黒板五郎の國體ワンワールド

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【目次】金融ワンワールド 地球経済の管理者たち

【目次】金融ワンワールド 地球経済の管理者たち
著者)落合莞爾
作成:2020年3月23日(月) くもり
更新:2021年12月5日(日)
 
【本記事の目的】
●落合史観に関する調査において、調査対象の内容が書かれている書籍を探す時間の短縮。
●目次のデジタルデータ化により、検索ツールを利用した機械検索を可能にする事。
  
以下に、表題の書籍の目次を引用する。
 

金融ワンワールド 地球経済の管理者たち
テーマ 要約
序として
教科書とマスメディアが隠していること
コチラ
第Ⅰ部
金融ワンワールドの淵源
第一章
近代国家を支配する者
通貨秩序がついに終焉した
夜逃げか、計画倒産か ・・・・・ ギリシャ国債問題
CDSとは「他人の家に掛けた火災保険」
国家が金融バクチの対象とされている
想定外の金融大災害はこうして発生する
保険とバクチが同義語でよいのか
金融カジノの”隠れオーナー”は誰だ
日経先物取引で行われたとんでもないインチキ
デリバティブ、オプション、プレミアム ・・・・・ 金融派生商品の諸問題
第二章
世界秘密結社を論ず
 
フリーメイソン陰謀論との遭遇  
情報鎖国・日本での「魔孫研究三人会合」  
世界の高級知識人のユダヤ認識  
出口王仁三郎が見つけた「ガガアルの神」とは  
大正期日本のフリーメイソン研究  
ユダヤ人の謎がついに解けてきた  
ネイションステイト=国民国家ユダヤ民族  
世界王室連合に組み込まれていく日本皇室  
明治天皇=東京皇室」と「堀川天皇=京都皇統」が誕生した  
第三章  
存在しなかったヘブライ  
ヴェネツィアコスモポリタンとは何か  
フェニキアカナーン人の実像  
牛神バアルが証する旧約聖書の大欺瞞  
カルタゴ人の末裔に侵されたアメリカ合衆国  
世界そして日本に根を張るヴェネツィアコスモポリタン  
第四章
日本に渡来したユダヤ=古イスラエル
 
日本民族の三大源流  
天孫史観を覆す「吉薗周蔵資料」  
アマベ&倭人が祀った「伊勢=イスラエル」の宮  
山窩とは何人か」 ・・・・・ 三角寛研究の問題点  
サンカの名称は古イスラエル人の出自隠し  
『先代旧事本記』が語るアマベ・モノノベの古伝承  
秦氏=宇佐君と応神王朝の秘められた関係  
古墳時代天孫族の到来とともに始まる  
バアル信仰と高句麗百済  
天武朝は海人勢力の挙国一致王朝  
第五章
海人王朝から明治の元勲=ヴェネツィアの末裔まで
 
海人族が擁立した天武天皇  
皇位復活した百済=天智系  
シュメル人タチバナ氏(県犬養氏  
南海の海人隼人族  
日本版マカイエンサ(混血人) ・・・・・ タカス(高須)  
コスモポリタンの系譜は日本にも混入  
第Ⅱ部
通貨経済の本質
 
第六章  
ナポレオン戦争ウィーン体制  
ロスチャイルド家の初期資産  
第七章
シュメル・コスモポリタンの末裔=本朝の長者・分限
 
淀屋辰五郎と南朝家系  
淀屋辰五郎の資産  
米山検校の債務免除  
太鼓屋又兵衛と浅草弾左衛門  
第Ⅲ部
通貨経済の終焉
 
第八章
ゼロ金利社会という策謀
 
終わりを告げた「寝ていても富が殖える」通貨貴族の金満生活  
空理空論だった「ゼロ金利不良債権償却」  
「ミスターデフレ」と「ミスター円」交替劇の裏事情  
日本社会破壊計画だった「商工ローン」金融の詐欺的手法  
自然金利一千兆円を強奪された日本の預金者  
金融業の意義が失われ、日本は社会主義化した  
ゼロ金利社会への位相変換は金融ワンワールドの指令  
第九章
金融ワンワールドの変質
 
年金が崩壊、財団は沈没していく  
金融カジノが新たな稼ぎのスキームとなる  
グリーンスパンが示唆した金融ワンワールドの実在  
日本の株式と不動産が割安な理由  
過剰消費は金融カタストロフィへの防波堤か  
この世界はすでに第四次大戦に突入している  
いま真に求められるのは自己判断力  
付章
この私が目撃した金融ワンワールド
 
若き日に見たるもの  
新入社員として観たるもの  
証券マンとして看たるもの  
独立社会人として視たるもの
評論家として診たるもの  
終わりに
歴史に向き合うことの重要性