黒板五郎のウバイド國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

安楽寺と極楽寺


安楽寺極楽寺
2017年12月15日(金) くもり
 
落合莞爾さんが、講演の中で、安楽寺極楽寺の話をされていた。書籍『大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」國體アヘンの正体』の中でも書かれている。
 
安楽寺極楽寺も、昔は各地にあったお寺だそうである。
 
安楽寺とは、尊厳死安楽死)を迎えるお寺
極楽寺は、安楽寺で生じる死者の臓器から人体生薬を作るお寺薬師堂でその薬を売っていたそうである。
 
書籍の中で、「姥捨て山」についての二人の識者の主張(以下)が紹介されていた。
古田武彦⇒親子みんなで、腹をへらしてがんばる、というのが本当じゃないかな
大木文雄氏⇒それ(上)は「飼い慣らされた文明世界」での発言だ。「誰かが死ななければ子孫が生き残れないほどに生活が苦しい状況」に直面した時に、そんな言葉は戯言に過ぎない。
 
落合莞爾さんの考えは、「身の回りの世話を完全に他人に負わねばならぬ状態に陥った人は、思考力のあるうちに、その後の人生を自己決定すべき」ということである。
 
今まで、こういう事を真剣に考えた事は無かったが、私は、落合莞爾さんの考え方に同調する。地球は有限であり、無尽蔵に人口が増えて良い訳はない。そんな事をしたら、いつかは破綻する
20年くらい前に読んだ本に、人類史が始まってから明治(1868年)以前までに世界で生まれた人間の総数よりも、明治以降に世界で生まれた人間の総数の方が多いと言う事が書かれていたが、それくらい世界の人口は、この100〜150年で急増していると言うことである。
 
現時点での世界人口は70億〜75億と言われているが、実際には、自国の人口を正確に把握している国家は日本くらいのものらしく、米国でさえも、大統領選の時の有権者数の正確な所は分からないと昨年の大統領選の時に聞いた事がある。だから、実際には世界人口は100億を既に超えているかもしれないと言われている。
であるから、地球全体を見れば、食料、その他いろんな面で、もう破綻していると思うのが正しかろうと思う
 
てな事を考えていたら、本日、以下の記事を見つけた。日本もそろそろ尊厳死を合法化すべき時期では無かろうか。記事にあるマシン、大きな病院には設置されていると言う時代が来るのかも知れない。
 1分で苦痛なく安らかな死につけるハイテク自殺幇助マシンが発表される!