黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

英国王室の隠された真実、鍋島直亮さんが一端をブログ(無料)で説明されてます。核心部分はnoteで(今月中なら千円、来月以降は一万円?)


英国王室の隠された真実、鍋島直亮さんが一端をブログ(無料)で説明されてます。核心部分はnoteで(今月中なら千円、来月以降は一万円?)
2022年9月15日(木) くもり
 
鍋島直亮さんが、今度は、英王室の真相について、以下のブログ(無料)にて、一端を説明されている。
 
 【音声】現在の英国王室の真相(鍋島流國體ワンワールド史観 歴史解説)
www.youtube.com
 
核心部分は、以下のnote記事を参照すれば分かる。上のブログに出て来るウィリアム王子、ヴィクトリア女王、ダイアナ妃、何故か、眞子様と小室圭さんというキーワードの意味も。
 
 現在の英王室の真相
note.com
 
 ※今月中なら購読料1,000円。来月以降は100,000円(【補足】多分、10,000円に訂正されると思うけど)
 
 【 真相解説 】小室さんと眞子様の件
note.com
 
 ※決して、マスメディアが騒いでいる様な低俗な内容ではありません。購読料1,000円
 
【補足】
 
鍋島直亮さんの幾つかのnote記事は、本日(9/15)以降は、購読料が100,000円(100倍)に値上げされると本ブログでも説明していたが、どうやら、noteの購読料設定の上限が10,000円らしく、最終的には本日より10,000円(10倍)に値上げされていた。
まあ、安くはないけど、1万円なら手が届く? 
 
もし私が、まだ読んでなかったとしたら、多分、迷った末に、5万円出して以下の記事を全部読むだろうナァ(笑)
 
 (前編)イシヤとタカスと人類のこれから
note.com
 
 ※「目から鱗」です。落合史観と鍋島史観のスコープの違いが分かる。
 
 
 秩父宮ケネディ
note.com
 
 
 三笠宮の三親王のこと
note.com
 
 
 昭和帝、平成帝、今上帝のこと
note.com
 
 
 (後編)コロとワクのメカニズム
note.com
 

鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)


鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)
2022年9月14日(水) 晴れ
 
鍋島直亮さんが、久しぶりに、ご自身のサイト國體ワンワールド史観 歴史解説 ー 鍋島 直亮を更新(記事アップ)されているので、以下に紹介する。
 
 【音声】鍋島流國體ワンワールド史観(國體ワンワールド史観 歴史解説)
www.youtube.com
 
鍋島直亮さんのお考えは、上の記事で説明されているとおりである。
 
私の考えでは、國體ワンワールド史観に興味がある方々は、取り敢えず、当面は、
 
 ■落合莞爾先生が進められて来た國體ワンワールド史観(中森護さんが始められた「風猷縄学」を含む)
 
 ■鍋島直亮さんの鍋島流國體ワンワールド史観
 
の両方をフォローされるのが良かろうかと思う。私は、メールにて鍋島直亮さんからのご意見も伺った上で、当面はそうする事にした。まあ、出費は増えるが(笑)
 
上の動画の中で、鍋島直亮さんのnoteでの情報発信を、購読料を支払ってでもフォローしている方々の95%は、非タカスだそうである。つまり、「サニワメソッド」という非科学的なスピリチュアルな方法に対する拒否反応を示すのが「タカス」に多いという事らしい。
 
私自身がタカスなのか非タカス(イシヤ)なのかは知らないが、私は、「サニワメソッド」には全く抵抗感がなくそのまま受け容れている。
 
それにしても、私を含む本名も分からない鍋島直亮さんのnoteフォロアーが、「タカス」なのか「非タカス」なのかを全員判別出来ていると言うのだから、「サニワメソッド」と、それを使いこなす鍋島直亮さんって凄いですよねぇ。
 
「サニワメソッド」については以下を参照。(無料記事です)

 【無】用語解説:サニワメソッド
note.com
 
 【無】つれづれ。サニワメソッド。
note.com
 
 【無】サニワメソッドでできること
note.com
 

鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)


鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)
2022年9月14日(水) 晴れ
 
本文は、以下を参照。
 
  鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑)
鍋島流ワンワールド史観、私は、今後もフォローしていく。ただ、自分が「イシヤ」か「タカス」かは不明(笑) - 黒板五郎の徒然草(ブログ)
 

國體ワンワールド史観に興味ある方は必見と思います。”驚きの英王室の真実”


國體ワンワールド史観に興味ある方は必見と思います。”驚きの英王室の真実”
2022年9月13日(火) 晴れ
 
昨日の鍋島直亮さんのnote記事「現在の英王室の真相」は、國體ワンワールド史観に興味ある方にとっては必見と思います。
 
購読料は千円ですが、10月以降は10万円に値上げして、興味本位の方々を実質ブロックするそうなので、今月中に観る事をお薦めします。
 
多分、落合先生や中森さん(國體舎人でも?)では絶対に入手不可能な真実だと思いますし、鍋島直亮さんは「書籍化はせず、今回の発信が最後」だと明言されてますので、
これを逃したら、多分、もう、この真実を知る術はないでしょう。「洞察」とか、そんなレベルの話ではありません。
國體ワンワールド史観の根幹部分と言っても過言ではないかも。
 
昨日、「黒板五郎の徒然草」の方に、同様の記事(以下)をアップしているので、参考にして下さい。
 
 こんな驚きの真実(英王室+α)、分かる訳ない。もう読むしか無いでしょ。購読料は今なら千円、来月以降は百倍
masuraoo.hatenablog.com
 

國體ワンワールド史観に興味がある方は、軌道修正が必須!! そして、そのための実質的な情報公開期限は9月14日!!


國體ワンワールド史観に興味がある方は、軌道修正が必須!! そして、そのための実質的な情報公開期限は9月14日!!
2022年9月4日(日) 晴れ
 
落合莞爾先生の門人であり、國體ワンワールド史観の探求をされている鍋島直亮さんが、数ヶ月前(5月21日)より、「note」という新しい情報発信のプラットフォームにて、國體ワンワールド史観に関する革新的な新展開の発信を始められた。
 
その中で、國體ワンワールドの真実について、落合莞爾先生がこれまで明らかにされて来た「國體ワンワールド史観」の範疇を大きく軌道修正されている。
 
正直言って、國體ワンワールド史観をより深く探求されたい方は、ここで頭を切り替えないと「木を見て森を見ず状態から抜け出せないと私は思う。
落合莞爾先生が見ているものと、鍋島直亮さんが見ているものは、全く視野(範疇)が違うと言う事が明確になった。どちらが「木」で、どちらが「森」かは、各自の判断であるが、少なくとも、両方を見ない限りは判断が付かないと私は思う。
それくらいの相違があると私は理解した。
 
そして、鍋島直亮さんが発信される國體ワンワールド史観に関する革新的な新展開を、比較的合理的な費用で確認するチャンスは、9月14日がリミットだそうである。
 
鍋島直亮さんの想いとして、本当に國體ワンワールド史観を探求したい方々だけに絞って内容を伝えたい(興味本位のつまみ食いは歓迎しない)という事だと思われ、そのフルイを掛けるために、情報提供の価格を9月15日以降、100倍(1記事当たり、現行の千円を10万円)に価格改定されるそうである。要するに、興味本位で10万円も支払って見る人などいない筈なので、本当に探求したい人への公開期限を9月14日までに限定すると言う意図だろうと私は受け取った。
 
鍋島直亮さんのnoteポータルは以下。
 
 鍋島直亮の國體ワンワールド史観な話
note.com
 
 
参考までに、昨日までに私が購読した記事は以下のとおり。
 
転載厳禁となっているし、「ネタバレ」も避けたい様なので、誰でも見る事が出来る「記事名」と、「ネタバレ」しない範囲の私の感想を載せておく。
 
日本皇統とウバイドについて 1,000円
 
・この記事は、落合莞爾先生の國體ワンワールド史観を受講されている方には、必読と思います。
 
(前編)イシヤとタカスと人類のこれから 1,000円(9/15以降は、10万円)
 
・この記事は、必須と思います。落合先生と鍋島直亮さんの國體ワンワールド史観に対する捉える範囲(範疇)の違いが分かります。
 
昭和帝、平成帝、今上帝のこと 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
三笠宮の三親王のこと 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
秩父宮とケネディ 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
ノルウェー王女と米国シャーマンの話の真相 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
(後編)コロとワクのメカニズム 1,000円(9/15以降は、10万円)
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
東京大空襲と原爆の真相 1,000円
 
・驚きの真相です。予想もしない國體ワンワールド史観の一端を理解出来ると思います。
 
【 真相追究 】ヒトラーの正体と人類の裏テーマ 1,000円
 
・これも衝撃的な真実を知る事になります。
 
【 真相解説 】小室さんと眞子様の件 1,000円
 
・これも衝撃的な真実を知る事になります。メディアが報道する様な内容は一切出て来ません。
 
日本の政治家の背後について 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
世界の政治家の背後( 國體 or 非國體 ) 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 
結局ロシアとウクライナの話は何だった 1,000円
 
・記事名のとおり。(内容は「ネタバレ」そのものになるので書けません)
 

國體ワンワールド史観、今後、どう仕切り直すのか? 「ウバイド」の名前もトーンダウンする?


國體ワンワールド史観、今後、どう仕切り直すのか? 「ウバイド」の名前もトーンダウンする?
2022年7月8日(金) くもり
 
昨日、戦略思想研究所の新企画「風猷縄学(ふうゆうじょうがく)の第一回講義の動画が受講者に公開されたので、早速視聴したのだが、まあ、國體ワンワールド史観の出発点とも言える根本的な歴史事象が否定されてしまった。
 
これから、國體ワンワールド史観は、どういう風に軌道修正されていくのだろうか?
 
有料講座の内容なので、ここで詳しく言及するのは憚られるが、このブログでも國體ワンワールド史観を話題にして来た手前、何も言わないで知らんふりすると言うのも気が引けるので、私が一番気になっていることだけ書く事にする。
 
國體ワンワールド史観の肝(きも)は、國體黄金ファンドを回して(投資して)運用する事により、世界各地域の有るべき姿(國體)を護持する事、世界のバランスを取る事だと私は解釈している。
 
その國體黄金ファンドは、代々のウバイド人達が、東西南北に分かれて世界の大河を辿りながら砂金採取して蓄積して来た資産であり、その國體黄金ファンドの管理運用権を最終的に統合して一本化するために、これまで、以下の様な手順を踏んで来たのだと思っていた。
 

  • 8代)孝元天皇の第三皇子である彦フトオシを羅津(現北朝鮮豆満江河口)に派遣し、八幡騎馬隊を創設させて、集めてきた羅津の國體黄金を護らせた。
  • 4世紀になり、羅津の國體黄金を日本列島に移すべく、彦フトオシの男系子孫であるホムダワケを國體黄金と共に日本に送り込み、ホムダワケが15代)応神天皇となった。
  • スコットランド王室(西のウバイド)のマーガレット王女が嫁ぎ先のノルウェー王室で生んだ王女(母と同名のマーガレット王女)を秘密裡に日本に迎え、96代)後醍醐天皇との間に生まれた(生んだ)皇子(大塔宮護良親王(おおとうのみやもりながしんのう))の男系子孫のみに皇位継承権の資格を持たせると言う皇室ルールを作ると共に、欧州の國體黄金と日本の國體黄金の管理運用権を一本化して、護良親王の男系子孫である天皇(國體天皇)に國體黄金を運用管理させる事にした。(鍋島直亮氏の説)
  • 121代)孝明天皇の後継天皇として、別皇統である大室皇統の大室寅助を122代)明治天皇にした理由は、護良親王が皇子である興良親王を周防に派遣した際に、國體黄金の一部を持たせたが、その分を含めて國體黄金ファンドの管理運用権を一本化するためには、伏見宮血統+欧州大塔宮血統+大室血統の三血統を持つ天皇という条件が必要。そのために大室血統の大室寅助を明治天皇にした。
    最終的に、高松宮宣仁親王が、三血統を持つ天皇(國體天皇)となった。(noteでの落合莞爾先生の情報)

 
ところが、今回の動画において、國體ワンワールド史観に関する落合莞爾先生の史観を訂正する発表があったのである。
 
それは、「日本皇室のルーツは、ウバイド人ではなく縄文人だった」と言う事である。
 
もう、訳が分からない。天皇のルーツがウバイドではなく縄文人ならば、何故、ウバイドとは関係ない縄文人の皇室に國體黄金ファンドの管理運用権があるのかと言う根本的な疑問である。
 
まあ、今後の講義を待つしかないのだが。 質問でも上げて見るか?
 

 

【頭の整理】國體ワンワールド史観(2022/6/28)


【頭の整理】國體ワンワールド史観(2022/6/28)
2022年6月28日(火) 晴れ
 
2017年/春より、落合莞爾(本名:井口莞爾)先生から國體ワンワールド史観を学び始めて はや5年が過ぎた。
 
私は、生来の怠け者なので、5年以上学んだとは言っても、恐らくは、落合先生の門弟の方々が國體ワンワールド史観を深く極めて行かれたであろう5年間とは違って、表面的な捉え方でしか國體ワンワールド史観を理解していないと思う。
 
まあ、それでも幾らかは記憶に刻まれた真実の歴史があると思うので、その範囲で気ままに書き綴ってみようと思う。
最近、落合先生がnoteを始められたので、そのnoteからの情報も少し入っている。
 
今月より、國體ワンワールド史観を更に深める新たなフェーズの企画「風猷縄学」が始まるので、今ここで私が気ままに書き綴る事の正否が今後ハッキリしてくると思われる。殆ど、外れるかもしれないが(笑)。
 
■「國體ワンワールド」と「政体ワンワ-ルド」
 
地球上には、表の世界(国際政治の世界)で認識されているワールド(仮に、「政体ワンワールドと呼ぶ事にする)と、表には見えない(秘匿されている)が地球上に古代から脈々と続く勢力が関与しているワールド「國體ワンワールド)があると思う。(多分、これは間違いない。)
 
「政体ワンワールドは、まさに、表に見えている世界各国の集合体、即ち、国連加盟国と非加盟国を合わせた世界の事である。世界共通認識の国際ルールに沿って定められた国境により規定される国家の集まりである。
 
それに対し、「國體ワンワールドとは、以下に示す様な歴史を持つ旧人類、その末裔達の事である。但し、「國體ワンワールドという形では決して表に出ない勢力でもある。
 
●最後の氷河期であるヴュルム氷期を、アフガニスタン北部のヒンドゥークシュ山脈で生き抜いた旧人類(出典:落合莞爾先生『白頭狸』のnote「南北朝合一の深奥・18」)であり、
●ヴュルム氷期が終わった1万年前に、山を下りてメソポタミアウバイドの丘に移動して来た旧人類(落合莞爾先生の命名による「ウバイド人」)であり、
●その後、世界の大河(チグリス川、ユーフラテス川、ナイル川インダス川黄河揚子江ユーラシア大陸の内海に注ぐ大河等々)の河口で砂金を採取しながら、砂金採取の為に行った大河の干拓の結果として出来た副産物である農耕地を、集まって来た人民に無償で分け与えた事が引き金となり、後に、その地域に世界四大文明メソポタミア文明古代エジプト文明、インダス文明黄河揚子江文明)が発祥する事になった旧人類であり、
●更にその後、西に移動したウバイド人ケルトとなり、東に移動して日本列島に上陸したウバイド人が、ヤマト王権を興した天皇家のルーツとなり、
●そして、その東西に分かれたウバイド人が、各地の大河から採取した黄金(仮に國體黄金と呼ぶ。)を「國體ワンワールドの総有資産として管理し、
國體黄金を投資して、世界各地域国の有るべき姿(=國體)の実現と、世界のバランスを取ってきた旧人類の勢力である。
この勢力の事を「國體ワンワールド勢力(または単に、「國體ワンワールド)と言う。
 
「國體ワンワールド勢力は、「政体ワンワールドでの「国家」という切り口では区別出来ず、各国内に跨がって國體ネットワーク(國體天皇、國體参謀、國體奉公衆)が潜んでいる。
 
■「國體天皇」と「政体天皇
 
天皇」とは日本という国家における呼称であるが、この呼称は初代)神武天皇の時からあった訳ではない。ヤマト王権が誕生した時の呼称は、「大王(おおきみ)だったそうである。
ある説によると、「天皇」という呼称は、608年に聖徳太子支那に送った国書の中で、「天皇」の称号を使ったのが始まりだそうである。
 
「國體天皇「政体天皇という呼称は、落合莞爾先生の造語である。
 
日本の全ての代の天皇と言う訳ではないが、その時々の代に依っては、天皇の責務を国内統治と、外交や國體黄金の管理/運営等々で分担する体制を組んでいた様である。
その分担を分かり易くするために、落合先生は、以下の呼称を付けられた。
 ●政体天皇 ➪国内統治のトップ。
 ●國體天皇 ➪外交や國體黄金の管理/運営等々(國體護持)のトップ。
 
日本のある時代では、國體黄金の管理担当を「大兄(おおえ)」と呼んだそうであり、またある時代では、上皇國體天皇の役割を、天皇政体天皇の役割を担った様である。
また、ある時代では、永世親王である「伏見宮」が國體天皇の役割を担ったとも聞いている。
 
なお、江戸時代は鎖国政策により外交を閉ざしていたが、幕末に、(ペリー来航により迫られたから・・・と言うのは実は嘘で、)革命やナポレオン戦争で欧州が混乱した事から、1815年のウィーン会議(欧州王室連合会議)において、日本皇室にも王室連合に加わって貰い、世界王室連合を実現しようという事が決まり、欧州王室連合の一員であり日本皇室の血族(大塔宮護良親王の男系子孫)でもある欧州大塔宮家を通じて天皇家に要請が来たため、鎖国を解いて開国をする事となり、外交と國體黄金の投資運用という大きな仕事が発生したため、明治以降の天皇については、「國體天皇「政体天皇の二天皇制で事に当たる事が決まり、119代)光格天皇の代から(もしかしたら、もっと前から?)、二天皇制移行への準備が始まった。
 
最終的には、121代)孝明天皇の皇子である睦仁(むつひと)親王國體天皇を担務し、政体天皇には、大塔宮護良親王の皇子であり、1300年代に周防国に派遣されていた興良親王の男系子孫として、大室家の分家である地家家の地家作蔵スヘの間に生まれた男児地家寅助践祚(せんそ)させる事が決まり、まずは、地家寅助を本家である大室家に移すべく、スヘが寅助を連れて地家作蔵と離縁して大室家と再婚して、寅助を大室寅之祐とした上で、京都堀川御所(京都堀川通りにあった水戸徳川家菩提寺である本圀寺(ほんごくじ)の境内に徳川斉昭が國體天皇向けに造営させた御所)にて、睦仁親王と共に大室寅之祐帝王学を教え、政体天皇践祚させた。これが122代)明治天皇である。國體天皇の方は存在を秘匿されるため、表の記録上は、明治天皇が(大室寅之祐ではなく)睦仁親王となっているが、これは正しくない。
 
以降の國體天皇(俗に言う「裏天皇」)は、以下の通り。
 睦仁親王 ➪ 堀川辰吉郎 ➪ 高松宮宣仁(のぶひと)親王 (➪ 高松宮喜久子妃殿下(國體天皇代理)) ➪ 現國體天皇(現役なので、実名は秘匿されている)
 
誤解の無い様に明記しておくが、高松宮宣仁親王堀川辰吉郎の実子であり、大正天皇の皇子では無い。勿論、昭和天皇のご兄弟でも無い。また、昭和天皇大正天皇の皇子ではなく、ベルギー王室から日本に渡って来られた皇子である。因みに、119代)光格天皇~121代)孝明天皇もベルギー王室の血統である。いずれにしても、102代)後花園天皇以降の政体天皇、國體天皇は全員、大塔宮護良親王の男系子孫である。ベルギー王室、オランダ王室、ハプスブルク家大塔宮護良親王の男系子孫である。だから、天皇皇位継承権がある。
 
なお、國體天皇は、國體黄金の管理運用権を持つが、その権限の及ぶ範囲の対象國體黄金ファンドによって、落合先生は、世界國體天皇と表現する場合があるのだと私は解釈しているのだが、堀川辰吉郎は、まさに世界國體天皇であったそうである。彼は、一時期、支那紫禁城の中で暮らした事があるし、第二次大戦中のある時期には日本を離れて欧州のハプスブルク家にいた事もあるそうである。
堀川辰吉郎の実娘であるジャーナリストの中丸薫さんは、確か、紫禁城に入った事があると言っていた様な・・・。
 
私の記憶が正しければ、堀川辰吉郎が、連合国の米ソに対して、戦後の日本をドイツの様に東西で分割分国化して米ソで分割統治させる事は避け、代わりに、経済面は米、文化教育面はソ連という分担で分けさせたと聞いた様に思う。だから、日本の教育は日教組(共産色)が強い訳である。それから、日本は米ソのどちらとも手を組まない(中立である)事を世界に対して明確にするために、憲法に第九条を入れさせて「軍事力の放棄」を明示させたそうである。国際連合を創ったのも堀川辰吉郎であると聞いた様に思う。正に、世界國體天皇だったと言う事である。
 
天皇
 
「政体ワンワールド上は、各国の国境があるが、それとは別に、「國體ワンワールド上の境界があるのだと思う。秘匿されているので、「政体ワンワールド側に仁義を切る必要も無かろうと思うが(笑)。
 
アラスカ「國體天皇領」だと落合先生から伺っている。その管理人がケネディだったとも伺っている。
アラスカのガコナに國體の持ち物であるHAARPがあるのも、そういう関係だと思う。
 
取り敢えず、本日はココまで。