黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

本日、2回目の無料一般公開がされた。満鮮経略(東アジア禁断の秘史)のお話である。


本日、2回目の無料一般公開がされた。満鮮経略(東アジア禁断の秘史)のお話である。
2018年3月21日(水) 春分の日 雨
 
真冬に逆戻りの朝である。
落合莞爾さんのインターネット有料講座の一部無料公開企画の2回目が本日配信開始された。以下。
 
 【第2回】国是・満鮮経略〜東アジア禁断の秘事〜
 注)既に、公開終了。再生不可。
 
今回は、目が点になる様なビックリ情報満載であり、小さい頃から、学校史学に染まって嘘の歴史を刷り込まれて来た我々には、耳を疑う事ばかりであるが、これが歴史の真実である(と私は思っている)。印象に残った点は以下。
 
●國體ワンワールドから与えられた習近平の使命は、軍閥の営利集団と化した人民解放軍を解体し、支那共産党体制を終わらせる事。そのために、HAARP連合に支那を加えた
 
戦後、朝鮮半島に創った日本の緩衝地帯は北朝鮮。創ったのは、國體勢力(玄洋社)の畑中理(おさむ)(朝鮮名は金策
 
●一方、韓国を創ったのは、覇道一神教イエズス会と国際金融資本(ハザールマフィア)。目的は、北朝鮮の羅津にあるとされている國體黄金の奪取、反日プロパガンダの二つ。
 
●過去の國體ワンワールドのやり方から推察すると、南北統一が成ったら、暴れ役の役目を果たした金正恩は消え(多分、密かに何処かの国に亡命)、金正男の息子であるキム・ハンソル国家元首になる
 
創価学会は日本の共産化拡大を防ぐために、共産化の予備軍となる国民を引き止めるためのもの公明党はその政治団体マッカーサーからの助言(共産化を防ぐためのものが必要)もあった。創価学会創立は高松宮様(國體天皇)の意志だった。
 
過去の無料公開動画。
・1回目 ⇒【第1回】西郷が仕えた真の首領 〜薩摩の密命、台湾の秘史〜 
      注)既に、公開終了。再生不可。
 
今回の無料公開企画については、以下。
有料コンテンツ(落合莞爾さん講座)の一部を、歴史の真実を日本国民に知って貰うために、無料一般公開するとの連絡あり