との「調和」の中に隠されています。
 
だからこそ、
「もはやこの世界に絶対的に信用できる情報はないのか?」
という問いに対して、私はこう答えます。
 
絶対的に信用できる情報はあります。
絶対的に信用できる情報、それは、あなた自身です。
 
一人ひとりの思考力と洞察力の向上が、
これからの時代に生きる人類の未来を左右します。
 
”follow the money”では到達できない真実に、
あなたを到達させる唯一無二のメディア、
それが「インペリアル・アイズ」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
しかし、ワンワールド史観に出会わなければ、
思考の変革に至ることはございませんでした。
 
落合先生から洞察帝王学を学ばければ、
何のしがらみもない自由な思考を得ることは
絶対にできませんでした。
 
それは、あなたも同じではないでしょうか。
 
時代の大変革に気づいているのかいないのか、
「盲目的にゴールへ向かって突き進む者」達は、
今でもワンワールド史観を嘲笑います。
 
「事実を観察する」という行為そのものが、
「真実を観察する」という目的を達成できない
という矛盾に全く気づかないのです。
 
その一方、洞察帝王学を学ぶことの必然性とその意義に
気づかれたあなたは、新時代を築く礎となるでしょう。
 
つまり、あなたこそが今求められる人財であり、
洞察帝王学を究める素養を秘めているということです。
 
そして何より、落合先生ご自身があなたを待っています。
 
「今や大勢は転じた。戦後史観の迷夢から覚めた志士が、
草莽の中から現れてしかるべき頃合いで、
落合史観を引き継いでくれる人士の到来を待つばかりである。」
 
洞察帝王学の中伝第二期が来月から開講します。
ぜひ、ここであなたの素養を極限まで高めてください。
 
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M14092&c=11385&d=639f
【本講座:残席1名、全講座今月末締切】
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
前回のメルマガでもお伝えしましたが、
落合吉薗秘史シリーズの続編、
ついにAmazon解禁となりました。
 
現在、下記をリリース中です。
 
落合・吉薗秘史[6]活躍する國體参謀
落合・吉薗秘史[7]三種の蝦夷の正体と源平藤橘の真実
落合・吉薗秘史[8]応神・欽明王朝と中華南朝の極秘計画
落合・吉薗秘史[9]ハプスブルク大公家に仕えた帝国陸軍國體参謀
 
在庫数に限りがございますので、
お求めの方はお急ぎくださいませ。
 
さらに、待望の最新刊、
 
落合・吉薗秘史[10]神聖ローマ帝国世襲皇帝になった南朝王子
 
につきましても、Amazonからリリースします。
 
現在、ゲラ刷りに入っておりますので、
遅くとも新年1月にはリリースできるものと存じます。
具体的な日取りが分かりましたらご連絡いたします。
 
品切れになる前に注文せねば!
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
http://m-wake.com/
 
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天皇の系図(南北朝編)


天皇系図南北朝編)
2019年12月20日(金) 晴れ
 
先週に続き、本日も、以前にpdfファイル形式で本ブログに掲載した天皇系図南北朝編)を、直接、このブログページに貼り付けてアップする。
 
この系図は、落合莞爾先生から書籍を通して教えて戴いた情報(即ち、京都皇統(國體天皇サイド)より落合莞爾先生に古代史伝授された情報)をもとに作成した真実の系図である。

  • 戦後のねじ曲げられた学校史学により、世間一般には伏見宮北朝だという誤認識が、実は伏見宮南朝だった事が分かる系図である。
  • 皇統からの伝授無しには絶対に分からない秘められた天皇家の情報(即ち、93代・後伏見天皇と96代・後醍醐天皇が、実は双子だったという真実、そして、それを活かして南朝北朝の間で、北条幕府に悟られる事なく皇統譜の操作をして南北朝合一を図った事)が分かる系図である。

 
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インペリアル・アイズ無料メール 幻の続編、ついにAmazon解禁


インペリアル・アイズ無料メール 幻の続編、ついにAmazon解禁
2019年12月4日(水) 晴れ
 
信じられない様な話だが、
 
成甲書房からの発刊が第5巻「落合・吉薗秘史[5]國體忍者となったタカス族とアヤタチ」を最後に打ち切りとなった落合・吉薗秘史シリーズ
第6巻からは、「落合吉薗秘史刊行会」という有志(有料会員)の集まりが作られ、会員限定で販売され、書籍はローカルに発刊&発送されていたのだが、
発刊時の一括発送以降に発生する追加購入希望者等への逐次発送分は、何と、落合莞爾先生自らが、宛名書きをして和歌山から発送していたそうである。
これは、10月5日の大阪講演会の際に、落合先生ご自身が仰っていた話である。
 
その落合・吉薗秘史シリーズの購入が、今後はAmazonから誰でも(一般ユーザも)購入出来る様になったそうである。
 
そして、近日中に、最新巻の第10巻「落合・吉薗秘史[10]神聖ローマ帝国世襲皇帝になった南朝王子」が発刊されるらしい。
楽しみである。
 
ただし、販売は、あくまでもAmazonというネット通販のみであり、書店での店頭販売は理由があってされないらしい。その理由とは、
 
落合先生が取り組まれている落合史観「実証史学ではないから」だそうである。
大学の研究論文における引用実績の有無が鍵なんだそうである。
 
まあ、書店と言うものは、限られた店舗スペースに、膨大な刊行物(書籍)の中から選別して陳列しなければならない訳だから、
ある程度売れる書籍でないと困るのは仕方ない事であるが。
 
思うに、実証史学なんてものは、歴史の証拠が残っていて事実確認が取れるモノ(事象)だけを対象にした学問なんだろうから、
記録が残っていない偽装死などと言うものは絶対に有り得ないという前提の学問なのである。
 
実証史学では、人は死んだら、そこで人生が終わる訳だから、落し胤とか(精子卵子の冷凍保存+人工受精とか 笑)は別として、それ以降にその人の子供は生まれないという大前提が付く訳である。
だから、そういう存在しない子供の記録なんて絶対に残っていないという前提である訳である。
だから殆どの歴史学者(実証史学者)は、記録を残さずに偽装死した歴史上の人物が実際にいたとしても、そういう方々の偽装死後の研究は当然しない訳である。
 
ところが、実際には、偽装死なんて幾らでもあると思う。さらに、歴史上の重要人物ほど、偽装死を必要とする場面が多い筈である。そもそも、記録を残さないから「偽装」なのである。「あれは偽装死です」という記録など残したら「偽装」にならんでしょうに。
 
だから、殆どの歴史学者(実証史学者)は駄目だと落合先生は嘆くのである。
 
早い話、表の歴史上は、96代後醍醐天皇の皇子である護良(もりなが)親王は、中先代の乱の最中に足利直義の命を受けた淵辺義博によって鎌倉の地で殺害された事になっているので、表の歴史上は、それ以降に護良親王の子供が生まれる筈が無いし、生まれた子孫の記録も残っている筈がないのである。
しかしながら、実際には、鎌倉での殺害は偽装死であり、表の歴史上は殺害執行人とされている淵辺義博が、実は舟で護良親王を房総半島に逃し、護良親王は、陸路で奈良の西大寺に入って90歳を過ぎるまで生きたそうである。
その護良親王の偽装死以降に生まれた(西大寺に入った後に生まれた)護良親王の子、孫が、欧州に渡り、欧州王家を開いたのである。だから、欧州王家の子孫である裕仁親王が日本に来て、表の歴史上は大正天皇の皇子となり、1926年に皇位継承した昭和の時代を作ったのである。以降、その子が平成の時代を作り、孫が令和の時代を開いたところである。
実証史学者達の言う通りならば、護良親王は鎌倉で死に、従って、欧州王家は誕生せず、光格天皇も、仁孝天皇孝明天皇も、睦仁親王(本物の方)も、堀川辰吉郎も、昭和天皇も現上皇陛下も、今上天皇も、この世には存在しなかった事になるのである。
 
実証史学者が何と言おうが、皇室が上に書いた通りの事を、落合莞爾先生に直接伝授しているのだから、議論の余地が無い。
 
前置きが長くなったが、以下、本日到着した無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
~~~以下、転載~~~
幻の続編、ついにAmazon解禁
  
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
落合吉薗秘史シリーズの続編
ついにAmazon解禁となりました。
 
まずは、下記の二巻を皮切りに、
 
落合・吉薗秘史[6]活躍する國體参謀
落合・吉薗秘史[7]三種の蝦夷の正体と源平藤橘の真実
 
下記の二巻につきましても、
近日中に在庫補充完了となります。
 
落合・吉薗秘史[8]応神・欽明王朝と中華南朝の極秘計画
落合・吉薗秘史[9]ハプスブルク大公家に仕えた帝国陸軍國體参謀
 
落合先生は書評をよく参考にされていらっしゃいますので、
既刊をお読みの皆様には落合先生へのメッセージを込めて、
ぜひ投稿をお願いいたします。
 
さらに、待望の最新刊
 
落合・吉薗秘史[10]神聖ローマ帝国世襲皇帝になった南朝王子
 
につきましても、Amazonからリリースします。
 
現在、ゲラ刷りに入っておりますので、
遅くとも新年1月にはリリースできるものと存じます。
具体的な日取りが分かりましたらご連絡いたします。
 
楽しみにお待ちくださいませ。
 
また、今後の落合・吉薗秘史シリーズ続編のご提供は、
Amazonで一本化していきます。
 
一般の流通ルートで書店に並べることも目指しましたが、
出版社に営業かけるも埒が明かない状況が続きました。
 
断りの理由は共通して「実証史学ではないから」です。
大学の研究論文における引用実績の有無が鍵だとか、、、。
 
一方、オカルトやスピリチュアルの分野で、
落合先生のご著書を世に出すことは、
絶対に受け入れられるものではありません。
 
きっと、それはあなたも同じでしょう。
 
上記を背景として、
洞察史学を「歴史学」として世に出す基盤が、
未だに出版業界にはないと判断せざるを得ず、
独自にAmazonからリリースすることを決定。
 
本日のご報告に至ります。
 
このメルマガをお読みの皆様は、
すでに既刊をお持ちのことと思いますので、
 
「落合吉薗秘史シリーズの続編、Amazon解禁」
 
の件、拡散にご協力頂けますと嬉しいです。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
重要なリマインドです。
 
中伝第二期本講座は一度満席となりましたが、
一名キャンセルとなり、まだチャンスがございます。
 
本講座、インターネット講座ともに、
【今月末まで】お申込を受付ますので、 
お忘れのないようお願いいたします。
 
落合流洞察帝王学指南『中伝第二期』はこちらから。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M13646&c=11385&d=639f
 
中伝第二期生となる皆様には、準備でき次第、
落合先生誕生祝賀会のご案内を差し上げます。
 
宇宙規模で新時代へ移行していく今まさこの時に、
落合先生の門人としてともに学び続けることができますことを、
心より嬉しく思います。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
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これからお送りする動画を見逃さないためにも、
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最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
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1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
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[責任者] 中森護
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即位礼正殿の儀にHAARPが活躍!


即位礼正殿の儀にHAARPが活躍!
2019年12月03日(火) 晴れ
 
毎月1日に配信されてくる落合史観のインターネット有料講座「インペリアル・アイズ」、今月も1日に配信されて来たので夜に視聴したのだが、Q/Aコーナーの中で幾つか面白い内容があったので紹介する。
 
【1】即位礼正殿の儀にHAARPが活躍!
質問の中に、10月22日(国民の祝日)に行われた即位礼正殿の儀の日の気象現象についての質問があった。
 
テレビ中継のアナウンサーが、あの気象現象について、声を大きくして実況中継していたので、私の記憶にも残っていたのだが、その気象現象とは、雨降る中での儀式において、儀式が始まる直前に急に雨が上がり、東京の空に青空が広がって虹が出たのである。
アナウンサーも、儀式を祝って天が味方したのでしょうと言う様なコメントをしていたと思う。
 
その気象現象について、あれは偶然の自然現象だったのか、それとも、何らかの人為的な操作により発生させたものなのか、落合莞爾先生のご所見をお伺いしたいという質問であった。
落合先生の答えは、

  • お祝いですからネェ。見せてやったんでしょう。ピンポイントでやれるそうだから。時、場所を特定して操作出来るみたいですよ。圧力を掛けるらしい。
    (※)具体的な名前は口に出さなかったが、勿論、気象兵器でもあるHAARPのことである。
  • ただ、気象だからネェ、操作してから現象が出るまでの時間はちょとはズレるだろうけど。ほら、あの時、陛下がお出ましになるのが10分くらい遅れたでしょう。
  • あの時の同時刻に、富士山にも晴れ間が出たらしい。

あの儀式に各国の国王やら首脳が参列されたけど、米国は、チャオ運輸長官という序列的には下の方の人物が列席していたのは、米国の日本への見方が変わった(下がった)という事でしょうかと言う質問に対し、
落合先生の答えは、ただ一言。

  • 台湾

米国が台湾に対して敬意を払ったという事でしょう。との事だった。チャオ長官は台湾出身の人だとか。だから、彼を米国の代表として敢えて選んだと言う事らしい。
 
【2】國體ワンワールド側の人
 
日本の総理、米国の大統領の中で、國體ワンワールド側の人は誰か? という質問に対し、
落合先生の答えは、

  • 政体と國體のどっち側かと言われても言うのは難しい。政治をやる以上は政体の事を良く分かってないと駄目だし、その政治を國體に沿って動かすには國體の事も理解してないと駄目だし、政体側の人が國體の事も勉強するのか、その逆か、どっちとも言えないですね。
    (※)多分、日本の総理についての回答
  • 米国大統領は、レーガンケネディ、トランプ、この3人は國體側ですね。

まあ、HAARPはこれから色んな事に試行、利用されて行くのだと思う。昨今の豪雨、地震、・・・ 多分、みんな ある目的を持ってHAARPが試行、利用されてるんでしょう。
落合先生が良く言われる様に、國體ワンワールドがやる事に「良い・悪いは言えない」という事である。ある人にとっては良い事でも別の人には悪い事かもしれない。
 
例えば、人口削減
これは、現在の人類最大の課題である。このまま人口増加が進んだら、恐竜と同じ道(=人類滅亡)は避けられない。しかし、誰も表立って「人口削減が人類最大の課題」だとは言わない。と言うか、殆どの人が課題だという問題意識を持って無い。だから、人口削減する不妊を進める(ケムトレイル不妊薬を空から撒く)などと言った日には、メディアを含め、殆どの人が「人権侵害だ、悪魔の所業だ」と言って騒ぐに違いない。
 
早いところ、人類最大の宝の一つである罌粟(大麻を解禁して、安楽死の選択肢を国民に提供して戴きたいものである。
先日も、ホスピス(終末期ケア)をテーマにした特集番組を膳場貴子さんがやっていたが、大麻解禁をすれば、このテーマも大きく前進・解決するのにナアァ。