黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

國體ワンワールド メモ集(1)


國體ワンワールド メモ集(1)
初稿:2018年7月18日(水) 晴れ
 

 
内容
小沢一郎 小沢一郎氏は、モンブラン伯爵の血統を引いている。(元参議院議員平野貞夫氏の発言) シャルル・モンブラン伯爵(仏)は、伏見宮海外ネットワークの要員。1858年に初来日。
奇兵隊天皇と長州卒族の明治維新(落合秘史Ⅲ)」のp6〜p7
タカス族 古代エジプトでは、終末再生思想が支配していたためミイラ葬だった。タカス族は、ミイラ造りを職能とした族。古代エジプトでは、テーベ(エジプトの都市名)の神官団(多神教のアメン神と太陽神ラーが一体化してアメン・ラー信仰が興ったが、その神官団)とタカス族が一体となって重要な機能を担っていた。
ミイラ造りに伴う防腐術、消毒術、腑分け/臓器処理、臓器製薬の知見を科学技術として活用する高級技術者。タカス族の特性として近親相姦があり、そのために生じた骨の奇形を矯正する外科手術に長けていた。
タカス族は、ユーラシア大陸のステップロードを経由して東岸の羅津に到達。海路で日本列島太平洋側の小名浜福島県)付近に上陸した。2世紀頃(古墳時代)。(京都皇統の伝承)。ミイラ葬では、石棺、玄室、羨道などの墳墓システムが必須だったので、日本での古墳作りにも応用できた。
「國體忍者となったタカス族とアヤタチ(落合・吉薗秘史[5])」のp18〜p19