インペリアル・アイズ無料メール HAARPの原理〜ひとつの仮説〜
2019年3月29日（金） くもり
以下、本日配信された無料メールを転載する。
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
【索引】インペリアル・アイズ無料メール
・文字の修飾（色付け、文字サイズ変更など）、用語等へのリンク付けは私の趣味である（笑）。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
〜〜〜以下、転載〜〜〜
HAARPの原理〜ひとつの仮説〜
おはようございます。
リアルインサイト 中森です。
「M資金&HAARP」Q&A特別号配信開始まで、
あと3日と迫ってまいりました。
インペリアル・アイズ会員の皆様は、
ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
また、落合流洞察帝王学指南「中伝」
第一回講義の議題発表も4月1日です。
「中伝」お申込受付は【明後日締切】ですので、
お申込を決められている方はお忘れのないように。
https://www.realinsight.co.jp/ochiai/shinan/chyuuden/general/
第二期があるとは限りませんので、
決して後悔のないようお願いたします。
さて、「M資金&HAARP」Q&A特別号はもちろんのこと、
実は「中伝」第一回講義にもHAARPが絡んでいますので、
HAARPの原理について、
ひとつの仮説を立ててみたいと思います。
あくまで私の考える仮説ですので、
参考程度に留めておいてください。
まずはじめに、
HAARPのフルスペルと和訳を確認しておきましょう。
"High Frequency Active Auroral Research Program"
「高周波活性オーロラ調査プログラム」ですね。
ここから素直に原理を紐解きたいと思います。
糸口は「オーロラ」としましょう。
赤祖父俊一氏がオーロラの専門家だからです。
オーロラの発生原理をウィキペディアから抜粋します。
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太陽からは「太陽風」と呼ばれるプラズマの流れが
常に地球に吹きつけており、これにより地球の磁気圏は
太陽とは反対方向、つまり地球の夜側へと吹き流されている。
太陽から放出されたプラズマは地球磁場と相互作用し、
複雑な過程を経て磁気圏内に入り、
地球磁気圏の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる
領域を中心として溜まる。
このプラズマシート中のプラズマが何らかのきっかけで
磁力線にそって加速し、地球大気（電離層）へ高速で
降下することがある。
大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、
それが元の状態に戻るときに発光する。
これがオーロラである。
常に地球に吹きつけており、これにより地球の磁気圏は
太陽とは反対方向、つまり地球の夜側へと吹き流されている。
太陽から放出されたプラズマは地球磁場と相互作用し、
複雑な過程を経て磁気圏内に入り、
地球磁気圏の夜側に広がる「プラズマシート」と呼ばれる
領域を中心として溜まる。
このプラズマシート中のプラズマが何らかのきっかけで
磁力線にそって加速し、地球大気（電離層）へ高速で
降下することがある。
大気中の粒子と衝突すると、大気粒子が一旦励起状態になり、
それが元の状態に戻るときに発光する。
これがオーロラである。
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どうやらプラズマが重要であることは分かりますが、
プラズマの何たるかはご自身で調べて頂くとして、
ここでは下記に注目したいと思います。
プラズマの何たるかはご自身で調べて頂くとして、
ここでは下記に注目したいと思います。
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このプラズマシート中のプラズマが何らかのきっかけで
磁力線にそって加速し、地球大気（電離層）へ高速で
降下することがある。
磁力線にそって加速し、地球大気（電離層）へ高速で
降下することがある。
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ここからが私の仮説ですが、
「何らかのきっかけ」を人為的に引き起こすことが、
HAARPの基本的な考え方なのではないか、
というものです。
オーロラを発生させるプラズマは太陽風ですから、
太陽風を「人為的に」地球大気（電離層）へ高速で、
磁力線にそって降下させることができるのかどうか。
「磁力線にそって」という部分から、
オーロラ帯にHAARPを建設することが
妥当ということは分かります。
問題は太陽風のコントロールですから、
太陽風について考えることになります。
太陽風は黒体放射であり、
膨大な電磁波・粒子線・粒子が含まれます。
黒体とは完全放射体ともいい、
外部から入射する電磁波をあらゆる波長にわたって
完全に吸収し、また熱放射できる物体のことです。
つまり、理屈としては、
太陽風を吸収するほどの黒体が地球上にあれば、
「何らかのきっかけ」を人為的に引き起こすこと
ができます。
そんな大それた黒体を人為的につくったのか、
オーパーツとしてアラスカに隠されていたのか、
そのあたりは何とも言えませんが、
今やベンタブラックなるものが工業的につくられ、
戦闘機にも黒体の電磁波吸収は応用されています。
それはそうと、
太陽風を吸収するほどの黒体が地球上にあるとしても、
吸収した膨大なエネルギーはいかに放射するのか。
ここでは軍事的な放射法（疎密波や電離層への照射？）は
棚上げして、熱電効果という側面を考えてみましょう。
熱電効果とは、導体（金属または半導体）において、
熱の流れと電流が同時に関係している現象の総称です。
私の学生時代の卒業研究のテーマは、
アモルファスSi-Ge-Au薄膜の熱処理サイクルによる
熱電及び反射分光の変化
でした。
アモルファスSiGe薄膜にAuを添加して熱電特性を測定すると、
通常では考えられないくらい高い熱電能が発生します。
極めて効率よく熱を電力に変換できるということです。
そして、Auとは金のことです。
詳細は省きますが、
「黄金はHAARPの電極に使用された」とは、
このことではないかと考えています。
金が導体として優れているとはいうものの、
銀や銅の方が安価で導体として優れているため、
金のよりよい有効利用法を考えた上での仮説です。
もっとも、プラズマを適切にコントロールできる電極が
金を素材として開発されているのであれば話は別ですが、、、
（例えば、○シ○電機とか、、、）
何はともあれ、
黒体の原理を利用して太陽風を吸収し、
放射熱を電力に変換すれば、
世界的なフリーエネルギーになります。
ミニHAARPとは量産型といったところでしょうか。
デジタル化した都市の電磁波を吸収すれば一気に
機能停止です。東京もニューヨークも一瞬で制圧。
シリコンバレーはジャンクバレーになります。
（電磁波による健康被害が消えるというメリットも）
そう考えれば、
IT技術の拡散（の放置）にも國體の意図を伺えます。
コメント）
今回の無料メールは、とっても専門的な難しい内容であり、私には全く着いて行けないが、上の一点「電磁波による健康被害が消えるというメリットも」という一文だけは、非常に興味を引くところである。
次世代通信のベースとなるらしい5Gが、人間の脳波を狂わすので超危険という話がネット上で騒がれており、私も、その点をずっと心配しているのだが、もしも、HAARPがこの問題を解決してくれるなら、或いは、元々、HAARPのこの効果（電磁波による健康被害の解消）を前提として５Gの実用化を進めているのであれば、納得である。落合莞爾先生が、この辺りまでQ&Aの中で言及してくれれば良いのだが。
そのほか、
金ナノ微粒子が強磁性を持つことも分かっており、
これもHAARPの原理に絡んでいないかと模索中です。
ところで、今さらですが、
物理の専門家でもないのに勝手なことを論じて
申し訳ございません。
國體と黒体をかけたかったわけでもありません。
ただ、HAARPをテーマとして扱いながらも、
その原理が分かるまで指を咥えて待つことは、
思考と洞察に特化した情報媒体運営者として
無責任であると感じたからです。
巷では陰謀論として切り捨てられているHAARPと
素直に、そして真剣に向き合うことの必要性から、
私なりの洞察を展開させて頂きました。
ぜひ、あなたもHAARPと向き合ってみてください。
陰謀論だけが一人歩きすることはございません。
そして、京都皇統秘史&秘事の中には、
未だ解明されざる謎はまだまだございます。
落合先生はあと二年で傘寿を迎えます。
落合先生から秘事の断片を引き継ぎ、
謎を解明せんとする志士をここでお待ちしております。
https://www.realinsight.co.jp/ochiai/shinan/chyuuden/general/
ただし、お申込を承ることができるのは【明後日まで】。
さらに、大事なことなので繰り返しますが、
必ずや第二期があるとは限りませんので、
決して後悔のないようお願いたします。
それでは、また。
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
リアルインサイト 中森護
Ｐ．Ｓ．
間もなく新元号が発表されます。
歴史的瞬間に立ち会う今、
あなたは何を思うでしょうか。
新元号発表後、
天皇の本当の歴史をテーマとした
WEBセミナーを開催する予定です。
準備でき次第、告知いたしますので、
楽しみにお待ちくださいませ。
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
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現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
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１～２分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
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[責任者] 鳥内浩一
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オーロラ帯にHAARPを建設することが
妥当ということは分かります。
問題は太陽風のコントロールですから、
太陽風について考えることになります。
太陽風は黒体放射であり、
膨大な電磁波・粒子線・粒子が含まれます。
黒体とは完全放射体ともいい、
外部から入射する電磁波をあらゆる波長にわたって
完全に吸収し、また熱放射できる物体のことです。
つまり、理屈としては、
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ここでは軍事的な放射法（疎密波や電離層への照射？）は
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熱電効果とは、導体（金属または半導体）において、
熱の流れと電流が同時に関係している現象の総称です。
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熱電及び反射分光の変化
でした。
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