黒板五郎の國體ワンワールド

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更新日:2023年1月13日
 

~お知らせ~ (最新順。1ヶ月経過したものは、順次消していく予定)

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2023年1月13日
・本ブログの新規投稿は、凍結します。理由は、以下。
今後は、國體ワンワールド関連も、「黒板五郎の徒然草」の方に書く事にしました。

 

黒板五郎のウバイド國體ワンワールド(更新履歴)
 
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《参考サイト》 (最新登録順) 

 
登録・更新日
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  2020/12/4 戦略思想研究所

 

今後は、國體ワンワールド関連も、「黒板五郎の徒然草」の方に書く事にしました。


今後は、國體ワンワールド関連も、「黒板五郎の徒然草」の方に書く事にしました。
2023年1月13日(金) 晴れ
 
「黒板五郎の徒然草」のブログの方に、以下の記事をアップしました。國體ワンワールドも大いに絡む「経済関連」のお話です。
 
 Youtuberの収益(動画再生回数当たり報酬額)が激減! →鍋島直亮さんが見事に原因を解説
masuraoo.hatenablog.com
 
 
なお、國體ワンワールドについては、
 
落合莞爾先生の「インペリアル・アイズ」講座を受講して以来、色んな歴史の真実を知り、このブログを興しましたが、その後、末尾の【*】に示す様な変化が出て来ており、これまでの事を知らない方々にも國體ワンワールドをベースとした真実の歴史を知って欲しいという思いから、私のメインブログである「黒板五郎の徒然草」でも、國體ワンワールドの事を紹介して行きたいという思いが強まりました。【*】の変化があるので、新旧を混載したくないという思いもあります。
さりとて、両方のブログに同様の記事を掲載するのも精神的、体力的に辛いので、この際、本ブログは、これを以て新規記事投稿は凍結し、新規投稿は「黒板五郎の徒然草」に一本化する事にしました。
 
当面は、本ブログも、このまま残しておきますが、新規投稿は終了します。
(いつかは、「黒板五郎の徒然草」の方に既存の記事を移行する可能性はあります。これも膨大な時間を要しますが。)
 
【*】感じている変化
 
●中森護さんと鍋島直亮さんが、國體ワンワールドというテーマに関して、それぞれ、新しい探究活動を始められています。
 
●落合莞爾先生、中森護さんの探究は、「洞察帝王学」と自称されている様に「洞察」をベースにされていますが、鍋島直亮さんの探究は、「洞察」に加えて、独自のスピリチュアルな特殊能力「サニワメソッド」を駆使する事で、より細かく、よりリアルに真実の歴史を探究されており、必然的に歴然とした差異が出て来ております。
[洞察」だけでは、当然ながら限界(誤りの可能性)があると言う事です。例えば以下。
 
 (1)皇室は「ウバイド」ではなく「縄文人」だったという根本的な誤りを「風猷縄学」側はしており、その誤りに気付いていない。
  國體黄金の管轄がウバイドであるという事(落合先生も同意見)に対して、皇室が縄文人だったら今までの全ての洞察結果が崩れるという事に気付いていない。
 
 (2)三種の神器」「イエズス会」の見方も両者で全く違います。私は、「風猷縄学」側が間違っていると確信しています。
 
 (3)そもそも、イシヤ、タカスの理解も両者では歴然の差があります。「風猷縄学」側は視野が狭すぎます。
  原因は私には分かりませんが、「風猷縄学」側は、「修験サエキ」を中心にした流れで探究されているのではないかと私は推測します。根拠はありませんが。
  「修験サエキ」は國體ワンワールドの中のほんの一部のグループに過ぎませんが、もし「修験サエキ」を中心に考えているとしたら視野が狭すぎます。
 

忠臣蔵の真実、驚かされます。そして世の中の陰謀論の真実、解き明かせるのは今です。


忠臣蔵の真実、驚かされます。そして世の中の陰謀論の真実、解き明かせるのは今です。
2022年12月27日(火) 晴れ
 
落合莞爾先生の門人でもある鍋島直亮さんによる、真実の歴史の情報発信(noteというプラットフォームでの情報発信)に益々 拍車が掛かり、凄すぎる。
 
先日は、忠臣蔵の真実が明かされ、驚くばかりであった。國體ワンワールドの奥深さが凄すぎる。
 
そして、今現在、世の中の陰謀論と言われる(各自が思っている)事象/事件について、鍋島直亮さんが募集を掛けているので、今なら、誰でも、その事象/事件の真相を鍋島直亮さんに、(多分、無料で)調べて貰えると思う。但し、鍋島直亮さんが調べる価値有りと判断された場合だとは思うが。
(調べて戴いた結果は、多分、note記事として公開されると思うので、視聴は有料(1,000円?)と思われるが。)
 
※依頼方法は、下の募集記事へのコメント入力として書くだけ。
 
私も、本日、真相を調べて欲しい幾つかの事象/事件について依頼した。まあ、取り上げて戴けるかどうかは、他の方々の依頼件数・内容との兼ね合い、調べる価値の有無により決まると思われるが。
 
こんな機会は無いので、何か調べて欲しいと思っている事象/事件(某かの陰謀と思われる事象/事件)がある方は、依頼するだけはすると良いと思う。
 
その募集を掛けているnote記事は以下。
 
 【無】<募集> 陰謀論について
note.com
 
多分、noteというプラットフォームの会員登録(無料、メールアドレスのみ必要)が必要とは思うが。
 
上に書いた忠臣蔵の真相を明かしているnote記事は以下。(購読料1,000円)
 
 真相追究 忠臣蔵
note.com
 
浅野内匠頭吉良上野介(義央)、赤穂浪士の驚きの真実が分かる。
内容は、ここで明かす訳には行かないが、びっくり仰天の真実である。
 

血液型の違いが何故あるのか? 興味ある方にお薦めする記事である。


血液型の違いが何故あるのか? 興味ある方にお薦めする記事である。
2022年11月30日(水) くもり
 
國體ワンワールド史観を探求されている鍋島直亮さんが、人間の血液型について調べた結果を纏めて情報発信されている。
 
驚くべき真実であり、現在、この情報を発信出来る(=調べられる)のは、鍋島直亮さん以外には、恐らくいないのではないかと私は思う。
 
以下の記事である。購読料は僅か、1,000円である。
 
 血液型について
note.com
 
私達・新人類(=旧人類であるネアンデルタール人から進化した新人類)の誕生に関する情報についても、少し言及されているので、それも得がたい情報であり、読んでおく事をお薦めする。
 
但し、信じる/信じないは自己責任です。(「スピリチュアルな話は信じない」という方々は、読んでも無駄かも)
 
因みに、上の記事の先頭の無料部分のところで、「質問を受けましたので、今回探ってみました。」と書かれているが、質問をしたのは私である。
鍋島直亮さんとは、落合莞爾先生が始められた國體ワンワールド史観の探求についてフォローしているという共通項が縁で、メール等を介してお世話になっている方である。
 
鍋島直亮さんが、5月から情報発信を始められたnoteのサイトの記事は、殆ど読んでいるので、歴史の真実を知っただけでなく、現在進行中の時事についても、見方が変わって来た
 
お陰で、マスメディアが流す偏向報道は勿論のこと、これまで毎日フォローしていたネットで情報発信されている方々の時事情報も、最近はフォローする気が失せてしまって、殆どサイトにアクセスしなくなった。発信情報がピント外れだと分かっているので。
 
【追記】
NHK大河ドラマ鎌倉殿の13人」に興味ある方々には、以下の記事もお薦めかもしれない。無料記事なので、下の記事をクリックすれば無料で全文読める。御安心を(笑)。
 
 【無】実朝暗殺のあたりのことについて
note.com
 

支那の歴史(の必然性)が良~く分かる記事。素晴らしい!!


支那の歴史(の必然性)が良~く分かる記事。素晴らしい!!
2022年10月17日(月) くもり
 
鍋島直亮さんが、昨日、公開したnote記事を先程読んだ。感服した。
 
歴史=暗記科目”という発想しか持たなかった高校時代の私は、支那の歴史など、「世界史」の試験が終わったら殆ど頭に残らないという実態であったが、今、鍋島直亮さんの下の記事を読んで、支那の歴史の流れ、夏→殷→周→春秋戦国時代→秦→漢の歴史の必然性(何故、そういう歴史の流れになるに至ったのか)が良~く分かった。
「素晴らしい!!」のひと言である。
 
まあ、こんな歴史の真実など、数ある歴史学者の先生方も絶対に分かっていないだろうと確信する。今からでも遅くないから、すぐに下の記事を読む様にオススメしたい。・・・と言いたい所だが、歴史学者の先生方が、この私のブログなんぞ見ている筈もないので、笑い話にしかならないが(大笑)
 
その記事は以下である。
購読料は、僅か1,000円なので、歴史に興味ある人は、是非とも読んだ方が良いと思う。多分、noteの会員登録時にクレジットカード登録できるステップがあったと思うので、それをやっておけば、記事を読む時に「記事を購入する」の先でクレジットカード支払を選択するだけで即読める。
 
 シナの古代の歴史
note.com
 
上の記事の文中に、國體ワンワールドに関係する用語が一部出て来るが、分からない用語は無視しても、支那の歴史の流れと必然性は充分に理解出来ると思う。
 
その分からない言葉まで知りたい場合は、以下のnote記事も前提知識として読めば全部が分かる。上の記事だけではなく、真実の歴史(地球人類の歴史)に興味ある人は、以下の記事は絶対に読んでおく必要のある記事である。鍋島直亮さんの多くのnote記事にも出て来る基本知識(必須知識)なので、読んでおいた方が良いと私は思う。落合莞爾先生の話の中では、人類の分類は、「ウバイド、タカス、ユダヤ」の3種類が出て来るが、そんな単純な分類では真実の歴史(地球人類の歴史)は絶対に理解出来ないと思う。従って、真実の歴史を知りたい人には、必読(必須知識)だと私は思う。
ただし、当初、1,000円だった購読料は、「本当に真実の歴史を知りたい人だけに読者を絞り、興味本位、冷やかし半分で読む人をブロックする」という考えの下に、9/15以降、10,000円に値上げされているが。
その、私が必読と考えるnote記事は、以下である。
 
 (前編)イシヤとタカスと人類のこれから
note.com
 

坂本龍馬について訂正します。


坂本龍馬について訂正します。
2022年10月14日(金) 未明
 
今朝(午前4時半頃)、メールを読んでいたら、本ブログの以下の記事に対して、「☆」を付けて下さった方がおられた。
 
この記事は、3年半前に書いた記事であるが、情報源は落合莞爾先生からの発信情報である。書籍だったか、インペリアルアイズの動画だったかは憶えていないが。
 
そして、この記事に書いた一部の情報(落合先生からの情報)について、誤りだった事を最近知ったので訂正させて戴く。
 
 多分、表(おもて)の歴史に出て来る事のない「京都学習院」。実は、ここが明治維新の下地を作る重要な場所だった。
ubaido.hatenablog.com
 
 
誤りだった点は、坂本龍馬に関する情報である。
 
●まず、「坂本龍馬が商売人(商社マン)だった」と言う点は誤りであった。落合先生も真実をご存じ無かったと言うことである。
 
 坂本龍馬の出自は、世間で言われている様なもの(土佐藩郷士の子)では無かったと言うことである。
 
 従って、「口封じ」の為に殺されたという歴史上のお話も誤りである。
 
 船中八策を書いたのが誰なのかは分からない。
 
坂本龍馬の真実に関する詳細は、鍋島直亮さんの以下のnote記事に書かれているので、気になる方は、是非、ご自身で読んで戴きたい。
私の口からネタバレをする事は出来ないので。
購読料は、元々は1,000円だったが、現在は、2,500円に値上げされている様である。
(真実の歴史を知りたい人にとっては、2,500円でも、充分にその価値がある情報だと私は思う。)
 
 【 真相追究 】坂本龍馬中岡慎太郎の正体
note.com
 

久々に書いてみる・・・國體ワンワールド史観関連について


久々に書いてみる・・・國體ワンワールド史観関連について
 
このブログ「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」について、最近、書き込む事が減った。
 
國體ワンワールド史観に対する興味が薄れた訳でも、驚く様な新事実が減った訳でも無い。むしろ、逆である。興味は旺盛、驚くべき新事実は格段に増え続けている。
 
では、何故、このブログに書かないか ・・・・・ 制約があって現時点では情報公開出来ないからである。
 
情報提供されている方が、その提供情報を書籍化したならば、不特定多数への情報公開が始まった(秘密解除された)と言う事で、私も本ブログに書けるのだが。
 
と、ここまで書いて、一つ気づいた事がある(笑)。
 
このブログの名前「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」が適切では無い事に気づいてしまった。
 
少し前に、「今後は、落合莞爾先生の史観だけを扱う訳ではない」と言う事を明確にするために、「ブログのヘッダ」を変更して「落合史観」という文字列を外したばかりっだったのだが、もう一つ、「ウバイド國體ワンワールド」というのも適切では無い事に気が付いてしまった。
 
國體ワンワールド史観は、何も、ウバイドだけが創り上げた歴史ではなく、タカスも、ウバイドに負けず劣らず、歴史の中で重要な役割を担っていた事を再認識したからである。
 
と言う事で、ブログ名も「ウバイド」の文字を削って「黒板五郎の國體ワンワールド」に変更する事にする。
(この記事を読む頃には、既に、ブログ名が変わっているかもしれないが)
 
本題に入る。
 
以前より、このブログで紹介している通り、最近は、落合先生の門人でもある鍋島直亮さんのnoteからの発信情報やFacebookからの発信情報を國體ワンワールド史観のお勉強の情報源として利用させて戴いている。
 
落合莞爾先生からの情報発信は、「インペリアルアイズ」が1年前に終わってしまったし、それに続く「洞察帝王学講座・改2681」の方も9月で終了したので、もう、余り「國體ワンワールド史観」に関する新し情報は出て来ないのかナァと感じている。どちらかと言うと、最近は、落合先生ご自身が興味旺盛だと思われる金融系の世界の情報や、近代の歴史に関心が移られている様に私は感じている。
中森護さんが始められた「風猷縄学」については、正直、難しくて良く分からない。國體ワンワールド史観の中でも、ある部分に特化した範囲、「修験サエキ?」の方々から見た國體ワンワールド史観に焦点が絞られているのではないかという気がしている。「修験サエキ」も、國體ワンワールド史観の歴史の中で重要な役割を担って来られたのだろうとは思うが、あくまでも國體ワンワールド史観の歴史の中でも、関わって来られたのは、ごく一部分の事だろうと思うので。
何しろ、「風猷縄学」は難しくて付いていけないと言うのが本音であり、動画も未視聴のまま溜まる傾向にある(笑)。
因みに、中森護さんが、「風猷縄学」の第1回講義のなかで、「日本皇室はウバイド人ではなく縄文人だった」という話をされたが、これは間違いだったという事だけは分かった。日本皇室は純血のウバイド人である縄文人だったら今までの話(國體黄金ファンドに関する部分)が全て矛盾するのでオカシイと思っていたのだが、やはり間違いだったのである。中森さんご自身は間違いに気づいてないかもしれないが。
 
で、鍋島直亮さんのnoteについての話に戻す。
私は、だいたい新着記事を順次フォローしているのだが、本日、noteの先頭ページを見ていたら、左フレームにて、以下の括り(分類)でアクセスし易くするための工夫がされている事に気づいた。
 ・「オススメ記事」
 ・「スピ系まとめ」
 ・「即席サニワ」
 ・「無料公開 歴史関係記事(國體ワンワールド史観)」
 
この中で、「オススメ記事」、「無料公開 歴史関係記事(國體ワンワールド史観)」に目が行ってしまった。
 
取り敢えず、「無料公開 歴史関係記事(國體ワンワールド史観)」で纏められている記事は、お金も掛からないので、初めてこの鍋島直亮さんのnoteを読む方にとっては「お試し」として読んでみるのが良いかなと思う。
特に、現在進行中の「ロシア・ウクライナ危機」に関係している以下の記事は、「國體ワンワールド史観」に関係した新しい視点が感じられるので参考になると思う。
 「ウクライナがロシアの刑務所をミサイル攻撃した理由」
 「フィンランドNATO加入の理由」
 「ジョンソンの辞任の裏側」
 
多分、上の三つを読むと、以下の有料記事を読みたくなる筈である。「國體ワンワールド史観」の神髄に関係する驚きの新事実が分かるので、2本で2,000円は超安いと私は思う。
 「【真相追究】ヒトラーの正体と人類の裏テーマ」¥1,000
 「東京大空襲と原爆の真相」¥1,000
 
【追記】
 ・今、再確認したら、上の二つの記事は、各5,000円に値上げされていた。
 ・古い記事から順次、値上げしていくと伺っているので、「國體ワンワールド」に興味ある方は、やはり、早く読まないと駄目ですね(笑)。
 
本当は、何を置いても以下の記事を読むのが、「國體ワンワールド史観」を理解する出発点として必読なのだが、本当に「國體ワンワールド史観」に取り組まれる方だけに読者を絞り、そうでない方をブロックするために、当初の購読料1,000円を9/15以降は1万円に値上げされてしまったので、今から読む場合は1万円が必要である。
 「(前編)イシヤとタカスと人類のこれから」¥10,000
 
上の記事を読まない限り、「國體ワンワールド史観」を理解するのは不可能だと私は思う。記事名のとおりである。「イシヤ」「タカス」とは何ぞや? である。
 
 


 
 

鍋島直亮さんが「サニワメソッド」について紹介動画を提供されている


鍋島直亮さんが「サニワメソッド」について紹介動画を提供されている
2022年10月2日(日) 晴れ
更新:2022年10月3日(月) くもり
 
落合史観に興味を持たれている方なら、落合莞爾先生の門人である鍋島直亮さんの事は、ご存じの方も多いと思うが、その鍋島直亮さんが、書籍の出版に続いて、今度は、「サニワメソッド」という方法により、真実の歴史に関する新しい情報提供を次々とされている。
 
そして、更には、「サニワメソッド」を使った「浄霊」という社会貢献事業を開始された様である。
 
その一環で、ホームページの開設、YOUTUBEチャンネルの開設もされており、YOUTUBEチャンネルにて、「サニワメソッド」についての説明動画も発信されている。
 
本日は、そのあたりの事を紹介したいと思う。
 
「サニワメソッド」については、既に出版されている以下の書籍にて、実際に使われている手法なので、書籍を読まれた方は少しはご存じかもしれないが。
 
 ・「記紀からの解放(1) 真相追究 蘇我氏と古代日本
 
 ・「真相追求 公武政略と武士
 
この「サニワメソッド」についての解説動画が、以下のYOUTUBEから発信されている。
 
www.youtube.com
 
【10月3日 11時 追記】 04)部分 
  
10月2日 9:30現在では、以下の3個の動画発信がされている。
 
 01)解説「 この世とあの世と魂の世界 」( 浄霊師 鍋島直亮 )
www.youtube.com
 
 02)解説「サニワメソッドとは」( 浄霊師 鍋島直亮 )
www.youtube.com
 
 03)解説「憑依されてしまう人とは」( 浄霊師 鍋島直亮 )
www.youtube.com
 
 04)解説「魂のレベルとは」( 浄霊師 鍋島直亮 )
www.youtube.com
 
3番目の動画の中で、「タカス」と「非タカス」の話が出て来るが、落合史観をフォローしている方々には、「タカス」に関する捉え方の(落合先生との)違いに対して、ちょっと違和感を感じるかもしれない。
 
鍋島直亮さんによる、「サニワメソッド」を使った「真実の歴史」の追求については、新しい情報発信プラットフォームであるnoteにて、毎日の様に新しい情報を発信されている。
 
遅れない様にnote記事を毎日フォローするのも大変(嬉しい悲鳴)であるが、記事の内容に依って「無料」と「有料」があるので、有料記事への支払を続けるのも大変(ホントの悲鳴)である(笑)。
 
しかしながら、「有料記事」に関して、読んだ後に”料金が高い”と思った記事は無いといっても過言ではないと思う。それくらい、記事の内容が超貴重な情報であり驚くべき情報満載である。
 正直、歴史の真実、ニュース等に出て来る人物(例えば、プーチン、トランプ、習近平安倍晋三岸田文雄、ゼレンスキー、・・・)がどういう立場の人間かを知ってしまうと、もう阿呆らしくて、嘘だらけのTVニュースなど見る気がしなくなるし、「國體って凄すぎる」と思ってしまう。
  
中森護さんが始められた「風猷縄学」の先月号で、ちょうど三種の神器の話が出ていたが、鍋島直亮さんのnote記事の中にも「三種の神器について」という記事があり、両方の内容を比較すると、まあ何と申しましょうか・・・。(視点が全く異なるとだけ言っておきましょう)
 
鍋島直亮さんのnoteのホームページは以下である。
 
 鍋島直亮の國體ワンワールド史観な話
note.com
 
 
最後に、鍋島直亮さんが始められた「浄霊」という社会貢献事業についてのホームページを紹介しておく。以下。
実際に悩んでいる方がおられるならば、相談されてみるのも良いと思う。
 
 サロンN
www.salonn.online