黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

洞察帝王学講座・改【無料版】 今の日本人に必要な貴族教育【大反響】


洞察帝王学講座・改【無料版】 今の日本人に必要な貴族教育【大反響】
2021年12月19日(日) 晴れ
 
以下、本日(12/19)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
今の日本人に必要な貴族教育【大反響】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
昨日公開した欧州経綸100周年記念映像ですが、
早速大反響を頂いております。
https://st-inst.jp/l/m/Nd2ufmujZ6rl4C
 
映像の中でご紹介しているコンテンツタイトルは、
 
「感動秘史・帝国海軍将校の生き様
 ~深い御心に包まれ 我は海をゆく~」
 
以下の二章に分けてお届けしています。
 
昭和天皇、最期の御枕元にあったといわれる
一冊の本『漢那憲和』をテーマとした、
 
昭和天皇に選ばれた海軍将校
 ~沖縄の栄光と誇り~」
 
英国海軍将校が執念の再会を果たした男
帝国海軍将校工藤俊作をテーマとした、
 
「義のために命を惜しまぬ海軍将校
 ~死の淵をともにした男たちの再会~」
 
2人の帝国海軍将校の生き様をテーマに、
今の日本人に必要な貴族教育の何たるかを
ご提供しています。
 
なぜ貴族教育が出てくるのかというと、
海軍兵学校の教育には外交が前提にあり、
外交とは元来貴族が行うものだからです。
 
そのうえで、社会的に高い地位にある者として、
国家から優遇され、特権を受けているからこそ、
いざとなれば身命を賭して働こうとする伝統、
 
西洋でいうところの「ノブレス・オブリージュ」が、
旧海軍から海自へと継承されています。
 
海自を表す言葉として、
「伝統墨守・唯我独尊」
とありますが、
まさにそのとおりです。
 
ちなみに陸自は「用意周到・頑迷固陋」、
空自は「勇猛果敢・支離滅裂」です。
 
海軍兵学校の教育方針は、
最後の兵学校校長井上成美から
初代防衛大学校校長槙智雄へと
引き継がれ、
 
防大建学の精神、
「真の紳士淑女にして、真の武人たれ」
として、今に伝えられています。
 
なにはともあれ、部隊指揮官のみならず、
今の日本社会においてリーダーたるすべての人に
欠けている教育こそが貴族教育です。
 
否、リーダーであるか否かのみが
学ぶべき条件ではありません。
 
現在の日本において軍はなく、
国家から優遇されることのない自衛隊が、
代替の防衛力として存在します。
 
そんな自衛隊ですが、
平時においては陰に隠れてあることを求められ、
有事においては身命を賭して働くことを求めれる。
 
そんな為体ですから、
海軍兵学校からの伝統たる貴族教育は、
当然、有名無実化しているのです。
 
こんな状況では、
国家防衛の任務を完遂できるとは思えません。
 
いざとなれば身命を賭して働く者への敬意があってこそ、
国家が一致団結、防衛の任にあたることができるのです。
 
真の奉公精神を発現はここにあると確信しています。
 
だからといって、
今すぐ自衛隊に特権的地位を与えるべきであるとか、
そういった話ではなく、
少なくとも日頃から敬意をもって頂きたいのです。
 
殊に海自においては、
海軍兵学校からの伝統たる貴族教育の有名無実化を
今すぐにでも解消すべきであると、
私自身、元海自幹部の端くれとして強く思うのです。
 
そういった思いが根底にあり、
元海自幹部でありジャーナリストである惠隆之介氏とともに、
 
2人の帝国海軍将校の生き様をテーマに、
今、あなたへ本企画をお届けしています。
https://st-inst.jp/l/m/Nd2ufmujZ6rl4C
 
惠氏はある人物から、
海軍への尊い思いを直接賜りました。
 
その人物とは高松宮殿下。
海軍兵学校五十二期、海軍大佐です。
 
本企画では、惠氏が高松宮様に謁見した時の
録音テープのすべてをお届けしています。
 
それも本邦初公開、50分18秒の大ボリューム。
その一部をご紹介すると、、、
 
・他では絶対に聞くことのできない漢那憲和を語る高松宮殿下の肉声
・惠氏が漢那憲和の取材を一挙に進めるきっかけとなった鶴の一声とは?
・珠玉の音声に秘められた高松宮殿下の沖縄への思いとは?
・漢那憲和が予備役になった時期について高松宮殿下が問題提起した理由とは?
・惠氏の入江侍従長面会アポ取りのあまりにも畏るべき経緯の全貌
・海軍話に花を咲かせる高松宮殿下のお姿から垣間見える海軍への思いとは?
 
さらに次の貴重資料を、
いずれもメインコンテンツの中でご紹介します。
 
貴重資料1
・惠先生が高松宮殿下から直接提供された歴史的価値の高い2つの映像公開
 ①殿下が昭和17年 海軍兵学校卒業式にて表桟橋から大講堂に向けて多くの歓迎の中を歩かれるシーン(映像13秒)
 ②紀元2600年記念式典で陛下の御前で万歳を先導されるシーン(映像19秒)
 
貴重資料2
・惠先生提供の、皇室からご尽力を賜った際の写真
 ①高松宮殿下と惠先生、藤田氏、筑土氏の昭和60年の写真
 ②惠先生が入江侍従長を訪問した際の写真
 
京都皇統を知るあなたであれば、
どれも手に入れるべき内容ではないでしょうか?
 
落合先生は陸軍を中心にお話になりますが、
高松宮様が海軍であられたことを忘れてはなりません。
 
ぜひ今すぐこちらから
そのすべてを手に入れてください。
https://st-inst.jp/l/m/Nd2ufmujZ6rl4C
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
弊社公式ブログの件のリマインドです。
 
文明地政學叢書三部作は終了しましたが、
修験子栗原茂シリーズはまだまだ続きます。
 
現在の最新記事はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/jS9i75jipKB0qS
 
次回の更新日につきましては、
弊社業務の都合上、
12月29日を目安とさせて頂きます。
 
何卒、ご容赦くださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/7qp7vPiMJXTiva
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/p7Y3jp1ZGCIKo6
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/jaRjHI4c4lOdPy
 
 

洞察帝王学講座・改【無料版】 欧州経綸100周年記念映像【必聴】


洞察帝王学講座・改【無料版】 欧州経綸100周年記念映像【必聴】
2021年12月18日(土) 晴れ
 
以下、本日(12/18)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
欧州経綸100周年記念映像【必聴】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
一昨日、真田幸光塾の初回撮影日でしたが、
こんなにも心躍るのも久方ぶりでした。
 
国際金融筋の特別な情報はもちろんのこと、
真田家の家訓「死ぬまで生きる」の奥義を覚る
真田先生からお話を聞く意義を痛感しました。
 
卓越した意志からもたらされる智性は群を抜き、
なんと言っても真田先生の情熱に惹かれます。
 
真田幸光塾への期待の声を大変多く頂いておりますが、
期待をはるかに超える価値をご提供できますことを、
お約束いたします。
 
真田幸光塾の募集は新年1月4日を目安に開始し、
同時にコンテンツを配信いたします。
 
ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。
 
【参考】
真田幸光氏の講演会(5月29日)については、以下のブログ記事にて紹介したので、興味ある方は参照されたし。
「真田幸光塾」、ちょっと気になりますネェ。募集内容に期待しましょう。
 
 インペリアル・アイズ無料メール 【申込殺到】覇権主義とは競わず、真の大国へ
ubaido.hatenablog.com
 
 
 
さて、本日の主題に入りましょう。
 
欧州経綸100周年記念映像を公開いたします。
 
具体的には、
大正10年時の皇太子裕仁親王の欧州訪問から
100周年を記念し、
 
(株)リアルインサイトとの協同で、
満を持し公開する映像です。
 
【コメント】
皇太子裕仁親王の欧州訪問については、訪問記の書籍を読んだが、なかなか興味深いものであった。
こちらも、以下のブログ記事にて紹介しているので、興味があれば参照されたし。
 
 昭和天皇(皇太子殿下時代)の欧州外遊記
masuraoo.hatenablog.com
 
 
コンテンツのご提供は、
リアルインサイトカスタマーポータル
からとなります。
 
また映像には公開期限もございます。
 
京都皇統を知るあなたであればこそ、
必ず確認しなければならない内容が
含まれています。
 
ぜひ後回しにせず、
この週末中にご覧くださいませ。
 
欧州経綸100周年記念映像はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/eKEg2cK1JDAiAv
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
弊社公式ブログの件です。
 
文明地政學叢書三部作は終了しましたが、
修験子栗原茂シリーズはまだまだ続きます。
 
現在の最新記事はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/luWlOCZAV7ogly
 
次回の更新日につきましては、
弊社業務の都合上、
12月29日を目安とさせて頂きます。
 
何卒、ご容赦くださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/jYZtsZZI5ni1ud
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/scSgttj0UH04TU
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/PZLdoHQeB2TGig
 
 

洞察帝王学講座・改【無料版】 珠玉のコンテンツ、近日公開【ブログ更新】


洞察帝王学講座・改【無料版】 珠玉のコンテンツ、近日公開【ブログ更新】
2021年12月16日(木) 晴れ
 
以下、昨日(12/15)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
珠玉のコンテンツ、近日公開【ブログ更新】
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
本年も余日少なくなってまいりましたが、
落合先生のもとでともに学ぶあなたへ
とても大事なお知らせがあります。
 
今年の3月から(株)リアルインサイト
協同で進めてきた100周年記念コンテンツを
近日、リリースいたします。
 
100周年記念とは、
もちろん会社創立記念ではありません。
 
その答えは次回のメルマガで明かされますが、
 
(株)リアルインサイト担当者の
コンテンツ制作能力は卓越していて、
 
100周年記念として公開するにふさわしい
珠玉のコンテンツをお届けできることを、
現段階でお約束いたします。
 
さらに、京都皇統の存在を知るあなたでしたら、
関心を持たざるを得ない内容となっております。
 
コンテンツの内容を知れば知るほど、
おそらく入手しない理由は存在しないでしょう。
 
ここ数日中にこのメルマガで発表いたしますので、
次回のメルマガをお見逃しなく。
 
さて、本日公式ブログを更新いたしました。
 
修験子栗原茂【其の四十四】
道真流「競わず・争わず」の奥義
https://st-inst.jp/l/m/GCp28KnJ1a3c4m
 
洞察帝王学講座・改2681の最新号にて、
落合先生も解説されていますが、
 
修験子栗原茂は、道真流の深淵にある
「人口問題と競わず争わず」の関連を
模索しています。
 
その中で、修験子栗原茂が覚った
道真流「競わず・争わず」の奥義とは?
 
また、最新記事では、
ユニックスエポックの顛末も説かれています。
 

                                                              • -

人として絶対的なサバイバルは見える世界と
見えない世界の表裏を覚る感性を研ぎ澄ます
事に尽きるのである

                                                              • -

読めば読むほど価値が上がり続けるのが、
修験子栗原茂シリーズの醍醐味です。
 
ぜひ何度も読んでください。
面白さが倍増していきます。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
洞察帝王学講座・改2681受講者の皆様には、
すでにご案内しておりますが、
 
落合先生最新刊のタイトルは次に決定しました。
 
『京都皇統と東京皇室の極秘関係』
~新発見の吉薗手記が日本を震撼させる~
 
プレゼント対象者の皆様には、
12月3日に送付先入力フォームを
ご案内しておりますので、
今月中にご入力お願いいたします。
 
プレゼント対象者とは、2021年11月30日までに
洞察帝王学講座・改2681に申込まれた方です。
 
icloudなどのapple系メールアドレスご登録の方には
送付先入力フォームが届いていない可能性もございますので、
別途お問い合わせくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/0iE10u4cwma6WX
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/QAxfUh0gpatGeb
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/JMp77WxjxxJb7d
 
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://st-inst.jp/l/m/wh978UigARRBHM
 
 

洞察帝王学講座・改【無料版】 珠玉のコンテンツ、近日公開【ブログ更新】


洞察帝王学講座・改【無料版】 珠玉のコンテンツ、近日公開【ブログ更新】
2021年12月16日(木) 晴れ
 
以下、昨日(12/15)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
珠玉のコンテンツ、近日公開【ブログ更新】
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
本年も余日少なくなってまいりましたが、
落合先生のもとでともに学ぶあなたへ
とても大事なお知らせがあります。
 
今年の3月から(株)リアルインサイト
協同で進めてきた100周年記念コンテンツを
近日、リリースいたします。
 
100周年記念とは、
もちろん会社創立記念ではありません。
 
その答えは次回のメルマガで明かされますが、
 
(株)リアルインサイト担当者の
コンテンツ制作能力は卓越していて、
 
100周年記念として公開するにふさわしい
珠玉のコンテンツをお届けできることを、
現段階でお約束いたします。
 
さらに、京都皇統の存在を知るあなたでしたら、
関心を持たざるを得ない内容となっております。
 
コンテンツの内容を知れば知るほど、
おそらく入手しない理由は存在しないでしょう。
 
ここ数日中にこのメルマガで発表いたしますので、
次回のメルマガをお見逃しなく。
 
さて、本日公式ブログを更新いたしました。
 
修験子栗原茂【其の四十四】
道真流「競わず・争わず」の奥義
https://st-inst.jp/l/m/GCp28KnJ1a3c4m
 
洞察帝王学講座・改2681の最新号にて、
落合先生も解説されていますが、
 
修験子栗原茂は、道真流の深淵にある
「人口問題と競わず争わず」の関連を
模索しています。
 
その中で、修験子栗原茂が覚った
道真流「競わず・争わず」の奥義とは?
 
また、最新記事では、
ユニックスエポックの顛末も説かれています。
 

                                                              • -

人として絶対的なサバイバルは見える世界と
見えない世界の表裏を覚る感性を研ぎ澄ます
事に尽きるのである

                                                              • -

読めば読むほど価値が上がり続けるのが、
修験子栗原茂シリーズの醍醐味です。
 
ぜひ何度も読んでください。
面白さが倍増していきます。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
洞察帝王学講座・改2681受講者の皆様には、
すでにご案内しておりますが、
 
落合先生最新刊のタイトルは次に決定しました。
 
『京都皇統と東京皇室の極秘関係』
~新発見の吉薗手記が日本を震撼させる~
 
プレゼント対象者の皆様には、
12月3日に送付先入力フォームを
ご案内しておりますので、
今月中にご入力お願いいたします。
 
プレゼント対象者とは、2021年11月30日までに
洞察帝王学講座・改2681に申込まれた方です。
 
icloudなどのapple系メールアドレスご登録の方には
送付先入力フォームが届いていない可能性もございますので、
別途お問い合わせくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/0iE10u4cwma6WX
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/QAxfUh0gpatGeb
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/JMp77WxjxxJb7d
 
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます。
https://st-inst.jp/l/m/wh978UigARRBHM
 
 

洞察帝王学講座・改【無料版】 文明史上における終わりの始まり【ブログ更新】


洞察帝王学講座・改【無料版】 文明史上における終わりの始まり【ブログ更新】
2021年12月8日(水) 曇り
 
以下、本日(12/8)配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
文明史上における終わりの始まり【ブログ更新】
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
洞察帝王学講座・改2681受講者の皆様には、
すでにご案内しておりますが、
 
落合先生最新刊のタイトルは次に決定しました。
 
『京都皇統と東京皇室の極秘関係』
~新発見の吉薗手記が日本を震撼させる~
 
プレゼント対象者の皆様には、
12月3日に送付先入力フォームを
ご案内しておりますので、
今月中にご入力お願いいたします。
 
プレゼント対象者とは、2021年11月30日までに
洞察帝王学講座・改2681に申込まれた方です。
 
icloudなどのapple系メールアドレスご登録の方には
送付先入力フォームが届いていない可能性もございますので、
別途お問い合わせくださいませ。
 
さて、本日公式ブログを更新いたしました。
 
まずはこちら。
 
修験子栗原茂【其の四十三】
文明史上における終わりの始まり
https://st-inst.jp/l/m/Sg9t1xmAHOLgpi
 
今回も衝撃的内容の連続ですが、
情報を整理していきましょう。
 
HAARPの本格的始動は、
1970年1月1日0時0分0秒にスタート。

 
1970年1月1日0時0分0秒とは、
UnixOSの基準点となる時間であることから、
ユニックスエポックと呼ばれ、
 
実質的に全世界のコンピュータの時計が
時を刻みはじめた論理上の基準点です。
 
なぜそのような基準を設定するかというと、
コンピュータが現在を特定するためですが、
問題はなぜ1970年1月1日0時0分0秒なのか
ということです。
 
その問題を解くヒントは、
すべて記事内に書かれていますので、
お読み頂ければお分かり頂けるかと思います。
 
ただし、HAARPがユニックスエポックに
本格始動したという情報の真意に気づく
ことは難しいかもしれません。
 
世に言う機密文書などは存在意義がなく、
UTCに因む一環性ある現実事象の総合的立体構造を
解くキーワードはコンピュータ、すなわち、
HAARPは世界王室連合、IBMペンタゴンです。
 
そしてもう一つ。
 
【文明地政學叢書第三輯】終章 
奉公を貫く舎人たち
https://st-inst.jp/l/m/g4cXDnRaOvpPen
 
ついに、三部作完結です。
 
弊社理念の淵源には文明地政學叢書があり、
弊社に関わるすべての方々に触れて頂きたいという
私の思いから、まる一年間転載を続けてきました。
 
アマテラスが真、スサノオが贋、
贋を真に浄めるのはツクヨミ
 
三貴子が織りなす世界文明史。
 
学術の重要性を広げる最強の兵器は文字で、
文字は一神教というミサイルを放って久しくも、
文明はスサノオからアマテラスへと移行します。
 
今こそ私達日本人ひとりひとりが、
克己自立の奉公精神を発揮すべき時です。
 

                                                              • -

畢竟、人の生琉里は大地にあって、
空と海の滋養に恵まれる大地、気流と潮流とが
行き交う聖地こそ核心である。
 
聖地への求心力は遠心力へと連動するのが
本来の在り方であり、
 
それゆえに伝統的日本文明が担うべき役割は
重大となる。

                                                              • -

伝統的日本文明が担うべき役割とその実践指針は、
すべて文明地政學叢書にあります。
 
俗世の基準で価値をつけることもできないゆえ、
無料公開とさせて頂いておりますので、
いつでも読み返して頂ければと思います。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
今年に入ってから進めてきたアプリ開発も、
最終工程に入りました。
 
『國體辞典』のシステム開発も進めています。
 
さらに、弊社サービス決済システムについても、
PayPalのみならずクレジットカード決済にも
対応できるよう開発を進めています。
 
また、真田幸光塾のリリース準備も完了しています。
 
それぞれ、新年リリースとなりますが、
準備でき次第、ご案内いたしますので
今しばらくお待ちくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/IAe0p8HFbVyIBq
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/4QJmW9oTS1bYyH
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/VLP64BSK49t2xP
 
 

洞察帝王学講座・改【無料版】 限られた人だけが持つ一冊【本日締切】


洞察帝王学講座・改【無料版】 限られた人だけが持つ一冊【本日締切】
2021年11月30日(火) 晴れ
 
以下、本日(11/30)配信された無料メールを転載する。
 
「洞察帝王学講座・改2681」の12月号が昨日、配信開始され、「インタビュー(Q/A)」と、「ひとりがたり前半」を昨夜のうちに視聴したが、自民党がいかなる政党か、東京都(政体)と自民党の関係など、興味深い内容であった。
 
10月から始まったインターネット講座「洞察帝王学講座・改2681」は、前講座「インペリアル・アイズ」と違って、入会した時期に関係なく当年分全体(2011/10~2012/9)を視聴出来るため、”慌てて入会しなくても何時でも入会できる”と考えそうだが、本日(11/30)中に入会するのと、明日以降(12/1~)に入会するのとでは、雲泥の差がある様である。
なぜなら、日本の歴史をひっくり返す様な重大な事実がオマケ(無料プレゼント)の書籍で提供されるからである。しかも、これが非売品(非会員への特別販売は数10部のみ。勿論、今後の増刷も当然なし)と言うのであるから、歴史に興味ある人には必須の書籍だと思う。
多分、歴史研究を本業とされている大学の先生方は、買わない訳には行かないのだろうと思う。
 
なお、過去の「無料メール」転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
限られた人だけが持つ一冊【本日締切】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
落合先生最新刊プレゼント対象者は
本日中に洞察帝王学講座・改2681に
ご参加になった方だけです。

 
落合先生が確定した政興五才の正体をはじめ、
最新刊内に挿入された30枚以上の画像は、
どれもが通史を完全にひっくり返す証拠となります。
 
限られた人間しか読むことのできない無二、秘蔵の一冊を
ぜひともあなたの手元にお届けしたいと強く願っています。
 
また、落合吉薗秘史シリーズ6~12までは、
3500円(税込)にてご提供してまいりましたが、
 
原価高騰と発行部数の限定により、
最新刊の価格は定価5000円(税込)となります。
 
つまり、
本日中に洞察帝王学講座・改2681に、
ご参加頂いた方には、
 
以下の合計20000円以上の特典を
ご提供することになります。
 
[特典その一]落合莞爾塾「第一期」第一回講義収録映像
[特典そのニ]洞察帝王学講座【第一回】
[特典その三]タカスに纏わる戦慄のメモ(極秘文書)
[特典その四]落合先生最新刊『皇室最大の秘密(仮題)』
(※11月30日までの参加者に限り、準備でき次第送付)
 
後回しにして後悔することのないようお願いいたします。
 
洞察帝王学講座・改2681ご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/v1QojOErRELziv
 
2021年10月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/vH5GzrWAlG8obB
 
2021年11月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/pvmaHGeBeQtnqk
 
さらに、最新号2021年12月号コンテンツを
昨日配信開始しています。
 
最新号2021年12月号の内容は、
準備でき次第ご案内いたしますが、
先にタイトルだけご確認くださいませ。
 
■ひとりがたり洞察帝王学講座
 
【第七十二回】前半&後半
 
■最新洞察インタビュー
 
【動画1】成行庵日乗令和版(上)
 
【動画2】成行庵日乗令和版(中)
 
【動画3】成行庵日乗令和版(下)
 
【動画4】Q&A
 
Q1「朝鮮半島統一は実質的に頓挫したと理解すべきでしょうか?」
Q2「中国の核をHAARPで抑止できるのでしょうか?」
Q3「中東の情勢について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q4「ウカラヤカラの代の職能集団について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q5「ウカラヤカラの代の政治体制について落合先生のご所見をお願いいたします」
Q6「マッカーサーアーサー王に連なる血統なのでしょうか?」
Q7「ロスチャイルドは波動一神教に寝返ったのでしょうか?」
 
『成行庵日乗』とは、
昭和末期・平成初期の政治・経済・社会の世相を斬る
落合先生書き下ろしの貴重な書籍です。
 
孤憤篇と説難篇に分かれ、
説難篇は『平成日本の幕末現象』として
ご存知の方も多いかと思いますが、
今回は孤憤篇の令和版がテーマとなります。
 
【補足】
上の書籍の目次を参考までに挙げておく。以下。
 【目次】成行庵日乗・孤憤篇
ubaido.hatenablog.com
 
 【目次】成行庵日乗・説難篇 平成日本の幕末現象 破綻した米主日従体制
ubaido.hatenablog.com
 

最新号2021年12月号では、
昭和末期の落合先生の憂いが現実化した
平成時代を俯瞰しつつ、
 
令和となった今、落合先生が新たに
政治・経済・社会の世相を斬ります
 
ぜひこれまでのコンテンツと合わせてご視聴くださいませ。
 
洞察帝王学講座・改2681ご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/v1QojOErRELziv
 
落合先生最新刊の入手方法につきましては、
来月、準備でき次第、プレゼント対象者に
「送付先入力フォーム」をお届けいたします。
 
受講者専用メルマガを確実に受信できるよう
受信設定お願いいたします。
 
さて、本日公式ブログを更新いたしました。
 
まずはこちらから。
 
修験子栗原茂【其の四十二】
栗原家の家督継承
https://st-inst.jp/l/m/HWpOt9TC8qv2s2
 
記事の最後に、
 

                                                              • -

無い物ねだりは多数派が独壇場とするところ、
炎上を煽り囃し立てる性そのものにある。

                                                              • -

とありますが、
 
こんなにも短い言葉で人類社会の世相を斬ることができるのは、
修験子栗原茂をおいてほかないのではないでしょうか。
 
私自身、情報発信者のひとりとして骨身にしみます。
 
修験子栗原茂が有職故実家督継承を見出すエピソードとともに、
玉稿をお楽しみくださいませ。
 
そしてもう一つ。
 
【文明地政學叢書第三輯】第一六章 
透徹史観に透かす現況と未来
https://st-inst.jp/l/m/oSSNOWmmHL8QHn
 
昨年12月4日から転載を開始した本シリーズも、
次回更新をもって完結となります。
 
有志による誤字脱字校正にはいつも助けられており、
感謝の念に堪えません。
 
文明地政學叢書シリーズは弊社理念の根幹をなしますが、
その核心は以下のとおりです。
 

                                                              • -

奉公の精神は潜在性にあるが、
その潜在力が今こそ求められる時代ゆえ、
「真贋大江山霊媒衆」と題し
本稿を起こした所以であるが、
 
その核心は
実在の神格天皇の振る舞いと型示しにある。

                                                              • -

そして、洞察帝王学講座・改2681
最新号の結論にも通じますが、
 

                            • -

文明の要諦は不飽和を保つこと

                                                              • -

です。
 
不飽和を保つとは卑近な例で言うところ、
満腹よりも腹八分の方が調子がいいという
イメージではないかと思います。
 
いずれにせよ、飽食の時代は長く続きましたが、
これからの時代は不飽和を保つことが要諦となります。
 
他にもまだまだ弊社理念の根幹たる言葉はあり、
列挙しきれませんが、
 
ぜひ本日更新の第一六章まで熟読のうえ、
最終章を楽しみにお待ちくださいませ。
 
それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
洞察帝王学講座・改2681参加者の皆様には、
落合洞察塾「第二回」申込URLをご案内しております。
 
一度満席となりましたがキャンセルがありましたので、
【あと1席】空席がございます。
 
いち早く「政興五才の正体」を知りたい方は、
ぜひご参加くださいませ。
 
著書には書かれない衝撃のエピソードを
直接聞くことができるのも、
落合洞察塾の大きな魅力です。
 
これから洞察帝王学講座・改2681に参加される方も、
メンバーサイトから落合洞察塾「第二回」にお申込可能です。
 
ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/pK21kKhbgFxkPm
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/zeOK49Dhr5wqpk
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/YbBPiLKi18YWXB
 

洞察帝王学講座・改【無料版】 ◯◯の正体を実名で暴露【お詫び】


洞察帝王学講座・改【無料版】 ◯◯の正体を実名で暴露【お詫び】
2021年11月24日(水) 晴れ
 
以下、本日(11/24)配信された無料メールを転載する。
 
下記の無料メール内に掲載されている 落合莞爾先生執筆中の最新刊の目次を見れば分かるとおり、今回の書籍は、未だ誰にも公開されていない、既存の日本史をひっくり返す様な日本の真実の歴史が、公開される様である。
歴史に興味ある方々には是非とも入手したい書籍になると思われる。しかも、非売品のため、今回の案内に応じる形でしか、入手できない書籍である。
 
日本の歴史学会のお歴々も、恐らく、落合莞爾先生が展開されている真実の歴史・國體ワンワールド史観を密かにウォッチしているものと思われるが、今までは市販の落合先生の書籍をAmazonから購入すれば良かったものの、今回は、名を明かして「洞察帝王学講座・改2681」に受講を申し込まない限り、非売品である最新刊を入手する事が出来ず、真実の歴史を知る事が出来ないのだから、焦りますよネェ(笑)。
 
まあ、割り切って受講され、ご自分の歴史研究を深めて戴く事を期待したい。その方が、真実の歴史が広く国民に知らされる事になるし、ご自身も新しい視点からの歴史研究が深まるので、良いと思う。
 
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。 【索引】洞察帝王学講座・改【無料版】一覧表
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
◯◯の正体を実名で暴露【お詫び】
 
おはようございます。
戦略思想研究所 中森です。
 
標題の件に触れる前に、
お詫びしなければならないことがございます。
 
落合先生最新刊の発行時期ですが、
やんごとなき事由により新年以降になります。
 
誠に申し訳ございません。
 
その事由とは二つございます。
 
■事由その一
 
書籍内に30枚以上の画像を挿入することになり、
画像の種類と挿入ページの選定に時間を要しました。
 
その中には、
夭折したはずの壽萬宮、松下豊子の完全未公開写真
貴志弥次郎と張作霖が同席する歴史的瞬間の写真等、
通史を完全にひっくり返す証拠を多数含みます
 
落合先生が所蔵する膨大なデータの中から
厳選された衝撃の史料はまさに圧巻です。
 
■事由その二
 
政興(まさおき)五才の正体が判明したため、
最終校正を終えた原稿に追記が必要となりました。
 
政興五才については、
吉薗周蔵と藤田嗣治が圓照寺を訪ねた時の
エピソードで登場したことは記憶に新しい
と思いますが、
その正体は全く分かっていませんでした。
 
ところが、まさに運命に導かれるかのように
落合先生は政興五才の正体を確定することに
成功したのです。
 
社会に与えるインパクトがあまりにも大きいため、
念の為「書いていいのですか?」と確認しましたが、
最新刊には明確に暴露されることになります。
 
【コメント】
正興(まさおき)五歳とは、何方でしょう? 誰のカクシゴか分からないが、高松宮宣仁親王の母・松下トヨノのカクシゴなら高松宮の弟、高松宮の妹のカクシゴなら甥である。どちらにしても、今回の書籍で公表する事にしたのであれば、当然ながら、我々一般国民も良く知っている人物となった方だろうと思われる。誰でしょう?

 
ただし、最新刊は非売品であるため、
洞察帝王学講座・改2681参加者のみの
ご提供となりますことをご了承くださいませ。
 
以上の事由により、
最新刊発行が新年以降となってしまいますことを、
深くお詫び申し上げます。
 
ただし、発行予定日が伸びるということは、
すでに締め切った最新巻プレゼント対象者受付期間を
延長することもできるということになります。
 
つきましては、
プレゼント対象期間を【11月30日まで】
に延長いたします。
 
つまり、【11月30日まで】に
洞察帝王学講座・改2681にお申込みになった
すべての皆様に以下の特典をご提供いたします。
 
[特典その一]落合莞爾塾「第一期」第一回講義収録映像
[特典そのニ]洞察帝王学講座【第一回】
[特典その三]タカスに纏わる戦慄のメモ(極秘文書)
[特典その四]落合先生最新刊『皇室最大の秘密(仮題)』
(※11月30日までの参加者に限り、準備でき次第送付)
 
洞察帝王学講座・改2681ご参加はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/bwM7UtMSyIVXhl
 
お申込みページには[特典その四]は非表示となっておりますが、
このメルマガを読んで【11月30日まで】にお申込みになれば、
準備でき次第、送付先入力フォームをご案内いたします。
 
最後になりますが、
どうしてもお伝えしなければならないことがございます。
 
落合先生最新刊を非売品にさせて頂いている事由は、
弊社は書籍の商業販売を専門としておらず、
事業として成立することができないからです。
 
ご存知のとおり、
落合吉薗秘史シリーズ10巻発行以降に関わる経費は、
すべて弊社が支出しております。
 
他の事業で得た利益でなんとか支出している状況です。
そのため、発行部数を限定せざるを得ないのです。
 
さらに今回は、
画像を分だんに挿入するため原価高騰必至です。
 
どうしても洞察帝王学講座・改2681に
参加できないという方のために、
 
紀州文化振興会からも購入できるよう手配いたしますが、
おそらく40部もご用意できないでしょう。
 
そうなれば、手に入れることはほぼ不可能です。
 
もし、あなたが確実に落合先生最新刊を
手に入れたいということでしたら、
ぜひとも洞察帝王学講座・改2681に
ご参加くださいませ。
https://st-inst.jp/l/m/bwM7UtMSyIVXhl
 
今回、そしてこれからも、
落合先生ご著書を発行するための原資となります。
 
2021年10月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/1IOQL9yAmrvpow
 
2021年11月号の内容はこちら。
https://st-inst.jp/l/m/JgeL0YCFYIshVm
 
落合先生最新刊
『皇室最大の秘密(仮題)』の目次はこちら。
 

                                                              • -

はじめに
 
特記1 吉園周蔵
特記2 上原勇作
特記3 京都皇統と國體天皇
特記4 ワンワールド國體の東極と西極
 
第一章 新文書の出現
 
一・新発見文書
二・新発見文書の内容(1)
三・新発見文書の内容(2)
四・藤田嗣治のスケッチ
五・新発見文書の経緯と背景
六・張作霖略奪は八百長
七・松下トヨノと下瀬未亡人
八・立花大亀和尚と国際金融連合
 
第二章 紀州家蔵東洋古陶磁
 
一・紀州家秘蔵の東洋陶磁
二・オトンを称する貴婦人
三・覆面顧問団の時代鑑定
四・朝鮮文物を復興して大韓皇帝御物とする
五・紀州徳川家李朝陶磁
六・「吉薗周蔵手記」との遭遇
 
第三章 静山尼のご正体
 
一・静山文絲尼
二・三笠宮崇仁双子説
三・河原説の崩壊
四・静山尼の戸籍
五・「政興五歳」はカクシゴ
六・高松宮のご生母
七・高松宮の御妹やす子
八・文秀女王の日記に見えた真相
九・志ウの実家山下家
十・やす子が絲子となった日
 
第四章 なぜ山村御所に
 
一・山村御所の寺格
二・明治維新で危機に瀕した山村御所
三・山村御所の開山縁起
四・公武合体江戸幕府の目的
五・公武合体を談合した霊元上皇と吉宗
 
第五章 大室天皇と京都皇統
 
一・明治維新天皇交代
二・睦仁弑逆説を否定する伊藤博文の孫
三・堀川御所は水戸斉昭が造った
四・天狗のように舞い降りたトヨノ
五・壽萬宮の偽装薨去(1)
六・壽萬宮の偽装薨去(2)
七・壽萬宮の偽装薨去(3)
八・孝偽装崩御は一尹と三卿の共同謀議
九・孝明弑逆説が示唆する真相
 
第六章 國體参謀と奉公衆
 
一・本願寺忍者斉藤敏一郎と京大教授矢野暢
二・高松宮御付舎人と加勢衆
三・豊子御用係に任じた新屋隆夫
四・松下豊子守護職 荒木貞夫
特記5 荒木貞夫ハプスブルク大公の縁類
五・奥様公認の女
六・奉天宝物を紀州家へ入れた貴志彌次郎
七・大東社黄金の搬送
八・國體伝授と洞察史観
 
第七章 皇室誹謗論の源泉
 
一・崇仁親王の出現はロシア対策
二・國體大公になるための偽装死
三・國體ファンドの管理権
 
第八章 國體大東社員藤田嗣治
 
一・大東社が上原勇作に黄金を支給
二・藤田嗣治の渡仏目的は大東社加入
三・藤田のアタマは駐白大使安達峰一郎?
四・ベルギールートが藤田を支援?
五・藤田に関する『周蔵手記』の記載
特記6 貴志彌次郎
六・藤田の國體国事活動
七・國體の新方針を探るため帰朝
八・薩摩治郎八を手玉にとる藤田
九・治郎八の行動を危ぶむ周蔵
十・國體の新方針がつかめず虚しく帰仏
十一・藤田が遺した年記の謎
 
第九章 國體方針変更の背景
 
一・田中義一の横死と宇垣の変心
二・満洲政策はワンワールド國體が定めた
三・満蒙独立運動の背景
四・上原元帥の張作霖支援策の背景
五・中華思想民族主義の矛盾
六・袁世凱暗殺は大東社が図った
七・満洲保全は日満共通の国是
八・中野正剛の妾が張作霖爆殺を予告
九・張作霖爆殺の意味
 
第十章 三島由紀夫豊饒の海
 
一・『豊饒の海』第一部『春の雪』
二・『春の雪』の粗筋
三・落合莞爾の京都行
四・大雲院殿は織田信忠の戒名
五・四天王寺の本質は四箇院
六・岩倉山実相院の縁起
 
第十一章 ワンワールド國體の秘史
 
一・國體の特区羅津
特記7 羅津はワンワールド國體の天領
二・崇神王朝と応仁王朝
三・八幡信仰と騎馬人来襲説
四・國體秘事伝授の始め
五・羅津で練成されたヒノモト
六・欠史八代と羅津
七・愛新覚羅金氏と白頭山金氏
八・任那四県を百済に割譲
九・高句麗百済の族種考
 
第十二章 ワンワールド國體と二元思想
 
一・ワンワールド國體は「世界國體組合」
二・ワンワールド國體は二元思想に立つ
三・八角形は何を意味するか
四・八角形が道教のシンボルとは?
五・六郷満山も英彦山も彌勒信仰
六・僧名に多い「慈」とは彌勒のこと
七・「大乗仏教」とは「大衆座仏教」
八・龍樹は釈迦を否定したのか?
九・仏教とマニ思想の接点
十・唯識論を無著に授けた彌勒とは?
十一・二元思想の流れ
十二・色即是空とは
十三・落合流二元思想
 
第十三章 特記事項列挙
特記8 欠史八代説と九代架空説
特記9 乙巳の変の真相
特記10 漢直は里帰りの往来人
特記11 船史の祖王辰爾は欠史八代系の往来人
特記12 唯識論の根幹はマニ思想
特記13 本邦にマニ思想を将来した「里帰り衆」
特記14 本邦法相宗の祖となった道昭
特記15 王仁博士(和邇吉師)は里帰り衆
特記16 四箇院と湯沐邑
 
※政興五才の正体を暴露する追記あり

                                                              • -

それでは、また。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.1
 
弊社の業務上の都合により、
今週はブログの更新は行いません。
 
何よりも優先して読まれている方々には、
大変心苦しく思いますが、
来週までお待ちくださいませ。
 
P.S.2
 
洞察帝王学講座・改2681参加者の皆様には、
落合洞察塾「第二回」申込URLをご案内しております。
 
本日中には満席となる見込みですので、
ご参加希望の方はお急ぎくださいませ。
 
これから洞察帝王学講座・改2681に参加される方も、
メンバーサイトから落合洞察塾「第二回」にお申込可能です。
 
ご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
https://st-inst.jp/l/m/UDuDIPQdh6tCnj
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●st-inst.jp
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://st-inst.jp/l/m/UBmFE4DwOqtf0Z
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://st-inst.jp/l/m/RiaaHkatgwCzeb