黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 猿の惑星【本日締切】


インペリアル・アイズ無料メール 猿の惑星【本日締切】
2019年6月14日(金) 晴れ
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
猿の惑星【本日締切】
 
おはようございます。
リアルインサイト 中森です。
 
バブル崩壊からクレジットクランチまでの
衝撃のシナリオをお届けすることができるのも、
ついに【本日が最後】となりました。
 
7年前、「ゼロ金利社会では通貨は無用になる」
と予言した落合先生の真意、そして、
 
クレジットクランチ以後の世界の姿を
ぜひここから手に入れてください。
https://imperialeyes.com/lp/
 
爆弾発言の数々の中で、
クレジットクランチ以後の人類に起こりうる
ひとつの事象として、落合先生はこのように
おっしゃっています。
 
「極端なことを言うと、猿の惑星です」
 
猿の惑星と同じ結末を暗示しているとすれば、
人類が自身と地球を滅ぼすことになるのですが、
落合先生の意図をそこにはないようです。
 
もっとも、過剰信用が収縮に向かわずに、
過剰生産・過剰消費が続くのであれば、
人類自滅の可能性は十分にあるでしょう。
 
【コメント】
過剰生産・過剰消費
⇒過剰生産に見合う消費を維持するためには、人口増加しかない。日本だけを見れば少子化等で人口削減の傾向だが、地球全体で見れば、物凄いスピードで人口増加しているのが実態。
⇒このままの人口増加率の上昇が続けば(増加率維持でも駄目かも。増加率を下げないと駄目かも)、数百年後には破綻し、人類滅亡の可能性大。ちょうど、食べ物を食い尽くした恐竜が絶滅した様に。
 
過剰とは振り子が振り切った状況ですが、
振り子が振れ切ってしまっていることを分かっていても、
元に戻すことができないのが政体タカスの性でしょうか。
 
【コメント】
「タカス」とは、古代エジプト時代から続く人類のとある族種らしく、高度な外科技術や、ミイラ作り技術、整形技術等を持つ族種で、狩猟民族・騎馬族の系統らしい。
「タカス」の起源については、落合莞爾先生が、最近、カザール(ハザール)との関係を研究し始めたそうであるが、ベンジャミン・フルフォードさんが、書籍の中で、ハザールマフィアの起源はヒクソスという族種であり、やはり高い技術を持っていて、古代エジプトを一時期支配したらしく、エジプトから連れ帰った奴隷をパレスチナの地に住まわせ、奴隷支配し易い様に創った宗教がユダヤ教であると言っていたので、内容の共通性から、私は、「タカス=ヒクソス」ではないかと密かに思っている。(笑)
 
維新政府の長州卒族が無制限に増長し続ければ、
世界に覇権をなしていた可能性もありました。
 
【補足】
「長州卒族」とは、朝鮮半島からの渡来人であり、自身が朝鮮半島に起源を持つ大内氏のテリトリーである周防国(現山口県)にいた一団。一応、士族(武士)に仕えていたらしいが、侍(武士)よりは一段低い身分の中元とか使用人的な役割だった人達の事らしい。長州卒族から出世して日本のトップクラスに登りつめた代表が、山県有朋である。ただし、これは、実は、國體側が意図的に長州卒族に手柄を立てさせて引き上げたものである。目的は、日本に触手を伸ばして来ていたイエズス会が得意とする分断工作の対象となりやすい長州卒族の不満解消だったそうである。つまり、戊辰戦争は、実は、長州卒族に手柄を立てさせるための偽旗作戦だったのである。悪役を演じて敢えて負け組に回った徳川幕府も、実は國體側の勢力であったという事。明治維新政府の要所要所に配置されて実際に政府を動かしたのも、実は、徳川幕府幕臣たちである。
 
その一つの状況証拠として、
日本は東アジアに「円の経済圏」を
つくりあげていました。
 
それは、国益を追い求める政体タカスとしては良くても、
國體ウバイドとしては決して良いことではありません。
 
世界経済と社会構造のバランスをとることが、
國體ワンワールドの存在目的だからです。
 
つまり、國體ワンワールドが振れすぎた振り子を
元に戻した経緯があることになりますが、
 
【コメント】
「タカス」がやり過ぎた侵略政策を終わらせるために、敢えて、日本を敗北させて、米ソ二極体制+中立国日本(憲法第9条)という世界の体制に持っていった堀川辰吉郎(当時の世界國體天皇)のことかな?
 
詳しくは7/13(土)東京・永田町で開催される
落合先生講演会「ワンワールドと世界大戦(仮題)」にて、
明らかになることでしょう。
 
講演会にはインペリアル・アイズ年会員様を
無料ご招待させて頂いております。
 
また、戦後の高度経済成長も同じです。
 
バブル崩壊なくしてあのまま成長を続けていれば、
世界で群を抜く経済大国になっていたことでしょう。
 
これも、国益を追い求める政体タカスとしては良くても、
國體ウバイドとしては決して良いことではありません。
 
「負けるが勝ち」=「競わず争わず」の祈りが、
國體ワンワールドの行動原理にあるからです。
 
すなわち、日本を護るためにこそ、
敢えて日本にひとり勝ちさせない
ようにしていると言えます。
 
一方、見方を変えれば、日本の政体タカスは、
世界で群を抜いて優秀であるとも言えます。
 
そもそもワンワールド文明とは、
國體ウバイドと政体タカスの相互干渉によって
形成されています。
 
ウバイド皇統を國體の中心とし、
タカスの中でも秀逸なる者が集まる日本列島は、
 
ワンワールド文明の共振共鳴が起こりやすい
特殊な波動を持つ土地であると考えられます。
 
振れ切った振り子を戻す作用が正常に働くからこそ、
日本は世界最古の国家として在り続けることができる
のであろうと私は考えています。
 
滅亡と勃興を繰り返す土地柄とは対照的です。
 
【コメント】
支那大陸の事?
 
何はともあれ、信用創造の振り子が振れ切ったために、
クレジットクランチ(信用収縮)によって振り子を戻すことが、
今月号のインペリアル・アイズのメインテーマです。
https://imperialeyes.com/lp/
 
気づけばメルマガの内容も違う方向に
振れすぎたので元に戻しますね。
 
落合先生は、
 
「極端なことを言うと、猿の惑星です」
 
という言葉で何を暗示していたのか。
 
インペリアル・アイズ会員の方はすでにご存知のとおり、
ある意味、人類滅亡より衝撃的です。
 
もちろんですが、謎を解くヒントは、
猿の惑星」のあらすじの中にあります。
 
その答えをここに書くはできませんので、
気になって夜も眠れないという方は、
絶対に後回しにしないでください。
https://imperialeyes.com/lp/
【本日締切(年会員特典含む)です】
 
ワンワールド経済完成の序章とは、
無慈悲な幕開けになるかもしれません。
(すでに始まっている、、、?)
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
このまま行けば今月末には、
 
落合吉薗秘史第八巻
『応神・欽明王朝と中華南朝の極秘計画』
 
の発送準備が整いそうです。
 
諸事情により刊行会にご入会されていない方にも
お求め頂けるよう手配いたしますので、
楽しみにお待ちくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
http://m-wake.com/
 
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