黒板五郎の國體ワンワールド

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インペリアル・アイズ無料メール 【本日最終】郵便秘話


インペリアル・アイズ無料メール 【本日最終】郵便秘話
2017年9月15日(金) くもり
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
【本日最終】郵便秘話
 
おはようございます。
リアルインサイト 中森です。
 
11月3日(金)の明治節
大阪にて落合先生の講演会
を開催いたします。
 
講演タイトルは仮題ですが、
 
欧州へ渡った日本皇統
〜秘事・國體ワンワールドネットワーク〜
 
となっております。
 
ご参加頂けるのは、
今月までに年会員になられた方だけ。
 
年会員の方は無料でご招待いたしますが、
そのチャンスも【本日が最後】です。
 
ご参加をご希望の方は、
このチャンスを逃さないでください。
https://imperialeyes.com/lp/index.html
 
ここで少しだけ、
講演タイトルのご説明をさせてください。
 
まず、欧州へ渡った日本皇統、
については、呼んで字の如くで、
 
先月号、今月号の主役である、
治仁王と有間皇子のことです。
 
さらに、もうひとつ。
欧州大塔宮のこともそうです。
 
このメルマガをお読みの皆様であれば、
 
日本の皇族が欧州へ渡って、
欧州貴族になったことを、
もはや荒唐無稽とは思わないでしょう。
 
もちろん、確信を持つか否かは別です。
少なくとも、その可能性は否定できない
とお考えのはずです。
 
証拠を示せなんていうのも野暮な話。
 
「謀略は中心人物の痕跡を残さないから謀略である」
ということで、ご容赦ください。
 
その前提でご説明を進めていきます。
 
さて、欧州へ渡った日本皇統と聞いて、
初めに出てくる疑問は何でしょう。
 
それは、「目的」ですよね。
目的は2つあると、私は考えています。
 
一つ目は、
欧州の國體を護るため。
 
二つ目は、
國體ワンワールドネットワークを
形成するため。
 
1つ目については、京都皇統の秘事をもとに、
今月号で落合先生がお話しされています。
 
また、言葉のとおり秘事が絡む内容です。
 
ここには書けませんので、
少しでも関心をお持ちでしたら、
こちらからどうぞ。
https://imperialeyes.com/lp/index.html
(本日最終)
 
2つ目については、秘事に関わらない範囲で、
これから簡単にご説明いたします。
 
先に結論から申し上げますと、
この世界には日本の皇統のネットワークが
張り巡らされています。
 
厳密にはウバイド王統のネットワークであり、
それが、國體ワンワールドネットワークです。
 
吉薗周蔵の手記に、
「上原閣下も欧州に草を張っているのを見た」
と記されているとおり、
 
第二次世界大戦より前、
いや、第一次世界大戦のもっと前、
近代、中世、古代のはるか昔から、
全世界的に諜報網が張り巡らされています。
 
その諜報網は、間違いなく世界最強です。
CIAの比ではないでしょう。
 
日本は諜報に弱いと言われて久しいですが、
「弱いフリ」をして久しいということです。
 
「できない人」が「できる演技」
をすることは難しいですが、
 
「できる人」が「できない演技」
をすることは簡単ですよね。
 
巷に溢れているトンデモ陰謀論も同じです。
 
「知らない人」が「知っているアピール」
をしている姿はピエロにしか見えません。
 
誰かに踊らされていることに
気づかないことは残念です。
 
情報の共有とはそもそも、
「need to knowの原則」
に則って行われるべきで、
必然的に共有の範囲と条件は決まってきます。
 
國體ワンワールドネットワークの情報の共有には、
「族籍」が要求されるそうです。
 
日本の皇統はその「族籍」の中心にあります。
 
つまり、はるか古代から現在に至るまで、
世界中のすべての情報を把握しているという
ことです。
 
それでは、どのように情報交換をしていたのか。
その答えはもちろん「秘事」です。
 
ただし、洞察することはできますよね。
情報交換のツールを今から遡っていきましょう。
 
条件として「対面の会話」は除きます。
 
まず今の主流はインターネット。
メール、チャット、SNSなどなど。
 
その前は、電話でしょうかね。
国際VHFなどの無線機器も含みます。
 
そして、
おそらく電話の前のツールとしては、
手紙が主流になるかと思います。
 
手紙を情報交換のツールとする場合、
絶対に必要となるシステムがありますが、
何でしょうか?
 
そんなに難しくはありません。
答えは「郵便システム」です。
 
郵便システムの歴史を調べると、
飛脚の話も出てはきますが、
近代郵便の原点はどこか。
 
それは、イタリア貴族「タクシス家」です。
(イタリア語読みはタシスです)
 
タクシス家はシステムの構築に成功し、
莫大な富を築き、現在に至ります。
 
そのため、陰謀論の渦中にありますが、
まずは無視してください。
 
何はともあれ、
何事も近代化を行うためには、
莫大な資本を必要としますが、
彼らはどこで調達したのか。
 
その答えは、
なぜタクシス家が近代郵便のシステムをつくり
あげることになったのかを見れば分かります。
 
気づけば長文となってしまったので、
トントンといきます。
 
ハプスブルク家皇帝からの命令によって、
タクシス家が郵便システム近代化にあたりました。
 
当時のハプスブルク家皇帝は、
マクシミリアン1世で、
神聖ローマ皇帝でもあります。
 
マクシミリアン1世の父親は、
フリードリヒ3世です。
 
フリードリヒ3世の父親は、、、?
そう、治仁王です。
 
そして、タクシス家そのものも、
日本の皇統に無関係ではないと
考えられています。
 
いずれにせよ、
近代郵便システムを構築するよう
タクシス家に命じた人物は、
治仁王の孫であるということです。
 
ここで、少し前の疑問に戻ります。
 
何事も近代化を行うためには、
莫大な資本を必要としますが、
彼らはどこで調達したのか。
 
この流れからすると、答えはひとつ。
國體ファンド以外考えられません。
 
ワンワールド黄金です。
 
ファンドは基金ですから、
一度投入したら必ず回収するそうです。
 
したがって、
國體ファンドが投入される事業は、
必ず成功しなければなりません。
(成功することになっている?)
 
それでは、
 
電話のシステムは?
インターネットは??
GPSは???
 
そもそも、
郵便以前の情報交換システムは?
 
、、、今日もやや話し過ぎたようです。
あとはお考えください。
 
ただ、すべての疑問を解決できる方法を
ご提案することはできます。
 
11月3日(金)、
大阪にて開催する落合先生講演会、
 
(仮題)欧州へ渡った日本皇統
〜秘事・國體ワンワールドネットワーク〜
 
にご参加頂くことです。
 
講演会では質疑応答の時間もご用意しております。
ぜひ、このチャンスをご活用ください。
https://imperialeyes.com/lp/index.html
(年会員限定、本日最終)
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
リアルインサイト 中森護
 
P.S.
 
来月は新規募集は行わない予定です。
 
濃密、かつリスクの高いQ&A特別号を
手に入れたい方は、本日中にご入会くださいね。
https://imperialeyes.com/lp/index.html
 
もしかしたら、
一番楽しみにしているのは、
落合先生と私かもしれません、、、。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
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