黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 次の代への移行に向けて


インペリアル・アイズ無料メール 次の代への移行に向けて
2018年6月1日(金) 晴れ
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
次の代への移行に向けて
 
こんにちは。
リアルインサイト 中森です。
 
本日、会員専用サイトから、
新コンテンツを配信開始しました。
 
動画のラインナップは、
5月28日のメルマガのとおりです。
 
補足)5月28日の無料メルマガで案内された「インペリアル・アイズ インターネット講座(有料)6月号」のラインナップとは、以下のとおり。
 
【動画1】金正恩訪中の真相〜なぜ大連だったのか〜(約34分)
 
【動画2】中華國體の正体〜幇と墨家思想〜(約47分)
 
【動画3】東北部から満洲へ〜あるべき姿へ〜(約25分)
 
【動画4】2018年6月号Q&A(約23分)
 
Q1「短資会社設立の経緯と黄金ファンドの関わりは?」
 
Q2「アーリア人が世界を席巻したのはワンワールドの意図?」
 
Q3「なぜ永世中立国陸の孤島ばかりなのか?」
 
Q4「河豚計画とシオン賢者の議定書の真偽は?」
 
Q5「コミンテルンの淵源と日本の関係は?」
 
Q6「雅子様ご懐妊騒動に対する先生のお考えは?」
 
Q7「愛子様が複数人存在するという説の真偽は?」
 
Q8「忠臣蔵を落合史観に重ねるとどうなる?」
 
Q9「華僑が持つ膨大な簿外資産と黄金ファンドの関連性は?
 
昨日は忙しくて、私はまだ【動画1】だけしか見ていないが、その中で、落合莞爾先生が「国連(国際連合)を創ったのは日本なんですよ。堀川辰吉郎が國體黄金ファンドを投じて創ったんです。で無きゃあ、他に金を出せる国なんてないでしょう。まあ、堀川辰吉郎ワンワールドの世界國體天皇だから、そういう意味では世界が創ったと言っても良いが。」と言われたのには驚いた。まあ、この辺が分からない限り、世界の真の動き(歴史)というものは分からないと言う事である。
 
イムリーな話題と近未来予測を含む
刺激的なコンテンツとなっております。
 
会員の皆様は、
ぜひ動画1から順にお楽しみください。
 
今月のテーマで落合先生は、
そろそろ安倍首相の勤務評定の頃だろう
というお話をされています。
 
落合先生は安倍首相を高く評価されていますが、
満点を付けることはできないと仰っています。
 
減点項目は弊社主催で開催中の下記企画に含まれています。
https://www.realinsight.co.jp/endofcab/lp/index.html
 
感情を逆なでするような過激なタイトルですが、
 
本来、安倍政権の終焉というよりは、
幼稚な国会に対して警鐘を鳴らす企画です。
 
国会の終焉とした方が適切でしょう。
 
現在、安倍内閣が政権を担当しているが故に、
国会の代表とさせて頂いた形になります。
 
何卒、ご寛容のほどお願い申し上げます。
 
すでに上記企画にご参加されている方、
今回初めて知るところになった方、
 
無料動画をご視聴頂けるのも、
あと一週間もないかもしれないので、
今週末を利用してご覧くださいませ。
 
政体レベルの話ですので國體の視点は一切ありませんが、
次の代を考えるには極めて参考になるはずです。
 
公儀政体からの民主主義への移行は、
オホヤケの代を体現するはずでしたが、
今、私(ワタクシ)の代に終わりました。
 
そもそも、
民主主義とは権力を分散する機能を有します。
薩摩・西郷の地方分権政策もそのひとつです。
 
明治日本は諸侯体制から中央集権への移行と評されますが、
実質、地方行政体制の完成であったことは落合先生の著書
のとおりです。
 
しかしながら、
戦後の民主主義によって権力の分散は個人へと波及し、
 
個人が公に尽くす心を忘れ、
私利私欲に権力を濫用するようになったことは、
もはや誰の目にみても明らか。
 
さらに、組織の長の権威さえも濫用し、
横暴を繰り返す者達も出てきます。
 
夫人という立場を軽々しく利用したり、
行政を進めるために総理大臣の名前を
勝手に借りるということも起こります。
 
これが政治的に高度な動きであるとか、
自ら濡れ衣を被ったというのであらば、
まだ救いがあるのかもしれませんが、
 
「モリ・カケ問題」ひとつ見ても、
もはや救いようがないレベルではないかと
感じるのは私だけではないかと思います。
 
したがって、
私(ワタクシ)の代から次の代へと
移行することが、私達の急務です。
 
ここで思い出してください。
 
平成28年8月8日、午後三時。
 
今上陛下のご譲位に関する思いが
「お言葉」として国民に伝えられました。
 
その「お言葉」を拝聴した落合先生は、
陛下のお気持ちを次のように拝察しました。
 
「行き詰まってしまった今の代を
閉じなければならない」
 
それでは、
どのように今の代を閉じていくのか。
 
そのヒントは、陛下が譲位のご意向を
宮内庁側にお伝えになった6年半ほど
前に遡ります。
 
その際、陛下は、
歴代天皇の中で最後に譲位した光格天皇
の事例を調べるようお伝えしています。
 
なぜ陛下は代119代光格天皇
モデルケースにされたのか。
 
第120代仁孝天皇から第125代今上陛下まで、
なぜ一度も譲位がなかったのか。
 
実はここに、
日本史上最高の機密の一部が隠されています。
 
そのすべては、
インペリアル・アイズ2017年4月号
特典動画「正史・明治維新」でお届けして
おりますのでそちらをご覧くださいませ。
 
ただ、ここで言えることは、
「次の代への移行はすでに始まっている」
ということです。
 
大変恐れ入りますが、
具体的な動きは私も把握しておりません。
 
私達の子々孫々は次の代を生きるのでしょうが、
私達は洞察によって明らかにするほかありません。
 
だからこそ、
私達は落合先生からより一層情報を引き出し、
洞察力と思考力を磨き続けなければなりません。
 
そのためだけに、
インペリアル・アイズが存在します。
 
今月号の詳細は、
準備でき次第ご案内いたします。
 
楽しみにお待ちくださいませ。
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
グローバリズムは、
私(ワタクシ)の代の象徴のような
イデオロギーです。
 
こちらの企画ではグローバリズムについて
深く知ることができますので、
お時間許す限りぜひご参加くださいませ。
https://www.realinsight.co.jp/endofcab/lp/index.html
 
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
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