黒板五郎の國體ワンワールド

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インペリアル・アイズ無料メール 日露戦争最奥の秘事【新コンテンツ】


インペリアル・アイズ無料メール 日露戦争最奥の秘事【新コンテンツ】
2021年4月16日(金) 晴れ
 
以下、本日(4/16)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
日露戦争最奥の秘事【新コンテンツ】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
まずはじめに、
新コンテンツリリースのご案内です。
 
本日、口伝・吉薗周蔵手記第三巻
『戦時下のウィーン潜入(第一部』
をリリースしました。

 
【補足】
『口伝・吉薗周蔵手記』シリーズの企画は、会員制ではなく、毎回、視聴したい時だけ誰でも「切り売り」で購入できるので、興味ある場合だけ買って視聴すれば良い。
今回の値段は5,000円。
まあ、この時代の真実の情報は全く表に出ていない情報ばかりなので、興味津々の情報満載と思われる。AB0血液型分類法なんて、今では子供でも知ってる当たり前の常識になっているが、これを日本に持ち込んだのが誰であるかの真実を、学者など表の識者の方々は未だに絶対に認めないらしい。まさか、このシリーズの名称になっている人が持ち込んだとは口が裂けても認められないのでしょう(笑)。
明石元二郎杉山茂丸玄洋社の人だと思うが、世界國體天皇だった堀川辰吉郎(121代・孝明天皇の孫)は、杉山茂丸に預けられて福岡の地で育ったのである。
伊藤博文を射殺したのは、確か、明石元二郎だったと思う。勿論、安重根なんかではない。
まあ、まだ私も視聴していないので、どんな情報が語られているのかは知らないが。
 
 
第三巻の舞台は欧州。
日露戦争最奥の秘事がここにすべて収められています。
 
以前、口伝・吉薗周蔵手記シリーズを学び終えるころには
ひとかどの人物になれることを確信したとのお客様の声を
頂戴しましたが、
 
まさにそういった方のためのコンテンツです。
 
今回も約212分の大ボリュームで衝撃情報の数々をお届けしております。
その一部をご紹介ご紹介すると、、、
 
・國體参謀長の子を産んだギンヅル直筆の手紙を公開
・稀代の諜報員石光真清がたった一行に収めた國體の密命の実態とは?
明石元二郎が動かしたハプスブルク諜報網の実在を証明する証拠とは?
日露戦争終結させた「大きな力」の正体とは?
・國體参謀長杉山茂丸の跡継の正体と知られざる血統とは?
山県有朋を歯牙にもかけない明石工作巨額資金の真相
レーニンをはじめとしたロシアの亡命革命を運んだ「封印列車」のし掛け人にとは?
・ラントシュタイナーがスパイである周蔵を歓迎したワケとは?
第一次大戦中、敵国であったオーストリアから帰国しなかった國體奉公衆とは?
・映画『カサブランカ』の主人公のモデルとなった日本人の正体
・日本医学会がABO血液型分類法が日本に入ってきた真相を絶対に認めない理由
・日露関係を説明するために絶対に知らなければならない大陸日本人の真実とは?
・上原勇作が満洲に精通する鎌田弥助を周蔵に近づけた真の目的とは?
・周蔵のウィーン潜入成功から現在につながる企業機密漏洩の実態とは?
・後藤壽庵を水沢に呼び戻し、日本史上発太平洋を横断した日本人とは?
・絶対に正しく理解しておかなければならない後藤新平と上原勇作の関係とは?
・江戸時代の凄惨な拷問は○○○を隠すためのアリバイづくりだった??
・味方が自白を強要されることを防ぐために周蔵がつくっていたあるものとは?
・上原勇作が周蔵を築地本願寺へ派遣した真の目的とは?
・大人物は計画的につくられている?いつからどのように養成が始まっているのか??
 
今すぐ手に入れたい方はこちらから。
https://www.st-inst.co.jp/yoshizono/vol3_first/
 
口伝・吉薗周蔵手記シリーズのご案内はこちら。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M33823&c=11385&d=639f
 
また、本日、公式ブログを更新いたしました。
新たにアップした記事は下記の二つ。
 
修験子栗原茂【其の一七】
黒い霧事件のミソギハラヘ
https://st-inst.co.jp/blog/kurihara/autobiography17/
 
1960年代の東京都議会を巡る汚職事件の真相を通して、
政界の深層構造を知ることになります。
 
また、個人的な所感ではありますが、
 
1972年のミュンヘンオリンピックでは、その開催中、
パレスチナの黒い九月からイスラエル選手が11名殺害されても、
IOCからオリンピックの続行が指示されたことを思えば、
 
修験子栗原茂が伝えんとする政界または国際政治の深層構造には、
今も変わらず、想像を絶する利権構造があると思料します。
 
本日更新のもうひとつの記事はこちら。
 
【文明地政學叢書第二輯】
天皇継嗣干渉には必ず天誅が下る
https://st-inst.co.jp/blog/second/chapter3-2/
 
修験子栗原茂は本記事内でこのように述べています。
 

                                                                              • -

平安京南北朝の政体に下った天誅
江戸幕政にも通じる話であり、
 
現代の議会制における政体を見透かすうえでも、
重大な意味を潜ませている。

                                                                              • -


落合先生から学ぶあなたには釈迦に説法ではございますが、
 
天皇継嗣干渉のみならずゴシップ記事の娯楽に興じていては、
天誅が下ることになることは必然であると思慮することから、
いかなる天誅が下るのかが洞察の対象となります。
 
修験子栗原茂の記事は、
ただ読むだけでは現象の羅列に終始しているように見えますが、
 
意図的な羅列の中に真相を洞察する面白さが醍醐味であり、
何が書かれていたかではなく、何を書かなかったのかに対して、
あなたの洞察が加わって初めて、美しい文章に昇華されます。
 
資料調査の要諦として、落合先生が常々仰っていることですね。
 
だからといって、私が昇華できるわけではありませんが、
きっと、あなたならできるものと確信しております。
 
その心で、ともに学び続けましょう。
 
読者同士で洞察を共有したい場合は、
ぜひブログ内のコメント機能をご利用くださいませ。
 
また、弊社業務の都合上、
次回のブログ更新は4月30日(金)となります。
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
インペリアル・アイズは、
9月末日にてすべてのサービスを終了します。
 
5月ご入会の年会員の皆様には、4月9日にも、
今後に関するご案内をお届けしておりますので、
必ずご確認くださいませ。
 
今月号のインペリアル・アイズのテーマは、
 
絶対に他言を禁ずる日米戦争の真相
~陸軍特務が遺した山本五十六の真実~
 
視聴殺到しています。
 
新規ご入会はこちらから。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M33824&c=11385&d=639f
 
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