黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

インペリアル・アイズ無料メール 賀名生に眠る日本最古の日の丸


インペリアル・アイズ無料メール 賀名生に眠る日本最古の日の丸
2017年5月28日(日) 晴れ
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
賀名生に眠る日本最古の日の丸
 
こんにちは。
リアルインサイト 中森です。
 
少々ご無沙汰しております。
 
西吉野と十津川の現地調査から引き続き、
和歌山でインタビュー収録でしたので、
先に映像の編集を進めておりました。
 
もちろん、インタビューの目的は、
来月号のインペリアル・アイズのため。
 
フランス大統領選のことは、
大した問題ではないと一蹴
でしたので、
 
インタビューテーマは、
落合先生の最新研究内容に、
焦点を当てました。
 
毎度のことではありますが、
これまでの常識を完全に破壊する
衝撃情報ばかりが飛び出します。
 
インペリアル・アイズ会員の皆様は、
6月1日を楽しみにお待ちください。
 
ところで、
落合先生は最近何を研究しているのか。
 
それは、フィリピンです。
 
そして、今回の現地調査の目的も、
フィリピンに関わる重要人物達の
繋がりを実際に確認することでした。
 
つまり、落合先生が洞察した結果が、
正しいかどうかを確認することです。
 
結果、正解。
落合先生の洞察はほぼ的中します。
 
具体的な調査結果はレポートにして、
落合莞爾塾の塾生のみに後日シェア
いたしますが、
 
このメルマガの読者の皆様にも、
調査結果の概要だけシェアいたします。
 
まずは、吉野とフィリピンの関係性から。
 
普通に考えたら、
全く関連性を見出せないこの二つ。
 
今回の現地調査の目的は、
吉野とフィリピンに関係性があることを
確認することでしたが、
簡単にその足取りをご説明します。
 
まずはじめに、
日本最古の金石文(金属や石などに記された文字資料のこと)にが伝わる
隅田八幡神社に立ち寄り、
 
初日の目的地であった
「賀名生(あのう、南朝の首都となった地域)皇居」を訪れました。
 
そこでは、
今回の調査目的のひとつである、
堀重信」に関する情報を収集し、
 
隣接する資料館にも足を運び、
「日本最古の日の丸」を確認
することができました。
 
一方、山梨の雲峰寺にも、
もうひとつの「日本最古の日の丸」が
武田家の家宝として伝わっていますが、
 
どうやら、
後醍醐天皇から下賜された
賀名生の御旗が本物とのこと。
 
一度何者かに盗まれたと聞きましたが、
いつからか賀名生に「無事」戻ってきて、
現在では厳重に保管されています。
 
盗まれたのに、
なぜ「無事」帰ってきたのか。
 
その理由はここに書くことはできないので、
直接お会いすることができる方には口頭で
お知らせいたします。
 
また、蛇足ではございますが、
賀名生皇居に隣接する資料館には、
青い目の人形「パトリ」が、
ほぼ無傷の状態で展示されていました。
 
発見されたと書いてあったので、
レプリカではないと思います。
 
落合先生曰く、貴重であるとのこと。
 
さらに、直木賞で有名な直木三十五
直筆の履歴書も展示されていました。
 
落合先生は、直木三十五の本名
植村宗一の「植村」に着目せよ
とおっしゃっていました。
 
落合莞爾塾で学んだことがある方は、
植村直己を連想することと思います。
 
そう、修験佐伯とHA○◯Pです。
 
それはさておき、
 
資料館や役場の職員の皆様から
堀家にまつわる数々の情報を得た後、
とある特別な場所へ向かいました。
 
それは、奈良の中心部にある黒滝村
 
南朝はもとより現皇室にもゆかりがあるとの
衝撃情報を京都皇統より得ていたものの、
時間の都合上、「目的地」には到達できず。
 
黒滝村の奥地にはとてつもない秘事が
隠されているとのことなので
 
また事前に情報を集めて、
再チャレンジしたいと考えています。
 
そのまま黒滝村を後にし、
日が完全に沈む前に80kmもの
山道を一気に南下。
 
街中を運転する時とは対照的に、
信号があってほしいと思うほど、
息つく間もなく十津川村へ。
 
この日は、山奥の宿で一休み。
翌日の調査に備えました。
 
続きは、次回のメルマガで。
 
十津川村で確認してきたことを
メインにお届けいたします。
 
念のため再度お伝えしますが、
今回の現地調査の目的は、
フィリピンに関わる重要人物達の
繋がりを実際に確認すること。
 
西吉野の賀名生には、
第14方面軍参謀を勤めた堀栄三
育てた堀家がありましたが、
 
十津川にあった前田家こそが、
落合先生の洞察の正しさを証明
してくれました。
 
それでは、また。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
 
リアルインサイト 中森護
 
p.s.
 
先日は、現地調査への出発にあたり、
大変多くの情報をご提供頂きまして、
誠にありがとうございました。
 
旅の合間を見て、
落合先生にもお伝えさせて頂きました。
 
その中で、十津川の玉置神社に関する
情報も何件か頂きましたが、
今回は訪れることができませんでした。
 
私個人としては大変興味があったのですが、
どうやら南朝とは直接関係がないようです。
 
さらに、落合先生はすでに訪問済みとのこと。
 
また、機会があれば、
個人的に行ってみたいと思います。
 
 
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