黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

HAARPを使った気象兵器の内部告発記事らしい


HAARPを使った気象兵器の内部告発記事らしい
2019年7月8日(月) 晴れ
 
今朝、下の記事を見つけた。
HAARP(電磁波関連の新しい技術を駆使した設備)を気象兵器として使った実例の内部告発を記事にしたらしい。
 
 ケムトレイル+京大MUレーダーで気象操作 元京大講師の内部告発
ameblo.jp
 
 
真偽は不明だが、私は、真実であると確信する。以前より、落合莞爾先生から聞いていた話だし、何と言っても、HAARPというキーワードが出ているからである。
 
HAARPとは、間違いなく國體ワンワールドが管轄している新型設備であるからである。一般用語として使われるほど広く知られている訳ではないし、マスメディアの報道には全く出てこないキーワードであるから、そのHAARPというキーワードが出てきているからには、國體ワンワールド側の話(の内部告発)だと言う事である。
 
HAARPは、正式にはオーロラ何たらカンたらという名前であり、電磁波の技術を駆使した設備である。使い方によっては、フリーエネルギー(無料のエネルギー)を実現する設備にもなるし、気象兵器にもなる設備であり、核兵器を一瞬にして無力化する兵器でもある。本格実用化のために、現在、世界の各所で実験が展開されているものと思われる。
 
京都大学も國體ワンワールドの意志に協力していると言う事だろう。
 
確かに、昨年の中国四国地方の豪雨の時にも、落合先生がHAARPを連想させる様な話をされていたし、上の記事の冒頭に書かれている3.11(東北大震災)についても、落合先生はHAARPの利用を連想させる話をしていた様に記憶している。3.11の後に断続的に続いた関東・東海での中規模地震については、(3.11と繋げてタイムリーに人工地震を起こせたので、)これにより、富士山の爆発とか南海トラフ地震が回避されたと落合先生が明言されていたと思う。
 
いみじくも、昨日このブログに書いた「善悪」の話、「日本中心」の視点を優先すべきなのか、「世界のバランシング」を優先すべきなのかと言った話の範疇に入る話だと思う。
 
数年前の鬼怒川豪雨、昨年の中国四国豪雨、福岡中部の豪雨、先日の鹿児島豪雨、全てがHAARPの為せる技なのかどうかは分からないし、もしもHAARPを使って人工的に起こした災害だとしても、その目的は私には全くわからないが、HAARPを使って人工的に起こしたとするならば、世界のバランシングのための何らかの目的を持って、日本への被害については敢えて目をつぶって、國體ワンワールドがやったと言う事なのだろう。
 
最後に落合先生の言葉を紹介しておく。
「もしも、落合先生ご自身が、豪雨災害の被災者本人だったらどうしますか?」という問いに対して、「そんなもん、死ぬ時は死ぬだけですよ。なんで、自然に逆らって生きる必要がありますか。」と言うようなニュアンスの回答だったと記憶している。
私も、最近は、そういう心境になりつつある気がしなくもない。まあ、アレもしたい、コレもしたいと言う世俗的な欲も十分に残ってはいるが(笑)。
とにかく、死ぬ時は苦しまずに死にたいとだけは思う。だから、太古の昔より人類の宝であり、生老病死のすべてに効果がある大麻を、早いところ解禁して、人類に安楽死の選択肢を与えて欲しいものである。