黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

支那の歴史(の必然性)が良~く分かる記事。素晴らしい!!


支那の歴史(の必然性)が良~く分かる記事。素晴らしい!!
2022年10月17日(月) くもり
 
鍋島直亮さんが、昨日、公開したnote記事を先程読んだ。感服した。
 
歴史=暗記科目”という発想しか持たなかった高校時代の私は、支那の歴史など、「世界史」の試験が終わったら殆ど頭に残らないという実態であったが、今、鍋島直亮さんの下の記事を読んで、支那の歴史の流れ、夏→殷→周→春秋戦国時代→秦→漢の歴史の必然性(何故、そういう歴史の流れになるに至ったのか)が良~く分かった。
「素晴らしい!!」のひと言である。
 
まあ、こんな歴史の真実など、数ある歴史学者の先生方も絶対に分かっていないだろうと確信する。今からでも遅くないから、すぐに下の記事を読む様にオススメしたい。・・・と言いたい所だが、歴史学者の先生方が、この私のブログなんぞ見ている筈もないので、笑い話にしかならないが(大笑)
 
その記事は以下である。
購読料は、僅か1,000円なので、歴史に興味ある人は、是非とも読んだ方が良いと思う。多分、noteの会員登録時にクレジットカード登録できるステップがあったと思うので、それをやっておけば、記事を読む時に「記事を購入する」の先でクレジットカード支払を選択するだけで即読める。
 
 シナの古代の歴史
note.com
 
上の記事の文中に、國體ワンワールドに関係する用語が一部出て来るが、分からない用語は無視しても、支那の歴史の流れと必然性は充分に理解出来ると思う。
 
その分からない言葉まで知りたい場合は、以下のnote記事も前提知識として読めば全部が分かる。上の記事だけではなく、真実の歴史(地球人類の歴史)に興味ある人は、以下の記事は絶対に読んでおく必要のある記事である。鍋島直亮さんの多くのnote記事にも出て来る基本知識(必須知識)なので、読んでおいた方が良いと私は思う。落合莞爾先生の話の中では、人類の分類は、「ウバイド、タカス、ユダヤ」の3種類が出て来るが、そんな単純な分類では真実の歴史(地球人類の歴史)は絶対に理解出来ないと思う。従って、真実の歴史を知りたい人には、必読(必須知識)だと私は思う。
ただし、当初、1,000円だった購読料は、「本当に真実の歴史を知りたい人だけに読者を絞り、興味本位、冷やかし半分で読む人をブロックする」という考えの下に、9/15以降、10,000円に値上げされているが。
その、私が必読と考えるnote記事は、以下である。
 
 (前編)イシヤとタカスと人類のこれから
note.com