黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

即位礼正殿の儀にHAARPが活躍!


即位礼正殿の儀にHAARPが活躍!
2019年12月03日(火) 晴れ
 
毎月1日に配信されてくる落合史観のインターネット有料講座「インペリアル・アイズ」、今月も1日に配信されて来たので夜に視聴したのだが、Q/Aコーナーの中で幾つか面白い内容があったので紹介する。
 
【1】即位礼正殿の儀にHAARPが活躍!
質問の中に、10月22日(国民の祝日)に行われた即位礼正殿の儀の日の気象現象についての質問があった。
 
テレビ中継のアナウンサーが、あの気象現象について、声を大きくして実況中継していたので、私の記憶にも残っていたのだが、その気象現象とは、雨降る中での儀式において、儀式が始まる直前に急に雨が上がり、東京の空に青空が広がって虹が出たのである。
アナウンサーも、儀式を祝って天が味方したのでしょうと言う様なコメントをしていたと思う。
 
その気象現象について、あれは偶然の自然現象だったのか、それとも、何らかの人為的な操作により発生させたものなのか、落合莞爾先生のご所見をお伺いしたいという質問であった。
落合先生の答えは、

  • お祝いですからネェ。見せてやったんでしょう。ピンポイントでやれるそうだから。時、場所を特定して操作出来るみたいですよ。圧力を掛けるらしい。
    (※)具体的な名前は口に出さなかったが、勿論、気象兵器でもあるHAARPのことである。
  • ただ、気象だからネェ、操作してから現象が出るまでの時間はちょとはズレるだろうけど。ほら、あの時、陛下がお出ましになるのが10分くらい遅れたでしょう。
  • あの時の同時刻に、富士山にも晴れ間が出たらしい。

あの儀式に各国の国王やら首脳が参列されたけど、米国は、チャオ運輸長官という序列的には下の方の人物が列席していたのは、米国の日本への見方が変わった(下がった)という事でしょうかと言う質問に対し、
落合先生の答えは、ただ一言。

  • 台湾

米国が台湾に対して敬意を払ったという事でしょう。との事だった。チャオ長官は台湾出身の人だとか。だから、彼を米国の代表として敢えて選んだと言う事らしい。
 
【2】國體ワンワールド側の人
 
日本の総理、米国の大統領の中で、國體ワンワールド側の人は誰か? という質問に対し、
落合先生の答えは、

  • 政体と國體のどっち側かと言われても言うのは難しい。政治をやる以上は政体の事を良く分かってないと駄目だし、その政治を國體に沿って動かすには國體の事も理解してないと駄目だし、政体側の人が國體の事も勉強するのか、その逆か、どっちとも言えないですね。
    (※)多分、日本の総理についての回答
  • 米国大統領は、レーガンケネディ、トランプ、この3人は國體側ですね。

まあ、HAARPはこれから色んな事に試行、利用されて行くのだと思う。昨今の豪雨、地震、・・・ 多分、みんな ある目的を持ってHAARPが試行、利用されてるんでしょう。
落合先生が良く言われる様に、國體ワンワールドがやる事に「良い・悪いは言えない」という事である。ある人にとっては良い事でも別の人には悪い事かもしれない。
 
例えば、人口削減
これは、現在の人類最大の課題である。このまま人口増加が進んだら、恐竜と同じ道(=人類滅亡)は避けられない。しかし、誰も表立って「人口削減が人類最大の課題」だとは言わない。と言うか、殆どの人が課題だという問題意識を持って無い。だから、人口削減する不妊を進める(ケムトレイル不妊薬を空から撒く)などと言った日には、メディアを含め、殆どの人が「人権侵害だ、悪魔の所業だ」と言って騒ぐに違いない。
 
早いところ、人類最大の宝の一つである罌粟(大麻を解禁して、安楽死の選択肢を国民に提供して戴きたいものである。
先日も、ホスピス(終末期ケア)をテーマにした特集番組を膳場貴子さんがやっていたが、大麻解禁をすれば、このテーマも大きく前進・解決するのにナアァ。