洞察帝王学講座・改【無料版】 「公」の正体【ブログ更新】
2022年3月11日(金) 晴れ
以下、昨日(3/10)配信された無料メールを転載する。
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
〜〜〜以下、転載〜〜〜
「公」の正体【ブログ更新】
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
本日、公式ブログを更新しました。
修験子栗原茂【其の五十一】
政治が初めて「信」を得る条件
https://st-inst.jp/l/m/krndGEpz5xn9cK
本文中にもあるとおり、
今も存命中にあるスパイ(シノビ)を洞察することは、
あなたの鑑識力を養う訓練に大きく寄与します。
その前提として、
抑えておくべきポイントは、
虚とは「見える世界」のことであり、
実とは「見えない世界」のことである、
ということです。
ここを抑えておけば、
スパイ(シノビ)とはなんぞと問われれば、
その実を知らずして虚を知る事がかなわない
真意が分かってくるかと思います。
即ち、カバネの本義を覚ることになるのです。
それでは、何故カバネが必要なのか。
何故カバネの発祥は上古まで遡るのか。
最新記事末尾の韻文を読むことによって、
その答えに導かれることになります。
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人は自ら仰ぐ信を縁(よすが)に生きている。
信仰を持たない人は生きた屍(しかばね)
すなわちゾンビにすぎない。
信は大自然の中に数百年あるいは数千年も
生き続けている樹木にも仮令(たとえ)られる。
独りは数百年を生きられないが、
独り一人が生きた証を受け継ぐことは
続行可能になっている。
宗教も哲学も大自然を信仰して成り立つモノゆえ
エビデンスに拘束されるモノではない。
即ち、信とは生まれた証の継続を保つ
不滅のエネルギーを意味するのではないか。
エネルギー保存の法則は科学の大前提で
科学はエビデンスを以て信を得るモノなり。
宗教と哲学から産まれた権力が科学で
科学は宗教と哲学の正誤を正すために生まれた。
宗教と哲学は科学のエビデンスを得た時はじめて
信を得るのではないか。
政治は宗教と哲学と科学が三権分立を為し得たとき
初めて成熟へ向かうのではないか。
即ち、信こそが公そのものであり、
万民が公を認識した時に政治は初めて
信を得るのではないか。
信仰を持たない人は生きた屍(しかばね)
すなわちゾンビにすぎない。
信は大自然の中に数百年あるいは数千年も
生き続けている樹木にも仮令(たとえ)られる。
独りは数百年を生きられないが、
独り一人が生きた証を受け継ぐことは
続行可能になっている。
宗教も哲学も大自然を信仰して成り立つモノゆえ
エビデンスに拘束されるモノではない。
即ち、信とは生まれた証の継続を保つ
不滅のエネルギーを意味するのではないか。
エネルギー保存の法則は科学の大前提で
科学はエビデンスを以て信を得るモノなり。
宗教と哲学から産まれた権力が科学で
科学は宗教と哲学の正誤を正すために生まれた。
宗教と哲学は科学のエビデンスを得た時はじめて
信を得るのではないか。
政治は宗教と哲学と科学が三権分立を為し得たとき
初めて成熟へ向かうのではないか。
即ち、信こそが公そのものであり、
万民が公を認識した時に政治は初めて
信を得るのではないか。
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カバネの本義はどこにあるかと問われれば、
「生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギー」
にあるのではないかと私は考えるのです。
不滅のエネルギーとは何か。
未だ不老不死の生命体の発見はなくとも、
地球生命が存在するために絶対に必要な
存在がその答えです。
即ち、大自然(宇宙)。
記紀編纂の基礎たる「あおうえい」五十一音の
裏付けは日本列島独特の自然環境であり、
屋号や商号と類似のカバネを古代日本では
遺伝の如く家督継承しており、
家督は直流血統が絶えたら同系分流のDNAへ
受け継がれ絶える事なかったともされます。
つまり、自然環境にカバネの発祥があるのです。
もとより、人類の祖にとって、
学びの対象は大自然以外になかったのです。
否、今でも情報の根拠は大自然以外になく、
実際に大自然を観測し続けることで生命を
繋いでいるのが人類です。
一方、大自然から人類を分離し、
観測の主体を人類とし、大自然は客体に過ぎないとすれば、
人類の傲慢がもたらす大自然の怒りに触れることになります。
人類が大自然から消滅したところで、
大自然は永久不滅のエネルギーを維持するのです。
ましてや、人類社会においてどれだけ重要な人物であっても、
独りが消えたところで、大自然は泰然として繰り返すのです。
部分が全体を規定するのではなく、
全体が部分を規定するのですから。
このようなことを考え出すと虚無感に苛まれますが、
胡蝶の夢の境地を覚ることが肝要なのでしょう。
大自然と融和する真に自由な境地を知ること、
即ち、大自然のサイクルを受け入れる胆力を得るのです。
胆力を得るには、
純粋無垢な赤子の心が必要不可欠であると自負します。
ただし、ここまでは、
エビデンスに縛られない宗教と哲学の領域。
生きた屍とならずに済む領域であり、
成熟した生命体とはならないのです。
成熟した生命体とは「信」を得た存在であること。
宗教と哲学は、科学のエビデンスを得た時はじめて、
人類は、私達は「信」を得ます。
そのエビデンスとは何か?
私は李登輝の言葉、
「我是不是我的我」に
その片鱗を見るのです。
無私の精神、「公」の精神です。
その背景にはカトリックがあるとされていますが、
私は日本の教育にあると見ています。
かつて李登輝が日本の国会議員に講演した時、
このような言葉を遺しているからです。
「生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギー」
にあるのではないかと私は考えるのです。
不滅のエネルギーとは何か。
未だ不老不死の生命体の発見はなくとも、
地球生命が存在するために絶対に必要な
存在がその答えです。
即ち、大自然(宇宙)。
記紀編纂の基礎たる「あおうえい」五十一音の
裏付けは日本列島独特の自然環境であり、
屋号や商号と類似のカバネを古代日本では
遺伝の如く家督継承しており、
家督は直流血統が絶えたら同系分流のDNAへ
受け継がれ絶える事なかったともされます。
つまり、自然環境にカバネの発祥があるのです。
もとより、人類の祖にとって、
学びの対象は大自然以外になかったのです。
否、今でも情報の根拠は大自然以外になく、
実際に大自然を観測し続けることで生命を
繋いでいるのが人類です。
一方、大自然から人類を分離し、
観測の主体を人類とし、大自然は客体に過ぎないとすれば、
人類の傲慢がもたらす大自然の怒りに触れることになります。
人類が大自然から消滅したところで、
大自然は永久不滅のエネルギーを維持するのです。
ましてや、人類社会においてどれだけ重要な人物であっても、
独りが消えたところで、大自然は泰然として繰り返すのです。
部分が全体を規定するのではなく、
全体が部分を規定するのですから。
このようなことを考え出すと虚無感に苛まれますが、
胡蝶の夢の境地を覚ることが肝要なのでしょう。
大自然と融和する真に自由な境地を知ること、
即ち、大自然のサイクルを受け入れる胆力を得るのです。
胆力を得るには、
純粋無垢な赤子の心が必要不可欠であると自負します。
ただし、ここまでは、
エビデンスに縛られない宗教と哲学の領域。
生きた屍とならずに済む領域であり、
成熟した生命体とはならないのです。
成熟した生命体とは「信」を得た存在であること。
宗教と哲学は、科学のエビデンスを得た時はじめて、
人類は、私達は「信」を得ます。
そのエビデンスとは何か?
私は李登輝の言葉、
「我是不是我的我」に
その片鱗を見るのです。
無私の精神、「公」の精神です。
その背景にはカトリックがあるとされていますが、
私は日本の教育にあると見ています。
かつて李登輝が日本の国会議員に講演した時、
このような言葉を遺しているからです。
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私は私ではない、私。
李登輝は李登輝ではない、私、李登輝。
これが私の基本的の考え方。
これは長い間における、日本以来の教育。考え方。
それによって生まれてきた考え方。
私は私ではない、私。
この考え方です。
李登輝は李登輝ではない、私、李登輝。
これが私の基本的の考え方。
これは長い間における、日本以来の教育。考え方。
それによって生まれてきた考え方。
私は私ではない、私。
この考え方です。
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修験子栗原茂の韻文に共鳴共振した私は、
「我是不是我的我」の本義とは、
カバネの本義と同義であると確信に至りました。
カバネはもちろん、日本人の姓も名も、
「あおうえい」五十一音から成り立ち、
そのエビデンスは、
日本列島独特の自然環境にあることは
前述のとおり。
李登輝の言葉にカバネの本義を重ねれば、
一世代で徒花となる「私(わたくし)」は私ではなく、
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギーとしての私、
李登輝が継承するカバネこそが私であるということ、
つまり「公」としての私が李登輝なのです。
したがって、「公」にこそ、
「信」を得る科学的エビデンスがあることを、
李登輝は日本で学んだからこそ、
日本の国会議員に対して、
万民が公を認識した時に政治は初めて信を得る
ことを諭したのです。
即ち、万民が自らのカバネを認識し、
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギーを覚り、
大自然にエビデンスを求める純粋な心に還る時、
宗教、哲学、科学の三権分立が成立し、
有史以来、初めて政治が成熟するのです。
科学とは元来、大自然を観測し、
エビデンスを求めることなのですから。
ただし、
科学がひとたび権威を持ち政体と共謀すれば、
大自然の怒りに触れることになります。
科学は宗教と哲学の正誤を正すために生まれたのであり、
科学のみを根拠とした政治は民をゾンビ化させます。
高学歴のエリートほど科学的根拠を口にしますが、
思考停止状態にあることは少し話をすれば分かります。
科学の権威に依存すれば、信仰を忘れ、
科学の権威を否定すれば、信を得ることはできない。
だからこそ私は、
自然あっての人間でもなく、
人間あっての自然でもない、
大自然と融和する真に自由な境地にあることを
弊社理念実現の基本姿勢とするのです。
さて、気づけば、
修験子栗原茂の韻文に心震えたことから、
思いの丈を長文としてしてしまいました。
今後も弊社は、
理念追求の過程で得る様々な知見をコンテンツとして
あなたにお届けしていきますが、
標題の回答を忘れていました。
「公」の正体とは、、、?
改めてお伝えする必要もありませんが、
不滅のエネルギーたる大自然です。
大自然を「公」と定めたのは誰か?
カバネを与える主体を考えれば、
すぐに覚ることができるものと思います。
なにはともあれ、ここで問答せずとも、
すべての答えはここから覚ることができます。
修験子栗原茂【其の五十一】
政治が初めて「信」を得る条件
https://st-inst.jp/l/m/krndGEpz5xn9cK
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
P.S.
洞察帝王学講座改・2681最新号配信中。
最新号のインタビューテーマは、
「スパイ養成キャンプと國體の意図」
【動画1】スパイ養成キャンプの人材
【動画2】スパイ養成と國體の意図
【動画3】スパイと國體の行動原理
【動画4】Q&A
Q1「世界王室連合に使えるタクシス家、シェルバーン家、デルバンコ家についてご教授下さい」
Q2「遺伝子学的な人類史のつながりについて先生の所見をお願いいたします」
Q3「古代から日本の脅威となった大陸の騎馬民族とは何を指すのでしょうか?」
Q4「170億円という大金を一社員が横領出来るものでしょうか?」
Q5「ハプスブルクから大東社さらに日本国體への流れというのはどうなっているのでしょうか?」
Q6「悠仁様の御代から新王朝が始まると思うのですがどう思われますか?」
Q7「日本の領土問題について先生のご所見をお願いいたします」
Q8「世界王室連合と国際共産勢力との関係状況、歴史、今後の勢力均衡など解説お願いいたします」
洞察帝王学講座改・2681参加者は、
こちらもいち早くご視聴くださいませ。
洞察帝王学講座改・2681申込はこちら。
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≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
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[発行元] 株式会社戦略思想研究所
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[責任者] 中森護
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※メールアドレス再登録はこちらから。
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「我是不是我的我」の本義とは、
カバネの本義と同義であると確信に至りました。
カバネはもちろん、日本人の姓も名も、
「あおうえい」五十一音から成り立ち、
そのエビデンスは、
日本列島独特の自然環境にあることは
前述のとおり。
李登輝の言葉にカバネの本義を重ねれば、
一世代で徒花となる「私(わたくし)」は私ではなく、
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギーとしての私、
李登輝が継承するカバネこそが私であるということ、
つまり「公」としての私が李登輝なのです。
したがって、「公」にこそ、
「信」を得る科学的エビデンスがあることを、
李登輝は日本で学んだからこそ、
日本の国会議員に対して、
万民が公を認識した時に政治は初めて信を得る
ことを諭したのです。
即ち、万民が自らのカバネを認識し、
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギーを覚り、
大自然にエビデンスを求める純粋な心に還る時、
宗教、哲学、科学の三権分立が成立し、
有史以来、初めて政治が成熟するのです。
科学とは元来、大自然を観測し、
エビデンスを求めることなのですから。
ただし、
科学がひとたび権威を持ち政体と共謀すれば、
大自然の怒りに触れることになります。
科学は宗教と哲学の正誤を正すために生まれたのであり、
科学のみを根拠とした政治は民をゾンビ化させます。
高学歴のエリートほど科学的根拠を口にしますが、
思考停止状態にあることは少し話をすれば分かります。
科学の権威に依存すれば、信仰を忘れ、
科学の権威を否定すれば、信を得ることはできない。
だからこそ私は、
自然あっての人間でもなく、
人間あっての自然でもない、
大自然と融和する真に自由な境地にあることを
弊社理念実現の基本姿勢とするのです。
さて、気づけば、
修験子栗原茂の韻文に心震えたことから、
思いの丈を長文としてしてしまいました。
今後も弊社は、
理念追求の過程で得る様々な知見をコンテンツとして
あなたにお届けしていきますが、
標題の回答を忘れていました。
「公」の正体とは、、、?
改めてお伝えする必要もありませんが、
不滅のエネルギーたる大自然です。
大自然を「公」と定めたのは誰か?
カバネを与える主体を考えれば、
すぐに覚ることができるものと思います。
なにはともあれ、ここで問答せずとも、
すべての答えはここから覚ることができます。
修験子栗原茂【其の五十一】
政治が初めて「信」を得る条件
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それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
P.S.
洞察帝王学講座改・2681最新号配信中。
最新号のインタビューテーマは、
「スパイ養成キャンプと國體の意図」
【動画1】スパイ養成キャンプの人材
【動画2】スパイ養成と國體の意図
【動画3】スパイと國體の行動原理
【動画4】Q&A
Q1「世界王室連合に使えるタクシス家、シェルバーン家、デルバンコ家についてご教授下さい」
Q2「遺伝子学的な人類史のつながりについて先生の所見をお願いいたします」
Q3「古代から日本の脅威となった大陸の騎馬民族とは何を指すのでしょうか?」
Q4「170億円という大金を一社員が横領出来るものでしょうか?」
Q5「ハプスブルクから大東社さらに日本国體への流れというのはどうなっているのでしょうか?」
Q6「悠仁様の御代から新王朝が始まると思うのですがどう思われますか?」
Q7「日本の領土問題について先生のご所見をお願いいたします」
Q8「世界王室連合と国際共産勢力との関係状況、歴史、今後の勢力均衡など解説お願いいたします」
洞察帝王学講座改・2681参加者は、
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[責任者] 中森護
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