黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

《参考文献》國體ワンワールド史観


《参考文献》國體ワンワールド史観
 

番号 書籍名 発刊日 著者
1 金融ワンワールド 地球経済の管理者たち 2012年4月30日 落合莞爾
2 明治維新の極秘計画 「堀川政略」と「ウラ天皇」 落合秘史[Ⅰ] 2012年12月5日 落合莞爾
3 南北朝こそ日本の機密 現皇室は南朝の末裔だ 落合秘史[特別篇] 2013年4月30日 落合莞爾
4 国際ウラ天皇と数理系シャーマン 明治維新の立案実行者 落合秘史[Ⅱ] 2013年8月20日 落合莞爾
5 奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新 大室寅之祐はなぜ田布施にいたのか 落合秘史[Ⅲ] 2014年1月30日 落合莞爾
6 京都ウラ天皇薩長新政府の暗闘 明治日本はこうして創られた 落合秘史[Ⅳ] 2014年9月10日 落合莞爾
7 欧州王家となった南朝皇統 大塔宮海外政略の全貌 落合秘史[5] 2014年12月10日 落合莞爾
8 日本教の聖者・西郷隆盛天皇社会主義 版籍奉還から満鮮経略への道 落合秘史[6] 2015年5月30日 落合莞爾
9 ワンワールドと明治日本 西郷は偽装死で渡欧、陸奧宗光は國體参謀総長 落合秘史[7] 2016年8月10日 落合莞爾
10 天皇ワンワールド(国際秘密勢力) 京都皇統の解禁秘史  2015年10月25日 落合莞爾
11 天皇と黄金ファンド 古代から現代へと続く日本國體の根本  2016年4月30日 落合莞爾
12 天孫皇統になりすましたユダヤ十支族 「天皇渡来人説」を全面否定する 2016年12月15日 落合莞爾
13 落合・吉薗秘史[1] 「吉薗周蔵手記」が暴く日本の極秘事項 解読!陸軍特務が遺した超一級史料 2017年5月10日 落合莞爾
14 落合・吉薗秘史[2] 國體アヘンの正体 大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」 2017年8月10日 落合莞爾
15 落合・吉薗秘史[3] 日本皇統が創めたハプスブルク大公家 國體ネットワークから血液型分類を授かった陸軍特務 2017年11月15日 落合莞爾
16 落合・吉薗秘史[4] ワンワールド特務・周恩来の日本偵察 東アジアの勢力図を決した吉薗周蔵の奇縁 2018年4月25日 落合莞爾
17 落合・吉薗秘史[5] 國體忍者となったタカス族とアヤタチ 周蔵手記が明かす「サンカ」の正体 2018年7月10日 落合莞爾
18 落合・吉薗秘史[6] 活躍する國體参謀 2018年12月23日 落合莞爾
19 落合・吉薗秘史[7] 三種の蝦夷の正体と源平藤橘の真実 2019年3月30日 落合莞爾
20 落合・吉薗秘史[8] 応神・欽明王朝と中華南朝の極秘計画 2019年6月30日 落合莞爾
21 落合・吉薗秘史[9] ハプスブルク大公に仕えた帝国陸軍國體参謀 2019年9月30日 落合莞爾
22 落合・吉薗秘史[10] 神聖ローマ帝国世襲皇帝になった南朝王子 2020年1月30日 落合莞爾
B1 崩壊するアメリカ 巻き込まれる日本 -2016年、新世界体制の成立 2015年5月1日 ベンジャミン・フルフォード
B2 青幇(チンパン)と洪門(ホンメン) アジアから世界を動かす秘密結社 「幇」と「墨子思想」のすべて 2018年3月31日 志波秀宇
B3 エンペラー・ファイル 天皇三代の情報戦争 2020年2月25日 徳本栄一郎
B4 天皇家の隠し子 謎につつまれた悲劇の皇女 2011年1月25日 河原敏明
B5 日本を動かした大霊脈 2002年12月18日 中矢伸一
B6 昭和動乱私史 上 1971年4月30日 矢次一夫
B7 昭和動乱私史 中 1971年12月10日 矢次一夫
B8 昭和動乱私史 下 1973年2月20日 矢次一夫

國體物語(一覧)


國體物語(一覧)
2021年7月31日(土)
 
落合莞爾先生が取り組まれている國體ワンワールド史観(落合史観)
 
この國體ワンワールド史観について、各種テーマごとに焦点を当てて、自分の頭の整理を兼ねた纏めを作っている。題して「國體物語」
 
本表は、この「國體物語」の一覧(リンク集)である。表内の題名をクリックすれば該当ページにジャンプする。
 
一覧の並びは、テーマの年代順(古い順)である。

テーマの時期 更新時期 テーマ名(ブログの記事名)
BC8000~BC3500 新規 2021//09/07 國體物語(2) 氷河期後の地球人類をリードする「ウバイド」の起源
1880~1972 新規 2021/07/15
更新 2021/08/30
國體物語(1) 世界國體天皇 堀川辰吉郎(その一)

 

インペリアル・アイズ無料メール 終幕へ向けて【あと2日】


インペリアル・アイズ無料メール 終幕へ向けて【あと2日】
2021年7月29日(木) くもり
 
以下、本日(7/29)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
終幕へ向けて【あと2日】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
2017年4月に始動したインペリアル・アイズの配信も、
残すところあと僅かとなりました。
 
2021年8月号・9月号の二回の配信をもって、
インペリアル・アイズのすべてのサービスは
終了
となります。
 
また、最終回となる2021年9月号は、
Q&A特別号として締めくくりますので、
再来月の新規会員募集は行いません
 
したがいまして、
インペリアル・アイズにご入会頂けるのは、
【2021年8月末日まで】となります

 
【2021年8月末日まで】にご入会頂いたうえで、
2021年9月末日まで会員をご継続頂ければ、
2021年10月以降も会員専用サイトにアクセス
できるよう手配いたします。

 
ただし、年会員特典メニューにつきましては、
ご利用できなくなりますことを了承ください。
 
さらに、2021年9月末日まで会員を継続した方限定で、
【優先割引価格】にてインペリアル・アイズ後継企画を
ご案内いたします。

 
インペリアル・アイズ後継企画のコンセプトは、
「真正にして空想ならざる洞察史観の探求」
を軸とするほか、サービスの詳細につきましては、
準備でき次第、随時ご案内することになります。
 
とはいいましても、気になる方も多いでしょうから、
このメルマガで、ひとつだけ開示いたします。
 
紀州文化振興会が運営する『洞察帝王学講座』は
インペリアル・アイズ後継企画のサービスのひとつ
として融合される
ことになります。
 
その他のサービスの詳細につきましては、
9月末日までに随時ご案内いたします。
 
ちなみに『洞察帝王学講座』の第66回を
今月号のインペリアル・アイズの特典として
お届けしております。
 
会員の方で特典をご視聴になっていない方は、
ぜひ今すぐ会員専用サイトからどうぞ。
 
山本静山ご年齢に関する落合先生最新レポート付きです。
 
『洞察帝王学講座』第66回および落合先生最新レポートは、
2021年7月号限定特典となっておりますので、
 
まだご入会されていない方は、
必ず【明後日まで】にお手続きくださいませ。
 
【2021年7月号のテーマ】
日本國體根幹をなす神仏混淆の真髄(インタビュー収録時間:122分)
・ウバイド思想の源流とは?落合先生の最新見解
上座部仏教マルクス史観と同じ?落合先生の見解の真意
東光院大阿闍梨と落合先生の知られざる因縁
天台密教真言密教の知られざる秘事
イスラム教をつくった勢力の正体と真の目的
・山背大兄が偽装死であることを示す状況証拠
・「秦氏ユダヤ」説は誤りである決定的な理由体
宇佐神宮を経営する一族の知られざる正体
 
【今月限定特典】
・第66回 洞察帝王学講座(73分・2200円相当)
・山本静山ご年齢に関する落合先生最新レポート(非売品)
 
ご入会お手続きはこちらから。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M37992&c=11385&d=639f
 
さて、公式ブログ更新に関するご案内に移ります。
本日更新済みの最新記事はこちら。
 
修験子栗原茂【其の二十八】
菅原家伝統の有職武家佐々木流
https://st-inst.co.jp/blog/kurihara/autobiography28/
 
【文明地政學叢書第三輯】
第四章 日野強の宗教観(後半)
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter4b-3/
 
以上の二つです。
 
修験子栗原茂の記事は一貫として、
「神格天皇」「有職故実」「家督継承」「氏姓鑑識」「共時性
を軸として「歴史剖判」が展開されますが、
 
インペリアル・アイズ後継企画でも、
上記五項目を主として価値提供したいと考えています。
 
その中でも「共時性」の価値提供は難題ですが、
「真正にして空想ならざる洞察史観の探求」には
共時性に伴う場の歴史の洞察が必須です。
 
一方、共時性の意は意味深い偶然の一致であるがゆえに、
蓋然性はないものと思い込みがちです。
 
しかしながら、修験子栗原茂が、
 
【文明地政學叢書第三輯】
第四章 日野強の宗教観(後半)
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter4b-3/
 
で述べているとおり、
 

                                                              • -

時代応求の産物たるを免れない宗教は、
必ず偉大と称えられる者の熱狂的努力と
活動を資源として勃興の歴史を編む。
 
例えば、仏教における釈迦牟尼然り、
キリスト教におけるイエス然り、
イスラム教におけるマホメット然り。
 
その後は共時性に伴う場の歴史から、
時代応求の産物たるゆえに各種の分派を
組み立てるのも歴史の常である

                                                              • -

ことを考えれば、自然と腑に落ちます。
 
したがって、
共時的現象が特殊ではなく普遍の原理であることを
会得することが、歴史洞察の要諦となります。
 
いわゆる科学なるもので蓋然性を確認できないだけで、
共時的現象は森羅万象に張り巡らされているのです。
 
つまり、共時性に伴う場の歴史を洞察するためには、
森羅万象との融合を図ることになります。
 
それは、天縄文理論の会得にも直結しますが、
 
落合先生が常々実践している歴史洞察の手法、
即ち歴史相似象の真髄を会得することにより、
森羅万象との融合に近づくことができるものと
確信しております。
 
後継企画の話はここまでにして、
来月号のインペリアル・アイズはプレ最終回。
 
「総括・ワンワールド史観」をメインテーマに
こちらのラインナップでお届けいたします。
 
【動画1】総括・ワンワールド史観
 
【動画2】織田信忠の戒名が暗示する偽装死
 
【動画3】大東社と黄金ファンド
 
【動画4】2021年8月号Q&A
 
Q1「オウム真理教事件に隠された意味とは?」
Q2「浙江財閥に対して国體勢力はどのように対処されるのでしょうか?」
Q3「国體の理想のためには人口削減は必ず必要なのでしょうか?
Q4「日本人の精神的劣化を立て直す打開策は國體にあるのでしょうか?」
Q5「HAARPと中国の関係は?ハワイではなくアラスカに設置した理由は?」
Q6「右翼勢力の中で國體思想のもとに活動している勢力はあるのでしょうか?」
Q7「日本企業の中国投資や親中政治家の跋扈する状況について國體は折込済みなのでしょうか?」
Q8「鎌倉時代以降公家はどのような役割を担っていたのでしょうか?」
Q9「真子さまと小室圭氏の婚姻はとても皇室の祝賀と思われません。先生のご見解をお願いいたします。」
Q10「男系男子の皇統維持に何か妙案はありますか?」
Q11「内藤晴輔氏に対するご見解をお願いいたします。」
 
再来月の最終回はQ&A特別号をお届けいたします。
 
これまでにご投稿頂いたすべてのご質問に対して、
先生のご回答をお届けできるよう尽力いたします。
 
さらに、総決算たる最終回へと向けて、
8月中旬まで新規のご質問を承りますので、
 
会員メルマガでご案内している宣揚フォームから
どしどしご投稿くださいませ。
 
今すぐご入会になりたい方はこちらから。
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それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
インペリアル・アイズ会員の皆様には、
下記コンテンツを約半額でご提供しています。
 
落合莞爾 × 武田邦彦 対談講演会
インテリジェンスサミット第二弾
『真正・独立国家日本』収録映像
 
詳細はこちらから。
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会員特別価格のご案内が届いていない方は、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
そして、こちらもお忘れなく。
 
口伝・吉薗周蔵手記 第三巻
『戦時下のウィーン潜入(第二部)』
 
詳細はこちら。
https://www.st-inst.co.jp/yoshizono/vol3_second/
 
4時間を超える大ボリュームでお届けしています。
落合莞爾ファン必携、今すぐ手に入れてください。
 
第一巻『密命・罌粟を栽培せよ』はこちら。
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最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
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1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
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インペリアル・アイズ無料メール 龍樹と竜樹の対発生


インペリアル・アイズ無料メール 龍樹と竜樹の対発生
2021年7月16日(金) くもり
 
以下、昨日(7/15)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
龍樹と竜樹の対発生
 
こんばんは。
戦略思想研究所 中森です。
 
大変驚きました。
 
本日更新したこちらのブログ記事のことですが、
 
【文明地政學叢書第三輯】
第四章 日野強の宗教観(前半)
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter4a-3/
 

                                                                              • -

大乗を専ら宣揚した竜樹(ナーガールジュナ)と
密教を唱道した龍樹とは同名異人とされており、
共時性に伴う場の歴史が重大な事例でもある。

                                                                              • -


今月号のインペリアル・アイズの内容と
見事に一致しますね。
 
それに加えて、観音菩薩真言
オーム・マニ・パドメー・フーム。
 
これぞ共時的現象の事例そのものでしょうか。
 
今まさに体験していることなので、
敢えて説明する必要はないかと存じますが、
 
修験子栗原茂の記事を読み解くには、
共時性」というキーワードの理解が
欠かせません。
 
そのため、一度整理しておきましょう。
 
ユング派分析家老松克博著『共時性の深層』
から引用しますので、ご一読くださいませ。
 
ユングによれば、共時性の定義は次のとおり。
 

                                                                              • -

因果的な連関はないが、
何らかの意味上のつながりが感じられる
複数の事象の符号(意味深い偶然の一致)
共時的現象といい、
その背後にある原理を共時性ないしは共時律という。

                                                                              • -


そして、共時性が発生しやすい環境としては、
アクティブ・イマジネーション下にあること
とされています。
 
アクティブ・イマジネーションとは、
全体性を実現するためのユング派最強のツール
と言われており、
 
覚醒中の明晰な意識状態の自我が、
想像の中におのずから現れてくる無意識的イメージと
直接のやりとりを行うこととされています。
 
老松克博氏はその技法について、
このように説明しています。
 

                                                                              • -

無意識と直接に出会う唯一の方法である
アクティブ・イマジネーションにおいては、
 
その場その場、一瞬一瞬の無意識との折衝が、
文字どおり、真剣勝負になっている。
 
つまり、「今ここ」の状況との密度の高い
コミュニケーションこそが、
 
アクティブ・イマジネーションの真骨頂に
ほかならない。
 
「今ここ」を制する者がすべてを制す。
 
これがアクティブ・イマジネーションのポイントである。
 
心的水準の低下を意図的に生じさせることにくわえて、
「今ここ」への集中が共時性の発生に関する鍵になって
いるものと思われる。

                                                                              • -


これ以上心理学に寄ってしまっては発散するので、
ここまでにしておきましょう。
 
ただし、天縄文理論を学ぶ方にとっては、
「今ここ」は最重要ワードですので、
アクティブ・イマジネーションを参考に
してみるのもいいかもしれません。
 
ということで、インペリアル・アイズに話を戻します。
 
今月号では、龍樹の中論に示唆を受けた落合先生が
落合流マニ思想をより一層深化させた経緯をお届け
しております。
 
その中で、
最澄空海聖徳太子マホメットの対発生という
サブテーマを取り扱っていますが、
 
この対発生という概念は、
修験子栗原茂の記事にある共時性に伴う場の歴史と
概念を同じくするものです。
 
それにしても、
あまりにもサラッと書いてあったので
以前は完全に見落としていましたが、
まさか龍樹と竜樹が同名異人の対発生とは、、、
 
修験子栗原茂の記事は読み返せば読み返すほど、
無限に価値が高まっていくことを実感するばかりです。
 
見落としている貴重な情報もまだまだ溢れていますので、
思い立った時にすぐさま読み返したいと思います。
 
本日はこちらの2つの記事を更新しておりますので、
ぜひ今すぐお読みくださいませ。
 
修験子栗原茂【其の二十七】
有職故実家督継承の重大性
https://st-inst.co.jp/blog/kurihara/autobiography27/
 
【文明地政學叢書第三輯】
第四章 日野強の宗教観(前半)
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter4a-3/
 
※第四章は前半・後半の二部構成
 
次回のブログ更新は【7月30日】を予定しています。
 
さらに、2つの新コンテンツもリリース。
 
まずはこちら。
 
落合莞爾 × 武田邦彦 対談講演会
インテリジェンスサミット第二弾
『真正・独立国家日本』収録映像
 
詳細はこちらから。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M37662&c=22004&d=462a
 
※7月10日にインペリアル・アイズ会員の皆様には、
約半額の会員特別価格にてご案内しております。
 
会員特別価格のご案内が届いていない方は、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
もうひとつはこちら。
 
口伝・吉薗周蔵手記 第三巻
『戦時下のウィーン潜入(第二部)』
 
詳細はこちら。
https://www.st-inst.co.jp/yoshizono/vol3_second/
 
4時間を超える大ボリュームでお届けしています。
落合莞爾ファン必携、今すぐ手に入れてください。
 
第一巻『密命・罌粟を栽培せよ』はこちら。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M37663&c=22004&d=462a
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
インペリアル・アイズでは今月限定で、
落合先生からの特大プレゼントをお届けしています。
 
まだご入会されていない方は、
ぜひ今月中にお手続きくださいませ。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M37664&c=22004&d=462a
 
【2021年7月号のテーマ】
日本國體根幹をなす神仏混淆の真髄(インタビュー収録時間:122分)
・ウバイド思想の源流とは?落合先生の最新見解
上座部仏教マルクス史観と同じ?落合先生の見解の真意
東光院大阿闍梨と落合先生の知られざる因縁
天台密教真言密教の知られざる秘事
イスラム教をつくった勢力の正体と真の目的
・山背大兄が偽装死であることを示す状況証拠
・「秦氏ユダヤ」説は誤りである決定的な理由体
宇佐神宮を経営する一族の知られざる正体
 
【今月限定特典】
・第66回 洞察帝王学講座(73分・2200円相当)
・山本静山ご年齢に関する落合先生最新レポート(非売品)
 
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最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
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をお願いいたします。
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人類に与えられた宝・罌粟(ケシ)


人類に与えられた宝・罌粟(ケシ)
2021年7月14日(水) くもり、時々、雨
 
落合莞爾先生の國體ワンワールド史観を学ぶ様になって以来、罌粟(ケシ)と言うモノの見方も全く変わってしまったが、
その罌粟の話を、戦略思想研究所の中森護代表が二回に分けて説明してくれている動画を見つけたので、以下に紹介する。
 
 世界を裏で動かしてきた麻薬の正体(前編)|中森護
www.youtube.com
 
 世界を裏で動かす麻薬の正体とは(後編)|中森護
www.youtube.com
 

インペリアル・アイズ無料メール 日本震撼の機密、最新考察レポートをプレゼント中


インペリアル・アイズ無料メール 日本震撼の機密、最新考察レポートをプレゼント中
2021年7月9日(金) 雨
 
以下、本日(7/9)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
日本震撼の機密、最新考察レポートをプレゼント中
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
まずはじめに、
 
落合莞爾 × 武田邦彦 対談講演会
インテリジェンスサミット第二弾
『真正・独立国家日本』
 
収録映像の配信を首を長くしてお待ちしているあなたへ
重要なご案内です。
 
大変お待たせしておりますが、
週末にもご案内開始できると思います。
 
インテリジェンスサミット第二弾に
お申込みになった方々には、
視聴登録用URLを準備でき次第ご案内いたします。
 
また、インペリアル・アイズ会員の皆様には、
収録映像を定価の46%オフでご提供いたします。
 
ぜひ今週末のご案内を楽しみにお待ちくださいませ。
遅くとも週明けの月曜にはご案内できるものと存じます。
 
さらに、インペリアル・アイズ会員の皆様には、
日本最大の機密に関する落合先生最新考察レポートを
プレゼント中です。
 
インペリアル・アイズ会員専用サイトの今月のテーマから、
レポートをダウンロードできるよう手配しておりますので、
 
まだ手に入れていない方は、
ぜひ今すぐ【特典動画】のダウンロードリンクを
ご確認くださいませ。
 
ちなみに【特典動画】とは、
紀州文化振興会が運営する洞察帝王学講座第66回で
お届けしている落合先生の講義映像になります。
 
【特典動画】の講義内容は、
 
インペリアル・アイズ2021年6月号
『京都皇統実在の証拠』
 
インペリアル・アイズ2021年7月号
『日本國體根幹をなす神仏混淆の真髄』
 
と重複するものではございますが、
すでにご視聴になった会員の皆様からは、
大変多くの感謝の言葉を頂戴しています。
 
落合先生のご著書や講義は反芻すればするほど、
いくらでも高い価値を得ることができますよね。
 
あるお客様からは、
今回の特典動画はバイオセントリズム論とも 
整合性が取れるとご意見を頂いております。
 
まさにその通りですね。
 
バイオセントリズム論となると、
天縄文理論で説明される範囲になってきますが、
今後、新時代の戦略思想メルマガで触れていきたい
と思っています。
 
物質科学がどれだけ「狭い」か思い知らされます。
 
なにはともあれ、
洞察帝王学講座は本来有料のコンテンツ。
 
落合先生からの特大プレゼントでございますので、
インペリアル・アイズにご入会されていない方は、
ぜひ今月中にお手続きくださいませ。
https://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M37353&c=22004&d=462a
 
【2021年7月号のテーマ】
日本國體根幹をなす神仏混淆の真髄(インタビュー収録時間:122分)
・ウバイド思想の源流とは?落合先生の最新見解
上座部仏教マルクス史観と同じ?落合先生の見解の真意
東光院大阿闍梨と落合先生の知られざる因縁
天台密教真言密教の知られざる秘事
イスラム教をつくった勢力の正体と真の目的
・山背大兄が偽装死であることを示す状況証拠
・「秦氏ユダヤ」説は誤りである決定的な理由体
宇佐神宮を経営する一族の知られざる正体
 
【今月限定特典】
・第66回 洞察帝王学講座(73分・2200円相当)
・山本静山ご年齢に関する落合先生最新レポート(非売品)
 
さらに、本日更新の公式ブログを熟読すれば、
今月号のインペリアル・アイズにおける学びに
より一層厚みをもたせることができます。
 
修験子栗原茂【其の二十六】
日野家の本流と分流
https://st-inst.co.jp/blog/kurihara/autobiography26/
 
【文明地政學叢書第三輯】
第三章 日野強と支那革命
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter3-3/
 
文明地政學叢書第三輯では、読み進めていくうちに
堀川辰吉郎の神格に触れることになりますが、
 
その前に、歴史研究を志すあなたにとって、
日野流に対する正しい理解は必須です。
 
そもそも、修験子栗原茂の記事そのものが
神格に触れています。
 
これ以上のことを申し上げることは憚られますが、
神格天皇の原義を究めるためにこそ、
修験子栗原茂の記事を公開していますので、
ぜひ存分にご活用くださいませ。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
インペリアル・アイズは9月末日をもって
すべてのサービスを終了いたします。
 
一方、継続企画について
多数のお問い合わせを頂戴しておりますが、
 
現在、起草中でございますので、
今後のご案内を楽しみにお待ちくださいませ。
 
また、インペリアル・アイズ終了にともない、
「年会員」の皆様には随時月会員への切替を
お願いしております。
 
今月は「8月」ご入会の年会員の皆様に
月会員への切替をお願いしておりますが、
 
システムエラーにより切替手続きができない
不具合が一部発生しております。
 
大変なご不便をおかけしておりますが、
復旧次第、ご案内いたしますので、
今しばらくお待ちくださいますよう
お願い申し上げます。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://b56.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=3&f=2&g=1&c=22004&m=980&code=d196f33cf39a8761e6c4ef7541c46b6d
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.co.jp/mailmag.html
 

インペリアル・アイズ無料メール 覚るべき家督の本質【ブログ更新】


インペリアル・アイズ無料メール 覚るべき家督の本質【ブログ更新】
2021年7月2日(金) 雨
 
以下、本日(7/2)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
覚るべき家督の本質【ブログ更新】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
6月27日に開催した下記企画は、
 
落合莞爾 × 武田邦彦 対談講演会
インテリジェンスサミット第二弾
『真正・独立国家日本』
 
大盛況のうちに終演となりました。
 
落合先生と武田先生の白熱した議論が魅力的で、
もっと聞きたかったという声を多数頂きました。
 
ご参加になりました皆様には、
心より感謝申し上げます。
 
一方、どうしても当日の都合が合わず、
会場まで起こしになれなかった方々は、
 
講演会収録映像を楽しみにお待ちくだいませ。
 
また、インテリジェンスサミット第二弾への
お申込みをお見送りなられた方々にも、
 
別途有料ではございますが、
収録映像をご視聴頂けるよう手配いたしますので、
今後のご案内を楽しみにお待ちくださいませ。
 
【コメント】
上の講演会の簡単なメモ程度のものは、本ブログの以下の記事に書いてある。

 自民党政権は現菅義偉政権で幕を下ろす!?
ubaido.hatenablog.com
 
さて、次のご案内に移ります。
本日、公式ブログを更新しました。
最新の記事は以下のとおり。
 
修験子栗原茂【其の二十五】
大谷探検隊第一次探検の特記事項
https://st-inst.co.jp/blog/kurihara/autobiography25/
 
【補足】
上のURLについて、無料メール内のURLに誤りがあったそうであり、すぐ後に訂正メールにて正しいURLが送られて来たので、正しいURLに
差し替えている。

 
【文明地政學叢書第三輯】
第二章 日野強の伊利紀行
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter2-3/
 
今回も「日野」です。
 
公家の家格の名家とは、日野のために存在し、
日野が國體の中枢となって働いてきたことは、
 
今月号のインペリアル・アイズで、
落合先生も改めて強調されています。
 
つきましては、日野流に対する正しい理解は、
歴史研究を志す方にとって、
氏姓鑑識に必ず役に立つと確信しております。
 
もちろん、日野流を究めることのほかにも、
大きな学びを得られる内容ばかりです。
 
学ぶべき部分は人それぞれでしょうが、
私個人として、下記を特筆いたします。
 

                                                                            • -

私は思う。
 
現世の虚実に利己欲を封じる事は出来ないが、
虚実の原種を司る宗教や哲学の理が
何で統一場を生む事に不向きなのかと。
 
アブラハムも釈迦もキリストも、
科学の源流たる哲学にしても、
その原種は一つなのに、
 
ヒトガラやコトガラの本質性向を護持しないまま、
何ゆえ変質性向を好んで偏ろうとするのか、
それは家督の本質を覚らないからではないのかと。
 
金融制度下にあって、
貯蓄性向は日本が抜きん出るところで、
 
他の大国は消費性向を好んで
品種の改良や遺伝子の組み替えを盛んとし、
 
中身を浄める事より装飾を重んじる傾向がみられる。
 
以下マガダ国すなわち「お釈迦さま」に触れるが、
 
私の妄想によると、
西郷隆盛こそ佛陀の末裔に相応しい
「マガダ」と映るのである。

                                                                            • -


私は具体的情報よりも、
どうしても抽象概念に関心を持ってしまうのですが、
今回は上記文章に大きく心を揺さぶられました。
 
以前、私は居合の稽古をしていたのですが、
稽古時間の七割以上を抜付(ぬきつけ)のみに
費やしていました。
 
抜付とは居合の生命ともいえる刀法で、
すべての刀法は抜付から始まります。
 
どんなに見てくれが派手な刀法でも、
抜付ができていなければ台無しです。
 
それがわかっているはずなのに、
居合道場では派手な刀法ばかりを
好んで稽古する人が増えてきます。
 
それでも私は抜付の稽古をしました。
 
その理由は単純に、
刀法の源流たる抜付の原義を覚るまでは
居合にならないと教えられたからです。
 
量産用プロトタイプの制作に手を抜けば、
量産モデルは使いものにならなくなるのと
近いイメージでしょうか。
 
歴史を学ぶうえにおいても、
私は同じであると考えています。
 
誰も知らないような極秘情報を得ることや、
明かされていない歴史事象をいち早く掘り出すことも、
それはそれで大事であるとは思いますが、
 
それよりも、
神格天皇の原義を究めることを優先すべきである
とするのが私の考えです。
 
その中には、
必然的に日野流の原義も含まれます。
 
西郷隆盛こそ佛陀の末裔に相応しい「マガダ」と映る
という言葉から真方衆(マガタンシ)を連想しますが、
 
それはそれで興味深いとしても、
まずは神格天皇の原義を究めることに集中するのです。
 
神格天皇の原義を理解せずして、
真事(まこと)の史観を得ることはできず、
 
自己流の史観との整合をとるために、
天皇の歴史を歪めることは言語道断。
 
神格天皇の原義を究めるためにこそ、
修験子栗原茂の記事を公開していますので、
ぜひ存分にご活用くださいませ。
 
最新の記事はこちら。
 
修験子栗原茂【其の二十五】
大谷探検隊第一次探検の特記事項
https://st-inst.co.jp/blog/kurihara/autobiography25/
 
【文明地政學叢書第三輯】
第二章 日野強の伊利紀行
https://st-inst.co.jp/blog/third/chapter2-3/
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
icloud.com、mac.com、me.comドメイン
アップル系のメールアドレスには、
 
メルマガ配信スタンドやシステム自動返信メールを
迷惑メールボックスにもお届けできないケースが
多発しております。
 
そのため、講演会申込案内メールを受信し、
申込手続きを完了しても、その後のメールが
一切届かないというケースも発生します。
 
対策として、アプリ開発を進めることにより、
プッシュ通知やショートメール配信を利用する
予定ではございますが、
 
icloud.com、mac.com、me.comドメイン
メールアドレスをご利用の方は、
 
Gmail等の他のメールアドレスへご登録変更の
ご協力を頂けますと大変助かります。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
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