黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

落合史観の理解を深めるには、やはり「反芻」が欠かせませんナァ


落合史観の理解を深めるには、やはり「反芻」が欠かせませんナァ
初稿:2020年1月16日(木) 未明
更新:2020年2月26日(水)
 
インペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行をマイペースで継続中だが、まあ、無料メールを読み返せば読み返すほど、新しい真実に気付かされて面白いですネェ。
 
同じ文章を読んでも、読む時の自分の知識レベルが変化していれば、吸収力も変わっているという事だろう。
 
落合史観の理解を深めるには、書籍でも何でも、何度も読み返せと良く言われているが、実感している最中である(笑)。
 
今回移行した無料メールは以下。
 
 インペリアル・アイズ無料メール ヴェネチアの黒い貴族と欧州大塔宮
 
認識を新たにした内容は以下。
 
■リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーと池田大作との接触・・・
 
2年前に読んだ時には、「右から左に抜けて」で全く意識に残らなかったが、今では、池田大作というキーワードだけで目が止まる様になっている。
創価学会は國體サイド池田大作氏は國體参謀ですからねえ。
 
ブラバントとは、現在のベルギーとオランダがまたがる土地です。つまり、欧州大塔宮が入った土地です。・・・
 
これも、ハプスブルク家が欧州大塔宮の血統だったと今月(2020/1)知ったので、断然、「なるほど、そうだったのネェ」と思える様になった訳である。
 
■彼ら(ヴェネチアの黒い貴族)のルーツは、欧州大塔宮とカルタゴ族の子孫です。
 
これも、当時読んだ時は「右から左」だったが、そうだったんですネェ。
私は、ベンジャミン・フルフォードさんやら板垣英憲さんのメルマガを並行して購読していたので、ヴェネチアの黒い貴族⇒陰謀論 で染まり続けてましたネェ。
 
欧州連合が「悪用」されてしまったが故に、つくった者の責任の結果として、今の崩壊の流れがあるということになります。
 
なるほど、この内容も、全く意識に残ってなかったナァ。自分が作ったEC/EUを今度は壊そうとしているという事か、責任取って。
マクロン(多分、ロスチャイルド勢力)が大統領選で勝ったあとに黄色いベスト運動(抗議デモ)が勃発して今も続いているのも、もしかしたら、香港のデモも、國體サイドが現状打破のために起こさせていると言うことか?
しかしながら、「ロスチャイルドは國體サイド」だと最近、インペリアル・アイズ講座の中で聞いた様な記憶があるので、もしかしたら、もっと深い意味があるのかも。壊すために國體がロスチャイルドを通して送り込んだ人材がマクロンだったとか? もしそうなら、カルロス・ゴーン事件も、自分(國體)が作った日産を何かの理由で責任とって壊すために画策していて、ゴーンさん(國體サイドの人)にも悪役を演じて貰っているとか? ・・・まあ、講座の今後に期待!
 
あの頃は、私も国際金融連合=ユダヤと思い込んでいたが、タカス族の存在を落合先生が明らかにしてからは、国際金融連合=タカス(國體サイドに与しない方のタカス)、ユダヤはタカスの下請け業者だという認識に変わった。
【2020/2/26追記】
今年の1月16日にこの記事を書いた時点では、「国際金融連合=タカス、ユダヤは、タカスへの被り屋の役回り」という認識で記憶していたのだが、現在進行中のブログ移行(「黒板五郎の徒然草」⇒「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」)をしている最中に、以下の記事を読み直し、落合莞爾先生の見解が、「国際金融連合はタカスではなくユダヤだという認識である事に気づいた。
2019年7月13日の落合莞爾先生の東京講演会にて、先生が発言されているので、間違い無いと思う。
 
 世界を主導する三つの族種 ウバイド・タカス・ユダヤ