黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

【國體】氷河期後の地球人類をリードする「ウバイド」の起源


【國體】氷河期後の地球人類をリードする「ウバイド」の起源
作成:2017年1月1日(日)
更新:2022年5月26日(木)
 
落合莞爾先生が取り組んでおられる真実の歴史・國體ワンワールド史観
 
この國體ワンワールド史観の起源とも言える「ウバイド人」の起源について、落合莞爾先生の書籍等の情報をもとに整理した。
 
ウバイド人」という名前は、世界で認知されている学術的な正式名称ではなく落合先生が命名された名前であるが、その命名の経緯は下の方で説明してある。
 
先に書いておくが、日本の天皇家のルーツは、このウバイド人である。
そして、落合莞爾(本名:井口莞爾)先生ご自身も、96代)後醍醐天皇の直系男系子孫であるから、ウバイド人の血統である。
 
【1】氷河期[~1万年前(BC8000)]
 
7万年前に始まり、1万年前(BC8000年頃)に終わった最後の氷河期をヴュルム氷期と言うそうであるが、その氷河期を生き抜いた人類(仮に旧人類と呼ぶ)がいたらしい。
旧人類の居住地は、太陽との距離の関係で氷結しなかった中央アジアの高山地帯(イラン・イラク辺りの高山地帯)と、同じく大洋のため氷結しなかった太平洋の沿岸(今の日本列島)だそうである。
 
中央アジア高山地帯旧人類の説明については、落合莞爾先生の書籍の一部を引用する。以下。(※引用中の「ウバイド」という言葉の説明は、下の方に出て来る。)
 
(引用元:『天孫皇統になりすましたユダヤ十支族~「天皇渡来人説」を全面否定する~』のP36)
 
”このウバイド系人は、族種として一万年の歴史を有すると伝えていますから、前八〇〇〇年ころに終わる最終氷期(ヴュルム氷期)を生き抜いてきたことになります。当然、世界中の高山地帯に集住して厳しい気象を凌いだわけで、そのためか、天体測量を基とした測量術に長ける一方、高度な地質学的知識を有して鉱物資源の情報に詳しく、動植物の医薬的効能に関する高度の知識を蓄積していました。ようするに修験者(山伏)です。”
 
この地域の旧人類の文化的な側面での大きな特徴は二つ。「分業」と、分業による各々の生産物の交換手段として中間財(信用財)を使う(中間財を介して交換する)という考え方である。即ち、この地域の旧人類は、現在の「通貨」と同様の文化を既に持っていたと言う事である。
 
信用財としては、鉱物学に長けていた事から、腐らず、熱処理等で形を自在に変えやすく、しかも希少価値があるものと言う事で、「金(黄金)」を使った。これが、現代まで踏襲されている訳である。
 
【2】ウバイド文化[7500年前(BC5500)~5800年前(BC3800)]
 
中央アジアの高山地帯で約1万年の氷河期を生き抜いた旧人類は、氷期が終わると地表に降りて新しい生活を始めた。場所は、メソギリシャ語で「中間」)、ポタミアギリシャ語で「川」)、即ち、メソポタミア(大河で挟まれた地域)の小高い丘であった。丘の名前はウバイドの丘(テル・アル=ウバイド)、川の名前はチグリス川ユーフラテス川である。
 
このメソポタミア地区に降りて来た旧人類について、説明上の利便性のために、落合先生は、ウバイド人という名前を付けた。
 
そして、7500年前(BC5500)、ウバイド人によりこの地区で発祥したのが「ウバイド文化」である。Wikipediaにも載っている。
 
「ウバイド文化」ではなく「ウバイド文明」と言っても良さそうなものだが、この点については、以下のとおり、落合先生が言及されている。
 
●ウバイド文明は、物質本位ではなくて人間の本質である思考をベースとした文明である。「分業」と、それを繋ぐ「信用財」という高度な社会の形成である。言ってみれば、「物質文明」ではなく、「精神文明」である。発明した「モノ」や「巨大な建造物」と言った「物質文明」では無い。
 
●後世(19世紀)において世界の主役となった西洋人が、歴史を纏めるに当たり、有色人種を蔑視して、人類初の「文明」を有色人種のウバイド人が開いたとは言いたくなかったので、後からこの地に入って来てウバイド文化を引き継いだシュメール人(白人)、5200年前(BC3200)に世界初の「文字(楔くさび形文字)を発明したシュメール人の文明をメソポタミア文明、または、シュメール文明とし、ウバイド人の方はウバイド文化としたのではないか。

《ウバイド文化の特徴》

ウバイド文化の特徴は、車輪銅器灌漑農業である。
 
灌漑農業とは、沼地を干拓(乾燥地化)して農作地を造成し、そこに水路を構築して水を供給する事(灌漑)により実現させた農業のことである。
そのためには、水路に微妙な高低差を付けて、水が上流から下流に滞りなく流れる様に水路構築する必要があり、高度な「測量」と「設計」の技術が必要であったが、ウバイド人は、氷河期を高山地帯で生き抜いた一万年の歴史の中で、その技術を身に付けていたのである。
 
ただし、ウバイド人にとって、灌漑事業には、農業とは別の目的があったのである。それは、分業社会の前提となる信用財の確保、即ち、黄金の採取である。
ウバイド人にとっては、灌漑農業は、黄金採取の副産物として捉えていたのではないかと思われる。黄金採取については、別途、下の[ウバイド人と黄金]のところで書く。
 
干拓により造成された農作地は、集まって来た人達に無償で分け与えて行ったため、そこに多くの人が集まる事になり、文明が発祥する下地となった訳である。

《ウバイド文化の本質》

ウバイド文化の本質は、精神性情報性である。
 
とは言うものの、どういう意味なのかを説明するのは非常に難しいので、落合先生の書籍の中から引用する。以下。
 (引用元:『天皇とワンワールド(国際秘密勢力)~京都皇統の解禁秘史~』のP64)
 
”「ウバイド文化」の本質は、文明であるが「技術としての文明」ではなく「思想を要素とする文明」と考えます。民族の枠を越えて広がったのは、その本質が「モノと結びついた技術」ではなく、「モノをどのように見るか、コトをどのように考えるかという思考と情報」だったからで、その意味で「特殊な文明」と視るのです。
 つまり、「ウバイド文明」の本質は「精神性」と「情報性」で、それが民族や文化の枠を超えて東西に広がり、やがて人類社会に、ワンワールド(国際秘密勢力)としての存在を確立したのです。”

《ウバイド人の特徴》

ウバイド人達の特徴は、波長が合う以心伝心など、「精神波共振共鳴」で繋がっている事だそうである。
 
精神的な繋がりであったため、文字等の「形」で情報交換するのではなく、波動で分かり合うという民族であったらしい。
故に、ウバイド人は「文字」を持たず、従って記録も残さなかったので、西洋人の価値観(「精神」より「物質」重視?)からか、「ウバイド文明」と言う程の扱いを受けず「ウバイド文化」とされたのかもしれない。
また、「文化」は生活様式に焦点を、「文明」は技術に焦点を当てた概念なので、西洋人の価値観では「生活様式」よりも「技術」を重視したとも言える。
 
「波長が合う」、「精神波」、「共振共鳴」と言っても、多分、我々 一般人にはピンと来ないと思うので、上の《ウバイド文化の本質》の説明方法と同じく、落合莞爾先生の書籍の説明を引用し、それを読んで理解して戴くのが良いと思う。
と言うのも、落合莞爾先生は、今上天皇と同じく大塔宮護良(おおとうのみやもりなが)親王(96代 後醍醐天皇の皇子)の直系男系子孫であり、従って、落合先生ご自身がウバイド人の血統(末裔)なのであるから。
 (引用元:『天皇とワンワールド(国際秘密勢力)~京都皇統の解禁秘史~』のP65~P66)
 
私見では、ウバイド文化と文字との間には一種の相反関係があるように思われてなりません。
 それは、ウバイド人は相互の意思疎通に言語的手段を重視しなかったからです。つまりウバイド人は、コミュニケーションの原則を「以心伝心」すなわち精神波の共振共鳴に置き、詳しい内容を伝える必要がある場合には音(言霊ことだま)を用いた、と推察するのです。
 社会的分業が発達すると、コミュニケーションの内容が複雑化するため、「以心伝心」はもちろんのこと、記録に遺せない音響も不十分となり、それを補うために記録性のあるトークン(証票)やエンブレム(形象)を用いる段階に至り、文字の発生を促します。
 ウバイド人が、その段階でもなお文字を用いなかったのは、精神の根底にシャーマニズムがあり、論理よりも直感を重んじたウバイド人は、言霊をコミュニケーション手段としたからです。
 音響の波動を聴覚で受け止めて物事を直覚する「言霊」は、受け手が視覚で見た文字を知性により論理的に判断する「文書」とは、まったく異なるコミュニケーション手段です。”

 
 (引用元:『天皇とワンワールド(国際秘密勢力)~京都皇統の解禁秘史~』のP66~P67)
 
”自然現象と精神活動のすべてを、波動によって理解・把握する「波動文明」に立っていたウバイド人は、社会活動の基本を人間相互の以心伝心に置き、それを補うものとして、言霊すなわち音響と、絵文字すなわち形象を用いたのは、モノゴトをあらかた伝えるには、これだけで十分だったからです。
 またウバイド人の抽象化能力は、デジタルな数値よりも数値の相互関係を重視して考察する代数学や、アナログな相似関係と位相(相対的位置関係)を課題とする幾何学に発展し、これを表わすのにトークン(証票)やエンブレム(形象)を用いたと考えられます。
 皇室の御紋章として周知の「十六弁菊花紋」や、呪符のドーマン(九字くじ)やセーマン(晴明桔梗)などは、ウバイド文化に起源を有すると考えられますが、私見はさらに、日本の各家が使用する家紋の起源もウバイドにあるとみております。逆に言うと、家紋こそ日本列島がウバイド文明の東極であることを示す証拠なのです。”

《ウバイドの社会》

ウバイド人の社会は、以下の3部族により構成され、各部族が分業により生活のための労働を分担し、信用財と言うモノを介して各々の分業の成果を交換し合った。
 
 ●定着農民(穀物、家畜といった農産物を作った)
 ●遊牧民(家畜を追ってテントで暮らした)
 ●漁労民(葦で作った家で暮らす)
 
信用財としては、希少価値の高い「黄金」と、人間の生老病死に役立つ「罌粟(けし)」を用いた。
黄金と罌粟の価値基準は、”同じ重さを同じ価値とする”(金1gと罌粟1gが同価値)と言う事だったそうである。

《ウバイドと黄金》

人間社会の本質は分業社会である事を、ウバイド人は長い歴史を通して実感していたが、分業社会に必須である「価値の交換手段」としての信用財の重要性も分かっており、黄金の採取方法も身についていた様である。
 
メソポタミアの地に降りて来たウバイド人は、表向きは灌漑農業を進めるフリをして、干拓と水路整備をしたが、これは、干拓地から流れ出る河口部での砂金の採取が本命の目的だったのである。具体的には、干拓の堰から水が流れ落ちる地点の底に穴を掘り、川の水に含まれて流れてくる砂金が掘った穴に溜まる様にして、砂金を採取したそうである。
 
【3】ウバイド人の一部がアフリカ大陸に移動[7000年前(BC5000)~]
 
ウバイド人の一部が、[7000年前(BC5000)]に黄金を求めてメソポタミアの地からアフリカ大陸のナイル川流域のヌバ(現在のヌビアスーダン辺り)に移動していた事が、某所(多分、國體天皇筋)から落合先生への口伝により判明したそうである。
 
この地でウバイド人が遭遇した部族がタカスであり、以降、現代に至るまで、一部は味方勢力(ワンワールド國體勢力)となり、また別の一部は敵対勢力(国際金融連合など)となる部族である。なお、タカス族の祖先はフルリ人だそうである。
 
ヌバの地では、実行力に優れたタカス族は、ウバイド人の傭兵として砂金採取に携わったのである。即ち、古代エジプト文明は(も)、メソポタミアから移動してきたウバイド人によって興された文明だったのである。
 
その後の古代エジプトでのタカスの活躍については省略するが、アメンラーを主神とする多神教の終末再生思想のためのミイラ造りに尽力し、テーベ神官団の一部を構成したそうである。
 
【4】ウバイド人の東西への移動[5800年前(BC3800)]
 
[5800年前(BC3800)]、ウバイド人の文化は急激に衰退して行った。その理由は、気候の変動により乾燥が広がり、人間の活動が不可能になった(Wikipedia)とされているが、真偽の程は分からない。
ただし、落合莞爾先生の書籍『天孫皇統になりすましたユダヤ十支族~「天皇渡来人説」を全面否定する~』に依れば、砂金採取が本来の目的であったウバイド人にとって、干拓が一通り終わり砂金採取の効率が低下して来たため、次の砂金採取の地を求めて東西に分かれて行ったそうである。その際の移動ルートについては、陸に強い遊牧民大陸ルートで、海に強い漁労民は海洋ルートで、それぞれ東西に分かれて行ったと説明されている。
 
最終到達点は以下の通りであるが、移動中または最終地にて、新たな文明を興している
 
■1 大陸ルートで西に進んだウバイド人
ウクライナを経由して西欧に向かい、アルモリカ半島(現在のブルターニュ半島)に到達。ここがウバイド人の西極となる。
 
【2022/5/26追記】
まさに現在進行中の「ロシア・ウクライナ危機」の舞台・ウクライナは、國體ワンワールドの重要な拠点であった(現在も)。採取した國體黄金ファンドの貯蔵ポイント、東西のウバイドを繋ぐステップロードの両極(西のウクライナ~東の羅津らじん、現在の北朝鮮豆満江の河口の羅先))のうちの西極である。
 
■2 海洋ルートで西に進んだウバイド人
エーゲ海を経由して西欧に向かい、一旦はブリテン島(現英国)に上陸。その後、アルモリカ半島に渡り、大陸ルートのウバイド人と合流した。これが、後のケルトである。
 
■3 大陸ルートで東に進んだウバイド人
中央アジアの陸路を東進し、到達したのは支那黄河流域である。ここの在地文明と融合して生まれたのが黄河文明である。
 
■4 海洋ルートで東に進んだウバイド人
海路でアラビア海を東に向かったウバイド人は、インド亜大陸の西岸(現パキスタン)を流れるインダス川の河口に到達。ここに上陸して、メソポタミアの時と同じ様に、干拓➪農作地造成➪水路構築をして、農作地を無償で現地農民に与え、自分達は砂金採取をした。これがインダス文明の発祥である。
 
なお、3400年前(BC1400)頃に塩害が生じたため、ウバイド人は、この地を棄てて再度、インド亜大陸沿いに東に海路を取り、マラッカ海峡南シナ海と経由して、日本列島に到達する。
日本に上陸したウバイド人は、同じく氷河期を生き延びた旧人類である縄文人と波長があったのか、争う事なく混交・混血し、その中の一部(北部九州、現在の福岡)の部族(安曇族、発祥は志賀島)が後(BC1世紀)に近畿に入ってヤマト朝廷を開いた。現皇室である。
 
【2022/5/26追記】
この記事を書いた時点では、ヤマト王権の初代天皇神武天皇)となるイハレ彦は、この安曇族の族長であり、神武東遷により北部九州から奈良盆地に移動してヤマト王権を建てたと落合先生より伺っていたが、最近、落合先生の弟子筋である鍋島直亮さんが、書籍「記紀からの解放(1)真相追究 蘇我氏と古代日本」において新説を出されており、それに依ると、イハレ彦の出身地は浜名湖北の引佐(いなさ)地区だという事である。「神武東征」は、任那から呼び寄せたミマキイリヒコイニエ(後の10代 崇神天皇)の九州~ヤマトの東遷「崇神東遷」を何らかの理由で「神武東遷」と偽ったという事である。落合莞爾説と鍋島直亮説のどちらが正しいのかは、私には全く分からない。
 
【5】メソポタミア文明の発祥[5500年前(BC3500)]
 
ウバイド人が[5800年前(BC3800)]メソポタミアの地を去った後に、入れ替わりに入って来たのがシュメール人である。
 
シュメール人ウバイド文化(文明)を引き継ぎ、更に、[5500年前(BC3500)]にはメソポタミア最南部にウルク文化を興隆した。このウバイド文化ウルク文化を併せてシュメール文明、またはメソポタミア文明と呼ぶ。
因みに、シュメール人が楔(くさび)形文字を発明するのは、5200年前(BC3200)である。
 
 
《本稿に関係する記載のある文献》
2015/10 天皇ワンワールド(国際秘密勢力)~京都皇統の解禁秘史~
 P61~P85  第一章 ウバイド精神文明の東西両極
2016/12 天孫皇統になりすましたユダヤ十支族~「天皇渡来人説」を全面否定する~
 P297~P302 第九章 イシヤ末裔が遺したワンワールドの痕跡
2017/8  國體アヘンの正体~大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」~
 P198~P200 第七章 世界史にみるアヘン利用
2017/11 日本皇統が創めた立國體アヘンの正体~大日本帝国を陰から支えた「天与のクスリ」~
 P256~P259 第十章 國體ワンワールドと黄金・罌粟ファンド
2018/12 活躍する國體参謀
 P288~P289 第十一章 日本歴史に現れたタカス
2019/6  応神・欽明王朝と中華南朝の極秘計画
 P208~P213 第八章 ヤマト國體の大陸・半島政略
 

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2022年4月20日(水) くもり
 
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2022年4月16日(土) くもり
 
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【重要】システム移行と特別指南
 
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前回のメルマガの追伸にてお伝えしましたが、
 
4月21日を目安に、
システム以降に伴うサーバー移転作業を行います。

 
具体的には、
弊社メンバーサイトUIの大幅なバージョンアップ、
および弊社アプリリリースに伴う作業となります。
 
作業日は終日に渡り、
弊社に関わるすべてのWebページに
アクセスできなくなります。

 
正確な日時が決定次第、
週明けに別途ご案内します。

 
さらに、ブログ更新作業につきましても、
しばらく中断することになります。
 
具体的には、
修験子栗原茂シリーズの中断です。
 
中断の理由はシステム移行作業のほか、
特別指南を仰ぐことになるからです。
 
今年に入ってからというもの、
私は戦略思想の新境地を切り開くべく、
さるところに師事していますが、
 
アフガン企画を始動したことに端を発して、
ワンワールド文明の深奥に到達せんがため、
特別指南を仰ぐことになりました。
 
ペルーのアンデス山脈に目を向ければ、
山頂には雪がなく、少し下ったところにだけ、
雪が積もっていることが確認されており、
 
空気は冷たく感じられず、
ただ希薄できつく感じられるだけとされます。
 
盆地や海沿いで暮らす俗世の人間であれば、
そんな過酷な環境で生きることは困難ですが、
 
俗世にない生き方に身を投ずる人間、
即ち、修験に身を投ずる人間の拠点は、
世界各地の山中にある
のです。
 
アフガンもまた世界に冠たる高山地帯であり、
古来、アフガンの山中から全世界を見つめる
アフガン人の一派が文明と知恵の故郷を創始
したと聞けば、
 
アフガンの深奥を究めることこそが、
真のグレートゲームを見極めることこそが、
 
戦略思想の新境地への到達に必須であること
疑いないのです。
 
その過程で得られる知見とは、
 
マギ(東方の博士)系アフガン人、
「山の長老」の支配層、
ゾロアスターガンダーラの因縁、
アフガンとグレートゲームの因縁、
ハザールの正体、
矢板機関の真相、
9・11事件の呼び水、
金正恩とトランプ会見の真相、、、
 
具体例をあげれば切りがないですが、
 
なにはともあれ、アフガンの深奥を究めるべく、
私は特別指南を仰ぐことを決意しました。
 
ゆえに、しばらくの間、
修験子栗原茂シリーズの更新は
中断することになります。
 
その代わり、
特別指南を受ける過程で得た知見を
アフガン関連企画の番外編にして奥義編として、
ご提供してまいります。
 
アフガン関連企画はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/qCPQVbvMb12onj
 
特別指南に一定の目処がつきましたら、
修験子栗原茂シリーズを再開いたします。
 
ご理解とご協力のほど、
何卒、よろしくお願い申し上げます。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
弊社ブログ更新作業を中断する絶妙なタイミングで
落合先生が新ブログを開設しました。
 
落合先生と直接意見交換できるプラットフォームと
なっておりますので、ぜひ今すぐご覧くださいませ。
 
落合先生新ブログはこちら。
https://st-inst.jp/l/m/q2QzZQQuEt6TnPst-inst.jp
 
本来非売品であった落合先生最新刊
『京都皇統と東京皇室の極秘関係』
も限定販売しているようです。

 
 桂輪文庫
  
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洞察帝王学講座・改【無料版】  ポツダム宣言と鉄のカーテン演説【ブログ更新】


洞察帝王学講座・改【無料版】  ポツダム宣言鉄のカーテン演説【ブログ更新】
2022年4月14日(木) くもり
 
以下、本日(4/14)配信された無料メールを転載する。
 
前回の無料メール・・・と言うか、戦略思想研究所の公式ブログで公開掲載されている「修験子栗原茂」の連載記事の内容が、いよいよ難解になって来て、なかなか理解が難しくなってきたので、私のコメント付加も難しくなって来た(笑)。
 
なお、栗原茂氏の事は、落合莞爾先生の最新刊『京都皇統と東京皇室の極秘関係 新発見の吉薗手記が日本を震撼させる』の中で正体を明かされているが、彼こそが、國體天皇であった高松宮宣仁親王に仕えた國體舎人その人であり、当時、野村證券を退職されたあと「落合莞爾事務所」にて経営・投資コンサルタントをされていた落合莞爾先生に接近して、真実の歴史探究(現在の國體ワンワールド史観の研究)の世界に落合先生を引き込んだ方である。落合先生は「栗ちゃん」と呼ばれていた様な・・・。
勿論、落合先生に白羽の矢を立てたのは、國體天皇ご自身(堀川辰吉郎高松宮宣仁親王)である。世界國體天皇であった堀川辰吉郎氏が、自分(落合莞爾先生)に目を付けていたと言うような話を、インペリアル・アイズ企画の動画の中で落合先生ご自身が話されていた。
ついでに余談であるが、もう一人、落合先生に目を付けていた方がいたそうである。自分の娘婿候補としてである。そして、ご本人から直接、落合先生に電話が掛かって来たそうである。その方とは、第○○代内閣総理大臣を務めた方である。私の記憶が間違っていなければ、H.I.氏だったと思う。
 
因みに、上に書いた書籍『京都皇統と東京皇室の極秘関係 新発見の吉薗手記が日本を震撼させる』は、一般販売されていない限定本であり、戦略思想研究所の企画「洞察帝王学講座・改 2681」の会員のみへの提供品+α(一部限定販売)だったので、会員の私は1冊提供して戴き読んだが、友人にも読ませたくて「一部限定品」の注文をしたところ、既に完売で買えなかった。しかしながら、つい先日、落合先生より連絡メールがあり、増刷されたとの事だったので、即注文した。
一般販売されているかどうかは分からないが、公開のホームページから注文出来る様にされていたので、在庫があれば誰でも購入出来るのかも知れない。桂輪文庫という書店である。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
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・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
ポツダム宣言鉄のカーテン演説【ブログ更新】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
本日、公式ブログを更新しました。
 
修験子栗原茂【其の五十五】
ポツダム宣言鉄のカーテン演説
https://st-inst.jp/l/m/sZnujevgwURykP
 
ポツダム宣言を知らぬ人はおらずとも、
無条件降伏の方針が決まった経緯については、
知る人は少ないでしょう。
 
そもそもポツダム宣言は、
無条件降伏を意味しないとする説の方であっても、
 
今後の参考になると思いますので、
ぜひこのまま目を通してください。
 
枢軸国に対する無条件降伏原則の取り付けには、
フランクリンの個人的な意向が強く反映されて
いたとされることは極めて重要です。
 
フランクリンは呂氏ではありますが、
アメリカ大統領である以上役者に徹しますから、
その意向はもちろん個人的ではありません。
 
【補足】
呂氏とは、秦の始皇帝を建てた(実質的に秦を建国した)呂不韋の血統である呂氏である。紙幣経済を提唱したジョン・ロー、フィリピン大統領のロドリゴ・ドゥテルテも呂氏である。つまり、呂氏はウバイド人と言う事であり、だから、フランクリン・ルーズベルト大統領もウバイド人だと言っている。
ルーズベルト家はオランダから米国に移住してきたそうであるが、ケルト系(ウバイド)と言う事だろうと思う。
因みに、ダグラス・マッカーサー元帥もウバイド人である。天皇陛下を護るために日本に来たというのが真相だったと思う。

 
それでは、誰の意向なのか、、、?
 
そのヒントは前回のブログに記載されています。
 
即ち、フランクリンの二系統のキャビネットのうち、
明かされていないエドガー系キャビネットです。
 
エドガー系キャビネットは、
マンハッタン計画にも潜入しています。
 
マンハッタン計画の主要メンバーは科学者ではなく、
科学者を装った政治的組織によって構成されていたのです。
 
世界的な巨大プロジェクトには潜入は常であり、
世界的秩序の破壊と再構築という世界的イベントとは、
政治でなければ実現せず、学者が出る幕はありません。
 
ここで誤解のないよう念を押しますが、
世界の衝突を回避していくためには文明を受け入れざるを得ず、
人類文明を保つには不自然性も必要なのです
 
【コメント】
「恐竜絶滅」の二の舞を避けるためには、「人口削減」も必要だと私は思っている。
新型コロナの目的がどうかは分からないが・・・。

 
なにはともあれ、
エドガー系キャビネットの意向により、
フランクリンは枢軸国無条件降伏を推し進め、
 
その結果、自らの死を招き、
ムッソリーニヒトラーの死に連鎖していきます。

 
ここで偽装死の議論も出てきますが、
本筋とは関係ない派生となります。
 
押えておくべき本筋は、
 
余命宣告を受けたソ連シンドロームが、
数千年の欧州の歴史と意思が凝縮された
アメリカンドリームを維持する体制
 
【コメント】
落合先生が、「アメリカは実験国家だから。」と話されていたが、何か上の内容と関連するのかも。

 
即ち、米ソインチキ体制を構築するために
チャーチル鉄のカーテン演説があったと
いうことです。
 
演説の内容が重要であることはもちろんのこと、
ミズーリ州で行ったことが極めて重要です。
 
ざっくりではありますが、
ここまでの内容を押えたうえで、
 
本日更新の最新記事の締めをお読みください。
 

                                                              • -

私が問うのは
チャーチルが「鉄のカーテン」を演説するため、
 
わざわざミズーリの地まで出かける事の胸中に
秘められた真意なのである。
 
私が自負するところは、
それこそ姿を変えた戦後の奴隷制と植民地化に
あると覚るのである。
 
直近のホンコン民主化騒動はもとより、
現行ウクライナ戦役もしかり、
 
戦後まもないイスラエルの建国とオリエントの再来、
朝鮮動乱、キューバ危機など絶え間のない局地的な戦役は
 
全てが奴隷制と植民地化による姿を変えた紛争の激化
そのものと言えまいか。

                            • -

果たしてチャーチルの胸中に秘められた真意とは?
 
日本の降伏文書調印は戦艦ミズーリ甲板であることも
その象徴と考えれば、
 
ハリー・トルーマンの出身がミズーリであることも、
何かしらの因縁があるのでしょう。
 
最新記事はこちらから。
 
修験子栗原茂【其の五十五】
ポツダム宣言鉄のカーテン演説
https://st-inst.jp/l/m/sZnujevgwURykP
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
弊社メンバーサイトご利用の方々に、
お知らせがございます。
 
4月21日を目安に
システム以降に伴うサーバー移転作業を行います。
 
作業中は弊社に関わるすべてのWebページに
アクセスできなくなります。

 
さらに、ブログ更新作業につきましても、
しばらく中断することになります。
 
正確な日時が決定次第、別途ご案内いたします。
 
ご理解ととご協力のほど、
何卒、よろしくお願い申し上げます。
 
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大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
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是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
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洞察帝王学講座・改【無料版】  東郷の賓客たるアフガン人


洞察帝王学講座・改【無料版】  東郷の賓客たるアフガン人
2022年4月8日(金) 晴れ
 
以下、本日(4/8)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
東郷の賓客たるアフガン人
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
こちらの新企画の内容は、
ご覧になりましたでしょうか?
https://st-inst.jp/l/m/OVKrEe9MzB2mCw
 
ヤセル・アラファトダライ・ラマ14世をはじめとした
世界的重要人物へのインタビューを次々と実現させてきた
ジャーナリスト大高未貴氏だからこそ、
 
元駐日大使バシール・モハバット氏から衝撃情報の数々を
引き出すことができたのです。
 
その価値を理解する方々から続々と申込を頂いており、
絶賛の声を多数頂いてるところではありますが、
 
このメルマガでは、
日本とアフガニスタンの関係をお伝えしながら、
新企画の魅力を知って頂きたいと思っています。
 
ということで、本日は、
歴史上初めて来日したアフガニスタン人について、
お伝えいたします。
 
その人物とは、アユブ・ハーン将軍。 
 
グレートゲームの中で起こった第二次英・アフガン戦争にて、
イギリスを破ったアフガンの英雄であり皇太子でもあります。
 
アフガニスタンにおけるイギリスの影響力を完全に排除するまで、
1919年の第三次アフガン戦争を経る必要がありましたが、
 
グレートゲームの緩衝地帯という地政学的特徴はあったとしても、
アユブ・ハーン将軍のような勇敢な戦士の存在があったからこそ、
西欧列強による植民地化を防ぐことができたのです。
 
アジア各国が次々と植民地化されていった時代に、
西欧列強を跳ね除けた力の源泉はどこにあるのか。
 
その背景には、
8世紀頃に生まれた「アイヤーラン」という大衆運動
があります。
 
アイヤーランの道徳基準には、
 
貧困者を救済すること、
困難に忍耐強く耐えること、
寛大な心を持って振る舞うこと、
真実を言うことが含まれており、
 
アイヤーラン運動に参加する者には、
戦闘技能とともに勇敢さと公明正大性を重視する
姿勢が試されていました。
 
このアイヤーラン運動の行動基準が、
外国による占領おとび国内的な抑圧や社会不公正に対する
アフガニスタン人の大衆蜂起においても極めて重要な役割
を果たしたのです。
 
つまり、イギリスとソ連を撃退したアフガニスタン人の
多大の勇気と犠牲はアイヤーラン運動に由来するのです。
 
一方、アフガニスタンと同じアジアにおいて、
西欧列強による植民地化を防いだ稀有な国家
があります。
 
そう、日本です。
 
日露戦争後の1907年、
東郷平八郎はアユブ将軍を日本の賓客として招き、
手厚く歓迎したのです。
 
日本とアフガニスタンの関係は、
アジア植民地解放と汎アジア主義の提唱へと
つながっていきます。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
バシール氏は前大使ですから、
その情報網は凄まじいものがあります。
 
今後の反響に応じて、
バシール氏しか話すことができない情報を
引き出していくことになりますので、
ぜひ今すぐ本企画にご参加くださいませ。
https://st-inst.jp/l/m/OVKrEe9MzB2mCw
 
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洞察帝王学講座・改【無料版】  次世代を担う放射性科学【ブログ更新】


洞察帝王学講座・改【無料版】  次世代を担う放射性科学【ブログ更新】
2022年4月7日(木) 晴れ
 
以下、本日(4/7)配信された無料メールを転載する。
 
今回の無料メールは、難し過ぎて私には全くコメントすら出来ない(笑)。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
次世代を担う放射性科学【ブログ更新】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
本日、公式ブログを更新しました。
 
修験子栗原茂【其の五十四】
レンドリース法とマンハッタン計画
https://st-inst.jp/l/m/888GBLdoL5ET1U
 
今回は下線部分こそないものの、
重要部分の理解の一助となるべく、
微力ながら補足に挑戦します。
 
早速ですが、
ここは明らかに重要だと思われます。
 

                                                              • -

他のレンドリース法に関する事案は省略するが、
この法はソ連シンドローム体制の確立に貢献する
大きな要
となり、
 
次世代を担う放射性科学の研究開発に
一定のメドをつけるとともに、
時代おくれの国際政治新風ワンワールド
枠組みをもたらせていた
のだ。
 
それらシンボルの一つが
クリミア自治ソビエト社会主義共和国ヤルタ
近郊のリヴァディア宮殿にて開催された
アメリカ、イギリス、ソ連の談合であるが、
その深層に潜む大事を知るべきだろう。
 
【コメント】
1945年のヤルタ会談時代遅れの国際政治(現状)の原点となった会談?)の深層に潜む大事が、今回の「ロシア・ウクライナ危機」の後に始まる「新風ワンワールドの枠組み」ってか?

 
期間は一九四五年二月四日から同月十一日までの
一週間とされるが、第二次世界大戦中に連合国が
行う主な首脳会談には、
 
大西洋(一九四一年八月九日―十二日)、
カサブランカ(一九四三年一月十四日―二十三日)、
カイロ(同年十一月二十二日―二十六日)、
テヘラン(同年十一月二十八日―十二月一日)、
ポツダム(一九四五年七月十七日―八月二日)
などあり、
 
その意味を知るべき事そして記憶に留めるべきこと…、
誰だろうと現行社会の処世に役立つはずと自負するからだ。

                                                              • -


ここまでにしておきましょう。
 
まずはじめに、
「次世代を担う放射性科学」とは何か。
 
ズバリ、原子力、、、のみならず、
その深層にはニュートリノの質量化による
ブラックホールの解明があると思慮します。
 
1905年、特殊相対性理論が提唱されましたが、
光速度不変の原理は政治的に仕組まれた理屈である
とまでは知られてなくとも、
矛盾だらけであることは知られています。
 
質量ゼロとされる光が、
ブラックホールの重力に引き寄せられ吸収される理由は、
空間のゆがみに沿って光が進むからとされていますが、
 
光が吸収されるということは、
光が止まるということでもあり、
光が質量化されたともいえるのです。
 
一方、1930年にパウリが、
電荷をもたない幽霊のような粒子ニュートロンを構想し、
1933年にフェルミニュートリノと名付けます。
 
ニュートリノは光速で動くため質量はゼロであるという
前提で研究が進んでいましたが、
近年、ニュートリノに質量があることが発見されました
 
そう、世界最大の水チェレンコフ宇宙素粒子観測装置
スーパーカミオカンデの研究グループが発見したのです。
 
【コメント】
カミオカンデ岐阜県神尾鉱山の地下に造られた観測装置ですね。

 
この発見によって、
次世代を担う放射性科学の研究開発に一定のメドがつき、
国際政治に新風ワンワールドの枠組みを齎します。
 
即ち、悠久の時間を刻む波動文明
生まれた証の継続を保つ不滅のエネルギー。
 
【コメント】
どうも、これはHAARPの事を言ってる様に思えてならない。

 
波動文明の研究開発の中心は、
ガコナであると考えられます。
 
【コメント】
ガコナと言う事は、やっぱりHAARPの事ですな。

 
約1万年前、北極圏における黒体物質の発見によって、
ニュートリノの存在は観測されていたと仄聞するからです。
 
クリミア半島ヤルタ談合の深層には、
ガコナが絡むとするのが私見です。
 
また、第二次世界大戦中に、
連合国が行う主な首脳会談場所については、
「王室連合」の相似象であると思慮します。
 
まずはカイロとテヘランに注目します。
 
長くなるので詳細は省きますが、
古代エジプト古代オリエントは、
 
統治権統帥権二本柱のバランスを保つ
王室連合の原点なのです。
 
【コメント】
統治権」が政体(米・英・ソ)で、「統帥権」が國體(世界王室連合)の事?

 
連合を組むとは、条約締結と同義です。
 
ポツダムのあるドイツについても、
神聖ローマ帝国の歴史に鑑みれば、
王室連合の象徴といえるでしょう。
 
ナチスという補助線も必要かもしれません。
 
【コメント】
第二次大戦の終わりヒットラーの「ナチス」、現在の、時代遅れの国際政治の終わりも「ウクライナナチスヒットラーが残した残党)」と言う事ですか?
そう言えば、ヒットラーは國體勢力側だと言ってた様な・・・。だから、偽装死(自殺)の後、ご苦労さんと言う事で南米に渡って余生を過ごしたとか。

 
大西洋はヌエバエスパーニャでしょうか。
大航海時代からアメリカンドリームの流れに
おいて重要な海域であろうと考えます。
 
カサブランカはモロッコ王室の拠点であり、
寄生体の拠点もあるようにみえます。
 
したがって、
 

                                                              • -

大西洋憲章は戦後の英米が目標とした声明として、
 
大英帝国の解体、
NATOすなわち北大西洋条約機構
GATTすなわち関税と貿易に関する一般協定など、
 
現行社会をリードしてきた制度が
既に戦前から設計されていた

                                                              • -


のです。
 
つまり、私見を繰り返しになりますが、
 
大西洋憲章から始まる連合国の談合と条約ラッシュは、
王室連合を象徴する場所で開催、締結されたのです。
 
さらなる問題は、
 

                                                              • -

役者米大統領と英首相であるが、
演出脚色そして監督
その製作を司る機関とは如何なる
組織を以て構成されている
のか。

                                                              • -


私は、クリミア半島スパイ養成キャンプ
戦争の敗者によって構成されると見ますが、
真相はいかに、、、
 
フランクリンの二系統のキャビネットと合わせて、
あなたも洞察してみてください。
 
最新記事はこちらから。
 
修験子栗原茂【其の五十四】
レンドリース法とマンハッタン計画
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それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
明後日の落合洞察塾「第三回」は、
会場、時間ともに変更となっています。
 
別途リマインドをお送りいたしますので、
必ずご確認お願いいたします。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
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洞察帝王学講座・改【無料版】  ホラサン=日出ずる太陽の国


洞察帝王学講座・改【無料版】  ホラサン=日出ずる太陽の国
2022年4月6日(水) くもり
 
以下、本日(4/6)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
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〜〜〜以下、転載〜〜〜
ホラサン=日出ずる太陽の国
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
一昨日リリースした新企画。
 
元駐日アフガニスタン大使に聞く
太陽の国・アフガニスタンの真実
 
『真・グレートゲーム
【第一回】アジアの二つの日出ずる国
 
インタビュアーは、
ジャーリスト大高未貴氏。
 
インタビュー映像の魅力を約5分の動画で
ご案内していますのでぜひ今すぐどうぞ。
 
新企画の魅力はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/02oShzDLnWolS5
 
さて、アジアの二つの日出ずる国とは、
日本とアフガニスタンのことであることは、
企画名のとおりですが、
 
【コメント】
私は、既に本企画(初回は、お手頃価格の2,200円)を購入してインタビュー動画を視聴したが、その中で、「「アフガニスタンと日本の関係 ーアジアの二つの日出ずる国ー」という書籍を紹介されていたので、早速、注文した。
「二つの日岀ずる国」という事の意味を知りたかったのと、上皇陛下ご夫妻が皇太子時代にアフガニスタンを訪問され、その後も交流が続いている様な話がインタビューの中で出ていたので、アフガニスタンの事を殆ど全く知らなかった私は、もっとアフガニスタンを知りたいと思ったからである。
それと、インタビューされている相手の方は、元駐日アフガニスタン大使だった方であるが、少し滑舌が悪く早口で聞き取りにくいものの、日本語を流暢に話される事と、日本語の通常語と尊敬語をキチンと使い分けられている事に関心した。
それから、「世界で、ロシアに勝った国は日本とアフガニスタンだけだ」と言われていたが、アフガニスタンはロシアに侵攻された国だけに、現在進行中の「ロシア・ウクライナ危機」については、ロシアを悪者扱いにして、ウクライナの方を擁護していた点だけは残念であった。真実は「逆」なんだけど。巷のマスメディアによるフェイクニュースにより、すっかり洗脳されている様である。

 
なぜ日本とアフガニスタンなのか、
その背景を知る方は少ないと思います。
 
ということで、簡潔にご説明いたします。
ポイントは国名または土地名の呼称です。
 
まず日本ですが、
「対外的」に日本と呼称されるようになった時期は、
粟田真人の時代で8世紀前後とされています。
 
あくまで対外的な呼称が8世紀前後であり、
日本列島に済む人々にとって対内的には、
以前から国名は「日本」だったのです。
 
一方、アフガニスタンでは、
6世紀に住民が自らの土地にホラサン(Khorasan)
「日出ずる太陽の国」という新しい名をつけました。

 
”Khor”が太陽を意味し、
”asan”が居所を意味します。
 
近代のように明確な国境がない時代、
ホラサンと名付けられた土地には、
文明揺籃の地イランも含まれます。
 
したがって、どちらが先かは置いておいて、
両国が「日出ずる太陽の国」を呼称の起源
とした
のは同じころなのです。
 
さらに、アフガニスタンは、
日本の宗教的アイデンティティにも
強い影響を与えています。
 
ゾロアスター教と仏教です。
 
早速、今に繋がる共通点をあげましょう。
 
東大寺二月堂の修二会は天平時代に創まり、
毎年3月に大きな松明に火がともされますが、
 
アフガニスタンの農村地域でも、
3月に家の中で火を焚いて燻す
宗教的行事を行います。
 
火炎崇拝はゾロアスター教の影響です。
 
もうひとつ、ブッダの人間の姿について。
 
最初の人間の姿でのブッダの芸術的描写は、
ガンダーラの彫刻作りから発展しました。
 
バーミヤンの丘にガンダーラ様式の巨大仏像が
掘られたのは5世紀頃とされています。
 
日本への仏教伝来はその後ですから、
極東全体および日本において認められ
確実に根付いているブッダの人間の姿は、
 
この時期のアフガニスタン
起源を発しているといえるのです。
 
ここで、1971年のアフガニスタン御訪問から
帰国後の美智子上皇后陛下の御製をご紹介します。
 

                                                              • -

バーミアンの 月ほのあかく 石仏(せきぶつ)は
御貌削(みかほそ)がれて 立ち給ひけり

                                                              • -


2001年3月、御製の石仏は、
タリバンによって破壊されますが、
 
美智子上皇后陛下は、
仏像の破壊をお悲しみになって、
別の歌を詠まれました。
 

                                                              • -

知らずして われも撃ちしや 春闌(た)くる
バーミアンの野に み仏在(ま)さず

                                                              • -


御製は霊言です。
 
日本とアフガニスタンは、
深淵かつ悠久の中にあるのです。
 
きっと、ここまでお読み頂いたあなたでしたら、
『アジアの二つの日出ずる国』をもっと深く
知りたいと思ったはずです。
 
そんなあなたにこそ、
 
元駐日アフガニスタン大使に聞く
太陽の国・アフガニスタンの真実
 
『真・グレートゲーム
【第一回】アジアの二つの日出ずる国
 
のすべてを手に入れて頂きたいと心から願っています。
 
元駐日アフガニスタン大使へのインタビュー映像は
こちらから。
https://st-inst.jp/l/m/02oShzDLnWolS5
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
現在、アプリ開発も最終段階に入り、
今月中にもリリースできる見込みです。
 
同時にメンバーサイトもリニューアルし、
利便性が大きく改善します。
 
データ移行作業が完了次第、
アプリおよび新システムリリースを
ご案内しますので、
楽しみにお待ちくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/kORPBLD8HVypKU
 
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[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
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※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/QJmuwvRGg5SIQn
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/mih5G1gUATB6AZ