黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 【締切間近】AI・ラッダイト


インペリアル・アイズ無料メール 【締切間近】AI・ラッダイト
2018年11月13日(火) くもり
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
【締切間近】AI・ラッダイト
 
おはようございます。
リアルインサイト 中森です。
 
先日、とあるご縁から、
20代の若人達と交流する貴重な機会を得ました。
 
次の時代をつくらんとする高い志を持つ人物だけが集まる
コミュニティは、純粋さと素直さで満ちています。
 
彼らとこれからの時代について言葉を交わすことは、
 
自己の成長のためにも、自省のためにも、
唯一無二の絶好の機会となりました。
 
その中で、ラッダイト運動の話題に触れました。
 
産業革命後の機会の躍進によって、
雇用を奪われることを恐れた労働者が起こした
機械破壊運動です。
 
不安の行き場を機械にぶつけてしまったのでしょうが、
機械を壊しても何の解決にもならないことは当事者も
分かっていたと思います。
 
蓋を開けてみれば、労働者達は機械を操作したり、
機械が誤作動を起こさないよう監視・調整する等、
機械にはできない仕事で雇用が生まれ、
 
一人当たりの生産性が数倍~数十倍に増加し、
人々は経済的に豊かになりました。
 
これでひと安心かと思いきや、
労働者に新たな荒波が到来します。
 
IT革命です。
 
労働者はまたまた不安になります。
雇用機会が次第に奪われていくのではないかと。
 
そこで生まれた考え方が、ネオ・ラッダイト。
IT技術の開発を阻止し、利用を控えようという考え方です。
 
ところが、こちらも蓋を開けてみれば、
作業を自動化することによって雇用が増えました。
 
機械やコンピュータにできない仕事は、
考えればいくらでもあるということでしょう。
 
むしろ、「考える」ことだけが人間の仕事です。
 
パスカルの名言のとおり、
思考のみが人間を人間たらしめます。
 
機械化やIT化によって何が排除されるかばかりに目を向けると、
人間としての尊厳をも排除してしまうことになります。
 
本格的にAI時代に突入するからといって、
もはや怯える必要もありません。
 
二度あることは三度あるとは言いますが、
AI・ラッダイトなるものがあるとすれば、
嘲笑の的となるでしょう。
 
AIにできない仕事を人間はすでに考えていますし、
そして、さらに経済的に豊かになろうとしています。
 
ただ、それは条件が変わらなければ、です。
 
落合先生は近未来を洞察するにあたり、
こうおっしゃいます。
 
「信用経済が限界にきている」
「現在の通貨をつぶせばいい」
 
そして、こう続けます。
 
「当然、経済は縮小して生産が停滞して困ります」
 
そう、これからの時代は豊かにならないであろうと、
落合先生は予測します。
 
むしろ、「本来の豊かさ」に戻るべきであると。
 
それが、
 
荒廃した世界を救う 新時代のシナリオ
~國體首脳が描く大航海時代の相似象~
https://imperialeyes.com/lp/
 
であるということです。
 
産業革命、IT革命を経て豊かさを増大してきたがゆえに、
AI革命を経て更なる豊かさを手に入れるシナリオが想定
されると思いきや、
 
「信用経済の限界」という新たな変数が加わることで、
真逆の新時代のシナリオが到来するようです。
 
そもそも、地球環境が有限であるがゆえに、
私たち人類はどこかのタイミングで経済を
シュリンクさせなければならないことは、
本音では分かっているはずです。
 
ただ、それが自分の時代であってほしくないだけで、、、。
 
技術革新の限度も経済成長の限度もどこかにあるはずなのに、
それを決めることは、今を生きる私達には困難な選択です。
 
放置されれば、どこまでも続けるでしょう。
つまり、地球環境は荒廃し続けるということです。
 
誰かがその流れを止めなければなりません
そして、ついにその誰かが動き出しました。
 
一体誰が?どうやって??
 
【11月16日まで】こちらで公開しています。
https://imperialeyes.com/lp/
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
来週、落合先生と奥多摩のさらに奥地に行きます。
目的は、落合吉薗秘史シリーズ第七巻の現地取材。
 
将門の乱と四姓の謎が解明されそうです。
 
落合吉薗秘史刊行会会員の皆様は、
来月配信される第七巻(上)以降を
楽しみにお待ちくださいませ。
 
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