久々に書いてみる・・・國體ワンワールド史観関連について
このブログ「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」について、最近、書き込む事が減った。
國體ワンワールド史観に対する興味が薄れた訳でも、驚く様な新事実が減った訳でも無い。むしろ、逆である。興味は旺盛、驚くべき新事実は格段に増え続けている。
では、何故、このブログに書かないか ・・・・・ 制約があって現時点では情報公開出来ないからである。
情報提供されている方が、その提供情報を書籍化したならば、不特定多数への情報公開が始まった(秘密解除された)と言う事で、私も本ブログに書けるのだが。
と、ここまで書いて、一つ気づいた事がある(笑)。
このブログの名前「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」が適切では無い事に気づいてしまった。
少し前に、「今後は、落合莞爾先生の史観だけを扱う訳ではない」と言う事を明確にするために、「ブログのヘッダ」を変更して「落合史観」という文字列を外したばかりっだったのだが、もう一つ、「ウバイド國體ワンワールド」というのも適切では無い事に気が付いてしまった。
國體ワンワールド史観は、何も、ウバイドだけが創り上げた歴史ではなく、タカスも、ウバイドに負けず劣らず、歴史の中で重要な役割を担っていた事を再認識したからである。
と言う事で、ブログ名も「ウバイド」の文字を削って「黒板五郎の國體ワンワールド」に変更する事にする。
(この記事を読む頃には、既に、ブログ名が変わっているかもしれないが)
本題に入る。
以前より、このブログで紹介している通り、最近は、落合先生の門人でもある鍋島直亮さんのnoteからの発信情報やFacebookからの発信情報を國體ワンワールド史観のお勉強の情報源として利用させて戴いている。
落合莞爾先生からの情報発信は、「インペリアルアイズ」が1年前に終わってしまったし、それに続く「洞察帝王学講座・改2681」の方も9月で終了したので、もう、余り「國體ワンワールド史観」に関する新し情報は出て来ないのかナァと感じている。どちらかと言うと、最近は、落合先生ご自身が興味旺盛だと思われる金融系の世界の情報や、近代の歴史に関心が移られている様に私は感じている。
中森護さんが始められた「風猷縄学」については、正直、難しくて良く分からない。國體ワンワールド史観の中でも、ある部分に特化した範囲、「修験サエキ?」の方々から見た國體ワンワールド史観に焦点が絞られているのではないかという気がしている。「修験サエキ」も、國體ワンワールド史観の歴史の中で重要な役割を担って来られたのだろうとは思うが、あくまでも國體ワンワールド史観の歴史の中でも、関わって来られたのは、ごく一部分の事だろうと思うので。
何しろ、「風猷縄学」は難しくて付いていけないと言うのが本音であり、動画も未視聴のまま溜まる傾向にある(笑)。
因みに、中森護さんが、「風猷縄学」の第1回講義のなかで、「日本皇室はウバイド人ではなく縄文人だった」という話をされたが、これは間違いだったという事だけは分かった。日本皇室は純血のウバイド人である。縄文人だったら今までの話(國體黄金ファンドに関する部分)が全て矛盾するのでオカシイと思っていたのだが、やはり間違いだったのである。中森さんご自身は間違いに気づいてないかもしれないが。
で、鍋島直亮さんのnoteについての話に戻す。
私は、だいたい新着記事を順次フォローしているのだが、本日、noteの先頭ページを見ていたら、左フレームにて、以下の括り(分類)でアクセスし易くするための工夫がされている事に気づいた。
・「オススメ記事」
・「スピ系まとめ」
・「即席サニワ」
・「無料公開 歴史関係記事(國體ワンワールド史観)」
この中で、「オススメ記事」、「無料公開 歴史関係記事(國體ワンワールド史観)」に目が行ってしまった。
取り敢えず、「無料公開 歴史関係記事(國體ワンワールド史観)」で纏められている記事は、お金も掛からないので、初めてこの鍋島直亮さんのnoteを読む方にとっては「お試し」として読んでみるのが良いかなと思う。
特に、現在進行中の「ロシア・ウクライナ危機」に関係している以下の記事は、「國體ワンワールド史観」に関係した新しい視点が感じられるので参考になると思う。
「ウクライナがロシアの刑務所をミサイル攻撃した理由」
「フィンランドのNATO加入の理由」
「ジョンソンの辞任の裏側」
多分、上の三つを読むと、以下の有料記事を読みたくなる筈である。「國體ワンワールド史観」の神髄に関係する驚きの新事実が分かるので、2本で2,000円は超安いと私は思う。
「【真相追究】ヒトラーの正体と人類の裏テーマ」¥1,000
「東京大空襲と原爆の真相」¥1,000
【追記】
・今、再確認したら、上の二つの記事は、各5,000円に値上げされていた。
・古い記事から順次、値上げしていくと伺っているので、「國體ワンワールド」に興味ある方は、やはり、早く読まないと駄目ですね(笑)。
本当は、何を置いても以下の記事を読むのが、「國體ワンワールド史観」を理解する出発点として必読なのだが、本当に「國體ワンワールド史観」に取り組まれる方だけに読者を絞り、そうでない方をブロックするために、当初の購読料1,000円を9/15以降は1万円に値上げされてしまったので、今から読む場合は1万円が必要である。
「(前編)イシヤとタカスと人類のこれから」¥10,000
上の記事を読まない限り、「國體ワンワールド史観」を理解するのは不可能だと私は思う。記事名のとおりである。「イシヤ」「タカス」とは何ぞや? である。