只今、今月号のインターネット講座映像を視聴中。支那の話は非常に難しい!
2018年8月2日(木) 晴れ
昨日、インペリアル・アイズ(インターネット講座)の8月号が配信開始され、ダウンロードして今視聴しているが、非常に難解である。難解な理由は分かっている。私自身が、支那・日本の表の歴史さえも殆ど知らないからである。
今後、何度か視聴し直し、また、書籍として発行されたら読んで勉強するしかないが、とりあえず、視聴を中断して息抜きにブログに印象に残ったことを書き連ねてみる。
- ベトナム戦争は、実は日米戦争であった。辻政信がベトナムに入って軍を鍛えて米国と戦わせた。辻政信は、そのために姿を消した。そして、米国に勝った。その後、中越戦争(中華人民共和国とベトナムの間の戦争)があったが、あっという間に支那側に30万人の戦死者が出た。それほど、(日本が鍛えた)ベトナム軍は強かった。
- ついでに言うと、インドネシア軍、ビルマ軍も、多分、北朝鮮軍も、日本が鍛えたもの。
- 蒋介石が満州を手放して台湾に移ったのは、大陸に在った國體黄金を台湾に運ぶためだった。運ぶ時には、目くらましのために、支那から故宮博物院の70万点のガラクタを運んだ。
- 日清戦争は、支那が日本に頼んで起こした八百長戦争だった。目的は、支那国内の腐敗した勢力を潰すこと。
- 國體ワンワールドが、周恩来に、毛沢東を担がせて中華人民共和国を創らせたのは、ソ連への牽制のため。
- 中華人民共和国は、真の共産主義ではない。あの国には、民主主義も根付かない。支那(満州民族、漢民族)を治めるには独裁主義しかない。だから、現在、独裁国家を創りつつある。
- そもそも、民主主義なんて言うのはいいもんじゃない。民主主義が良いと言うなら、なんで投票率が50%なんだ。民主主義なんて言うから、あんな無責任な野党が出来るんだ。
- 支那は、国民性で「堕落」「金銭に弱い」。だから、これを治めるには全体主義が一番良い。支那は今、共産主義と言ってるが、実は共産主義じゃなくて全体主義(独裁主義)。支那の國體(あるべき姿)は華僑の連合体。これを治める政体は、独裁主義が良い。理想は、分ける(分国化)が良いと思う。