黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

今後は、國體ワンワールド関連も、「黒板五郎の徒然草」の方に書く事にしました。


今後は、國體ワンワールド関連も、「黒板五郎の徒然草」の方に書く事にしました。
2023年1月13日(金) 晴れ
 
「黒板五郎の徒然草」のブログの方に、以下の記事をアップしました。國體ワンワールドも大いに絡む「経済関連」のお話です。
 
 Youtuberの収益(動画再生回数当たり報酬額)が激減! →鍋島直亮さんが見事に原因を解説
masuraoo.hatenablog.com
 
 
なお、國體ワンワールドについては、
 
落合莞爾先生の「インペリアル・アイズ」講座を受講して以来、色んな歴史の真実を知り、このブログを興しましたが、その後、末尾の【*】に示す様な変化が出て来ており、これまでの事を知らない方々にも國體ワンワールドをベースとした真実の歴史を知って欲しいという思いから、私のメインブログである「黒板五郎の徒然草」でも、國體ワンワールドの事を紹介して行きたいという思いが強まりました。【*】の変化があるので、新旧を混載したくないという思いもあります。
さりとて、両方のブログに同様の記事を掲載するのも精神的、体力的に辛いので、この際、本ブログは、これを以て新規記事投稿は凍結し、新規投稿は「黒板五郎の徒然草」に一本化する事にしました。
 
当面は、本ブログも、このまま残しておきますが、新規投稿は終了します。
(いつかは、「黒板五郎の徒然草」の方に既存の記事を移行する可能性はあります。これも膨大な時間を要しますが。)
 
【*】感じている変化
 
●中森護さんと鍋島直亮さんが、國體ワンワールドというテーマに関して、それぞれ、新しい探究活動を始められています。
 
●落合莞爾先生、中森護さんの探究は、「洞察帝王学」と自称されている様に「洞察」をベースにされていますが、鍋島直亮さんの探究は、「洞察」に加えて、独自のスピリチュアルな特殊能力「サニワメソッド」を駆使する事で、より細かく、よりリアルに真実の歴史を探究されており、必然的に歴然とした差異が出て来ております。
[洞察」だけでは、当然ながら限界(誤りの可能性)があると言う事です。例えば以下。
 
 (1)皇室は「ウバイド」ではなく「縄文人」だったという根本的な誤りを「風猷縄学」側はしており、その誤りに気付いていない。
  國體黄金の管轄がウバイドであるという事(落合先生も同意見)に対して、皇室が縄文人だったら今までの全ての洞察結果が崩れるという事に気付いていない。
 
 (2)三種の神器」「イエズス会」の見方も両者で全く違います。私は、「風猷縄学」側が間違っていると確信しています。
 
 (3)そもそも、イシヤ、タカスの理解も両者では歴然の差があります。「風猷縄学」側は視野が狭すぎます。
  原因は私には分かりませんが、「風猷縄学」側は、「修験サエキ」を中心にした流れで探究されているのではないかと私は推測します。根拠はありませんが。
  「修験サエキ」は國體ワンワールドの中のほんの一部のグループに過ぎませんが、もし「修験サエキ」を中心に考えているとしたら視野が狭すぎます。