黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 國體ワンワールドとアラスカ


インペリアル・アイズ無料メール 國體ワンワールドとアラスカ
2018年2月21日(水) くもり
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
國體ワンワールドとアラスカ
 
こんにちは。
リアルインサイト 中森です。
 
昨日、会員の方から、
極めて興味深い情報をご提供頂きました。
 
誠にありがとうございます。
それでは、早速ご紹介します。
 
(以下引用)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
アラスカは天皇の領地」と、
落合先生は仰っていましたが、
 
星野道夫 著「旅をする木」の中にも、
それを裏付ける様な記述がありました。
 
星野はフェアバンクスを拠点に、野生動物
を主とした撮影に情熱を傾けていましたが、
 
1993年頃、懇意にしている古書店の老店主から、
一枚の地図を見せられました。
 
それは、17世紀に作られたという、
日本とアラスカが描かれた北太平洋の地図です。
 
緻密なものではなく、
ただ漠然と大陸や島の位置が記されているだけで、
文字はフランス語だったそうです。
 
 
 
店主:
「今から300年以上前に、
日本人で北太平洋を航海した人はいたかい?
その当時の地図を作る技術は?」
 
星野:
「え、良くわからないけど、そんな人間は
いなかったと思うよ。それに地図を作る
技術なんてまだなかったさ」
 
店主:
「これはね、日本に行ったヨーロッパ人が、
天皇家でみせてもらった地図の複写なの。
つまり、オリジナルは17世紀の日本にあった。
どうしても不思議なのは、北太平洋を航海もせず、
地図を作る技術もなかった当時、なぜこの地図が
日本にあったかということ・・・」
 
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(引用ここまで)
 
陳腐な感想になってしまいますが、
すごい内容ですよね。
 
とはいえ、
一言で終わらせるわけにはいかないので、
 
僭越ながら、
解説を付け加えさせて頂きます。
 
興味深いポイントは、
フェアバンクスとフランスの2つ。
 
それではまいりましょう。
 
一点目のフェアバンクスといえば、
アラスカ大学フェアバンクス校。
 
同校名誉教授には、
赤祖父俊一氏が就いています。
 
赤祖父教授の専門はオーロラ研究で、
1985年には昭和天皇にご進講された
という話があるほど。
 
1985年といえば、プラザ合意
 
2017年11月号をご覧になっていれば、
ピンとくるはずです。
 
それはさておき、
日本人とフェアバンクスとの関わりは、
押さえておいた方がいいでしょう。
 
次のポイントにまいります。
 
日仏外交の史実では、
江戸市中にフランス人がやってきたのは、
日仏修好通商条約の1858年頃です。
 
1858年といえば、
島津斉彬が偽装死する年ですね。
その後、欧州はアルザス
 
何はともあれ、
日本の開国は19世紀中頃からであって、
17世紀の日本といえば鎖国強化中。
 
一方、ご紹介頂いたエピソードの中で、
店主はこのように言っています。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
「これはね、日本に行ったヨーロッパ人が、
天皇家でみせてもらった地図の複写なの。
つまり、オリジナルは17世紀の日本にあった
どうしても不思議なのは、北太平洋を航海もせず、
地図を作る技術もなかった当時、なぜこの地図が
日本にあったかということ・・・」
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
これこそが、
國體ワンワールドネットワークの実態でしょう。
 
政体は海外と関係を断ちつつも、
國體は常に世界ネットワークを維持しています。
 
政体が書く歴史だけで物事を考えると、
本当の世界の姿は全く分からなくなります。
 
國體としては、
もちろんそれが狙いなのですが、、、。
 
それにしても、
ハプスブルク家に関する落合先生の洞察も、
もはや荒唐無稽ではないと思いませんか?
 
もっとも、國體舎人が首肯していますので、
荒唐無稽なわけがないのですが、、、。
 
さらに、フランスといえば、
今月号で散々登場しましたね。
 
幕府を解体するために、
ひと肌脱いでくれたのも彼らでした。
 
しかし、それは國體側から見れば、
すべてシナリオどおりの動きです。
 
さて、会員の方からの情報提供に関する
シェアはここまでにしておきましょう。
 
最後になりましたが、
アラスカの歴史をざっくりと調べると、
 
1867年にロシアからアメリカが
購入したことになっています。
 
一方、アラスカには、
國體ワンワールドの直轄地がある
私は伺っています。
 
そうすると、
アラスカがロシアの植民地だったことにも、
アメリカに購入されたことにも、
 
國體ワンワールドが関わっていると
考えることができるでしょう。
 
それでは、また。
 
補足)HAARPがアラスカにあるのは何故でしょう?(笑) 何故、國體ワンワールドバブル崩壊を起こして日本から吸い上げた資金を米国に渡してHAARPを開発させ、米国とロシアに持たせたのでしょう? そして、今度は、支那にも持たせようとしているのでしょう? HAARPの威力を見せるためにわざわざ習近平国家主席をトランプさんが米国に招き、習近平さんの目の前でトマホークをシリアに向けて何十発も打ち込んだのでしょう? 落合莞爾さん曰く、HAARPの目的は、世界平和のためと、世界の人口問題解決なんだそうです。世界平和の方は、核兵器など無力化されてしまうほどHAARPの威力が凄い事を知らしめて戦争を起こす気力を失せさせることだろうと推測が着くが、増えすぎる人口問題とHAARPの関係が良く理解できないですナァ。まさか、人口削減のためにHAARPを使うとは思えないけど、エネルギー問題をHAARPで解決すると言うことか?
  
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
次回インタビューでは、
小栗上野介についてお届けする予定です。
 
小栗から渋沢栄一に発展するか、
はたまた天海にまで遡るか。
 
いずれにせよ、
幕末工程と明治の真実を
大筋で把握するためには、
小栗は避けて通れません。
 
たしか、アラスカ購入にも
関わっていたような、、、。
 
おそらく、私の記憶違いでしょう。
 
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