洞察帝王学講座・改【無料版】 限られた人だけが持つ一冊【本日締切】
2021年11月30日(火) 晴れ
以下、本日(11/30)配信された無料メールを転載する。
「洞察帝王学講座・改2681」の12月号が昨日、配信開始され、「インタビュー(Q/A)」と、「ひとりがたり前半」を昨夜のうちに視聴したが、自民党がいかなる政党か、東京都(政体)と自民党の関係など、興味深い内容であった。
10月から始まったインターネット講座「洞察帝王学講座・改2681」は、前講座「インペリアル・アイズ」と違って、入会した時期に関係なく当年分全体(2011/10~2012/9)を視聴出来るため、”慌てて入会しなくても何時でも入会できる”と考えそうだが、本日(11/30)中に入会するのと、明日以降(12/1~)に入会するのとでは、雲泥の差がある様である。
なぜなら、日本の歴史をひっくり返す様な重大な事実がオマケ(無料プレゼント)の書籍で提供されるからである。しかも、これが非売品(非会員への特別販売は数10部のみ。勿論、今後の増刷も当然なし)と言うのであるから、歴史に興味ある人には必須の書籍だと思う。
多分、歴史研究を本業とされている大学の先生方は、買わない訳には行かないのだろうと思う。
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
〜〜〜以下、転載〜〜〜
限られた人だけが持つ一冊【本日締切】
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
落合先生最新刊プレゼント対象者は
本日中に洞察帝王学講座・改2681に
ご参加になった方だけです。
落合先生が確定した政興五才の正体をはじめ、
最新刊内に挿入された30枚以上の画像は、
どれもが通史を完全にひっくり返す証拠となります。
限られた人間しか読むことのできない無二、秘蔵の一冊を
ぜひともあなたの手元にお届けしたいと強く願っています。
また、落合吉薗秘史シリーズ6~12までは、
3500円(税込)にてご提供してまいりましたが、
原価高騰と発行部数の限定により、
最新刊の価格は定価5000円(税込)となります。
つまり、
本日中に洞察帝王学講座・改2681に、
ご参加頂いた方には、
以下の合計20000円以上の特典を
ご提供することになります。
[特典その一]落合莞爾塾「第一期」第一回講義収録映像
[特典そのニ]洞察帝王学講座【第一回】
[特典その三]タカスに纏わる戦慄のメモ(極秘文書)
[特典その四]落合先生最新刊『皇室最大の秘密(仮題)』
(※11月30日までの参加者に限り、準備でき次第送付)
後回しにして後悔することのないようお願いいたします。
洞察帝王学講座・改2681ご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/v1QojOErRELziv
2021年10月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/vH5GzrWAlG8obB
2021年11月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/pvmaHGeBeQtnqk
さらに、最新号2021年12月号コンテンツを
昨日配信開始しています。
最新号2021年12月号の内容は、
準備でき次第ご案内いたしますが、
先にタイトルだけご確認くださいませ。
■ひとりがたり洞察帝王学講座
【第七十二回】前半&後半
■最新洞察インタビュー
【動画1】成行庵日乗令和版(上)
【動画2】成行庵日乗令和版(中)
【動画3】成行庵日乗令和版(下)
【動画4】Q&A
Q1「朝鮮半島統一は実質的に頓挫したと理解すべきでしょうか?」
Q2「中国の核をHAARPで抑止できるのでしょうか?」
Q3「中東の情勢について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q4「ウカラヤカラの代の職能集団について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q5「ウカラヤカラの代の政治体制について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q6「マッカーサーはアーサー王に連なる血統なのでしょうか?」
Q7「ロスチャイルドは波動一神教に寝返ったのでしょうか?」
『成行庵日乗』とは、
昭和末期・平成初期の政治・経済・社会の世相を斬る
落合先生書き下ろしの貴重な書籍です。
孤憤篇と説難篇に分かれ、
説難篇は『平成日本の幕末現象』として
ご存知の方も多いかと思いますが、
今回は孤憤篇の令和版がテーマとなります。
【補足】
上の書籍の目次を参考までに挙げておく。以下。
【目次】成行庵日乗・孤憤篇
ubaido.hatenablog.com
【目次】成行庵日乗・説難篇 平成日本の幕末現象 破綻した米主日従体制
ubaido.hatenablog.com
最新号2021年12月号では、
昭和末期の落合先生の憂いが現実化した
平成時代を俯瞰しつつ、
令和となった今、落合先生が新たに
政治・経済・社会の世相を斬ります
ぜひこれまでのコンテンツと合わせてご視聴くださいませ。
洞察帝王学講座・改2681ご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/v1QojOErRELziv
落合先生最新刊の入手方法につきましては、
来月、準備でき次第、プレゼント対象者に
「送付先入力フォーム」をお届けいたします。
受講者専用メルマガを確実に受信できるよう
受信設定お願いいたします。
さて、本日公式ブログを更新いたしました。
まずはこちらから。
修験子栗原茂【其の四十二】
栗原家の家督継承
https://st-inst.jp/l/m/HWpOt9TC8qv2s2
記事の最後に、
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無い物ねだりは多数派が独壇場とするところ、
炎上を煽り囃し立てる性そのものにある。
炎上を煽り囃し立てる性そのものにある。
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とありますが、
こんなにも短い言葉で人類社会の世相を斬ることができるのは、
修験子栗原茂をおいてほかないのではないでしょうか。
私自身、情報発信者のひとりとして骨身にしみます。
修験子栗原茂が有職故実と家督継承を見出すエピソードとともに、
玉稿をお楽しみくださいませ。
そしてもう一つ。
【文明地政學叢書第三輯】第一六章
透徹史観に透かす現況と未来
https://st-inst.jp/l/m/oSSNOWmmHL8QHn
昨年12月4日から転載を開始した本シリーズも、
次回更新をもって完結となります。
有志による誤字脱字校正にはいつも助けられており、
感謝の念に堪えません。
文明地政學叢書シリーズは弊社理念の根幹をなしますが、
その核心は以下のとおりです。
こんなにも短い言葉で人類社会の世相を斬ることができるのは、
修験子栗原茂をおいてほかないのではないでしょうか。
私自身、情報発信者のひとりとして骨身にしみます。
修験子栗原茂が有職故実と家督継承を見出すエピソードとともに、
玉稿をお楽しみくださいませ。
そしてもう一つ。
【文明地政學叢書第三輯】第一六章
透徹史観に透かす現況と未来
https://st-inst.jp/l/m/oSSNOWmmHL8QHn
昨年12月4日から転載を開始した本シリーズも、
次回更新をもって完結となります。
有志による誤字脱字校正にはいつも助けられており、
感謝の念に堪えません。
文明地政學叢書シリーズは弊社理念の根幹をなしますが、
その核心は以下のとおりです。
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奉公の精神は潜在性にあるが、
その潜在力が今こそ求められる時代ゆえ、
「真贋大江山系霊媒衆」と題し
本稿を起こした所以であるが、
その核心は
実在の神格天皇の振る舞いと型示しにある。
その潜在力が今こそ求められる時代ゆえ、
「真贋大江山系霊媒衆」と題し
本稿を起こした所以であるが、
その核心は
実在の神格天皇の振る舞いと型示しにある。
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そして、洞察帝王学講座・改2681
最新号の結論にも通じますが、
最新号の結論にも通じますが、
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文明の要諦は不飽和を保つこと
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です。
不飽和を保つとは卑近な例で言うところ、
満腹よりも腹八分の方が調子がいいという
イメージではないかと思います。
いずれにせよ、飽食の時代は長く続きましたが、
これからの時代は不飽和を保つことが要諦となります。
他にもまだまだ弊社理念の根幹たる言葉はあり、
列挙しきれませんが、
ぜひ本日更新の第一六章まで熟読のうえ、
最終章を楽しみにお待ちくださいませ。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
P.S.
洞察帝王学講座・改2681参加者の皆様には、
落合洞察塾「第二回」申込URLをご案内しております。
一度満席となりましたがキャンセルがありましたので、
【あと1席】空席がございます。
いち早く「政興五才の正体」を知りたい方は、
ぜひご参加くださいませ。
著書には書かれない衝撃のエピソードを
直接聞くことができるのも、
落合洞察塾の大きな魅力です。
これから洞察帝王学講座・改2681に参加される方も、
メンバーサイトから落合洞察塾「第二回」にお申込可能です。
ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/pK21kKhbgFxkPm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/zeOK49Dhr5wqpk
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/YbBPiLKi18YWXB
不飽和を保つとは卑近な例で言うところ、
満腹よりも腹八分の方が調子がいいという
イメージではないかと思います。
いずれにせよ、飽食の時代は長く続きましたが、
これからの時代は不飽和を保つことが要諦となります。
他にもまだまだ弊社理念の根幹たる言葉はあり、
列挙しきれませんが、
ぜひ本日更新の第一六章まで熟読のうえ、
最終章を楽しみにお待ちくださいませ。
それでは、また。
戦略思想研究所 中森護
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ぜひご参加くださいませ。
著書には書かれない衝撃のエピソードを
直接聞くことができるのも、
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ご不明点がございましたら、
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