黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 十津川村とフィリピンの間には何かがある


インペリアル・アイズ無料メール 十津川村とフィリピンの間には何かがある
2017年6月3日(土) 晴れ
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
十津川村とフィリピンの間には何かがある
 
こんにちは。
リアルインサイト 中森です。
 
本日のメルマガでは、
十津川村についてお届けします。
 
正確には十津川村に関わる
二人の軍人の接点についてです。
 
一人は十津川村で最期を迎えた
荒木貞夫元陸軍大将
 
もう一人は、
十津川郷士の前田雅楽を祖父に持つ
前田正美元陸軍中将
 
落合先生は研究の途上で、
十津川村とフィリピンの間には
何かがあると勘付いていました。
 
その何かとは二つで、
一つは黄金、もう一つは別の本位財です。
 
補足)別の本位財と言えば、多分、罌粟(ケシ)。大麻ですナァ。この辺の無料メールは、私も読むのが初めてなので、正確なところは分からない。
 
黄金とは別の本位財については、
また機会があればお届けするとして、
まずはフィリピンの黄金について。
 
戦後、フィリピンには
國體黄金が隠匿されていました
 
補足)フィリピンの國體黄金の管理人は、当時、フィリピンの米軍トップ(?)だったマッカーサーが、國體ワンワールド側(多分、堀川辰吉郎?)から管理人を推薦せよと頼まれて指名した人。即ち、マルコス(後のフィリピン大統領)である。つまり、マッカーサーは、実は、國體ワンワールド側の人。メソポタミアから西に移動したウバイド人(ケルト)の末裔。GHQのトップとなったが、覇道一神教イエズス会側の人間ではない。ついでに言うと、ドゥテルテ現フィリピン大統領もウバイド人(呂(リョ)氏)の末裔
 
もちろん、國體機密事項であるため、
隠匿の経緯と具体的な場所は、
関係者以外知るよしもありません。
 
一方、英国の作家シーグレーブは、
著書「ヤマト・ダイナスティ」で、
 
この國體黄金を「黄金の百合」と呼び、
日本軍が各地で強奪したという作り話を、
あたかも真実であるかのように流布する
ことに成功しました。
 
有識者とされる日本の作家の中にも
皇室と日本を貶めることに、
喜んで加担している人物がいますが、
 
このメルマガの読者の皆様でしたら、
その人物が誰かは想像つくはずです。
 
その黒幕は、
イエズス会と国際金融連合ですが、
自分たちが被ってきた悪評を、
戦争に負けた日本になすりつけ、
 
さらに、皇室さえも貶め、
國體黄金の利用権を奪おうとする
嫉妬心と意地汚さは彼らの性分。
 
やめさせることは難しいでしょう。
 
何はともあれ、
巷に流布された俗物的な作り話と、
 
フィリピンに隠匿された國體黄金
の真実とは全く次元が違います。
 
ウバイド・ワンワールドにとって
フィリピンは極めて重要な地域。
 
通常では知り得ないことばかりで
溢れていますが、落合先生が目下研究中。
 
洞察によってフィリピンの真の姿が
明らかになる日もそう遠くありません。
 
今月号のインペリアル・アイズでは、
解明されつつあるフィリピンの真実を
お届けしております。
 
東南アジア諸国の独立の真実に、
間違いなく衝撃を受けるでしょう。
 
会員の方は専用サイトから、
今すぐご覧下さい。
 
さて、少し脱線してしまいました。
 
十津川とフィリピンの関係に
話を戻しましょう。
 
この二つの地域の接点で、
唯一明らかになっていることは、
 
1925年から3年間、
前田正美(当時大尉)がフィリピンへ
潜入していたということです。
 
落合先生の洞察と京都皇統からの情報では、
前田正美のフィリピン潜入は、
國體からの指示であるということです。
 
そして、ちょうど同じころに、
 
後に第14方面軍司令官として
フィリピンに着任する山下奉文が、
 
ウィーンでクーデンホーフ光子と
密会を繰り返しています。
 
密会の目的はフィリピン情報の収集。
(詳しくは会員専用サイトにて)
 
この時からすでに、
フィリピンへの黄金隠匿計画が
動いていたのかもしれません。
 
フィリピンでの潜入任務を終えた後、
1932年、前田正美は荒木貞夫
秘書官となります。
 
詳細は控えますが、
荒木貞夫は國體参謀総長としての権力を
甘粕正彦とともに引き継いだ人物です。
 
荒木貞夫が登場したところで
情報を少し整理します。
 
前田正美のフィリピン潜入。
 
山下奉文と光子の密会。
 
國體参謀の筆頭のひとりである
荒木貞夫に仕えた前田正美。
 
山下奉文の第14方面軍司令官着任、
そして、敗退、マニラでの絞首刑
(遺体は未だ見つからず)
 
補足)これは偽装死。
 
ここまではフィリピンだけしか
関わっていませんが、
 
十津川も関わってこなくては、
今回現地調査に行った意味が
ありません。
 
私達が今回確認したかったことは、
 
なぜ荒木貞夫十津川村へ行き、
その2日後に最期を迎えたのかです。
 
まず一つ目の、
なぜ荒木貞夫十津川村へ行ったのか。
 
その答えは、
十津川村歴史民俗資料館にありました。
 
資料館には荒木貞夫恩賜の軍刀
保存、展示されています。
 
そこで手に取った十津川人物史には、
次のとおり書いてありました。

                                                                            • -


歴史上有名な元陸軍大臣・文部大臣・陸軍大将
荒木貞夫終焉の地が十津川村となったその要因
の一つには前田(正美)との関係があるという。

                                                                            • -


落合先生は、
この文章だけで来た価値があったと
仰っていました。
 
それはなぜかというと、
 
前田正美の享年は1953年。
 
荒木貞夫十津川村を訪れたのは
前田正美の死後、1966年です。
 
当然、荒木貞夫は前田正美に会いに
行ったわけではありません。
 
前田正美の嗣子である正男が
十津川での荒木貞夫の道案内をした
ということもありますが、
 
落合先生はこれまでの洞察の経緯から、
 
フィリピンに隠匿する國體黄金に関する
機密事項を荒木貞夫と前田正美は共有し、
 
その機密には十津川も絡んでいると
勘付いていたからです。
 
荒木貞夫は十津川を訪問した2日後に
急死しますが、
 
これにも國體黄金が関わっていると、
落合先生は洞察しています。
 
詳細はここに書くことはできませんが、
どうやら大筋は正解とお伺いしています。
 
そして、黄金の他にも、
十津川村の村民も知らない重大な
秘密が隠されているようですが、
 
冒頭でもヒントは書いていますので、
明言は控えさせて頂きます。
(個別メールでも回答できません。
申し訳ありません。。。)
 
さて、だいぶ長文となってしまいました。
 
西吉野と十津川の現地調査報告(無料版)は、
今回までとさせて頂きます。
 
詳細のレポートは目下作成中ですが、
近日中に落合莞爾塾塾生へお届けいたします。
 
楽しみにお待ちくださいませ。
 
次回からのメルマガでは、
 
会員専用サイトでお届けしている
フィリピン関係の情報を中心に
お届けいたします。
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
 
リアルインサイト 中森護
 
p.s.
 
女性宮家創設が進むのではと
不安になられている方も多いかと
思いますが、ご安心ください。
 
男系で万世一系を維持する秘事が
あると言えばありますが、
まずは素直にお考えください。
 
悠久の皇室の歴史の中で、
あたかも今回初めて起こった
問題であるかのように、
巷は騒いでいるようですが、
 
125代もあれば、
今回が初めてのわけがありません。
 
それでも女性宮家をつくらせずとも
男系による皇統を護ってきました。
 
何も公表されている皇統譜
すべてということではありません。
 
もちろん、ここに秘事が関わってきますが、
結論、女性宮家なるものがつくられようが、
つくられまいが、男系は護られます。
 
詳しくは落合秘史シリーズに書いて
ありますので、そちらをお読みください。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
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