黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 真に怯えがないのは天皇陛下だけである


インペリアル・アイズ無料メール 真に怯えがないのは天皇陛下だけである
2021年1月22日(金) 晴れ
 
以下、本日(1/22)に配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
真に怯えがないのは天皇陛下だけである
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
本日、公式ブログを更新いたしました。
 
新たにアップした記事は下記の二つ。
 
・修験子栗原茂【其の七】
・【文明地政學叢書第一輯】第七章 肥前佐賀藩の近代と佐賀七賢人
 
ぜひ今すぐこちらからお読みくださいませ。
https://st-inst.co.jp/blog/
 
修験子栗原茂シリーズは、
著者の命運を揺さぶる大きな岐路が舞台。
 
それは、フランク永井との出会い。
退院の日に渡された見た事もない高級の和紙。
和紙のメモに従い訪ねた先とは、、、?
 
玉稿は続きます。
 

                                                                                              • -

以後二年間の銀座で知りえた事は
後年の私を導く道しるべになっている。
 
この二年間がなければ、
私は海に沈められているか、地中に埋められているか、
 
どうあれ、
この世に生かされる事はなかったはずと思っている。

                                                                                              • -

そして、沈思黙考ざるを得ない言葉。
 

                                                                                              • -

どんな時代であれ、
自分が自分を鼓舞して強がる人間の口ぐせは、
 
恐いものなし、怯えるやましい事などないと
言い放つが単純な強がりでしかない。
 
真に怯えがないのは天皇陛下だけである。
 
天皇陛下の慈しみと悲しみは、
誰にも理解しえないほど大きくて深いのである。

                                                                                              • -

ぜひあなたにも深く心に刻み込んで頂きたいと
強く願っております。
 
一方、【文明地政學叢書第一輯】は、
ついに折返し地点に到達。
 
そもそも、文明地政學叢書第一輯は、
朝鮮総連中央本部売却事件」に触発されて
始められた原稿とされていますが、
 
満鮮経略を真に理解するための玉稿でもあり、
佐賀七賢人には必ず触れることになります。
 
そして、何よりも、
 

                                                                                              • -

部分設計しか描けないパーツイズムのペーパー・サイエンスを根拠にして、
神格も人格も判らない史家の作り話には、実に辟易してやまない現実がある

                                                                                              • -

がゆえにまとめられた原稿であることは、
主題『歴史の闇を禊祓う』が示すとおり。
 
落合史観をともに学ぶあなたでしたら、
きっと共鳴して頂けるものと確信しております。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
インペリアル・アイズ2021年1月号は来週締切です。
http://b56.hm-f.jp/cc.php?t=M30359&c=11385&d=639f
 
【動画1】秘事・朝鮮動乱
 
・戦後、朝鮮戦争によって日本経済が復興したのは偶然か、必然か?ついに明かされる朝鮮動乱の真相
・誰も知らない「北に置いてきた残置機関」の正体
・日本が北朝鮮核兵器保有してもらった?一体どういうことなのか??
・ついに明かされる大東亜戦争後半(昭和20年8月以降)のシナリオ
・「一つの中国」に台湾は入っていないと断言する落合先生の真意とは?
GHQ司令官ダグラス・マッカーサーの真実
・國體天皇堀川辰吉郎はどこまでのシナリオを描いていたのか?
 
【動画2】堀川辰吉郎のシナリオ
 
堀川辰吉郎朝鮮半島を南北に分断させた目的とは?
KCIAの「本流」の正体を暴露します
・朴正煕元大統領暗殺事件の真相と偽装死後の行方
・日本がヒュンダイサムスン電子をつくった?ついに明かされる金主の正体
万景峰号とパチンコ業界誕生の知られざる真相
・米ソ両極体制の平衡状態が不均衡に陥ったワケとは?
・戦後、國體ファンドの管理運用を任じられた人物の正体
トロツキーをメキシコで暗殺した日本人の正体
 
【動画3】堀川辰吉郎薨去後の日本
 
・國體ファンドを管理運用する人物が国際金融連合と組んだ理由とは?
・安倍元首相誕生が日本に与えた多大なインパクトの実態とは?
・すでに株式市場は自由経済ではないと発言する落合先生の真意とは?
・誰も知らない村山内閣誕生の真の目的
・オリエント学会による文化的反日工作の真相
北朝鮮の「テロ組織」をつくった日本人の正体
北朝鮮残置諜者とその子孫の実名を暴露
・日米戦争の真の終結と近現代の國體系譜の実態
 
【動画4】2021年1月号Q&A
 
Q1「ナポレオンとヒトラーのロシア(旧ソ連)に対する敗退は、意図的敗戦(諏訪の軍法)と理解してよろしいでしょうか?」
Q2「落合先生は旧約聖書をどのようなものと理解されていますか?」
Q3「シカゴとハプスブルグブルクの関係をご教授ください」
Q4「韓国の経済的破綻も表面化しつつある今、落合先生の見通しについてお聞かせください」
Q5「小日向白朗は國體奉公衆の一員という可能性はありますでしょうか? 」
Q6「畑中理が金正日の実父であるという説の信憑性についていかがお考えでしょうか?」
Q7「北林芳三郎も圀體からの派遣(潜入)という可能性はありますでしょうか? 」
Q8「アメリカの建国は北アメリカ大陸における覇道一神教の侵食を防ぐためですか?」
Q9「長屋王親王であると書かれたものが出土されてましたが、これは武市皇子が即位していることを意味しますか?」
Q10徳川吉宗が海外伏見宮であるということは、それ以降の徳川将軍は伏見宮であるのでしょうか?」
Q11「落合先生があえて手を付けていない國體秘事があるとするならば、どういったものでしょうか?」
Q12「日蓮大聖人は国體にとってはどういう立ち位置なのでしょうか?」
Q13「早良親王崇道天皇)も実際には何らかの國體側の目的のために『被った』のでしょうか?」
Q14「ポンピドー牧師はハプスブルク家のなかでの位置づけは何でしょうか?」
Q15「上皇陛下の国體のなかでの位置づけ(役割)は何でしょうか?」
 
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://www.fpo.bz/mail/
 
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[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
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[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
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