黒板五郎の國體ワンワールド

落合史観に関する話題を取り扱うブログ

全く記憶に残っていないアラスカの話を発見


全く記憶に残っていないアラスカの話を発見
2020年1月28日(火) 雨
 
「インペリアル・アイズ無料メール」のブログ間移行(「黒板五郎の徒然草」⇒「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」)を気長に根気よく続けているが、やはり、ここ1〜2年の私の記憶力低下の著しさを感じざるを得ない。
 
今朝、1月25日の記事にHAARPの内容を少し追記したばかりなのに、今、移行完了した以下の無料メールの中で自分でコメントした内容を全く記憶していないのである。アラスカが天皇領であるという事も、以下の無料メールに書かれているが、全く記憶に残っていない。
 
この記憶力の低下という老化現象には、どうしたものか・・・(笑)。
 
 インペリアル・アイズ無料メール 國體ワンワールドとアラスカ
 

HAARPの事が、ここまで踏み込んで無料メールで公開されてたんですナァ。当時はピンと来なかったらしい(笑)


HAARPの事が、ここまで踏み込んで無料メールで公開されてたんですナァ。当時はピンと来なかったらしい(笑)
2020年1月25日(土) くもり
更新:2020年1月28日(火) 雨
 
やっぱり何度も「反芻する」というのが、落合史観では大事らしいと実感するばかり。
 
今回の反芻メールは以下。(2017年11月17日発行)
 
 インペリアル・アイズ無料メール 【あと3日】HAARPは誰のもの?
 
ポイントは以下。
 

  ポイント (私のコメント含む)
HAARP技術には、米国所在の金融機関と石油会社が関与。
・ただし、ロックフェラー系の石油会社じゃなく、オーナーは欧州某家(国際金融連合側ではない)。
・金融機関は、「F」で始まる民間銀行。
NASAHAARPに一部携わっているが、HAARPは米国のものではない
そりゃあ、國體ワンワールドのものでしょう。多分。
HAARPの技術は、ニコラ・テスラが開発したもの。
1900年頃から既にHAARP技術に関する技術資料があったとか落合先生が言われていた様な・・・。
アラスカ大学(実は偽装大学)に東北大学の研究者が入り、HAARPが完成した。
行方不明とされている植村直己さんも、実は、アラスカ大学内に入っていると落合先生が言われていた。
HAARP建設地は、欧州某家の私有地
私の記憶が正しければ、「アラスカは天皇領で、ケネディー家に管理させている」と落合先生が言われていた様な・・・。もしそうなら、某家とは、欧州大塔宮家(ベルギー、オランダ、etc)、もしくはハプスブルク家
HAARPを開発した目的は、以下の2点。 
・圧倒的な軍事力を独占して戦争を起こさせなくする。
核兵器の発射操作(電気信号)を電磁波の操作により無効化するらしい。 
[1月28日追記]思い出したが、2017年4月に米国がシリアに60発近くのトマホークを発射して着弾したりしなかったりしたという騒動があったが、あれは、HAARPの実験の一環だったそうである。ちょうど習近平国家主席が訪米してトランプ大統領と会談(ランチ会食?)している最中に起きた事であり、トランプ大統領習近平国家主席HAARPの威力を検分して貰うのが目的の一つだったそうである。「HAARPがあれば核兵器は無用の長物ですぞ」と言うことを確認して貰うためだったとか。これも落合先生からの情報である。プーチン、トランプ、習近平、3人とも國體ワンワールド側の人物であると落合先生は明言されており、今後はHAARPでお互い平和を守りましょうという意識合わせをするのが、あの時のトマホークの一件だったのではないかと私は思う。 
・人口問題の解決 
人口問題(即ち、過剰人口)の発端は、抗生物質の拡散(即ち、寿命拡大)と通貨過剰発行。いずれも目先の対処療法的な発想で実行してしまい、過剰人口による環境資源破壊⇒人類滅亡の危機という長期的な見通しがなされていなかったことが命取り。 
国際金融連合にとっての利益の源泉は、金が動くときに発生する「利子」であり、それを増やすには、信用創造により通貨発行量を増やす事、発行した通貨の回転率を上げる事しかない。つまりは、お金の借り手を増やすしかなく、借り手を増やすには、過剰投資&過剰生産(即ち、過剰GDP追求、過剰経済成長)を続けさせるしかなく、そのためには、消費者数拡大(即ち、地球人口増大)を続けるしかないという際限のない地球人口増を突き進む道しかなくなる訳である。それが今の現実の世界。これを止めない限り、人類は滅亡必至。

 
「P.S.」以降で、中森さんは、以下を伝えている。
●過剰通貨はゴールド等の価値の実体の裏付けがない通貨であり、紙くずである。量にして、裏付けのある通貨量の5倍。それが通貨として流通できているのは、米軍の軍事力(だから、暴力通貨なんて表現がされる)。
 
●しかし、HAARPにより軍事力が無力化されていけば、過剰通貨の紙くず化が始まるだろう。それも近いうちに。
 
以下は、私の独り言である。
■日本での、消費税10%増税と抱合せでの、キャッシュレス化(推進のエサは、5%還元)は、多分、将来、信用創造による通貨発行を停止し、現金通貨を廃止して全てデジタル通貨に持って行こうとしているのではないかと思う。
 
■その時には、信用創造が無くなるので、中央銀行(=日銀)は不要になり、日本政府が、国家の経済力、もしくは、計画GDPに見合った量のデジタル通貨を発行する事になると思われる。政府が国家運営のために必要な国家予算分の通貨(デジタル通貨)は、自前で発行すれば良いので、国債なんてナンセンスな仕組みは必要なくなる。そもそも、通貨発行権を民間銀行(=日銀)に持たせて、国債(借用証書)を発行して日銀から金を借りるという事自体が、誠に不可思議な仕組みだったのである。ロスチャイルドが作った利子ビジネスを、英国に倣って世界が取り入れたのが、そもそもの間違いだったのである。
 
■銀行業務からは、「融資」という業務が縮小、もしくは撤退となり、本来の為替業務と預金業務(手数料(マイナス金利)を取って安全にお客様の資産を預かる金庫番業務)に戻る?
 
■4年後の新紙幣発行の時に、金融の仕組みについて大きな動きがあるのかも知れない。一定量の預金額を除き、預金は紙くずになる可能性だって有り得ると思う。戦後の新円切り替えの時の様に。
 この際、紙くずと化する可能性のある現金資産(流動資産)は最低限にしておき、実体を伴う資産(固定資産、金塊など)に形を変えておくのが得策かも。
 ただし、これが実現される際には、同時に借金をチャラにしてくれる可能性もあるのかも(笑)
 
 私は、貯蓄(流動資産)が無いに等しいので、余り心配は無いと思うが(笑)。
 

オーストリア=ハンガリー帝国(ハプスブルク家)の最後の皇太子 オットー・フォン・ハプスブルクの戦後の活躍


オーストリア=ハンガリー帝国ハプスブルク家)の最後の皇太子 オットー・フォン・ハプスブルクの戦後の活躍
2020年1月24日(金) くもり
 
落合史観ワンワールド。即ち、「世界は繋がっている動いている。故に、世界の歴史も繋がって動いている。」という事である。
 
至極当然な事である。それなのに、日本の歴史教育たるや、「日本史」、「世界史」に教科が別れていて、別々に教えている。担当教師も「日本史」、「世界史」で別の方々。
義務教育での「英語」の授業が文法偏重というのが日本の教育の大きな問題だと言うことは以前から感じていたが、言われてみれば、歴史教育も同じなんですナァ。だから、歴史教育も英語教育も「右脳」よりも「左脳」を重視する教育になってしまい、暗記科目に陥ってしまっていたというのが、私の時代の学校教育であったと思う。今現在がどう変わっているのか、相変わらず変わっていないのかは、私は知らないが。
 
とにかく、そういう教育環境で育った私の場合、暗記は所詮は暗記「の情報」で止まり、脳内で知識ネットワーク「点と点が繋がっている網目のの情報」になっていないため、在学中に暗記した事はサッパリ頭に残ってなくて、世界史はチンプンカンプンである。(「周りのせいにするな!」という声が聞こえて来そうだが 笑)。
 
そういう訳で、落合史観への理解を深めるためにも、世界史を少しでも勉強し直す必要があるかと思い、ネットで調べたところ、「世界史」について私と同じ様な問題意識を持っている方々が結構いるらしく、以下の様な書籍が売れている事を知り、早速、購入した。
まあ、買っただけで安心してしまい、いつ読み終えるかは怪しいというのが私の常なのだが(笑)。
 
 「一度読んだら絶対に忘れない世界史の教科書」(著者:山崎圭一) 1,760円(税込)
 「世界史とつなげて学べ 超日本史 日本人を覚醒させる教科書が教えない歴史」(著者:茂木誠) 1,650円(税込)
 
余談はさておき、本題に入る。
 
作業継続中のインペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行中に、以下のメールを読み直した。全く記憶に残ってなかったが、中森護さんが、オットー・フォン・ハプスブルクについて、とても分かり安く纏めてくれている。
 
 インペリアル・アイズ無料メール オットー作戦
 
以下、ポイントのまとめである。

  ポイント
オーストリア=ハンガリー帝国ハプスブルク家)の最後の皇太子。 1912年(大正元年)に誕生。
1918年(大正7年)、6歳の時に、同国が帝政廃止となり、亡命生活が始まる。
⇒ 國體ワンワールドの直轄の特区・バスクにて徹底的に教育を受ける。
独)ヒトラーが、オーストリア侵略を企図 
⇒ オーストリア国内にナチスを養成し、オーストリア側からの対ドイツ合併を提起させる工作 
⇒ オットーによる、國體ワンワールドのネットワークを駆使した自国のナチス化への抵抗 
⇒ 国内の親ナチス勢力が作ったハプスブルクハプスブルク=ロートリンゲン家の国外追放と財産没収に関する法律)の廃止に成功し、皇室財産の多くがハプスブルク家のもとに戻った。 
⇒ ヒトラーは、オットー逮捕以外にはオーストリア侵略は無理と悟り、「オットー作戦」と名付けた侵略作戦を開始。 
⇒ ついに、オーストリアのドイツ併合を成す。
オットーは、米国に亡命。 
⇒ 終戦後(ドイツ敗戦後)のオーストリア統治に関する工作(連合国による統治ではなく、米国単独による暫定的な統治をしてもらう工作)を仕掛ける。目的は、コミンテルンソ連共産主義)によるハプスブルク文化の蹂躙を防ぐ事。これに協力したのが、米国)ルーズベルト大統領。 
⇒ 更に、オットーは、弟のローベルトを動かして英国)チャーチル首相を欧州大陸に引き込む工作にも着手。 
(※)実は、ルーズベルト大統領もチャーチル首相もケルト(余談だが、ダグラス・マッカーサーケルト)であり、國體ワンワールドネットワーク側である。 
⇒ しかしながら、米国内のオットー排除勢力が徹底的に邪魔をする。その中心は、ルーズベルトに近づいたコミンテルンアルジャー・ヒス当時の米国政府は、コミンテルンに完全支配されていた。日本が絶対に受け入れ難い理不尽な条件にハル・ノートを書き換え、それを日本に突き付けて日本が開戦せざるを得なくしたのも、米国政府に潜入したコミンテルン勢力だった。(一部、西鋭夫さん経由の情報を加筆) 
⇒ そんな中、ルーズベルト大統領だけは、オットーを擁護。
ルーズベルトが邪魔になったコミンテルンは、ルーズベルトを大統領の座から下ろす工作を開始。 
⇒ ルーズベルト脳卒中で急逝した事になっているが、大統領はトルーマンに交代。 
⇒ トルーマンはオットーの要請を無視。結局、オーストリアは、連合国4カ国による分譲統治となった。
その後も、オットーはオーストリア再興に尽力し、オーストリアの主権回復を実現。

 

 

何故か、この記事に対するコメントが多い。まあ、間違いも多かったからナァ(笑)


何故か、この記事に対するコメントが多い。まあ、間違いも多かったからナァ(笑)
2020年1月21日(火) 晴れ
 
昨夜は夫婦でワインを飲んで、眠くなってすぐに寝たので、時刻は7時過ぎだったと思う。
お陰で今朝は深夜の2時過ぎに目覚めたのだが、パソコンをつけてみたら、「黒板五郎の徒然草」の3年前に書いた記事に対するコメントが入っていた。
何故か、この記事に対するコメントが多い。もともとの記事に間違いが多いからなのかも知れない。何しろ、落合莞爾先生と出会う前に書いた記事なので、間違いも多い訳である。
 
早速、入ったばかりのコメントに対する回答を作り始めたのだが、正確を期すために、書籍を見直しながら書いたので、書き終わったのは5時前だった(笑)。
 
先程、ついでに、この記事の本ブログへの移行もしておいたのだが、せっかくなので、今朝書いたコメントを、ここにアップしておく。
 
元の記事⇒【歴史】明治天皇は、やはり大室寅之祐だった。北朝から南朝に戻った。
 
移行した記事⇒明治天皇は、やはり大室寅之祐だった。北朝から南朝に戻った。
 
入ったばかりのコメントと、それに対する私の回答を以下に転記する。
 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
王仁さんからのコメント 9時間前
 
大丈夫か?
護良親王の子孫かどうか知らんが、
護良親王からして、臣籍降下している。
その時点で皇位継承権も血筋もくそもない。
 
その論法だと世の中の源氏も平氏もみんな天皇
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
の回答
 
王仁さん、コメント有り難うございました。
 
まず最初に申し上げておく事がありますが、この記事の本文は3年前の2017/1/16に
書いたものであり、間違いだらけです。なので、本文は無視して戴いて結構です。
 
ただ、王仁さんのコメントは、護良親王に言及されているので、本文に対する
コメントではなく、私が2年前に書いた、「@」さんのコメントに対する回答か、
若しくは、5ヶ月前に書いた、「るる」さんのコメントに対する回答に対しての
コメントだと拝察致します。
 
その前提で、王仁さんのコメントに対して回答致します。
 
●まず、「護良親王からして、臣籍降下している。」と言う点について、
 
私は、その事実を知りませんが、臣籍降下の事実があったかどうかは本質的な
話では無いので、どちらでも良くて問題外の事です。表の歴史上の話を
されていると思われますので。
護良親王に関する真実の歴史は、表の記録に残らない(表の歴史では死んだ
事になっているので当然、以降の表の記録は存在しない)部分にあります。
 
護良親王の隠された裏の歴史(真実の歴史)
 
何しろ、表の歴史上の記録では、護良親王は、中先代の乱の混乱の中、
1335年に幽閉されていた鎌倉の地で、足利直義の命を受けた淵辺義博により
殺害された事になっています。
 
しかしながら、真実の歴史はそうではありません。
足利直儀は、護良親王を逃すために、部下の淵辺義博に偽装殺害を命じた
のであり、この命を受けた淵辺義博は、護良親王を浜から舟に乗せて江戸湾
を横断し、対岸の房州白浜に準備しておいた隠れ家に入れました。
房州白浜に今でも住む淵辺義博や護衛武士の子孫達が、1998年に、その事を
公表しています。
 
そこからが護良親王の真の活躍の始まりです。何しろ、ハプスブルク家
オランダ、ベルギーの王室は護良親王の直系男系子孫なのですから。
天皇家がオランダ、ベルギー王室と親戚だと言うのも、美智子上皇后陛下
が、何年か前に0泊3日で欧州での王室の葬儀に駆け付けたという事実も
そういう繋がりから来ています。
  
護良親王は、房州白浜に移ったあと、陸路で大和の西大寺に入ります。
そこで90歳代まで生存されたそうです。皇子も西大寺に入ったあと生まれ
ています。その皇子が渡欧し、ハプスブルク家に入ります。
フリードリヒ三世も護良親王の直系男系子孫ですが、年代的に、西大寺
生まれて渡欧した皇子の孫あたりだろうと落合莞爾さんは言われてます。
 
青山光子がハプスブルク家系のカレルギー・クーデンホーフ家に嫁いだ
のも、その繋がりです。結婚に際しては、当時の皇后様から直にお声がけ
されたそうですから。
 
もう一つ教えますが、昭和天皇は、表の記録上は別にして、実際には、
大正天皇の実子ではありません。欧州王室のご出身です。
勿論、護良親王の直系男系子孫なので、皇位継承権があります。
 
ただ、ここでいう皇位継承権とは、日本の現法律(皇室典範?)でいう
皇位継承権の事ではありません。皇室内で決めた皇位継承権の事です。
 
具体的には、鎌倉幕府(北条氏)が南北朝両統迭立(10年ごとの天皇
交替)を利用して自分の権威を保っていた状況を解消して皇室側の権威を
回復させるために、北条幕府には秘密裡に、後醍醐天皇と僧・文観が画策
して南北朝合一計画を策定したのです。
その中の一つが、「以降は、護良親王の直系男系子孫のみに皇位継承権を
与える」というルールです。
 
その結果、明徳の和約により北朝6代の後小松天皇が99代後亀山天皇南朝
から皇位を継承して、100代後小松天皇となりました。
 
なお、実際に、「以降は、護良親王の直系男系子孫のみに皇位継承権を
与える」というルールが発効するのは、102代後花園天皇からです。
以降は、今上天皇に至るまで、全員、護良親王の直系男系子孫です。
 
日本の法律上は女性天皇は認められていないので、皇室も女性を皇位
着けることはしないと思いますが、皇室内の皇位継承ルール上は、
愛子様護良親王の直系男系子孫なので皇位継承権があります。
勿論、日本の天皇家だけではなく、欧州の王家にも皇室ルールとしての
皇位継承権を持つ方々がいらっしゃいます。
 
119代光格天皇、120代仁孝天皇、121代孝明天皇、124代昭和天皇
125代平成の天皇(現上皇様)、今上天皇徳仁様)は、全員、
欧州の皇室血統です。
 
122代明治天皇大室寅之祐)、123代大正天皇は、護良親王の最初の皇子
である興良親王の直系男系子孫です。
 
102代~118代までの天皇は、護良親王紀伊国の豪族・井口左近の娘との
間に生まれた第一皇子・崇光天皇北朝3代)の直系男系子孫です。
 
ちなみに、現上皇陛下は、昭和天皇の第一子ではなく第二子だそうです。
第一子は、生まれてすぐに、昭和天皇の出身地である欧州に返された
そうです。欧州側の王家のお世継ぎになられたのかもしれませんね。
香淳皇后は、第一子を欧州に返した後、第二子(現上皇陛下)が生まれる
までヤキモキされたというこぼれ話を落合莞爾さんから伺ってます。
 
この辺りの情報は、全て、落合莞爾さんが皇室(京都皇統。偽装崩御して
京都堀川御所に入って國體天皇となられた121代孝明天皇が京都皇統の初代)
から伝授されている情報です。
皇室内に閉じた情報なので、勿論、公式記録などは一切ありません。
 
実は、落合莞爾さん(本名、井口莞爾さん)も、護良親王の直系男系子孫
です。崇光天皇(益仁親王)の次に生まれた第二男子が、跡継ぎとして
井口左近家に返され、父親の名前を嗣いで井口左近と名乗ったそうですが、
落合莞爾さんは、その直系男系子孫です。
 
まあ、初めて聞く方々には途轍もない話なので、俄には信じられない
でしょう。それで結構です。
「おい、正気か?」と思って戴いて結構です(笑)。
 
黒板五郎 
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インペリアル・アイズ無料メール 最新刊の発売日は?【重大情報含む】


インペリアル・アイズ無料メール 最新刊の発売日は?【重大情報含む】
2020年1月19日(日) 晴れ
 
以下、本日配信された無料メールを転載する。
 
なお、過去の転載分は、以下から参照できる。
 【索引】インペリアル・アイズ無料メール
 
・文字の修飾(色付け、文字サイズ変更など)、用語等へのリンク付けは私の趣味である(笑)。
・私の補足説明を、緑文字で文中に挿入している場合あり。
 
〜〜〜以下、転載〜〜〜
最新刊の発売日は?【重大情報含む】
 
こんにちは。
戦略思想研究所 中森です。
 
令和二年、初のメルマガになります。
遅ればせながら本年もよろしくお願い申し上げます。
 
まずはじめに、本日15時30分ごろ、
中伝第二期門人の皆様へ、
緊急かつ重大なご連絡を差し上げております。
 
もし、メールが届いていない場合は、
大変お手数ですが、ご一報お願いいたします。
 
また、ここで詳細を申し上げることはできませんが、
上記の緊急かつ重大なご連絡に関連して、
中伝は第二期までとすることを考えております。
 
第三期開催を視野に入れて予定を組まれていた方で、
なんとしてでも中伝を受講したいという方は、
是非とも、お早めにお問い合わせくださいませ。
 
さて、件名に関するご案内に入ります。
 
ここ最近、「最新刊の発売日は?」という
お問い合わせを多数頂戴いたします。
 
年明けの1月には発売できるとお知らせしてからというもの、
下旬に差し掛かろうとしている今、当然のお問い合わせです。
 
大変お待たせしてしまい、誠に申し訳ございません。
 
落合吉薗秘史シリーズ第十巻
神聖ローマ帝国世襲皇帝になった南朝王子』
の発行日は、1月30日を予定しており、
 
発売につきましては、Amazon納品手続き完了後、
2月3日を予定しています。
 
急ぎ作業を進めておりますが、
発売が2月に食い込んでしまいましたことを、
深くお詫び申し上げます。
 
また、第七巻~第九巻につきましても、
すでに在庫切れ、もしくはごくわずかの
状況となっております。
 
すでに増刷の準備を進めておりますが、
まずは第十巻の発売を最優先にしておりますので、
2月中旬以降に順次在庫補充してまいります。
 
落合吉薗秘史シリーズを楽しみにされている皆様を
大変お待たせしておりますことをお詫びするとともに、
何卒、ご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
 
それではまた。
 
これからの時代を生き抜くために。
そして、日本の國體を護るために。
 
戦略思想研究所 中森護
 
P.S.
 
来月号のインペリアルアイズのテーマは、
「最新時事問題解説&落合莞爾自伝続編」
です。
 
最新時事といえば、、、
ゴーン、イラン、ヘンリー、、、etc.
 
会員の皆様は楽しみにお待ちくださいませ。
本物の「世の中のウラ側」を知ることになります。
 
真実は「怖い」ですね、、、
 
≪≪≪≪最後に、お願いがあります≫≫≫≫
 
これからお届けするメールが「迷惑メール」に入ってしまうと、
 
大切な情報をご覧頂くことが出来なくなってしまいます。
 
これからお送りする動画を見逃さないためにも、
是非メールの振り分け設定をしてください。
 
現時点では「迷惑メールフォルダ」に入っていない場合でも、
最近のメーラーのセキュリティ対策が強すぎるため、
今後「迷惑メールフォルダ」に入ってしまう場合があります。
 
詳しい情報は下記に載っています。
1~2分で済む簡単な作業ですので、是非流れにそって設定
をお願いいたします。
http://m-wake.com/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[発行元] 株式会社戦略思想研究所
[住所] 〒108-0014東京都港区芝5丁目16-14
ノックスビル 3F・4F
[責任者] 中森護
[メール] info●imperialeyes.com
 
(●を@に変えてください)
[配信解除]
配信解除は、本メール最下部のURLより行って頂けます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
※配信解除URL
https://b56.hm-f.jp/index.php?action=C1&a=3&f=2&g=1&c=10329&code=72e22f386f8321a0acf4b328c6b6cc71
 
※メールアドレス再登録はこちらから。
https://b56.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=3&g=1&f=1
 

 

私の頭も2年で少し柔らかくなったらしい(笑) 豊洲(市場)は五輪終了後に、カジノに変えると言う計画だったのか。そろそろ地盤沈下なんてニュースも出始めているし、これも石原・小池両人のもともとの計画だったのか


私の頭も2年で少し柔らかくなったらしい(笑) 豊洲(市場)は五輪終了後に、カジノに変えると言う計画だったのか。そろそろ地盤沈下なんてニュースも出始めているし、これも石原・小池両人のもともとの計画だったのか
2020年1月17日(金) 晴れ
 
インペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行作業中だが、下のメールは、2017年7月2日に発行された無料メールを、1年後の2018年7月2日に読んでコメント付けたものである。
 
何か青臭いコメントを付けているが、今なら、もしかしたら、そんなコメントは付けないカモ。
 
 インペリアル・アイズ無料メール 【演題】築地は守る、豊洲を生かす
 
まあ、付けたコメントの内容(カジノを日本に造るという國體の意図を教えて欲しい)は、決しておかしくは無いが、そんな事よりも、國體の意図は取り敢えず横に置いておいて、とにかく、國體の意志に従って、石原慎太郎都知事小池百合子都知事が、対決しているかの様な八百長試合を演じて、今しか出来ない「東京でのカジノを造るための候補地としてはココしかないという豊洲手の内に押さえておく事に成功したと言う事なのかも知れない。
 
だから、石原元都知事がワザと手抜き工事をさせて(見て見ぬ振りをして)、後から問題が起きる様に細工を施しておき、豊洲市場オープンしてから、計画どおり、問題を次々に起こさせ、最近は、地盤沈下のニュースまで出ているようだし、夏の東京五輪が終わったら、「やっぱり豊洲での市場運用は無理でした」と言って、手放さずに確保しておいた築地に市場を戻すという計略だったんですナァ。多分。
 
2年前に読んだ時には、そんなところまで考える発想が出ませんでした。
 
多分、数年後には、豊洲にカジノがオープンするんでしょう。
 
もしかしたら、国際金融連合(タカス+ユダヤ)の手による過剰な信用創造の結果 膨れ上がり過ぎた架空通貨(実体(金)の6〜7倍)を回収してバランス調整するための装置としてカジノを作り、格差社会となってしまっている1%〜10%の富裕層から泡銭を吐き出させるのが目的なのかも知れない。
 
ナンチャッテ(笑)
 

落合史観の理解を深めるには、やはり「反芻」が欠かせませんナァ


落合史観の理解を深めるには、やはり「反芻」が欠かせませんナァ
初稿:2020年1月16日(木) 未明
更新:2020年2月26日(水)
 
インペリアル・アイズ無料メールのブログ間移行をマイペースで継続中だが、まあ、無料メールを読み返せば読み返すほど、新しい真実に気付かされて面白いですネェ。
 
同じ文章を読んでも、読む時の自分の知識レベルが変化していれば、吸収力も変わっているという事だろう。
 
落合史観の理解を深めるには、書籍でも何でも、何度も読み返せと良く言われているが、実感している最中である(笑)。
 
今回移行した無料メールは以下。
 
 インペリアル・アイズ無料メール ヴェネチアの黒い貴族と欧州大塔宮
 
認識を新たにした内容は以下。
 
■リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーと池田大作との接触・・・
 
2年前に読んだ時には、「右から左に抜けて」で全く意識に残らなかったが、今では、池田大作というキーワードだけで目が止まる様になっている。
創価学会は國體サイド池田大作氏は國體参謀ですからねえ。
 
ブラバントとは、現在のベルギーとオランダがまたがる土地です。つまり、欧州大塔宮が入った土地です。・・・
 
これも、ハプスブルク家が欧州大塔宮の血統だったと今月(2020/1)知ったので、断然、「なるほど、そうだったのネェ」と思える様になった訳である。
 
■彼ら(ヴェネチアの黒い貴族)のルーツは、欧州大塔宮とカルタゴ族の子孫です。
 
これも、当時読んだ時は「右から左」だったが、そうだったんですネェ。
私は、ベンジャミン・フルフォードさんやら板垣英憲さんのメルマガを並行して購読していたので、ヴェネチアの黒い貴族⇒陰謀論 で染まり続けてましたネェ。
 
欧州連合が「悪用」されてしまったが故に、つくった者の責任の結果として、今の崩壊の流れがあるということになります。
 
なるほど、この内容も、全く意識に残ってなかったナァ。自分が作ったEC/EUを今度は壊そうとしているという事か、責任取って。
マクロン(多分、ロスチャイルド勢力)が大統領選で勝ったあとに黄色いベスト運動(抗議デモ)が勃発して今も続いているのも、もしかしたら、香港のデモも、國體サイドが現状打破のために起こさせていると言うことか?
しかしながら、「ロスチャイルドは國體サイド」だと最近、インペリアル・アイズ講座の中で聞いた様な記憶があるので、もしかしたら、もっと深い意味があるのかも。壊すために國體がロスチャイルドを通して送り込んだ人材がマクロンだったとか? もしそうなら、カルロス・ゴーン事件も、自分(國體)が作った日産を何かの理由で責任とって壊すために画策していて、ゴーンさん(國體サイドの人)にも悪役を演じて貰っているとか? ・・・まあ、講座の今後に期待!
 
あの頃は、私も国際金融連合=ユダヤと思い込んでいたが、タカス族の存在を落合先生が明らかにしてからは、国際金融連合=タカス(國體サイドに与しない方のタカス)、ユダヤはタカスの下請け業者だという認識に変わった。
【2020/2/26追記】
今年の1月16日にこの記事を書いた時点では、「国際金融連合=タカス、ユダヤは、タカスへの被り屋の役回り」という認識で記憶していたのだが、現在進行中のブログ移行(「黒板五郎の徒然草」⇒「黒板五郎のウバイド國體ワンワールド」)をしている最中に、以下の記事を読み直し、落合莞爾先生の見解が、「国際金融連合はタカスではなくユダヤだという認識である事に気づいた。
2019年7月13日の落合莞爾先生の東京講演会にて、先生が発言されているので、間違い無いと思う。
 
 世界を主導する三つの族種 ウバイド・タカス・ユダヤ