黒板五郎のウバイド國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

ワンワールド史観


ワンワールド史観
2017年4月9日(日) 雨
更新:2020年2月16日(日)
 
まあ3日も雨が続くと鬱陶しい。まさか、梅雨に入った訳ではなかろうが。
 
ここのところ、facebookにて「リアルインサイト」という会社の案内記事が何テーマか流れている。
リアルインサイトと言えば、西鋭夫先生(スタンフォード大学フーヴァー研究所教授)の講演記録などを提供していた会社なので知っていたが、今回案内が流れていたテーマはいずれも興味が湧いたので、一応、申し込んで無料動画を視聴させて貰った。
その中で特に面白かったのが、「正史・明治維新」というテーマの動画(3本+1本)であった。落合莞爾という方の日本史を中心とした内容のインタビュー動画と、その内容を分かり易く整理したパネルでのリアルインサイトの担当の方の説明であったが、実は、とても難解な内容であり、しかし、引き込まれる内容であった。
内容と言うのは天皇家の系統(皇統)に関するものである。この皇統について、ワンワールド史観と言う考え方に立って見ないと歴史の真実が分からないと言うものであった。難しくて半分も理解していないので、ここで説明する力は私には無いが、印象に残っている内容だけ拾い出すと以下の様なものである。私が感じた事をベースに脚色した部分もあるかもしれないが。
 

  内容
世の中には二つのワンワールド(世界は一つとみる)史観がある。それは、ウバイド王統ワンワールドイエズス会の二つ。
イエズス会の方は、世界を支配して世界の財を手に入れると言う考え方。
ウバイド王統の方は、世界の財を如何に管理して人類を如何に幸福に導くかと言う考え方。
ウバイド人の発祥はメソポタミア。紀元前5500年〜紀元前3500年頃らしい。川(チグリス川、ユーフラテス川?)を堰き止めて砂金を集めていたらしい。
そのウバイド人が文化(川で砂金を集める文化)と共に新しい川を求めて、その後、西と東に移住していったらしい。
西は欧州、東は東アジアの日本列島に辿り着いたそうで、日本に辿り着いた方が天皇家の系統となったらしい。だから、日本の天皇家と西のウバイド人子孫(オランダ、ベルギー、スコットランドウクライナ辺りらしい)は民族としては繋がっているらしく、染色体も共通した部分が多いとの事。
過去に、西と東のウバイド人子孫の間での交流があったらしく、長州藩木戸孝允は、実は西のウバイドから派遣されて東(日本)に来た人だそうであり、日本では死亡とされているが、真実は西に戻ったそうである。天皇家とオランダ王室が親密なのも、その関係かも。
江戸時代末期にペリー来航を始めとして外国から船が日本に渡って来たが、実は、これは、西側のウバイド人の王族会議がウィーンで行われ、欧州経済事情の関係で、東(日本)の黄金を少し西に移してバランスを図ると言う事が決まり、そのために外国船が来航したと言うのがウバイド人の間では真実らしい。
多分、天皇家は承知していたのだろうが、徳川幕府を含め一般の日本人は裏事情を全く知らなかったのだろう。
歴史を捉えるには、「follow the money(金の流れを追え)」という考え方が良く言われるが、金の流れを追うだけでは歴史の真実は絶対に分からない。何故なら、皆が皆、お金を追うために生きている訳ではないから。
例えば、天皇家の歴史を見る時に、follow the moneyだけ見ていても絶対に分からない。例えば、明治維新だけを取ってもfollow the moneyを見ているだけでは真実は分からない。
私のコメント 実は、西鋭夫先生が、「新説・明治維新」と言う新しい明治維新の捉え方を発表しているが、彼は、まさにfollow the moneyで歴史を見ろと言っており、学校の日本史の授業で教わったのとは全く異なる明治維新の真実と言うものを見せてくれた。
一方、こちらの落合莞爾さんが出されている「正史・明治維新」は、西鋭夫先生の捉え方とは全く異なる。西鋭夫先生の新説・明治維新には大室寅之祐の話は出てこないが、落合莞爾さんの正史・明治維新には、大室寅之祐の話は出るし、何故、すり替えたのか、その前に、大室家を何故、周防(山口県)に興したのか、等々、克明に説明が出て来る。
ついでに、岸信介氏(安倍首相のお祖父さん)の話も出て来る。佐藤家から養子で岸家に入ったらしい。だから弟の佐藤栄作元総理とは姓が異なる。
私のコメント 明治天皇について、孝明天皇の息子である睦仁親王(本来なら明治天皇になる筈だった人)が長州藩奇兵隊だった大室寅之祐にすり替えられたと言う説があり、中丸薫さん(明治天皇の孫)の書籍を先日読んで、このすり替え説は真実である事を確信したが、中丸薫さんの説明では、足利氏により天皇家の血統が途中で途切れてしまった北朝系列から血統が引き継がれている南朝系列に戻すために、南朝の末裔である大室寅之祐にすり替えられたと言う事であり、長州藩の手ですり替えが行われたという事であった。
しかし、今回の話を聞くと、すり替え説(大室寅之祐明治天皇になったという説)が真実だと言うのは変わらないが、長州藩がすり替えたと言う陰謀説は間違いで、天皇家自身がすり替えたと言うのが真実らしいと思えてきた。
そして、天皇家の皇統のすり替えは過去にも天皇家により何度も行われて来たとの事である。
そして、明治維新の時にすり替えられた方の睦仁親王は、天皇となり、その裏天皇の皇統も現在まで続いているらしい。
天皇家は、血統が途絶える事を避けるために、昔から裏系列の天皇の皇統も保ってきたとのこと。落合莞爾さんは、裏系列の天皇のことを國體天皇と呼んでいた。國體護持と言う言葉があるが、その意味は、まさに、この天皇家の皇統を護ること。


さて、話が長くなったが、このウバイド系ワンワールドのテーマについて、近々、ネット講座(有料)が開かれるらしい。月2回のペースで、落合莞爾さんのインタビュー動画+αが配信され、世の中で現在起こっている時事ニュースについて、落合莞爾さんの見方・洞察力(波動的・幾何学的な思考と呼んでいた)で解説して貰えるそうである。
まあ、目が飛び出る程の料金だと無理だが、他の有料講座と同程度なら受講したい気持ちはちょっとある。
 
ちなみに、前記の無料講座映像(3本+1本)は期間限定の公開だったので、現在はクローズされてしまっている。有料講座の方の会員になれば、再度視聴することが出来るとのこと。
 
【2020/2/16追記】
ブログ移行のために、約4年振りにインペリアル・アイズ講座を受講開始する前に書いた上の文章を読んだが、「難しくて半分も理解していない」と書いているのはエライ謙遜気味に書いている様である。書いてある事は全部正しいし、正確だし、良く理解していると我ながら感心した(笑)。