落合莞爾先生から得た驚くべき情報(2018年10月編 その1)
2018年10月28日(日) 晴れ
- オリンピックは、ウバイド國體ファンドを動かすためのイベント(ウバイド國體ファンドは、オリンピックの開催に合わせて動かされると言った方が正しいかも)。動かす相手は開催国。開催年の前に動かす。そうしないと開催準備できない。
東京の地価が最近上がったのは、ファンドが入ったから。
- メディアは、ルネサンス以降に搭乗した。メディアは政体でも國體でもなく寄生体。
國體には寄生しない。政体に寄生する。
- 読売は、日本のタカスの棟梁である後藤新平が作った。
- 朝日は国際金融連合の寄生体。
- 篤姫は、伏見宮家の内親王だった。島津斉彬は伏見家の奉公衆。
篤姫は島津家に入って篤姫となり、将軍家に嫁いだ。その目的は、家定(13代将軍)から慶福(後の14代将軍家茂)に早く将軍職を継がせること。
その理由は、放っておくと名実共に抜群の力量があった一橋慶喜が14代を継ぐ事になってしまい、徳川の時代が伸びてしまって急務であった明治維新(幕藩体制⇒公儀政体への変革)が遅れてしまうため。
堅田衆の中から抜擢されて井伊家に入った後の井伊直弼と篤姫の役目は、上記のとおり、一橋慶喜を将軍職に着けずに幕藩体制を速やかに終わらせ、明治維新を迎えさせる事。これは、1815年のウィーン会議にて日本皇室(強力なウバイド勢力)を世界王室連合に加盟させ、世界(特に欧州)を立て直すという決定がなされたため。
ちなみに、一橋慶喜は、武家ではなく有栖川宮家の皇族(母親が有栖川宮の文明女王)である。
今夜は、ここいらで良かろうかい。