黒板五郎の國體ワンワールド

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インペリアル・アイズ無料メール 未知なる新時代、ついに解禁


インペリアル・アイズ無料メール 未知なる新時代、ついに解禁
2018年11月9日(金) 雨
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
今回の無料メールで公開されている資料は必見である。公開用URL「通貨経済、閉幕~ワンワールド経済完成への序章~ ワンワールド史観で世界の真実を洞察するメディアImperial Eyes インペリアル・アイズ」を使い回しているので、公開期間を過ぎたある日、別の内容の資料に差し替えられてしまい二度と参照できなくなるので、資料を印刷するなりpdf出力するなりしておく事をお薦めする。
 
資料の中に書かれている、「國體」「政体」「寄生体」の3種類の人間像。これが世界の真実であり、これを理解しないと、真実の歴史(日本、世界)は理解出来ない。
 
よく言われる「陰謀論」は、実は「寄生体」自体が「陰謀だ」と世界に拡散して、自分達の行いを隠蔽している訳であるが、この資料に書かれているとおり、「寄生体」は決して主役ではない。「國體」や「政体」に寄生して利ざやを稼いで生きている訳である。その代り、「國體」や「政体」への悪態は、あたかも自分達が主体でやっているかの様に振る舞い、悪態は全て自分達が受け止め(悪役に徹し)、決して文句を言わないらしい。だから、一般人は「ユダヤ」が悪い、ロスチャイルド、ロックフェラーが悪い、ハザールマフィアが悪い、世界は彼らに支配されている、と思い込んでしまうのである。
 
「政体」の実体は「ユダヤ(=寄生体」)ではなく「タカス」だと、資料で説明されている。そして「國體」はウバイドである。
 
日本皇統は、ウバイド人と縄文人の混血であり、今や世界の日本皇統なのである。
 
1815年のウィーン会議で、欧州大塔宮(護良親王の子孫)を中心とする欧州王室連合が、日本皇室にどうしても王室連合に加わって欲しいという事を決めたから、日本は急いで開国⇒明治維新を進めたのである。
徳川慶喜も、井伊直弼も、すべて協力者大政奉還、戊辰の役、すべて明治維新を円滑に行うための演出劇だったというのが真実の歴史である。
睦仁親王大室寅之祐を入れ替えて政体の孝明天皇明治天皇大室寅之祐)、國體の京都皇統(孝明天皇⇒睦仁親王堀川辰吉郎・・・)の二極体制で進んだのが、日本の真実の歴史である。
 
日本を動かしているのは神武天皇の代から脈々と続く皇室なのである。幕府は一時期の「政体」を担っただけの存在であり、全体を見ているのは「國體」である日本皇室と國體奉公衆である。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
未知なる新時代、ついに解禁
 
おはようございます。
リアルインサイト 中森です。
 
本日より、インペリアル・アイズ
新規会員募集を開始いたします。
 
今月号のタイトルは、
 
荒廃した世界を救う 新時代のシナリオ
~國體首脳が描く大航海時代の相似象~
 
未知なる新時代を知りたいあなたにとって、
ここから先は進むも地獄、退くも地獄。
 
ならば、覚悟を決めてお進みください。
https://imperialeyes.com/lp/
 
さて、大航海時代といえば、
ポルトガルのセウタ攻略から始まる
とされていますが、
 
その嚆矢は日本であることは、
すでにお伝えしたとおりです。
 
ただ、なぜポルトガルだったのかは、
整理しておく必要がありそうです。
 
とはいえ、どこから整理すればいいか
分からないので、まずは基本から。
 
ワンワールド史観では、
 
各国・各地域・ワンワールドの國體を成す
ウバイド人の勢力と、
 
各国・各地域の政体を成すタカス族の勢力が
相互干渉してワンワールドを成すと考えています。
 
そして、大航海時代は政体レベルではなく、
國體が絡んだワンワールドとしての動きであると
見ることが適切です。
 
國體がどのように絡んでいるかというと、
下記ページでご説明しているとおり。
https://imperialeyes.com/lp/
 
政体であるタカスはどのように絡んでいるかというと、
落合先生ご著書「日本教の聖者・西郷隆盛天皇社会主義
から一部引用して、ヒントを得ましょう。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京都皇統の舎人から樺山資紀も「タカス」と
聞きましたが、タカスとはどうやら、
ポルトガル人とアジア人の混血種を指すようです。
 
(中略)
 
 
大徳寺の筋とみられる某氏に、
「タカス」とは何かと聞くと、
 
「マカイエンサのようなもの」
との答えが返ってきました。
 
マカイエンサは、
マカオに住むポルトガル人と漢人の混血ですから、
これも平仄が合います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
数ヶ月前に落合先生がタカス族を明らかにするまでは、
 
タカスとは何かと聞けば、
ポルトガルが登場していたことが分かります。
 
セウタ攻略以降のポルトガルは、
海上帝国を築き上げることになりますが、
ジェノヴァによる支援が大きいようです。
 
なぜジェノヴァなのかは下記ページをご参照ください。
https://imperialeyes.com/lp/
 
コロンブスジェノヴァの商人です。
 
ポルトガルをして海上帝国を築き上げたジェノヴァは、
交易網と経済力でヴェネチアを圧倒するようになります。
 
17世紀には、ポルトガル海上帝国のネットワークは、
オランダ海上帝国にとってかわることになりますが、
 
落合先生が明らかにしたようにオランダ人の中心は
タカス族ですから、同族でネットワークを共有して
いるだけとみることもできます。
 
一方、セウタ攻略当時のポルトガル王の娘は、
神聖ローマ皇帝フルードリヒ3世の皇后となり、
マクシミリアン大帝の母でもあります。
 
ポルトガルハプスブルク家との繋がりは強固です。
 
さらに、言わずもがな、
オランダ王室は國體ワンワールドです。
 
ちなみに、マカイエンサはマイノリティではありますが、
世界各地のマカイエンサが一同に会する大会を開催するほど、
強固なネットワークを持っています。
 
何はともあれ、
 
大航海時代を企画したのはウバイド勢力
大海原で大航海を実行したのはタカス
という構図が見えてきます。
 
つまり、ウバイドとタカスの相互干渉であり、
ワンワールド史観だけが映し出すことができる
世界の本当の姿です。
 
そして、繰り返しますが、
「次の時代は新しい大航海時代」です。
 
次の時代とは翌年5月以降のことを意味するのか、
それともすでに始まっているのか。
 
それはともかく、近い将来の未来予測に関する
趣旨ではあることは間違いありません。
 
そうなれば、
関心を持たない方はいらっしゃらないでしょう。
 
あなたがご自身の知的探究心の赴くままに、
ここから先へお進みください。
https://imperialeyes.com/lp/
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
落合先生講演会収録映像
「最新版・ワンワールド文明論」
を手に入れることができるのは、
 
今月、インペリアル・アイズ年会員
になった方のみです。
 
どんな衝撃情報が飛び出しのか。
後日、ご案内いたします。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
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ですが、ここでお伝えする動画は期間限定の公開となっていますので、
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このご縁が、あなたの人生を変えるきっかけとなることを期待して。
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