黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

私の頭も2年で少し柔らかくなったらしい(笑) 豊洲(市場)は五輪終了後に、カジノに変えると言う計画だったのか。そろそろ地盤沈下なんてニュースも出始めているし、これも石原・小池両人のもともとの計画だったのか


私の頭も2年で少し柔らかくなったらしい(笑) 豊洲(市場)は五輪終了後に、カジノに変えると言う計画だったのか。そろそろ地盤沈下なんてニュースも出始めているし、これも石原・小池両人のもともとの計画だったのか
2020年1月17日(金) 晴れ
 
インペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行作業中だが、下のメールは、2017年7月2日に発行された無料メールを、1年後の2018年7月2日に読んでコメント付けたものである。
 
何か青臭いコメントを付けているが、今なら、もしかしたら、そんなコメントは付けないカモ。
 
 インペリアル・アイズ無料メール 【演題】築地は守る、豊洲を生かす
 
まあ、付けたコメントの内容(カジノを日本に造るという國體の意図を教えて欲しい)は、決しておかしくは無いが、そんな事よりも、國體の意図は取り敢えず横に置いておいて、とにかく、國體の意志に従って、石原慎太郎都知事小池百合子都知事が、対決しているかの様な八百長試合を演じて、今しか出来ない「東京でのカジノを造るための候補地としてはココしかないという豊洲手の内に押さえておく事に成功したと言う事なのかも知れない。
 
だから、石原元都知事がワザと手抜き工事をさせて(見て見ぬ振りをして)、後から問題が起きる様に細工を施しておき、豊洲市場オープンしてから、計画どおり、問題を次々に起こさせ、最近は、地盤沈下のニュースまで出ているようだし、夏の東京五輪が終わったら、「やっぱり豊洲での市場運用は無理でした」と言って、手放さずに確保しておいた築地に市場を戻すという計略だったんですナァ。多分。
 
2年前に読んだ時には、そんなところまで考える発想が出ませんでした。
 
多分、数年後には、豊洲にカジノがオープンするんでしょう。
 
もしかしたら、国際金融連合(タカス+ユダヤ)の手による過剰な信用創造の結果 膨れ上がり過ぎた架空通貨(実体(金)の6〜7倍)を回収してバランス調整するための装置としてカジノを作り、格差社会となってしまっている1%〜10%の富裕層から泡銭を吐き出させるのが目的なのかも知れない。
 
ナンチャッテ(笑)