黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 資本が「社会化」する時代【明後日まで】


インペリアル・アイズ無料メール 資本が「社会化」する時代【明後日まで】
2019年6月12日(水) くもり
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
資本が「社会化」する時代【明後日まで】
 
おはようございます。
リアルインサイト 中森です。
 
本日のメルマガでは、
インペリアル・アイズ会員の方からの声を
二つほどシェアさせて頂きます。
 
まず、ひとつめです。
 
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日頃ニュースサイトを見ていますと某隣国2ヶ国に関するニュースで
やたらと「制裁だ!」、「断交だ!」と盛り上がっていますが、
 
落合先生のメッセージから恐らくそれらの国々は程なく自滅の道を
辿るという事であるとふと気が付きました。
 
先日北野先生の現代君主論を拝見し、
落合先生のご意見と面白い程符合する部分があり、
 
「積極的にやり過ごす」のが日本の必勝パターンではないかと
考えております。
 
更に6月号にあるGDP至上主義からの脱却の件ですが、
他の国々の成長のメッキが剥がれていく中、
 
結果的には日本のみが既に新たなパラダイム
移行済であったという事も興味深いと思います。
 
【補足】
一応、日本経済の推移をザックリとでも感じている人であれば、上の「移行」の時期が何時だったのか、何を契機にして移行したのかは明白だと思う。
そう、「高度成長時代」から「失われた20年とか言われるデフレ時代」に突入した時ですよね。何を契機に流れが変わったか? これまた自明。「1990年頃の土地バブル崩壊」ですよね。
つまり、1990年頃に発生した「土地バブル崩壊」は、殆どの日本国民は、『不運な事に発生してしまった』と思い込んでいると思うが、それは間違い。意図的に発生させたのである。「総量規制」⇒金余り⇒株式市場への誘導⇒株式市場操作(外資への先物取引優遇措置)&海外資本家への資本移転⇒米国へのスターウォーズ計画資金(だったかな?)(実は、HAARP開発資金)の移転。では、誰が意図的にやったのか? ウバイド國體ワンワールドが世界のバランスを取り続けて来た事を思い起こせば、これも自明。・・・ナンチャッテ(笑)
 
昨今の各国首脳の安倍首相詣でをニュースで見ると、
ある意味フリードリヒ三世の生涯の様に
 
「負けている様で気が付いたら勝っていた」
 
と思わせる様なパターンこそが、
ウバイド・ワンワールドの真髄なのかと思います。
 
あまりオチがありませんが、この様な重層的な視点を
持つ事が出来る様になったのもインペリアルアイズを
通じて落合史観に触れたお陰だと信じております。
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会員の皆様に秀逸な思考と洞察が身についていることに、
落合先生もさぞお喜びかと存じます。
 
日本の現状に警鐘を鳴らす言論人や学者が大半を占める中、
落合先生から学んでいる人は泰然自若としています。
 
【コメント】
確かに(笑)
  
これこそがインペリアル・アイズの価値です。
他では絶対に手に入れることができません。
 
ぜひあなたもここでどっぷりと落合史観に浸かってください。
https://imperialeyes.com/lp/
 
次にふたつ目です。
ほかの会員の方から大変興味深いご意見とともに、
『DIAMOND online』の記事をシェア頂きました。
 
こちらの記事です。
https://diamond.jp/articles/amp/166180
 
ゼロ金利社会と金利に関する考察はさることながら、
ポイントは記事の締めくくりです。
 
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その姿はまだはっきりしないが、資本があり余り、
資本が「社会化」する時代が到来するのかもしれない。
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今のところ、インペリアル・アイズでは、
マルクス史観を後出しジャンケンと評価しておりますので、
 
マルクスの予見と今月号との関連性については、
いったん棚上げさせて頂きますが、
 
ここでは、
資本が「社会化」する時代に焦点を当てたいと思います。
 
記事の筆者は「その姿はまだはっきりしない」と述べていますが、
私には「総有」という言葉が思い浮かびました。
 
落合吉薗秘史3『日本皇統が創めたハプスブルク大公家』の
280ページから引用する形で「総有」をご説明いたします。
 
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そもそも國體黄金は、日本やスイスなど特定地域や、
皇室・教会などの特定勢力に属するものではなく、
 
ウバイド人が形成する國體ワンワールド
「共同所有財産」なのである。
 
共同所有財産とはいうが、
民法の「総有」に近い性格である。
 
民法学の所有権理論によれば、
「総有」とは共同所有の一形態で、
 
財産の管理・処分権は各成員ではなく
総有団体(ゲノッセンシャフト)に属し、
 
各成員は慣習ないし会則に応じて
使用・収益権を有する、とされる。
 
國體ワンワールドは、黄金ファンドに関する限り
ゲノッセンシャフト(総有団体)とみてよいようであるが、
 
その成員は自由意志で参加・脱退できるものでなく、
成員たる要件としてウバイド末裔の証として「イシヤ」
という族籍が要求されるらしいから、
それなら一種の社団法人である。
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いかがでしょうか。
なんとなく資本が「社会化」する時代をイメージできそうですね。
 
ただ、ウバイドだけの話となると臨場感がわかないので、
落合秘史6『日本教の聖者西郷隆盛天皇社会主義』の
42ページから一部引用して補足します。
 
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職能を異にしたカバネがそれぞれの特性を保持しながら、
他のカバネと協業して社会活動を営む集合体の中心に天皇がおられる。
これが列島社会の理想的なあり方で、これを「國體」と呼びます。
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職能を異にしたカバネごとに一種の社団法人をつくり、
「社会化」した資本を「総有」したうえで、
他のカバネと協業する時代をイメージできます。
 
現代的に言い換えると、
理念を同じくする人同士のコミュニティが次々と生まれ、
資本のみならず知識や技術を「総有」したうえで、
 
異なるコミュニティ同士が相互補完し合いつつ、
経済を循環させていくイメージになります。
 
ところで、私はこちらのページで、
https://imperialeyes.com/lp/
 
「ゼロ金利社会の結末を知った時、
私は新時代を予見できるようになりました」
 
と豪語してしまっていますが、
 
私が予見した新時代とは、ほかでもありません。
すでに落合先生が大勢の五転考目として洞察している
 
「うからやからの代」
 
です。
 
さらに、「うからやからの代」の完成をもって、
ワンワールド経済の完成であり、
令和とはそういう時代であると私は考えています。
 
「ゼロ金利社会」から「うからやからの代」まで、
重層的な視点を持つ事が出来るようになったのも
落合史観に触れたお陰であると私も確信しております。
 
あなたはどのように思考し、洞察しますか?
 
インペリアル・アイズは思考と洞察に特化した
世界で唯一のメディアであると自負しております。
https://imperialeyes.com/lp/
 
衝撃情報の数々と落合先生と空間をともにできる特典を
入手できるのは【明後日まで】ですので、
後回しにして申込忘れのないようご注意ください。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
日本がこのまま衰退し、国際的競争力が落ちれば、
隣国に侵略されて日本が滅亡してしまうのでは、
とご心配の方もいらっしゃるかと思いますが、
 
今はすでにHAARPの時代に入っていることを
思い出して頂ければ泰然自若としていられます。
 
【補足】
HAARPの電磁波攻撃により、核兵器は「発射」出来ない(コントロール不能の)状態になるらしい。だから、核兵器は既に無用の長物になってしまっているそうである。核保有国も、その現実を既に承知しているそうである。だから落合先生は、「HAARPを知らん奴が世界情勢など語るな!」と言われる所以である。
 
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