黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール サミット、募集開始【残席15名】


インペリアル・アイズ無料メール サミット、募集開始【残席15名】
2021年1月12日(火) 雨
 
以下、本日(1/12)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
★無料メールの表題には、【残席15名】と書かれているが、
 このメール発信前に確認したら、
 残念ながら、販売完了(満席売れた?)となっていた。
 因みに、このサミット参加料金は3万円である。
 相当、期待が高い様である。

 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
サミット、募集開始【残席15名】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
インペリアル・アイズ会員の皆様には、
昨日、会員専用メルマガにてご案内しておりますが、
 
見落としてしまっていたら大変なことになりますので、
敢えて同じ文面で無料版メルマガでもリマインドします。
 
それでは、ご確認くださいませ。
 

              • -

まさに混迷を極める米大統領線以後の世界。
 
確かなことはひとつだけ。
世界は今、大転換期にあります。
 
しかし、どんな混乱の渦の中にあったとしても、
必ず正しい筋道に沿って世の中は動いているのです。
 
ただ、私達が情報に踊らされて、
その筋道が見えなくなっているだけなのです。
 
それでは、
いかにすれば正しい筋道を見通せるようになるのか。
 
その指針のひとつを、
京都皇統参謀杉山茂丸の後継と目される
矢次一夫著『政変昭和秘史(下)』から
引用します。
 

                                                                                    • -

世上、政治革新とは常に下から盛り上がった
大衆のエネルギーを第一とする論が多いが、
私はこれに頓着する必要はないと考えるものだ。
 
日本の政治史上にしばしば行われた革新を見ると、
欧州諸国とは著しく事情を異にして、多くの場合、
 
-理由は省くが-
 
上からのものであり、上から主導的に行われ、
下からの大衆的呼応によって、犠牲を少なくし、
 
国力発展上のマイナスを最小化していることに
特徴があるのである。
 
革新とか革命とかいうと、とかくロマンチックに憧憬したり、
なかには反対派の大量殺人を必然視するものがいるが、
 
それは革新リーダーの手腕未熟によるか、
 
フランス革命の例が示すような、
列強の革命干渉戦の如き環境悪化によって、
国家的発狂ともいうべき場合が生じたときに
限られているのである。

                                                                                    • -

 
今、目の当たりしている激動の諸現象を素直に観察すれば、
ズバリ、「上」から主導的に行われていると認識することが、
正しい道筋を見通す大前提となりそうです。
 
「下」は大衆の意であると読み取れますから、
あとは「上」という概念をいかに解釈するかが、
急流の分水嶺を見極めることに直結します。
 
矢次氏が「-理由は省くが-」としている部分ですね。
(私が恣意的に省いているわけではありません)
 
さて、ここからが本題です。
 
私はあなたに「上」を正しく認識して頂くための
絶好の機会をご用意いたしました。
 
それがこちらです。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M30241&c=10329&d=fe82
 
本日を目安に募集開始する旨お伝えしておりましたが、
 
イシキカイカク(株)および弊社の有料会員の皆様には、
昨日、特別価格にて優先的にご案内しており、
優先席として確保していた135席は満席となりました。
 
ほんのあっという間のことでしたので、
間に合わず残念な思いをしている方もいらっしゃるでしょう。
 
そのため、一般席として確保していた15席につきましても、
優先席にも解放することにいたしました。
 
昨日、間に合わなかった方は、
昨日ご案内している特別価格お申込ページから、
今すぐお手続きお願いいたします。
 
特別価格お申込ページをご案内されていない方でも、
今すぐインペリアル・アイズにご入会頂ければ、
特別価格にてのご案内が間に合うかもしれません。
 
インペリアル・アイズご入会はこちらから。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M30242&c=10329&d=fe82
 
インテリジェンス・サミット
米大統領選以後の世界』は、
 
満席となり次第、受付終了となり、
以後はキャンセル待ちとなります。
 
見落としたり、後回しにして、
後悔することのないようお願いいたします。
 
最後になりますが、当日、会場に足を運べないため、
講演会収録映像を別途販売して頂きたいというご意見を
多数頂戴しております。
 
一方、有料とはいえ映像公開を前提にしますと、
講師陣の話の切れ味が鈍ってしまうことも確か。
 
そうなってしまうと、
講演会全体の価値が下がってしまいます。
 
公開リスクの高い情報を含まなければ、
映像配信前提にしても全く問題ないのですが、
 
両講師が危険なことは自他ともに認めるところでしょうし、
むしろ危険な発言を参加者は期待していることと思います。
 
そのため、まずは当日の講演会に集中し、
講演会収録映像の販売に関する問い合わせにつきましては、
しばらく回答をお待ち頂きますようお願いいたします。
 
ここでは、イシキカイカク(株)様と前向きに検討している
ということだけお伝えしておきますね、
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
先週、口伝・吉薗周蔵手記
第二巻『延命國體罌粟の伝授(第一部)』
リリース開始しました。
 
すでに第一巻『密命・罌粟を栽培せよ』をご視聴の方は、
弊社メンバーサイトから今すぐお手続き頂けます。
 
メンバーサイトはこちらから。
https://st-inst.co.jp/member/index.php
 
落合先生の思考と洞察をトレースできる
唯一無二のコンテンツとして重宝され、
続々と申込みが入っています。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
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https://b56.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=3&f=2&g=1&c=10329&m=871&code=72e22f386f8321a0acf4b328c6b6cc71
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
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【目次】教科書(テキスト)では学べない超経済学(メタエコノミクス)


【目次】教科書(テキスト)では学べない超経済学(メタエコノミクス)
著者)落合莞爾、藤原肇
作成:2021年1月9日(土) 晴れ
 
【本記事の目的】
●落合史観に関する調査において、調査対象の内容が書かれている書籍を探す時間の短縮。
●目次のデジタルデータ化により、検索ツールを利用した機械検索を可能にする事。
  
以下に、表題の書籍の目次を引用する。

教科書(テキスト)では学べない超経済学(メタエコノミクス)

 

テーマ
まえがき
 
第一部
日本経済混迷の元凶は何か
第一章
統計に頼る経済政策の破綻
サイエンス不在の行政
実情を反映しない行政の経済統計
住宅・都市政策の致命的な誤り
経済官僚の認識のお粗末さ
日経ダウは株式市場の指標たり得ない
株式市場で犯した大蔵省の大罪
第二章
カジノ経済を生んだ大蔵省の先物バブル
株式先物導入が呼び込んだ妖怪
デリバティブ商品の横綱オプションの登場
三段階で進行した株のバブル化
オプションを理解できなかった日本人
情報の結晶としてのコモディティ
バブルを煽った中曽根民活路線
時代遅れに気づかない日本の経済官僚
第三章
歪み切った日本の株式会社制度
実態が伴わなかった和魂洋才
付け焼き刃の列強からの制度導入
株式会社の成り立ちとその本質
無限責任のパートナーシップ商法
株式会社の本質は「貸借対照表」にあり
真の経営公開を遅らせる者は誰か
米相場の伝統を生かせなかった日本
本質的に異なる株式取引と商品先物
第二部
経済学の陥穽と理念なき官僚統制
第一章
現代経済学の虚妄を撃つ
数学的な抽象発想に欠ける日本人
経済現象は秩序形成の過程
農業経済と循環思想の重要性
アルキメデスの段階にとどまる経済学
資本主義が抹殺した波動理論
時間の重要性を忘れた計量経済学
貨幣数量説のまやかし
貨幣をどう定義するか
間違った座標軸で描く経済指標
第二章
信用崩壊はなぜ起きたか
経済破綻を招いた大蔵権力の構造
悪いのは官僚か政治家か
その場しのぎに終始する日銀、大蔵
信用経済を軽視する日本の悲劇
日米同盟という虚像の中の円高
規制を肥大させる”荘園経済”
第三章
国家経営における歳出権と統帥権
大蔵主計官僚の権力の源泉
自民党一党支配の本質と破綻の構図
経済改革は外科的処置か漢方療法か
日本経済を消耗戦に巻き込んだプラザ合意
カネ余り現象と硬直化した金融制度の蹉跌
熱狂的バブルはなぜ生じたか
バブルの背後で進行した財政破綻と政治腐敗
ドルと土地本位制に引き裂かれる日本経済
第三部
真の経済科学の確立に向けて
第一章
経済現象を時間の関数で捉える
自然の営みと時間の関係
エネルギーを基本にしたMTKダイアグラム
ネット価値哲学に基づく経済学とは
化石燃料は時間のエネルギー利用
自然の律動と波動現象
太陽黒点景気循環
経済活動を高次元で考察する
第二章
理と調和するインテリジェンスの力
経済における「信用」と「分業」の重要性
秩序を体系づける座標発想の寓意
インテリジェンス指数が指導原理となる
主体的な国際情勢把握ができない日本
官僚発想の根源にある武士道精神
理が情を制した時に理念が生まれた
第四部
二十一世紀の普遍原理を求めて
第一章
宇宙の生成発展を支配する数列
変化するすべてを支配するフィボナッチ数列
古代からの秘伝としての黄金比
インタンジブル世界の表象と対数螺旋
生命現象を示すファイ座標に秘められた意味
ガウス平面で読む経済の動き
経済的破局点から再生へ
第二章
二十一世紀の経済理論を構築する
信用経済と実物経済を統合する「全体経済」観
非平衡状態の中で自己組織化する秩序
波動理論のルネッサンス
見えない秩序に迫るホログラフィー理論
硬直化した偏差値型思考の克服
日本型資本主義の歪みみをどう正すか
荘園的エセ資本主義からの脱却
弾力性に乏しい暗記教育と直線思考を超える
あとがき
 

 

インペリアル・アイズ無料メール 政体と國體で生命をかける者


インペリアル・アイズ無料メール 政体と國體で生命をかける者
2021年1月8日(金) 晴れ
 
以下、本日(1/9)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
政体と國體で生命をかける者
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
落合・吉薗秘史シリーズ最終巻
石原莞爾の理念と甘粕正彦の策謀の狭間』
はすでにお読みになりましたでしょうか。
 
一時、せどり業者が現れたため、
本当に必要な方に届くか心配ではありましたが、
まだまだ十分な在庫がございます。
 
とは言いましても、増刷の予定はございませんので、
今ある在庫だけがこの世に現存することになります。
 
いずれ中古で高額取引されることになりますので、
まだお持ちでない方は、
今すぐAmazonで検索お願いいたします。
 
ちなみに、落合・吉薗秘史シリーズ第6巻は、
すでにAmazon倉庫にはございませんので、
紀州文化振興会までご注文くださいませ。
 
もちろん、
紀州文化振興会にも在庫に限りがございます。
 
さて、落合・吉薗秘史シリーズの舞台は、
大正元年から昭和初期にかけてになりますが、
 
当時はファシズム運動なるものが盛んであり、
政友会は自由党時代から壮士や博徒を駆り集めて、
別働隊として巧みに政治運動に利用していたと
言われています。
 
同列に並べられるものではないかもしれませんが、
直近で言えば、ANTIFAも某勢力の別働隊ですね。
 
兎も角、日本の自由民権史、もしくは憲政発達史上において、
政権与党や、官憲に対する第一線の闘争舞台としての、
彼等の存在と華やかなる活動は無視できないものです。
 
特に、三多摩壮士団が知られており、
政体の雲行次第で、随所随所に出頭し、没頭して、
生命をかけた働きをしたと言われています。
 
一方、國體の雲行次第で、随所随所に出頭し、没頭して、
生命をかけた働きをした人物の名をあなたは知っています。
 
そう、國體のプリンス吉薗周蔵です。
 
決して華やかなるものではありませんが、
吉薗周蔵のスパイとしての活動を知らずして、
近現代史の真相を語ることはできません。
 
そして、吉薗周蔵手記(以下、周蔵手記)とは、
上原勇作の秘密諜報員としての立場を証明する
必要に迫られた場合に備えて、
 
目で見たものと心で感じたことだけを
正確に記したものです。
 
本日、口伝・吉薗周蔵手記シリーズ続編
第二巻『延命國體罌粟の伝授(第一部)』
をリリースしました。

 
口伝・吉薗周蔵手記シリーズは、
全12コンテンツに収める計画でしたが、
第二巻だけで約7時間の再生時間となり、
計画を変更せざるを得ません。
 
420分を超えるコンテンツを撮影・編集し、
ひとつにまとめるには想像を絶する労力を要し、
物理的にも桁違いのデータ量となります。
 
そのため、第二巻をひとつのコンテンツとして
5000円(税込)でご提供すると採算もとれず、
サーバーへの負担も甚大なものになります。
 
もっとも、大幅にカットすれば問題解決ですが、
公開されている周蔵手記そのものが要約されており、
これ以上、カットすることができません。
 
そして、何よりも、
「国宝級の史料を口伝として後世に遺す」という
本来の目的を果たせなくなってしまいます。
 
したがいまして、苦肉の決断ではございますが、
第二巻につきましては、第一部と第二部に分けて、
それぞれ別にご提供することにいたしました。
 
何卒、ご理解のほどお願い申し上げます。
 
それでは、この度、
ようやくご提供可能となった新コンテンツ
第二巻『延命國體罌粟の伝授(第一部)』を
ご案内させていただきます。
 
再生時間にして179分の大ボリューム。
衝撃の内容の一部を明らかにすると、、、
 
吉田茂元首相と町村信孝官房長官の出自と罌粟の関係とは?
・ウラの外交官が取り仕切っていた◯◯とは?
・三居の婆さんに具体的指示を出していた者の正体
・らい病の特徴と歴史的智将の罹患の実態
・明治以降、北海道の地で始められたある国家的事業とは?
・日本国内で罌粟栽培に最も適した地域とは?
・陸軍元帥寺内正毅と石本新六中将の真の姿
・知られざる罌粟の聖地を管轄する一族の正体
・加藤邑が吉薗周蔵に秘事伝授を急ぐ理由とは?
・忍者に関わる藩が必ずアヘンを使用していた理由とは?
・生々しい國體アヘン収穫の記録が明らかに
・ウバイド流の経済的価値観とは?実は◯◯主義に近い傾向があります
・陸軍と海軍の間に顕在する強固な不文律とは?
文藝春秋と新潮社をつくった一族の正体
岸信介元首相と菅義偉首相の知られざる出自の真相とは?
・落合先生に「ゾクッとした」と言わしめる吉薗周蔵の洞察眼とは?
大徳寺竹中平蔵の知られざるつながりとは?
・ABO血液型分類法をオーストリアから持ち帰った吉薗周蔵
・スパイとして培うことのできる雄一無二の財産とは?
 
すでに第一巻『密命・罌粟を栽培せよ』をご視聴の方は、
弊社メンバーサイトから今すぐお手続き頂けます。
 
メンバーサイトはこちらから。
https://st-inst.co.jp/member/index.php
 
第一巻『密命・罌粟を栽培せよ』の入手はこちらから。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M30229&c=22004&d=462a
 
第二巻の第二部につきましても急ぎ編集いたしますので、
楽しみにお待ちくださいませ。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
昨日、ブログ更新しましたので、
こちらも今すぐチェックお願いいたします。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
玄人にはたまらない記事であふれています。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
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インペリアル・アイズ無料メール 秘事・朝鮮動乱~國體天皇のシナリオ~


インペリアル・アイズ無料メール 秘事・朝鮮動乱~國體天皇のシナリオ~
2021年1月8日(金) 晴れ
 
以下、本日(1/8)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
秘事・朝鮮動乱~國體天皇のシナリオ~
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
インペリアル・アイズ会員の皆様には、
元旦にご挨拶させて頂いておりますが、
 
インペリアル・アイズ無料版では、
今年初めてのご挨拶となります。
 
本年もよろしくお願い申し上げます。
 
さて、早速ではございますが、
本日、公式ブログを更新いたしました。
 
新たにアップした記事は下記の二つ。
 
・修験子栗原茂【其の五】
・【文明地政學叢書第一輯】第五章 ゾルゲは長与専斎の孫だった
 
ぜひ今すぐこちらからお読みくださいませ。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
年初ということもあり、弊社公式ブログにて
修験子栗原茂の記事を公開する意義について、
 
天童竺丸氏のによる【文明地政學叢書第一輯】巻頭言
をお借りして、改めてお伝えしたいと思います。
 

                                                                                    • -

日ごろより親しく薫陶指導を忝なくしている栗原茂さんは
歴史読本』と題する大部の「歴史剖判書」を書き継ぎ、
 
仕上がる度に我々に提供して下さって蒙を啓くことを
惜しまない宏量の先達である。
 
ここに「剖判」というのは、栗原さんの造語であって、
自ら解説して「全体が剖(わか)れて再現することが
判(わか)ること」と断ってある。
 
命懸けの「取材活動」から形成された「氏姓鑑識」という
手法を用いつつ、「快刀乱麻を断つ」という言葉のように、
 
歴史を解剖し切り別け抉り出して余すところなく
明らかにするに止まらず、
 
さらに個々の意味を踏まえて全体を再構成する、
との意味が込められているものと思われる。
 
(中略)
 
今回「朝鮮総連中央本部売却事件」に触発されて始められた
原稿ではあるが、その構想はまさに雄大というべく、
 
しかも同時に微に入り細を穿っていて、
読者はどこまで拉致されゆくのか不安を覚えるほどである。
 
そもそも、総連本部の敷地が単なる私有地ではなく「公地」
であるところから、覚書を記す必要を栗原さんは痛感した
のである。
 
「公地」とは同時に「聖地」であって、聖地を争奪し合う
「千切り取り文明」の愚行に堕さないためにも、
 
この地を「公地」と定めた近代の歴史を総ざらえする必要が
あったのだ。
 
そこが「公地」であるからには、我にもまた責任がある。
わが近代の歴史のどこに今日の「事件」を生むに至る種子
は胚胎されていたのか。
 
それを己れ自身に問うこと、それが栗原さんの姿勢である。
 
栗原さん自身の言葉の中から「歴史の闇を禊祓う」という
表題を選んだのは、私もまたその姿勢に続きたいとの願い
をもつからである。
 
本誌は日本文明の拠って立つ柱を明らかにし、
その「みち」を示すことが本務であるが、
「歴史の闇を禊祓う」はその実践指針だと信じている。

                                                                                    • -


誠に僭越ながら、弊社公式ブログ掲載記事は、
修験子栗原茂の姿勢に続きたいという天童氏のご意志と
同じくするところでございます。
 
また、「剖判」という言葉に、
 
「一」なる「一元気」が「一一」なる「神物」に別れ、
「一即一一」の無限分割の果に千象万物がたち現れ、
この千象万物がすべて「神物」を具備しているとする
三浦梅園の思想を見るからです。
 
昨年末のご挨拶で申し上げたとおり、
 
昭和54年、当時の皇孫浩宮殿下が皇室として初めて、
三浦梅園旧宅をご訪問されてから令和の御代となった今、
玄語が世に求められることは必定。
 
梅園は「剖析」(分割)によって「物」を二分し、
また二分したものを元の一に合一することを根本の原理とし、
これを「一即一一、一一即一」と名付けていますが、
 
「全体が剖(わか)れて再現することが判(わか)ること」
とする修験子栗原茂自身の「剖判」の解説と親和性が高い
と考えております。
 
以上、弊社公式ブログにて修験子栗原茂の記事を
満を持して公開する意義となります。
 
このメルマガをお読みのあなたでしたら、
きっとその意義の重さをご理解頂けると信じております。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
梅園による『多賀墨卿君にこたふる書』の現代語訳版も写経し、
随時ブログ掲載予定ですので、楽しみにお待ちくださいませ。
 
ブログ更新に関するご案内が長くなってしまいましたが、
もうひとつ、重要なご案内がございます。
 
本年9月末日をもってインペリアル・アイズは、
すべてのサービスを終了いたいします。
 
ゆえに秘事の核心に向けてラストスパートに入ります。
 
それでは、早速ですが、
インペリアル・アイズ新年1月号のテーマを発表します。
 
秘事・朝鮮動乱
~國體天皇のシナリオ~
 
【動画1】秘事・朝鮮動乱
 
・戦後、朝鮮戦争によって日本経済が復興したのは偶然か、必然か?ついに明かされる朝鮮動乱の真相
・誰も知らない「北に置いてきた残置機関」の正体
・日本が北朝鮮核兵器保有してもらった?一体どういうことなのか??
・ついに明かされる大東亜戦争後半(昭和20年8月以降)のシナリオ
・「一つの中国」に台湾は入っていないと断言する落合先生の真意とは?
GHQ司令官ダグラス・マッカーサーの真実
・國體天皇堀川辰吉郎はどこまでのシナリオを描いていたのか?
 
【動画2】堀川辰吉郎のシナリオ
 
堀川辰吉郎朝鮮半島を南北に分断させた目的とは?
KCIAの「本流」の正体を暴露します
・朴正煕元大統領暗殺事件の真相と偽装死後の行方
・日本がヒュンダイサムスン電子をつくった?ついに明かされる金主の正体
万景峰号とパチンコ業界誕生の知られざる真相
・米ソ両極体制の平衡状態が不均衡に陥ったワケとは?
・戦後、國體ファンドの管理運用を任じられた人物の正体
トロツキーをメキシコで暗殺した日本人の正体
 
【動画3】堀川辰吉郎薨去後の日本
 
・國體ファンドを管理運用する人物が国際金融連合と組んだ理由とは?
・安倍元首相誕生が日本に与えた多大なインパクトの実態とは?
・すでに株式市場は自由経済ではないと発言する落合先生の真意とは?
・誰も知らない村山内閣誕生の真の目的
・オリエント学会による文化的反日工作の真相
北朝鮮の「テロ組織」をつくった日本人の正体
北朝鮮残置諜者とその子孫の実名を暴露
・日米戦争の真の終結と近現代の國體系譜の実態
 
【動画4】2021年1月号Q&A
 
Q1「ナポレオンとヒトラーのロシア(旧ソ連)に対する敗退は、意図的敗戦(諏訪の軍法)と理解してよろしいでしょうか?」
Q2「落合先生は旧約聖書をどのようなものと理解されていますか?」
Q3「シカゴとハプスブルグブルクの関係をご教授ください」
Q4「韓国の経済的破綻も表面化しつつある今、落合先生の見通しについてお聞かせください。」
Q5「小日向白朗は國體奉公衆の一員という可能性はありますでしょうか?」
Q6「畑中理が金正日の実父であるという説の信憑性についていかがお考えでしょうか?」
Q7「北林芳三郎も圀體からの派遣(潜入)という可能性はありますでしょうか?」
Q8「アメリカの建国は北アメリカ大陸における覇道一神教の侵食を防ぐためですか?」
Q9「長屋王親王であると書かれたものが出土されてましたが、これは武市皇子が即位していることを意味しますか?」
Q10「徳川吉宗が海外伏見宮であるということは、それ以降の徳川将軍は伏見宮であるのでしょうか?」
Q11「落合先生があえて手を付けていない國體秘事があるとするならば、どういったものでしょうか?」
Q12「日蓮大聖人は国體にとってはどういう立ち位置なのでしょうか?」
Q13「早良親王崇道天皇)も実際には何らかの國體側の目的のために『被った』のでしょうか?」
Q14「ポンピドー牧師はハプスブルク家のなかでの位置づけは何でしょうか?」
Q15「上皇陛下の国體のなかでの位置づけ(役割)は何でしょうか?」
 
気になって夜も眠れない情報ばかりですが、
こちらからお手続き頂ければ今すぐご視聴できます。

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さらに、1月12日を目安に、
 
落合莞爾&篠原常一郎 
対談講演会@東京
令和3年2月13日(土)開催
 
インテリジェンスサミット
米大統領選以後の世界』
 
参加者申込受付を開始いたします。
 
一都三県に緊急事態宣言発出と相成りましたが、
そんな状況だからこそ開催しなければならない
と確信しています。
 
言わずもがな、コロナ禍により各種講演会は
オンラインで開催することが主流となりましたが、
 
やはり顔が見えない不特定多数の前では、
危険な情報に口を閉ざしてしまうことは
インテリジェンスの世界に身を置く人物の本能です。
 
せっかくインテリジェンスサミットの名を冠して
講演会を開催するのですから、
講師陣には決してブレーキをかけてほしくないと
私は強く願っています。
 
両講師の実力が本物であることを知るあなたも
きっと同じでしょう。
 
ですから、
コロナ禍であっても講演会場まで足を運ぶことにこそ、
何事にも代えがたい価値があるのです。
 
もちろん、感染対策に不安のない開場を選定しています。
 
募集開始時点でインペリアル・アイズ会員の皆様には、
特別価格の50%オフにてご案内いたしますので、
ぜひ今のうちに日程だけでも確保くださいませ。
 
ただ、150席限定でのご案内となることに加え、
イシキカイカク株式会社との共同開催となることから、
すぐに満席となってしまう可能性が高いです。
 
残席があれば一般参加募集も行いますが、
インテリジェンスサミットに絶対に参加したいという方は、
今すぐご入会頂くことを強くおすすめいたします。
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それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
口伝・吉薗周蔵手記に続編の編集は最後の大詰めに入りました。
まさに年末年始返上、、、大変でした。
 
準備でき次第リリースしますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
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※配信解除URL
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https://st-inst.co.jp/mailmag.html
 
  
 

インペリアル・アイズ無料メール 本年までの取り組みと新年の抱負


インペリアル・アイズ無料メール 本年までの取り組みと新年の抱負
2021年1月8日(金) 晴れ
 
以下、帰省で留守中の12/28に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
本年までの取り組みと新年の抱負
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
令和2年最後の週を迎えました。
 
まさに大転換期にふさわしい事象の連続でしたが、
このような時代を生きることができ、
こんな幸運なことはないのではないでしょうか。
 
こんなにも誰かを信じて従うことが愚かな行為であると
実感できる機会は他にありません。
 
少なくとも、私はそう確信しています。
 
今こそ、依存心を捨て去り、
自立心を磨く絶好のチャンス。
 
自身の観察力と洞察力だけが、
これからの時代を生き抜くための
唯一の指針となるでしょう。
 
そして、あなたの観察力と洞察力の練磨に寄与したい
という私の思いは、前職から変わることはありません。
 
そういった思いから、弊社の経営理念は、
 
『人間中心主義を乗り越え、
すべての人間に本来の生き方を』
 
~天に開かれた空間の情報を組み立て、
意を発する生き方に目覚める~
 
と掲げております。
 
天に開かれた空間の情報のもとではどんな時でも、
天地自然の筋道に沿って世の中を説明できるものと
確信するものであり、
 
人間中心主義に基づく既存概念に閉じ込められた
空間の情報に踊らされていては、
人間は本来の生き方を見失います。
 
したがいまして、
天に開かれた空間の情報を見極め、
あなたにお届けすることをもって、
 
あなたの観察力と洞察力の練磨に寄与せんとする会社が、
(株)戦略思想研究所でございます。
 
天に開かれた空間の情報とは、
 
往々にして、「下」に潜んで、在野に隠れ住む
各分野の賢人・苦労人・仁徳ある人物が持ちます。
 
既存概念に閉じ込められた空間の外にある人物です。
 
現在、弊社では在野に隠れ住む2名の人物にご協力頂き、
コンテンツをご提供しています。
https://st-inst.co.jp/teacher.html
 
令和3年、上記ページの講師一覧には、
さらに一名、『玄語』の大家が加わる予定です。
 
また、令和元年9月に弊社設立からこれまでの間、
これだけのコンテンツをリリースしてまいりました。
https://st-inst.co.jp/service.html
 
インペリアル・アイズ2020年12月号は、
【今月末締切】でございますので、ご注意を。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M29817&c=11385&d=639f
 
そして、メインコンテンツではなくとも、
弊社理念の淵源をなす大著を、
弊社公式ブログにて大絶賛公開中です。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
今月4日に開設以来、
毎週金曜に更新してまいりましたが、
 
元旦の更新はお休みさせて頂き、
次回は令和3年1月8日に更新予定です。
 
偶然か必然か、最近動静不明の北朝鮮首領の誕生日に、
朝鮮半島問題の核心に触れる記事を更新いたします。
 
以上、ここまでは、
本年までの弊社の取り組みをお伝えしましたが、
ここからは、新年の抱負とまいります。
 
■インテリジェンスサミットを開催します
 
すでにインペリアル・アイズ会員の皆様には、
ご案内しておりますが、
 
令和3年2月13日(土)、東京にて、
 
インテリジェンスサミット
米大統領選以後の世界』
 
と題して、
 
落合莞爾&篠原常一郎による
対談講演会を開催いたします。
 
すでに参加希望者からの問い合わせが殺到していますが、
参加申込の受付は新年1月12日を目安に開始いたします。
 
講演会参加のお申込は、
今しばらくお待ち頂きますようお願いいたします。
 
また、150席限定となっているほか、
イシキカイカク株式会社様との共同開催であるため、
参加申込倍率は必然的に高くなります。
 
ただし、参加申込受付開始時点で、
インペリアル・アイズ有料会員の方には、
優先的かつ特別価格にてご案内します。
 
落合先生が数十年かけて積み上げてきた
最高峰のインテリジェンスの希少価値を
熟知している方々には、
 
インテリジェンスサミットを完成に近づけることに
ご協力頂けると確信するからです。
 
価格や申込方法などの詳細つきましては、
新年1月12日を目安にご案内いたしますので、
今しばらくお待ちくださいませ。
 
■玄語プロジェクトを始動させます
 
昭和54年、当時の皇孫浩宮殿下が皇室として
初めて国東市三浦梅園旧宅をご訪問されてから、
令和の御代となった今、
 
玄語が世に求められることは必定と見極め、
チャレンジするプロジェクトになります。
 
玄語は天に開かれた空間の情報そのものであり、
人間中心主義の習気を微塵も感じさせない大著。
 
豊後に隠れ住む玄語研究の大家北林達也氏と協同し、
玄語と三浦梅園を正しく認識できるコンテンツを開発し、
あなたにご提供していくことを切り口に、
 
最終的には玄語の理論に基づく地球生態工学なる
学問体系を、現実社会の技術に落とし込むことを
ひとつのゴールとしています。
 
三浦梅園戒名玄珠院にちなむ治療院玄珠堂にて、
すでにコンテンツの撮影は開始していますので、
新年の早い段階でリリースできるよう準備を進めます。
 
ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
 
■天縄文理論のコンテンツをさらにグレードアップします
 
【徹底解説 天縄文理論】リリースから
早一年が経とうとしていますが、
今でも続々新規お申込を頂いております。
 
宇宙のルールを知らしめる天縄文理論では、
人類の女性中心社会への転換は宇宙からの
要請であるとされ、
 
実際に天縄文理論に共振共鳴する女性は
後を絶ちません。
 
弊社としましては、天縄文理論を検証するために、
より一層女性に特化したコンテンツを展開したい
と考えております。
 
女性が企画したコンテンツやセミナーを
男性である私が形にしてご提供することに
特化するということです。
 
もっとも、【徹底解説 天縄文理論】自体が、
小山内洋子氏と大高未貴氏のおふたりの企画を
私がコンテンツ化したものではありますが、
 
好きなことを楽しく、楽に、、、そんな生き方を実現すべく、
まだまだ、天縄文理論の実践、検証が必要であると考えます。
 
今後、小山内洋子氏と大高未貴氏のお二人をはじめ、
ビジネスパートナー様や天縄文理論を学ぶあなたとともに、
天縄文理論のコンテンツをさらに良いものにしましょう。
 
■インペリアル・アイズ後継企画を始動させます
 
インペリアル・アイズは令和3年9月末日をもって、
すべてのサービスを終了いたします。
 
ただし、令和3年9月末日時点で会員資格を有する方には、
引き続き、現在の会員専用サイトにて視聴権限を有する
コンテンツをご視聴頂けるよう手配いたします。
 
システムの都合上、
年会員の皆様には随時月会員への変更をお願いしておりますが、
変更時期や手続き方法等の詳細は、改めてご案内いたします。
 
また、インペリアル・アイズは終了することになりますが、
落合先生のズバ抜けた洞察力と國體秘事による情報分析、
最新研究内容を随時お届けする新たなサービスを企画し、
令和3年10月を目標に始動させます。
 
インペリアル・アイズのシステムは自動課金制で、
入会以降のコンテンツのみ視聴可能でしたが、
(バックナンバーなど過去コンテンツは別途購入)
 
後継企画ではサービスご利用開始時期に関わらず、
利用期間中であれば過去コンテンツも自由に視聴
できるようなシステムにします。
 
コンテンツは動画のみならず、
落合先生執筆の新旧テキストも閲覧できるようにします。
 
つまり、締切やキャンペーンに縛られず、
学ぶ意志を持ったその時に自由に出入りできるような
洞察帝王学の学び舎にしたいと考えております。
 
さらに、コンテンツ視聴のみならず、
後継企画と洞察帝王学中伝と融合させ、
毎月落合先生から直接学ぶことができる
上級コースも準備したいと考えています。
 
落合先生を囲み自由に論談できるリアル講義の場は、
東京と大阪の2拠点交互とし、
紀州は洞察帝王学奥伝を授ける場とする
ことを想定しています。
 
企画詳細はまだまだこれから練りますので、
それまでの間、
インペリアル・アイズを存分にご利用くださいませ。
 
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M29817&c=11385&d=639f
こちらは締切があります【今月まで】
 
■國體辞典編纂室をつくります
 
國體ワンワールド史観の専門用語、人物相関図などを
デジタルコンテンツ化し、総合的に検索できるシステムを
開発することを目的とするコミュニティをつくります。
 
創業以来、弊社サービスの軸とすることを目指しており、
落合先生門人衆には國體辞典編纂に奉公を希望する方々も多く、
その志を結実するため、実現に向けて動き出します。
 
しかしながら、
システム設計と費用に頭を悩ませている現状がございますので、
実現は再来年になるかもしれません。
 
下記機能を持ち合わせるシステムをご存知の方、
アドバイス頂けますと幸甚です。
 
ウィキペディアのようなコンテンツ総合検索機能
・コミュニティ参加者相互コミュニケーション機能
 
何卒、ご理解、ご協力のほど、
よろしくお願い申し上げます。
 
以上、新年の抱負といたします。
 
弊社は年末年始も変わらず稼働いたします。
 
サービスご利用中の不具合は、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
来年も変わらぬご愛顧のほど、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
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詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
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[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
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※配信解除URL
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【目次】落合・吉薗秘史[12] 石原莞爾の理念と甘粕正彦の策謀の狭間

【目次】落合・吉薗秘史[12] 石原莞爾の理念と甘粕正彦の策謀の狭間
著者)落合莞爾
作成:2021年1月8日(金) 晴れ
  
【本記事の目的】
●落合史観に関する調査において、調査対象の内容が書かれている書籍を探す時間の短縮。
●目次のデジタルデータ化により、検索ツールを利用した機械検索を可能にする事。
   
以下に、表題の書籍の目次を引用する。
 

落合・吉薗秘史[12] 石原莞爾の理念と甘粕正彦の策謀の狭間
解読部
 
第一章
宇垣大将に組閣の大命
宇垣の組閣を阻んだ勢力
全陸軍をまとめたのは誰か?
憲兵がすべての将官を見張っていた
寺内陸相は何をしていたか?
石原を反宇垣の謀主とみる通説
宇垣が全陸軍から排斥された要因
宇垣内閣阻止の真の謀主
第二章
宇垣が図った三月事件
橋本欣五郎を操った建川美次の背後
三月事件の資金源は國體罌粟事業
首相の座を狙う宇垣
国民が宇垣を総理に望む不可解
朝鮮師団増設をわが手柄と誇る宇垣
上原元帥がシベリア黄金を与えた相手
陰険さ岡に及ぶものなし
哲長の生存に気付いていた上原勇作
上原勇作を知らなさすぎる宇垣
長州閥は岡市之助の死で終った
第三章
石原莞爾の挫折
佐伯祐三の絵を選んだ石原莞爾
宇垣内閣を阻止した石原莞爾の目的
寺内陸相はなぜ石原莞爾を支援したのか?
上原の後継者は甘粕正彦杉山茂丸後継者は矢次一夫
バーデン=バーデンの密約
密約の内容
橋本と杉山茂丸が荒木を陸相
対ソ戦略をめぐり小畑と永田が正面衝突
皇道派の政治的敗北と永田鉄山の台頭
統制派と皇道派の対立に隠れた北進・南進
石原莞爾満洲路線が破棄される
第四章
石原莞爾の信念と明石元二郎の慎重
信念と理想を図式化した石原莞爾
盧溝橋事件が勃発
石原莞爾の理想と信念
満洲建国はあれでよかった
皇道派追放と寺内粛軍
頭角を現した武藤章大佐
奔馬松岡洋右を見逃したのが誤り
明石の教訓を無視して悔やむ石原莞爾
東条が指揮をとるなら日本は潰れる
画家に比べて軍人は誠実家が多い
明石閣下の教訓
相手を乗せなければダメ
寺内寿一と武藤章に関する私見
第五章
甘粕の秘密結社
石原さんがそう言うの?
荒木には女の「草」がついておる
甘粕と秘密結社の関わりを貴志が指摘
陛下にまで道を持つ松下トヨ子
石原莞爾を追って満洲
日蓮聖人の生まれ変わり
大東社の路線変更が石原莞爾の理想を潰す
石原構想を裏切った満洲は見るのも辛い
第六章
坂道を下る日本
貴志彌次郎の逝去
藤田嗣治は海軍嘱託画家に
藤田嗣治が欲しがるエゴン・シーレ
絵はポンポンと人にあげるものではない
張り子の虎になった荒木閣下
甘粕の満洲キネマ
思い出す水谷民彦さんの一言
吉薗周蔵の予言
満洲撤退は任那割譲の相似象
共産国家同士を対立させる國體政略
考察部
「別紙記載」の解読
第七章
昭和四年は実に社会勉強をした
偽装死した王希天が上高田救命院に
王希天の失踪を支援した遠藤三郎中尉
山西省主席閻錫山と組んだ澄田中将
植民地独立運動を戦前から計画していたワンワールド國體
北守南進論を導いた関東軍参謀副長遠藤三郎
毛沢東周恩来が「日本軍に感謝」と明言
第八章
上原と甘粕は日本人に非ず
上原閣下も甘粕さんも日本人に非ず
布施一は正力の草
上原に嵌められた後藤の「手ノ者」にやられた原敬
牧口の大連アヘン報告書を悪用
「秘中の秘」と「京都皇統歴史伝授」
巨大古墳を創った「古墳人」とは
Y染色体の発見で壊滅した実証史学
山窩とはタカスのこと
大東社とメソジスト教会
初代駐仏武官田島應親は大東社員
第九章
アマルベの統領後藤新平
コスモポリタン後藤寿庵の末裔
俗説・後藤新平履歴
真説・後藤新平履歴
安場保和と後藤新平の前期年譜
参議の資格を有する少年
國體参謀と國體奉公衆の系譜
國體罌粟の総括責任者堤哲長
肥後藩邸に住む荘村省三は大隈の密偵
軍医監石黒忠悳が後藤に注目
國體奉公衆の石黒とタカス医師の長与
全国からタカスが参集した長崎
第十章
後藤新平のドイツ私費留学
新平ドイツ留学の目的は長与称吉の召喚
ローザ・ルクセンブルクの偽装死
高野長英の偽装死 
称吉は長英と逢ったか?
在蘭タカスが高野長英を呼んだ背景
高野長英はオランダで何をしたか
丹波に伝わる延命の黒罌粟
後藤新平はなぜ相馬事件に関与したか
児玉の死に関わる後藤の疑惑
対露国交に勤しむ後藤新平
堀川國體の伝令使杉山茂丸
アドリフ・ヨッフェを日本に招いた後藤新平
第十一章
赤い子爵後藤新平
国際共産主義に通じていた後藤新平
無線通信業を発展させた岩永祐吉は専斎の四男
スターリンから国賓待遇を受ける
第十二章
炭疽菌と王希天
上高田に逃げ込んだ王希天
日本産牛炭疽菌の誕生地は上高田
呉秀三の丁重な依頼
自分が腹を括ればよし
死牛肉による毒
モノがそろわないと菌は発現しない
第十三章
毒と藥
大正十二年からの研究の見聞
タバコは一等下等の中毒
覚醒剤とは
抑制剤
モルフィン純度の高いアヘン収穫法
大麻について
その他の研究
炭疽菌以外の細菌類
佐伯祐三を実験台に
隣家でおきた騒動
第十四章
國體タカスの活躍
辺見が五年ぶりで現れる
満洲を操りたい岸と椎名
沈んでも南無阿弥陀
岸信介のところで会った同種
やはりあの時の子供であった
椎名は満洲で必死に段取り
岸の腹は読めたつもり
岸の渡満の裏を理解した周蔵
今は関東軍より甘粕軍
辺見の調査が原敬を殺した
満洲アヘンの流れ
終りに
 

インペリアル・アイズ無料メール ブログ更新と秘事公開


インペリアル・アイズ無料メール ブログ更新と秘事公開
2020年12月25日(金) 晴れ
 
以下、本日(12/25)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
ブログ更新と秘事公開
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
本日、公式ブログを更新いたしました。
新たにアップした記事は下記の二つ。
 
・修験子栗原茂【其の四】
・【文明地政學叢書第一輯】第四章 通信省営繕課「分離派」人脈
 
修験子栗原茂シリーズでは、
任侠の真骨頂をあなたにお伝えすることになりますが、
共振共鳴に至るかはさておき、
誰しもが心揺さぶられることを間違いありません。
 
さらに、修験子栗原茂が仕えし御方も明らかに。
 
また、文明地政學叢書第一輯では、
上田貞次郎ゼミ人脈、逓信省営繕課「分離派」人脈を追跡し、
朝鮮問題の核心に踏み込んでいます。
 
修験子栗原茂の歴史剖判の過程をひとつひとつ追うことは、
あなたの知的好奇心を満足させること間違いありません。
 
ぜひ今すぐこちらからお読みくださいませ。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
また、インペリアル・アイズは、
新年9月末にサービスを終了いたしますので、
秘事の核心に向けてラストスパートに入ります。
 
ということで、
 
インペリアル・アイズ新年1月号は、
下記ラインナップでお届けいたします。
 
【動画1】秘事・朝鮮動乱
 
【動画2】堀川辰吉郎のシナリオ
 
【動画3】堀川辰吉郎薨去後の日本
 
【動画4】2021年1月号Q&A
 
Q1「ナポレオンとヒトラーのロシア(旧ソ連)に対する敗退は、意図的敗戦(諏訪の軍法)と理解してよろしいでしょうか?」
Q2「落合先生は旧約聖書をどのようなものと理解されていますか?」
Q3「シカゴとハプスブルグブルクの関係をご教授ください」
Q4「韓国の経済的破綻も表面化しつつある今、落合先生の見通しについてお聞かせください」
Q5「小日向白朗は國體奉公衆の一員という可能性はありますでしょうか? 」
Q6「畑中理が金正日の実父であるという説の信憑性についていかがお考えでしょうか?」
Q7「北林芳三郎も圀體からの派遣(潜入)という可能性はありますでしょうか? 」
Q8「アメリカの建国は北アメリカ大陸における覇道一神教の侵食を防ぐためですか?」
Q9「長屋王親王であると書かれたものが出土されてましたが、これは武市皇子が即位していることを意味しますか?」
Q10徳川吉宗が海外伏見宮であるということは、それ以降の徳川将軍は伏見宮であるのでしょうか?」
Q11「落合先生があえて手を付けていない國體秘事があるとするならば、どういったものでしょうか?」
Q12「日蓮大聖人は国體にとってはどういう立ち位置なのでしょうか?」
Q13「早良親王崇道天皇)も実際には何らかの國體側の目的のために『被った』のでしょうか?」
Q14「ポンピドー牧師はハプスブルク家のなかでの位置づけは何でしょうか?」
Q15「上皇陛下の国體のなかでの位置づけ(役割)は何でしょうか?」
 
インペリアル・アイズ新年1月号からの新規会員募集は、
いつから開始できるかわかりませんので、
 
年明けすぐにご視聴になりたい方は、
必ず今月中にご入会くださいませ。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M29758&c=11385&d=639f
 
インペリアル・アイズ2020年12月号のテーマは、
『米国内戦を引き起こした者の正体~米大統領選以後のシナリオ~』
 
さらに、翌月の上旬を目処に、
下記企画への参加者を募集する予定です。
 
落合莞爾&ジャーナリストS
対談講演会@東京
令和3年2月13日(土)開催
 
講演テーマは、
 
インテリジェンスサミット
米大統領選以後の世界』
 
となっております。
 
翌月の募集開始時点で、
インペリアル・アイズ会員の皆様には、
特別価格の50%オフにてご案内予定
でございます。
 
定価は翌月の上旬を目処にご案内するほか、
インペリアル・アイズ年会員募集は、
10月以来行っておりませんので、
年会員、月会員に特典の差はございません。
 
ただ、150席限定でのご案内となりますので、
ぜひ今のうちに日程だけでも確保くださいませ。
 
しかも、他社との共同開催ですので、
すぐに満席となってしまうかもしれません。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
口伝・吉薗周蔵手記に続編の編集も進めており、
年明けにはリリースできそうです。
 
口伝・吉薗周蔵手記は落合先生の思考過程と研究過程を
手記とともにトレースできる唯一のコンテンツですので、
 
落合先生のもとでともに観察力と洞察力を磨かんとする
あなたには必ず学んで頂きたいと強く願っています。
 
口伝・吉薗周蔵手記はこちらから。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M29759&c=11385&d=639f
 
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これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
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